level 13
新之助忍者
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AKB48屈指の天然キャラ、铃木まりや(20)が映画「こっくりさん」(监督永江二朗、26日から东京・板桥のワーナー・マイカル・シネマズ板桥などで顺次公开)に初主演した。
「こっくりさん」の呪いが周囲で起きる怪死事件と密接に関わっていることを知り真相を探る女子高生・大岛絵梨役を热演。いつもは阳気な铃木が作品では静かな恐怖に満ちた表情を随所で见せ、メンバーから「最近表情が暗くなったね」と心配されたほど演技に没头した。
「(アイドルとして见られる)自分に负けたくなかった」と强调。撮影中は平均睡眠时间が1时间だったが「とにかく楽しくて、つらさも眠気も全く感じなかった」と话す。
永江监督は铃木の「情热」と「姿势」を高く评価。他の女优への指导も自分のことのように闻く姿が印象的だったといい「いい女优になるための必须条件。あの姿势を忘れなければ成长する」と今后の飞跃を予言する。
铃木はあえて目标の女优について口にせず「私自身が周りから目标とされる女优を目指す」と宣言。柔らかな口调だが强烈な意志が感じられた。