『音乐』·一些我喜欢的歌~
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[笑眼] 没啥收藏的好东西~
就发发我喜欢的歌吧~不定期更新~
2011年08月18日 05点08分 1
level 5

歌名:SAKURA 歌手:生物股长
さくら ひらひら 舞(ま)い降(お)りて落(お)ちて/樱花,一片一片飞舞落下
揺(ゆ)れる 想(おも)いのたけを 抱(だ)きしめた/摇动 拥抱我的思绪
君(きみ)と 春(はる)に 愿(ねが)いし あの梦(ゆめ)は/和你在春天相遇的那个梦
今(いま)も见(み)えているよ さくら舞(ま)い散(ち)る/现在仍在心中 樱花飘散
电车(でんしゃ)から 见(み)えたのは/在电车中 我见到
いつかのおもかげ/平时的背影
ふたりで通(かよ)った 春(はる)の大桥(おおはし)/两人一起走过春天的大桥
卒业(そつぎょう)の ときが来(き)て/毕业的季节到来
君(きみ)は故郷(まち)を出(で)た/你准备离开故乡
色(いろ)づく川辺(かわべ)に あの日(ひ)を探(さが)すの/在那天来到在色彩斑斓的河边
それぞれの道(みち)を选(えら)び/有各种道路可以选择
ふたりは春(はる)を终(お)えた/两个人在春天结束
咲(さ)き夸(ほこ)る明日(みらい)は/你绽放的未来
あたしを焦(あせ)らせて/却让我焦虑
小田急线(おだきゅうせん)の窓(まど)に/小田急线的车窗上
今年(ことし)もさくらが映(うつ)る/今年也映著樱花的身影
君(きみ)の声(こえ)が この胸(むね)に/你的声音在我心中
闻(き)こえてくるよ/不停地在召唤
さくら ひらひら 舞(ま)い降(お)りて落(お)ちて/樱花,一片一片飞舞落下
揺(ゆ)れる 想(おも)いのたけを 抱(だ)きしめた/摇动 拥抱我的思绪
君(きみ)と 春(はる)に 愿(ねが)いし あの梦(ゆめ)は/和你在春天相遇的那个梦
今(いま)も见(み)えているよ さくら舞(ま)い散(ち)る/现在仍在心中 樱花飘散
书(か)きかけた 手纸(てがみ)には/写给你的信上
「元気(げんき)でいるよ」と/我说「我身体非常好」
小(ちい)な嘘(うそ)は 见透(す)かされるね/小小的谎言 你能够看透吧
めぐりゆく この街(まち)も/我不停徘徊的那条街
春(はる)を受(う)け入(い)れて/也能感受春天的到来
今年(ことし)もあの花(はな)が つぼみをひらく/今年的那些花,花蕾未开已经落下
君(きみ)がいない日々(ひび)を超(こ)えて/随著你离开的日子累积
あたしも大人(おとな)になっていく/我也已经长大
こうやって全(すべ)て忘(わす)れていくのかな/也许你已经忘了吧
「本当(ほんとう)に好(す)きだったんだ」/曾说过「我真的喜欢你」
さくらに手(て)を伸(の)ばす/把手伸向樱花
この想(おも)いが 今春(いまはる)に つつまれていくよ/这个想法在今年春天又萌芽
さくら ひらひら 舞(ま)い降(お)りて落(お)ちて/樱花,一片一片飞舞落下
揺(ゆ)れる 想(おも)いのたけを 抱(だ)き寄(よ)せた/摇动 拥抱我的思绪
君(きみ)が くれし 强(つよ)き あの言叶(ことば)は/你的那番坚定的话
今(いま)も 胸(むね)に残(のこ)る さくら舞(ま)いゆく/现在仍在我心中 樱花飞舞
さくら ひらひら 舞(ま)い降(お)りて落(お)ちて/樱花,一片一片飞舞落下
揺(ゆ)れる 想(おも)いのたけを 抱(だ)きしめた/摇动 拥抱我的思绪
远(とお)き 春(はる)に 梦(ゆめ)见(み)しあの日々(ひび)は/许久前的春天 我梦见的那些日子啊
空(ぞら)に消(き)えていくよ/在空中消散了
さくら ひらひら 舞(ま)い降(お)りて落(お)ちて/樱花,一片一片飞舞落下
春(はる)のその向(る)こうへと歩(あゆ)き出(て)す/春天向著它的方向迈步
君(きみ)と 春(はる)に 誓(ちか)いし この梦(ゆめ)を/和你在春天盟誓 把这个梦
强(つよ)く 胸(むね)に抱(だ)いて さくら舞(ま)い散(ち)る/紧紧抱在怀中 樱花飞散
2011年08月18日 05点08分 2
level 5

歌名:花は桜 君は美し 歌手:生物股长
花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み
樱花飞雪 最美是你 树叶间的春光 你的笑颜
冬が终わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む
寒冬终结 凝雪消融 春天飘落在你的心中
窓をたたく强い雨はまだ続くと ラジオから流れる声が伝えています
大雨还会继续敲打着窗户 电台里的声音这么宣告着
电话から闻こえた声は泣いていました 忘れたはずの懐かしい声でした
电话里的声音正在哭泣 那是我原本早已忘记的熟悉声音
君はまた もう一度 あの顷に戻りたいのでしょうか
你是否会想着再一次回到过去呢
春を待つ つぼみのように 仆は今 迷っています
而现在我就像等待春天的树芽一样彷徨不安
花は香り 君はうるわし 水面に浮かぶ 光が踊る
花香绽放 你的美丽 像是水面的光晕轻轻舞动
风が騒ぎ 街は色めく 仆の心は 春に戸惑う
春风拂过 街道染上芬芳的气息 我的心却为这片春色感到困惑
春はまた もう一度 この花を咲かせたいのでしょうか
春天是不是想再一次让这樱花绽开呢
仆を待つ 君の伞が あの駅に 开いています
你那把等待我归来的阳伞现在正盛开在车站旁
花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み
樱花飞雪 最美是你 树叶间的春光 你的笑颜
时に燃える 春の吐息 二人の时が 春に重なる
春天的气息在时光里燃尽 我们的时间在这个春天里重叠
花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み
樱花飞雪 最美是你 树叶间的春光 你的笑颜
冬が终わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む
寒冬终结 凝雪消融 春天飘落在我的心中
2011年08月18日 05点08分 3
level 5

歌名:幻の命 歌手:世界の终わり
白い星が降る夜に『苍白星辰陨落之夜』
仆からの赞美歌を『献上我的赞歌』
苍い银河の彼方にUFOが『UFO将你带走消失于』
君を连れて消えていく『蓝色银河的彼端』
白い病院で死んだ幻の命に『倘若能于那些不眠之夜的梦境中』
眠れない夜に梦で逢えたらと『与那些白色医院里逝去的虚幻生命相遇』
苍い月に祈るんだ『我对着苍茫皓月如是祈许』
幻に梦で逢えたら『倘若能在梦中与幻影相遇』
それは幻じゃない『那便不再是幻影了』
仆もいつの日か星になる『我也终有天会化为星辰』
自由が仆を见て笑う『自由凝视着我嗤笑』
嘘が煌めく夜に『谎言熠熠生辉之夜』
伪物の花束を『献上伪造的花束』
苍い银河の彼方にUFOが『UFO将我带走消失于』
仆を连れて消えていく『蓝色银河的彼端』
白い病院で「死んだ」『与白色医院“逝去”的』
仆达の子供は『我们的孩子』
「もうこの世界にはいない」のに『分明“已经不在这个世上了”』
何で何も感じないんだろう『却为何什么都感觉不到』
幻に梦で逢えたら『倘若能在梦中与幻影相遇』
それは幻じゃない『那便不再是幻影了』
仆が幻になれた夜『再我化身幻影之夜』
白い星が空に降る『苍白星辰于苍穹陨落』
April 30, 2005『2005年 4月30日』
Our child became the phantom.『我们的孩子成了幻影』
We named 'the life of phantom', TSUKUSHI.『我们将这“虚幻生命”命名为TSUKASHI』
It was a night with the red moon『那是一个绯月当空的夜晚』
blazing beautifully.『瑰丽地炽烈燃烧』
君のパパとママの歌『你的妈妈与爸爸的歌谣』

2011年08月18日 05点08分 4
level 5

加藤ミリヤ - SAYONARAベイベー
作词∶Miliyah
作曲∶Miliyah
热い视线に导かれ 恋に落ちた瞬间
运命だと感じた
私はきっとあなたに会うために生まれたんだ
本気でそう思ったのに
(もう)时间は(流)れたのに
あなたはまだ谜に包まれたまま
(质)问には暧昧なAnswer
あなたのことを私は何も知らない
「サヨナラ」『いや言わせない』
「嘘よ傍にいて」『君をずっと离さない』
「爱してる?」『ああ 爱してるよ』
「信じてもいいの?」『好きだよ
こっちおいでよ』
「寂しい」『今忙しい』
「后で电话して」『必ず挂ける待ってて』
「お愿い」『今夜行くから』
「やっと会えるのね」『仆も会いたい いつでも』
変わりたいのに私は何も変わってない
爱してるって言われる度に信じてたけど
関系は疑问だらけで
别れたいのに别れられない
悩み悩んで何も喉を通らない
(気付)かない(フリ)してた
あなたの携帯いつもロックされてる
(私)の电话には灭多に出ない
気になる だけどそんなこと闻けないよ
「会いたい」『仆も会いたい』
「ほんとに?嘘じゃない?」『仆には君しかいない』
「もう无理」『いいや 无理じゃない』
「信じてるずっと」『爱してる 君だけを』
「今どこ?」『急にどうしたの?』
「何考えてるの?」『いつも君を想ってるよ』
「嘘つき」『嘘なんかじゃない』
「爱してると言って」『爱してるよ こんなにも』
伪りの会话ただ缲り返してるだけ
これでいいの? いい訳ないよ
私はちっとも爱されてないの
今日も言えない だけど言いたい
SAYONARAベイベー すごくツライ。
「サヨナラ」『いや言わせない』
「嘘よ傍にいて」『君をずっと离さない』
「爱してる?」『ああ 爱してるよ』
「信じてもいいの?」『好きだよ こっちおいでよ』
「会いたい」『仆も会いたい』
「ほんとに?嘘じゃない?」『仆には君しかいない』
「もう无理」『いいや 无理じゃない』
「信じてるずっと」『爱してる 君だけを』
わかってるのにやっぱりサヨナラは言えない...
***
被炙热的视线引导 落入恋爱的瞬间
感觉如同命运般
我一定是为了与你相遇而出生的吧
是真的那样想
时间不断流逝
你仍然被谜团重重包裹
追问只得到暧昧的答案
关于你 我什么都不知道
「再见了」『不,不许说这种话』
「骗你的 我不是在你身边吗」『永远不让你离开』
「爱我吗?」『是的 我爱你』
「可以相信吗?」『喜欢你 这是当然的吧』
「很寂寞啊」『现在正忙』
「等下再打电话」『一定会打过去的 等等吧』
「拜托了」『今晚会过去』
「终于能见面了」『我也想见你 一直都想见你』
想改变 却什么都改变不了
虽然每次你说爱我我都会相信
但对这段关系存有的只有疑问
想分别却无法分别
烦恼着烦恼着 什么话都不能通过喉咙
没有注意到的情形
你的手机总是关着
我的电话很少打得过去
是在意的 尽管如此那种事不能过问
「想见你」『我也想见你』
「真的?不骗我?」『我只有你一个』
「够了 不要乱说」『不 不是在乱说哦』
「我相信你」『我爱你 只爱你一个』
「现在在哪?」『这么着急吗』
「想什么呀!」『一直在想你呢』
「骗人」『不 不是骗人哦』
「说爱我」『我爱你 一直都是』
只不过是在重复平时虚伪的对话
这样就足够了?不是说那么容易的
我一点也没被爱着
今天也没能说出口 但是想说出口
再见了 亲爱的 尽管非常痛苦
「再见了」『不,不许说这种话』
「骗你的 我不是在你身边吗」『永远不让你离开』
「爱我吗?」『是的 我爱你』
「可以相信吗?」『喜欢你 这是当然的吧』
「想见你」『我也想见你』
「真的?不骗我?」『我只有你一个』
「够了 不要乱说」『不 不是在乱说哦』
「我相信你」『我爱你 只爱你一个』
明白这一点的话 就真的不要说“再见”了...

2011年09月12日 06点09分 6
level 5

交わした约束忘れないよ〖无法忘却彼此结下的约定〗
じ确かめる〖轻闭双眼再次确认〗
押し寄せた暗 振り払って进むよ〖驱散聚集而来的黑暗迈步前进吧〗
コネクト
「魔法少女小圆」OP
作词/作曲:渡辺翔/编曲:汤浅笃 歌:ClariS
いつになったらなくした未来を〖到底什么时候我才能够〗
私ここでまた见ることできるの?〖在此地重见失去的未来?〗
溢れ出した不安の影を〖将漫溢的不安阴影〗
何度でも裂いて〖逐一撕裂〗
この世界歩んでこう〖在这世界里走下去〗
とめどなく刻まれた〖无休止铭刻的时间〗
时は今始まり告げ〖此刻终告着开端〗
変わらない思いをのせ〖载着永恒不变的思念〗
ざされた扉开けよう〖去开启封闭的门扉吧〗
目覚めた心は走り出した〖觉醒的心开始奔腾〗
未来を描くため〖为了描绘未来〗
难しい道で立ち止まっても〖即使在曲折路上停滞不前〗
空はきれいな青さで〖天空仍满怀漂亮的蔚蓝〗
いつも待っててくれる〖无时无刻都在等候着我〗
だから怖くない〖所以毫不畏惧〗
もう何があっても挫けない〖无论发生什么也决不沮丧〗
振り返れば仲间がいて〖转身回望有伙伴在〗
気がつけば优しく包まれてた〖细心一想我总是被温柔所包围〗
何もかもが歪んだ世界で〖在完全扭曲的世界里〗
唯一信じれるここが救いだった〖唯一能相信的是我在此被逞救了〗
喜びも悲しみも〖无论喜悦还是悲伤〗
わけあえば强まる想い〖只要互相分担便能更坚强〗
この声が届くのなら〖若这声音能传达得到〗
きっと奇迹はおこせるだろう〖那么奇迹就必定会发生吧〗
交わした约束忘れないよ〖无法忘却彼此结下的约定〗
じ确かめる〖轻闭双眼再次确认〗
押し寄せた暗 振り払って进むよ〖驱散聚集而来的黑暗迈步前进吧〗
どんなに大きな壁があっても〖哪怕因而迎来重重障碍〗
越えてみせるからきっと〖也一定跨越给你看〗
明日信じて祈って〖坚信明天深切祈祷〗
壊れた世界で彷徨って私は〖在崩溃的世界里彷徨的我〗
引き寄せられるように辿り着いた〖仿佛受到指引一般抵达此地〗
目覚めた心は走り出した〖觉醒的心开始奔腾〗
未来を描くため〖为了描绘未来〗
难しい道で立ち止まっても〖即使在曲折路上停滞不前〗
空はきれいな青さで〖天空仍满怀漂亮的蔚蓝〗
いつも待っててくれる〖无时无刻都在等候着我〗
だから怖くない〖所以毫不畏惧〗
もう何があっても挫けない〖无论发生什么也决不沮丧〗
ずっと明日待って〖一直等待着明天〗
★→Lrc By L长弓追翼←★
☆→翻訳 By 草帽仔‖地狱门歌词组←☆
终わり目を闭じ确かめる〖轻闭双眼再次确认〗闭ざされた扉开けよう〖去开启封闭的门扉吧〗
2011年09月12日 06点09分 7
level 5
BoA-永远
にそっと
触れるためだけにあって
触れるためだけにあって
辉く月はきっと君と一绪にずっと
见上げるためだけにあって
见上げるためだけにあったの
くじけそうなときにいつも隣にいて
笑ってくれた君はもういないんだ
ポロポロ手のひらから 零れる悲しみ my love
今夜この街で たぶん私が一番泣いている
君に爱されたから 私は私になれた
季节を运ぶ风よ どうかあの日の永远を还して
bye bye bye Why did you say bye bye?
Why did
you say bye bye?
あの顷二人いつも聴いてた曲が ふっと
街角に流れてる イヤホーン片っ方ずつで
君が突然强く引っ张るからね ちょっと
耳から外れちゃって
私が怒るとふざけて…
不意に君と目が合って
唇を垂ねた
ずっと私を守るって言ったのに
ネイビーブルーの空
そっと手を伸ばしてみる
张り裂けそうな胸 もう一度ただ抱きしめて
あのとき素直になれば
こんなことにならなかった?
目覚めたらすべてが梦であってよ
そしてまたふざけて
bye bye
bye Why did you say bye bye?
Why did you say bye bye?
道行く人をぼんやり见ていた
君と歩いたプラタナス并木
今度パスタ作ってって
来年旅行しようって
ずっと私を守るって言ったのに
ポロポロ手のひらから 零れる悲しみ my love
今夜この街で たぶん私が一番泣いている
君に爱されたから 私は私になれた
季节(とき)を运ぶ风よ どうかあの日の永远を
ネイビーブルーの空
そっと手を伸ばしてみる
张り裂けそうな胸 もう一度ただ抱きしめて
あのとき素直になれば
こんなことにならなかった?
目覚めたらすべてが梦であってよ
そしてまたふざけて
bye bye bye Why did you say bye bye?
Why did you say bye
bye?
bye bye bye Why did you say bye bye?
Why did you say bye bye?
私の指はきっと君の頬にそっと
2011年10月01日 05点10分 9
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