酷酷在吗?我想转载一下你的冥界监督者神话翻译
战女神吧
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仅看楼主
level 9
YLDAN0001 楼主
就是发去龙的天空论坛了
那边都是一堆坑党老作者很多的
因为两河神话非常冷门
而且你找的资料很全
所以我上转过去做写作资料
2011年02月14日 10点02分 1
level 7
阿玛纳文书中记载的内容,稍微暴力点,至少……远没有中译的那篇那么温馨。。。
阿玛纳文书?
Amarna Version
公元18世纪,英国学者(忘名字,见谅)于埃及发现记载有阿卡德语的泥板文书。
经多方论证,这些泥板文书乃公元前14世纪,埃及与两河流域——阿卡德交流的外交文书。
其中,《The Marriage of Nergal and Ereshkigal》这则故事就以两种语言记载在其中的泥板文书上。
用日方学者“三笠宫崇仁”先生的观点来说就是:在很久以前于两河流域上流传的Nergal与Ereshkigal的故事,就连当时的埃及也知道。
2011年02月23日 03点02分 4
level 7
凯勒(Werner Keller)举出一项很值得注意的事实:“巴比伦城过去不但是商业的大都会,而且也是一个宗教中心,由挖掘出的碑铭文我们可以立即得出这一结论。巴比伦城中除有五十三座大神庙外,还有五十五座玛都克神的祠堂,三百座土地庙,六百座天神庙,一百八十个女神依施塔雨(Ishtar)的祭坛,一百八十个男神尼格雨(Nergal)和阿达德(Adad)的祭坛,以及其他十二种不同之神的祭坛。”27/299

2011年02月23日 05点02分 5
level 7
Nergal门(现实建筑物)守护神像的铭文(以撒哈顿宫殿,应该说全亚述,都是那种风格的守护神像):愿保卫我王力量的守护神牛-那无敌的守护神-永远守护着我(王)的名,使之永远喜乐荣耀,直到它的脚从现在的地方移开。
2011年02月23日 05点02分 8
level 7
阿玛纳文书上记载的内容,日译:
    天上の神々が集まって宴会を开いたとき、地下界の女王エレシュキガルに使者をおくることにしました。その用件というのは、今年は御驰走を天界から地下界へ持っていってはいけないきまりになっているので、地下界から取りに来てほしいと伝えることでした。
     天神アヌが、カカをこの使者にしましたので、カカは天界から下り、地下界の入口で门番に用件をつげると、门番は彼のてめにつぎつぎに地下界の七つの门を开き、こるしてカカは地下界の奥殿にいる女王エレシュキガルのまえに出ました。
     アヌ神の使者カカがエレシュキガルに言うには、
     「あなたきまの父君、アヌ神からの使者としてまいりました。今年はさだめによりたがいに行ったり来たりすることができませんので、御驰走をとりに使者をよこすようにとのことです」
     エレシュキガルがカカに向かって言うには、
     「カカよ、よく来てくれた。アヌ神、エンリル神、エア神、ナンム神、ニヌルタ神(ラガシュ市の神。ニンギルス神)たちは元気ですか」
     そしてカカの返事をきいてから、家来ナムタルを呼び出し、天界へ使者としていくことを命じました。
     ナムタルはカカともに天界に达し、エアから御驰走を受けとって地下界へ持ち帰りました。
     使者ナムタルがエレシュキガルのもとに出ると、エレシュキガルは天界の神々のようすを闻きただし、敬意を示さなかった神はいなかったかと问いました。
     ナムタルは、すぐにはそのような神を思いつきませんでしたが、エレシュキガルがナムタルに言うには、
     「おまえが行っでも、迎えに出なかった神をさがし出しなさい。わたくしはその者の命をとってやる」
     そこでナムタルはまたも天界へ行き、病気と戦争の神ネルガルが、彼に敬意を払わなかっかことを知りました。
     そこで彼は、ネルガル神をエレシュキガルの裁きを受はさせるてめに、地下界に连れていこうとしました。
     このことを知ったネルガル神、父のエア神のもとに出かけて言うには、
     「わが父エア神よ、エレシュキガルがわたしを追いかけているので、わたしは命をとられそうです」
     エア神が息子ネルガルに言うには、
     「ネルガルよ、恐れることはない。わたしはおまえに、地下界の七つの门ために、十四の鬼神を行かせよう。しかし地下界に着いたならば、最敬礼をしなければいけない。天上の神々も、そこではそうせねばならないのだ」
     ネルガルは父神エアに、言いつけを守るむね答えました。エア神はさらに息子ネルガルに向かっ言うには、
     「おまえは、地下界に剣を持って行ってはいけない。森へ行って、いろいろな树でで杖をつくり、それを持って行くがよい。
     地下界に达したならば、椅子が运ばれて来ても、すぐそこに座ってはいけない。
     パンが运ばれて来ても、すぐそれを食べてはいけない。
     肉运ばれて来ても、すぐそれを食べてはいけない。
     お酒运ばれて来ても、すぐそれを饮んではいけない。

2011年02月23日 14点02分 10
level 7

     足元に水がれて来ても、すぐそれで脚を洗ってはいけない。
     女王が汤あみのために衣服を脱いでも、すぐ诱惑されてはいけない」
     それからネルガルは、地下界に向けて出発しました。
     ネルガルが地下界の七つの门うち第一に达すると、门番はエレシュキガルに、天界の神がやって来たことを知らせました。エレシュキガルは家来のナムタルを见にやらせると、ナムタルは彼を见て、不快な颜つきになり、いそいで女王のところへ行って言うには、
     「女王よ、わたしが使者として天界へ行ったとき、わたしに敬意を払わなかった神が来ました」
     エレシュキガルがナムタルに言うには、
     「ナムタルよ、彼をここへ连れて来て、地下界のものを食べたり饮んだりさせなさい。そのうえで、わたくしは彼の命をとろう」
     ネルガルは门を通ることを许されました。彼を七つの门を通るたびに、用心のために父神エアからまかされに鬼神をひと组ずつ待たせておきました。
     ネルガルは地下界の女王エレシュキガルのまえに出て最敬礼をし、アヌ神からのかとばを伝えました。
     彼のまえに椅子が运ばれましたが、彼はこれに座りませんでした。
     彼のまえにパンが运ばれましたが、彼はこれを食べませんでした。
     彼のまえに肉が运ばれましたが、彼はこれを食べませんでした。
     彼の足元に水が运ばれましたが、彼は脚を洗いませんでした。
     しかし女王が汤あみのために衣服を脱ぎはじめると、ネルガルは诱惑われて彼女を抱きしめました。
     七日たち、ネルガルはエレシュキガルの怒りを解いたのち、ふたたび七つの门を通り、天上へとのぼって行きました。
     ネルガルが立ち去ったことを知ったエレシュキガルが涙を流して言うには、
     「エラ(ネルガルの别名)よ、力に満ちた者よ、なぜわたくしを舍てて行ってしまうのか」
     これを聴いた家来ナムタルがエレシュキガルに向かっていうには、
     「女王よ、わたしがもう一度天上へ行って、あの神を连れてまいりましょう」
     エレシュキガルが家来ナムタルに向かって言うには、
     「ナムタルよ、行って、アヌ神、エンリル神、エア神らの大神たちに言いなさい。ネルガルは地下に下って、わたくしを抱いたので、わたくしの夫にならなければならない、と。もしネルガルを地下界に引きわたさなければ、わたくしは死者たちをよみがえらせ、生者たちを食べさせて、死者たちを生者たちよりも多くしてまう、と」
     家来ナムタルはまにも天界に上り、アヌ神、エンリル神、エア神らの大神たちに、地下界の女王エレシュキガルのことばを伝えました。大神たちは、ナムタルはがネルガルを地下界に连れて行くことを认め、ナムタルがネルガルに向かって言うには、
     「ネルガルよ、わたしはあなたを地下界に连れて行かなければなりません」
     ネルガルがナムタルに向かって言うには、
     「ナムタルよ、おまえの言うとおりにしよう」
     そこでナムタルがネルガルに向かって言うには、
     「ネルガルよ、地下界いろいろなしきたりをお教えしましょう。地下界には、椅子をはじめとして、地上のいろいろなものを持って行けばよいのです。それらの一部を七つの门に入るたびにおいていくのです」
     ネルガルはナムタルことばを守り、今度は何事もなく七つの门を通って、うたたび地下界に达しました。
彼は女王エレシュキガルの宫殿に入り、エレシュキガルを倒しておさえつけました。
     エレシュキガルがネルガルに向かって言うには、
     「兄よ、わたくしの命をとらないでください。とうかわたくしの夫になってください。そして地下界の支配者となってください。」
     ネルガルは手をゆるめ、エレシュキガルをやさしく抱き、口づけしました。
     天上のアヌ神、もこのとを耳にし、ネルガルがエレシュキガルとともに末ながく地下界に住むことを承知し、そのことを知らせるてめに家来カカを使者として地下界につかわしました。
——自《メソポタミアの神话》作者:矢岛文夫
2011年02月23日 14点02分 11
level 9
YLDAN0001 楼主
那些日文看不明白[88]
2011年02月24日 14点02分 13
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