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“我想做的是机器人的合体和角色之间的互动”——监督·雨宫哲/やりたかったのは、ロボットの合体とキャラクター同士の掛け合いなんです——监督·雨宮哲
——请谈谈这部作品的诞生过程。 / ——作品の成り立ちをお聞かせください。
我原本就很喜欢《超级地带》(※1)前半部分的短剧。这还是在企划确定成现在这个形式之前的事,我想着能不能用动画来做那种“怪兽居住的街道”那样的世界观。正好漫画《ULTRAMAN》里也出现了怪兽生活的“外星人街道”,我跟TRIGGER的社长商量想把这个动画化——这大概就是企划的根本起点。
元々『ウルトラゾーン』(※1)前半のコントが好きだったんです。いまの形に企画が固まる以前の話になるんですが、ああいう、「怪獣が住んでいる街」みたいな世界観をアニメでやれないかなと。ちょうど漫画の『ULTRAMAN』にも怪獣が暮らす「異星人の街」が出てきていて、これをアニメ化したいとTRIGGERの社長に相談したのが、根本のところの企画の始まりだったと思います。
——也就是说,当初是希望把奥特曼动画化对吧。 / ——それが当初ウルトラマンのアニメ化を希望したという話なんですね。
不过话虽如此,我其实一直在想能不能做点像《超级地带》那样的东西。作为《GRIDMAN》企划开始推进之后,也有过怪兽占领了东京的世界那样的方案。但总觉得不太对味。在参考《玩具人生》(※2)等资料讨论内容的过程中,我调整了现在的方向。
でもそう言いながら『ウルトラゾーン』みたいなことを出来ないかなと思っていたんです。『グリッドマン』として企画が動き始めてからも、怪獣が東京を占拠してる世界みたいな案がありました。でもどうもピンと来なくて。「玩具人生」(※2)などを資料に内容を検討していく中で、いまの方向性に舵取りしたんです。
——那个时候具体内容已经定了吗? / ——その時点で具体的な内容については?
还很模糊。不过,Sky GRIDMAN、Max GRIDMAN这些名字已经有了。我是从名字开始塑造角色的。我觉得语感很重要,所以想早点定下来。我有一种习惯——一旦起了名字,角色就更容易动起来。作品标题也是,虽然觉得不太可能用,但我还是暂定了个《GRIDMAN F(Fighter)》。
ぼんやりですね。ただ、スカイグリッドマンとかマックスグリッドマンとかの名前はありました。僕はキャラクターを名前から作るんです。語感が大事だなって思うので、早くつけたい。名前をつけると動かしやすくなる癖があるんです。作品タイトルも、そうはならないだろうなと思いながらも、一応『グリッドマンF(ファイター)』とつけていました。
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——所以当时就已经决定要让GRIDMAN升级强化了。 / ——グリッドマンをパワーアップさせることは決めていたんですね。
我觉得形态变化比较有“平成”感(笑)。当思考GRIDMAN的形态变化应该是什么时,果然还是觉得“合体”最合适。一边摆弄当时的DX Thunder GRIDMAN,一边试着手臂单独装、腿单独装,边试边想。
タイプチェンジしたほうが「平成」っぽいよなって(笑)。グリッドマンにとってのタイプチェンジってなんだろうと考えたときに、やっぱり「合体」だろうと思ったんです。当時のDXサンダーグリッドマンをいじりながら、腕だけつけたり足だけつけたり、試しながら考えましたね。
——创意的起点来自当时的玩具啊。 / ——発想の起点は当時のオモチャだったんですね。
因为只有一季,Thunder GRIDMAN就已经是极限了。King GRIDMAN决定留到以后再用(笑)。所以才能让Venolla出场。因为如果是King的话就能防住毒烟了。另外也因为我没有DX Dyna Dragon,所以也没法想到那个……(笑)。
1クールだろうからサンダーグリッドマンで精一杯。キンググリッドマンは後々のため(笑)に残しておこうって決めていました。だからベノラを出せたんですね。キングだと毒煙を防げてしまうので。あとDXダイナドラゴンを持ってなくて、だから着想に至らなかったという理由もあります……(笑)。
——升级强化的登场顺序也定好了吗? / ——パワーアップの登場順も決めていたんですか?
即使故事的根本还没定,但“第3集升级”这样的顺序是早就定好了的。配合这个的怪兽出场顺序也都没变。每周都要让机器人和怪兽出场——这个底线不能打破。虽然很辛苦,但打破了这个就什么都没了。对我来说,升级的顺序首先是最重要的(笑)。让Calibur最先出场,是因为我想强调“虽然是剑,但这也是Assist Weapon哦”。另外也因为在“动画(人)展览会”的时候没能让GRIDMAN Sword出场而留有遗憾,所以想让它稍微风光一点。现在想想,也许让剑变成小型机器人会更好吧。
ストーリーの根本は決まっていなくても、「第3回でパワーアップ」とか、そういった順番だけは決めていました。それに合わせた怪獣の出る順番も変わってないです。毎週毎回ロボットと怪獣を出すってところは崩したらいけない。大変だけど。そこを崩したら何もないぞって。僕にとっては、パワーアップの順番がまず大事だったんです(笑)。キャリバーが最初に出るのは、剣だけどこれもアシストウェポンですよって印象付けたかったから。「アニメ(ーター)見本市」のときにグリッドマンソードを出せなかった心残りもあって、だからちょっと美味しくしてあげようって思っていました。いま思うと、剣が小型ロボになればよかったのかなとも思うんですよね。
——Assist Weapon会变成人形,这也是从一开始就定好的吗? / ——アシストウェポンが人間になるということも当初からの既定事項だったんですね。
从一开始就考虑了人形态。如果只是作为升级用的零件的话,感觉太可怜了。让真人乘进去的话,在有限的篇幅里也很难充分表现。所以我觉得把机械当作角色来对待比较好。说起来,可能有点像拟人化。
最初から人間体を考えていました。パワーアップのためのパーツにしかならないと、可哀想かなって思ったんです。人が乗り込むのも、限られた尺の中では表現し切れない。だからメカをキャラクターだと思うのがいいかなって。言ってみれば、擬人化ものに近いのかもしれません。
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——这样的升级构成定下来之后,编剧长谷川圭一先生就加入了吧。/——そうしたパワーアップの構成ができてから、脚本の長谷川圭一さんが参加されるんですね。
我拜托长谷川先生控制信息揭示的顺序——比如第6集揭示裕太他们的世界是电脑世界、以及包含世界观在内的故事走向。其实我对世界观的谜题之类的地方没有那么大的兴趣,我更关心角色的行动。我想做的是机器人的合体和角色之间的互动。说得极端一点,对我来说只要能把FullpowerGRIDMAN弄出来就好了(笑)。当FullpowerGRIDMAN的设计图提交上来的时候,对我来说已经足够了。当然故事有趣是最好的,但光是这个出场就已经是最棒的集数了,所以我觉得后面的故事怎么展开都没问题。
情報の開示の順番、第6回で裕太たちの世界がコンピューターワールドってわかるとか、世界観を含むストーリーが向かう方向のコントロールを長谷川さんにはお願いしました。実は世界観の謎とかそういうところに僕はそれほど興味がなくて、キャラクターの動きのほうが気になるんですよ。僕がやりたいことは、ロボットの合体とかキャラクターの掛け合いなんですね。極端な話、僕にとっては、フルパワーグリッドマンを出せればそれでよかったんです(笑)フルパワーグリッドマンのデザインが上がった段階で、僕にとってはもう充分。もちろん面白いお話であることに越したことはないんですが、これが出るだけで最高のエピソードだから、あとはどういう運びの物語でも大丈夫だと思っていました。
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——幕间的音声剧剧本由监督亲自来写,其实那才是您最想做的对吧。 / ——幕間のボイスドラマの脚本を監督が書かれているのは、実はあれが一番やりたいことだったんですね。
是的。光靠那个没法成为商品,但虽然头衔是监督,我却忍不住想做那种角色的细节描写。谜题之类的大概我也想在全部揭示的状态下去做。正因为如此,故事本身才交给了长谷川先生。
そうなんです。それだけだと商品にならないんですが、監督と言いつつ、あぁいうキャラクターのディテールがやりたくなってしまうんです。謎とかも多分、全部開示した状況でやりたくなってしまう。だからこそ、お話は長谷川さんにお任せしました。
——角色是怎样创作出来的呢? / ——キャラクターはどのように創っていったのでしょう?
最初有了GRIDMAN,然后因为要合体,所以新世纪中学生先定下来。在节目变成现在的形式之前,本来是五人组,其中作为领导者有藤堂武史。但考虑到没看过《电光超人古立特》的人不知道武史是谁,所以就保留了四个人。
最初グリッドマンがいて、合体するってとこで新世紀中学生が先ですね。番組が今の形になる前は5人組で、その中にリーダーとして藤堂武史がいたんですよ。でも『電光超人グリッドマン』を観ていないと、武史が誰かはわからないだろうということで、4人が残ったんです。
——先行公开的主视觉图,给人一种第三势力的氛围呢。 / ——先行して公開されたメインビジュアルでは、第三勢力っぽい雰囲気も醸してましたね。
一般来说,通常的套路是初期为敌、被打倒后成为伙伴,但我刻意避开了这一点。我觉得每周升一次级的话观众肯定会腻。所以一开始就让全员集齐了。这点我做了变化。虽然想做商品化,但角色本身不适合做玩具,所以就抱着“随便做吧”的心态。这种偏离感,也许对深夜动画来说反而更好。
たいがい最初は敵で、倒して味方になるってのが定石なんですけど、そこはあえて外しました。1週ずつパワーアップしたら絶対飽きるなって。だからすぐに全員揃う。そこはずらしました。マーチャンダイジングをやりたいけど、キャラに関してはオモチャにならないから、好きにやってもいいだろうという気持ちで。外した感じも、深夜アニメにはそれの方が良いのかなって。
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——主人公们后来是怎样的呢? / ——主人公たちはそのあと?
茜和裕太是从企划书阶段就有的。六花她们是到现在的剧本阶段才加入的。把六花放在了女主角的位置,但如果太接近英雄的话,作为女主角形象也没意思。所以放了一个接近裕太的人类角色——内海就由此加入了。与其说是意识着直人、一平、友香,不如说是想做一个三人组。结果在观众看来,内海和六花被当成了相当于一平和友香的位置,这算是我计算失误了。他们被认为“只是看着、什么作用都没有”。但对我来说,他们派不上用场是大前提。因为《电光超人古立特》里的一平他们规格太高了。太强了,和我心中的现实感对不上。我觉得更有观众视角、派不上用场的角色更好。否则观众就无法进入作品。
アカネと裕太は企画書から。六花たちはいまの脚本になってからです。六花をヒロインポジションに置いたけど、ヒーローに近すぎるのもヒロイン像としてはつまらない。そこで裕太に近い人間を置こうってことで内海が入った。直人、一平、友香を意識したというよりは、トリオを作りたかったんです。結果的に視聴者にも、内海と六花が、一平と友香のポジションだと思われてしまったのは、ちょっと計算ミスでしたね。彼らが「見ているだけで何も役に立たない」って思われてしまった。でも僕の中では、彼らが役に立たないというのは大前提だったんです。というのは、『電光超人グリッドマン』の一平たちは、スペック高すぎるんですよ。強すぎて、僕の中のリアリティと結びつかなかった。もうちょっと視聴者視点で、役に立たないキャラのほうがいいなって。そうでないと、視聴者が作品に入ってこれないって思ったんです。
——听说六花和茜的设计在途中互换了呢。 / ——ちなみに六花とアカネのデザインは途中で入れ替えたそうですね。
在角色创作的过程中,茜的外貌原本是六花的。但那样的话,六花看起来像是藏着什么秘密。女性工作人员提出意见说,看起来像是在向男性献媚。虽然我并没有那样想,但在觉得“可爱”而去画的阶段就已经不行了吧。六花的设计里大概混入了我和坂本(胜)的趣味。被指出“明明说想要一个与英雄保持距离的女主角,但这个设计看起来太靠近(英雄)了”,于是就觉得“那可不行!”了。茜虽然是御宅族,但也有想让她成为班级优等生女主角的意图,所以互换后反差反而贴合得很好。
キャラクター作りの途中までは、アカネのルックスが六花だったんです。ところが、それだと六花のほうに裏があるように見える。男に媚びてる風だという意見が、女性スタッフから出たんです。媚びてるとは考えていなかったんですが、可愛いなと思って描いてる段階で既にダメなんでしょうね。六花のデザインに僕や坂本(勝)くんの趣味が出ていたんだと思います。「ヒーローと距離のあるヒロインが欲しいって言ってるのに、これだと(ヒーローに)寄ってますよね」と指摘され、「それはイカン!」となったんです。アカネはオタクではあるけど、クラスの優等生ヒロインにしたいという意図もあって、逆転したらそのギャップも上手くはまりました。
——中途作为六花被描绘的外观,变成了茜呢。 / ——途中まで六花として描かれていた外観が、アカネになったんですね。
被用《EVA》(《新世纪福音战士》)的逻辑说服了。绫波是吊梢眼加短发,明日香是下垂眼加长发,但活泼的却是长发的明日香。“看似王道但其实偏离了,这样才好”——对方这么说。听了之后我就觉得确实如此。我基本上是那种如果对方用EVA或勇者系列举例来说明“就是这样”的话,我就会接受的人(笑)。
エヴァ(『新世紀エヴァンゲリオン』)の論法で説得されて。綾波はツリ目でショート、アスカは垂れ目でロングだけど、活発なのはショートではなくロングのアスカなんです。「王道に見えて実は外してるっていうのが良いんだ」と言うんですね。それを聞いたら、しっくりきました。僕はたいがいエヴァか勇者シリーズを例えに「こうです」って説明されると納得してしまう人なんですよ(笑)。
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——那么另一方面,有意识地继承了《电光超人古立特》的要素吗? / ——では一方で意識的に『電光超人グリッドマン』から継承した要素はありましたか?
也许和大家想的不一样,我想到的是藤堂武史。可能是因为是儿童节目、或者是当初“后来会成为伙伴”的方案留下的痕迹,武史身上还留有余地可以被挽救,但茜我决定不让她叛变。我是抱着“被讨厌也无所谓”的心态去创作的。当然,如果受欢迎的话我会很高兴,但把她放在女孩子的立场上,我并不是想让她受欢迎,而是想描绘“这个女孩是错误的”。因为还有Anti君从一开始就立下了“只打倒GRIDMAN”的叛变Flag,所以我可以毫无顾虑地把茜推向那个方向。毕竟藤堂武史这个完成度很高的角色总是挥之不去,虽然不至于要跟他较劲,但想做出差不多级别的角色——于是就把她设定成了御宅族。
もしかすると皆さんと異なるかもしれないんですが、僕の中では、藤堂武史なんです。子供番組故なのか、後に味方になるっていう案の名残なのか、武史には更生の余地が残っていましたが、一方のアカネは、寝返らないと決めていました。嫌われてもいいと思って作ってたんです。むろん、受けたらそれは嬉しいですけど、女の子として配置はしていますが、人気を出そうというよりも、「この娘は間違っている」という描き方をしたつもりです。「グリッドマンしか倒さない」っていう、最初から寝返るフラグを立てたアンチくんもいたので、アカネを遠慮なくそっちに振れたんだと思います。どうしても武史という良くできたキャラがちらつくから、それと張り合うとまではいかないけど、それ位のキャラにしたいなってことでオタクにしたんですね。
——刚才也提到了女高中生这个关键词,这部作品里写实的台词令人印象深刻。 / ——先ほどは女子高生というキーワードも出ましたが、この作品は生っぽい台詞回しも印象的でした。
要做这种尝试,基本都会失败。直接把真实的要素放进动画里的话,绝对不搭。在喜剧或搞笑作品里能成立,但在有故事性的动画里做的话就会产生偏差。其实六花的表演最初真的是更加不像表演、更像是宫本(侑芽)本人那样的感觉。第一集的时候音响导演说“那样的话还是不太行”,于是让她往动画风格靠了一些。所以第一集还是比较动画式的。从那之后才逐渐变得真实。
こういうことをやろうとすると、ほとんど失敗するんですよ。アニメにそのままリアルな要素を入れてしまうと、絶対似合わないんです。コントやお笑いものだと成り立つんだけど、物語があるアニメでやろうとするとズレが起こる。実は六花の芝居も最初は本当にもっと芝居じゃない、宮本(侑芽)さん本人って感じだったんです。第1回のときに音響監督さんが「流石にそのままでは」ってことで、アニメに寄せてもらった。だから第1回はけっこうアニメです。そこから段々とリアルになっていったんです。
——大家的演技让人感受到声优的实力。 / ——皆さん声優の力量を感じさせる演技でした。
一般来讲是做不到的。Borr役的悠木(碧)也是,当我拜托她说“这里的台词没有写,请加即兴发挥”时,她马上说“我试试看”,立刻就做到了。为什么能立刻做到啊!?(笑)。不是厉害的人是做不到的吧。因为声优们很优秀,稍微注意一下就能把这种真实的表演融入到动画里。明白了这一点也算是一个收获。
普通は出来ないと思います。ボラー役の悠木(碧)さんとかも「ここはセリフ考えてないのでアドリブ入れてください」ってお願いすると、「ちょっとやってみます」ってすぐ出来る。なんですぐ出来るんだ!?って(笑)。上手い人でないと出来ないですよね。声優さんが上手くて、ちょっと気をつければこういうリアルなお芝居をアニメに落とし込める。それがわかったのは収穫でしたね。
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——话说回来,真实的日常这个想法是从哪里来的呢? / ——そもそもリアルな日常というのは、どこからの発想だったのでしょう?
因为最后还是要合体变成“某某GRIDMAN”然后“Grid Beam!!”的嘛(笑)。正因为如此,所以我想在入口处做成容易让深夜档观众接受的感觉。机器人动画嘛,喜欢的人会看,但不是那种类型的人就不太会感兴趣。而且现在,不那么御宅的人也会看动画,所以我会注意让这些人也容易观看。另外比如《新·哥斯拉》,前半段也是极其认真的表演,但最后变成“无人列车炸弹?那是什么?”那种展开。我觉得那种感觉很好。前半部分认真地做自然的日常描写,然后从那里到最后用“Grid Beam!!”来制造一种宣泄——我是这么想的。
結局最後には合体して「ナントカグリッドマン」になって「グリッドビーム!!」ってやってしまう(笑)。だからこそ、入口は深夜番組として入りやすい印象のものにしたかったんです。ロボットアニメって、好きな人は観るけど、そうじゃない人は興味を持ってもらえない。しかもいまは、そこまでオタクでない人もアニメを見るから、そういう人たちにも見やすいようにっていうことを気をつけていました。あと例えば「シン・ゴジラ」も前半は大真面目にお芝居していますけど、最後は「無人在来線爆弾?ナニそれ?」ってなる。あれが気持ちいいと思うんですね。前半は真面目に自然体な日常描写をやって、そこから最後は「グリッドビーム!!」っていうのを、カタルシスにしようと思ったんです。
——深夜动画这一点,您有很强的意识呢。 / ——深夜アニメであるということも、ずいぶん意識されていたんですね。
从一开始我就模糊地觉得,如果要做的话应该会是深夜动画。于是我想,比如像《少女与战车》或《摇曳露营》那样,让女子高中生享受大叔兴趣的流行文脉中,是不是也能把“特摄”放进去。茜喜欢怪兽这个设定,就是由此而来的。而且我原本就觉得不可能有玩具出来,所以只能靠角色本身去卖。可爱的话什么都能被原谅……但我也觉得,给角色加上猫耳或堆砌属性并不是真正的角色塑造。反而是被捉弄时的反应之类的地方才叫“可爱”。感觉上接近短剧,《超级地带》也有那样的地方。半夜里泰莱斯通来了,但对方的女孩子还是普通人。按摩店也照常。老师也照常。那些地方对我有影响。Alexis出现在中餐馆那场戏完全就是《超级地带》的风格。再加上声优们的力量,我觉得变成了一部很奇妙的动画。
最初からぼんやり、やるなら深夜アニメになるだろうと思っていました。そこで例えば『ガールズ&パンツァー』とか『ゆるキャン△』のように、オジサン趣味を女子校生が楽しむっていう流行りの文脈に「特撮」も載せられるんじゃないかと思ったんです。アカネちゃんが怪獣好きっていうのは、そういうところから来ています。しかもオモチャが出るわけはないと思っていたので、キャラで売るしかない。可愛ければなんでも許される……。でもネコ耳付けたり属性を盛るのがキャラ作りではないよな、と。むしろいじられたリアクションだったりとか、そういうところが「可愛い」。感覚的にはコントに近くて、『ウルトラゾーン』なんかもそういうところがあったんです。夜中にテレスドンがやってきても、相手の女の子は普通の人って感じ。マッサージ屋もそのまま。先生もそのまま。そういうところの影響はありますね。アレクシスが中華屋さんに来るところなんて完全に『ウルトラゾーン』だし。声優さんの力もあって、不思議なアニメになったなと思いますね。
——听说这部作品的制作进度相当顺利? / ——この作品は、かなり良好なスケジュール進行だったとお聞きしていますが?
我切实感受到为了后半段,前期必须抓紧进度。结果长谷川先生的剧本也交得快,Assist Weapon设计的野中(刚)先生也快得像鬼一样。怪兽设计也在一两周内就决定了。没想到会这么快,因此CG可以先行制作,那边做好了音效就能更好,表演也能更好。所以现场应该也有“想顺畅推进”的想法。
後半のために最初は巻かないとダメなんだろうなって実感していました。そうしたら長谷川さんの脚本も早いし、アシストウェポンデザインの野中(剛)さんも鬼のように早い。怪獣デザインも1、2週で決定したんです。こんなに早いとは思っていなかったので、そのおかげでCGが先行できて、そこが出来ると音響がもっと良くなるし、芝居ももっと良くなる。だからサクサク進めたいっていうのは現場にもあったと思います。
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——听说在第8集的V编时,监督看到金色的Fullpower GRIDMAN嚎啕大哭。 / ——第8回のV編の際に、金色のフルパワーグリッドマンを見て監督が号泣したともお聞きしました。
真的太棒了。Fullpower GRIDMAN用作画来动的话会很麻烦,所以换成单一颜色其实是出于消极的理由。我本来觉得金色太羞耻了想换其他颜色,但被说“果然还是金色吧?”开会时是黑白的所以当时没有太大感觉,但当它出现在眼前时,我完全无法抗拒。我每周都看《勇者凯撒》,也很喜欢勇者系列,所以感慨很深。连续8年每周都看,已经刻在脑子里了。非常满意。
最高でしたね。フルパワーグリッドマンって作画で動かすと大変で、だから色を一色に変えちゃおうという消極的な理由なんですよ。金色は恥ずかしいから他の色にしようと思ったんですけど、「やっぱり金じゃない?」って言われて。打ち合わせのときは白黒だからイメージがそこまで湧かなかったんですけど、眼の前に出てきたら、もう何も抗えなかった。毎週『勇者エクスカイザー』とか観てましたし、勇者シリーズ好きなので感慨深かったです。8年間も毎週見てたから、もう頭から離れないですよね。大満足でした。
——顺便想问一下,您以“Inferno Cop”名义在小说投稿网站“成为小说家吧”上投稿的小说……? / ——ちなみに、この機会しかないのでぜひお聞きしたいのですが、小説投稿サイト「小説家になろう」にインフェルノコップ名義で投稿された小説は……?
……那个啊(笑)。因为以前几乎没有从零开始创作角色的经验,所以那是作为练习写的。想学会写文章。在决定做这部作品之后,试着写了一下。想看看写出来会是什么样——真的是习作。对音声剧的写作也成了练习。
……あれは(笑)。キャラクターを一から創るっていうことを、これまでほぼほぼやってきていなかったので、その練習で書いたものです。文章を書けるようになりたいなって。この作品をやるってことが決まって、試し書きしてみた感じです。書いてみたらどうなるんだろうかっていう、本当に習作ですね。ボイスドラマの練習にもなりました。
——最后,请谈谈最终回最后的真人部分。 / ——最後に、最終回ラストの実写パートについてお聞かせください。
设定上存在现实世界,但故事是一直不描绘它来构成的。然后,大概是我们的制片人宇佐(义大)先生提议的,“用真人拍会很有趣吧”。如果没有被推荐的话我是不会做的。因为搞不好会翻车,所以很犹豫。从EVA(《新世纪福音战士剧场版:Air/真心为你》)的逻辑来说是可行的,而且从《勇者特急》的逻辑来看也对得上。既然能同时联系到EVA和勇者系列,那就决定做了(笑)。最终这部作品就成了像是EVA和勇者系列合体一样的动画。说它是不是最新锐的动画可能有点可疑,但我希望它能给年轻人带来新鲜感。真人部分在圆谷Pro的协助下得以实现,做出来之后发现很契合,太好了。私心来说,那也是我想看真人版的愿望。“圆谷Pro,接下来就拜托了!”这样的信息(笑)。
設定上は現実世界があって、それは描かずにストーリーを構成していたんです。そうしたら、たぶんウチのプロデューサーである宇佐(義大)さんからだと思うんですけど、「実写やったら面白いよ」って推されたんですよ。推されなかったらやらなかった。ともすれば滑るところだから悩んだんですよ。エヴァ(『新世紀エヴァンゲリオン劇場版
まごころを、君に』)の論法ではアリだし、『勇者特急マイトガイン』の論法からも合ってるなって。エヴァと勇者シリーズの両方に結びついたら、アリだなってことになってしまった(笑)。結局この作品は、エヴァと勇者シリーズが一緒になったようなアニメなんですね。最新のアニメかというと怪しいけれど、若い人たちに、新鮮に映ればいいなと思っているんです。実写は円谷プロさんのご協力もあって実現でき、やってみたら綺麗にはまったのでよかったですね。下心として言うと、あれは実写版を観たいって願望でもあります。「円谷プロさん、あとはお願いします!」っていうメッセージですね(笑)。
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※1 《超级地带》是2011年在tvk等频道播出的以奥特曼系列为题材的综艺节目。因井口升、田口清隆、中泽健等新锐导演和编剧参与而成为话题。监修由参与了本作企划的涩谷浩康(圆谷Pro)担任。
※1『ウルトラゾーン』は2011年にtvkほかで放映されたウルトラマンシリ ーズを題材にしたバラエティ番組。井口昇、田口清隆、中沢健ら新進気映 の監督、ライターが参加したことでも話題となった。監修は本作の企画にも 参加した渋谷浩康(円谷プロ)が担当。
※2 《玩具人生》是由音乐专科社发行的特摄类玩具杂志。第3·4合并号刊登的《电光超人古立特》特集文章中,公开了续篇企划《电击超人古立特F(Fighter)》的存在。文中还出现了杜鹃台、响裕太、新条茜以及Alexis Kerib的名字,据称成为《SSSS.GRIDMAN》企划时的参考资料。此外,这篇稿件由本MOOK的编辑人员之一——五十岚浩司执笔。
※2「玩具人生」とは音楽専科社が発行した特撮系ホビー雑誌。第3·4 合併号掲載の「電光超人グリッドマン』特集の記事内で、続編企画『電撃超人グリッドマンF(ファイター)』の存在が公開されている。文中にはツツジ 台、響裕太、新条アカネおよびアレクシス·ケリヴの名前も登場しており、 『SSSS. GRIDMAN』企画時の参考資料となったという。なお、この原稿は 本ムックの編集スタッフの一人、五十嵐浩司が執筆を行った。
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