zero俊😈 小姚哥哥来也
诞生繁衍占领破坏毁灭上帝创造了我们我们却在吞噬自己
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394话翻译! 被NEO吃掉的东西… 阿卡西亚喷出的食材直冲宇宙。 蓝鬼阿虏:哦哦……噢噢噢噢 蓝鬼:啊哈——出来了——令人怀念的青之食材也有好多啊!!快抓住它们阿虏—— 阿虏不停地寻找气味。 阿虏:找到了!!就是它!!在NEO身体里很美味的肉的味道!!那家伙就是那个真身!! 那是大量的食材中出现的猛犸象。 阿虏:不会错!!我吃过的NEO的肉就是这家伙的!! pair:那是…“绝种猛犸象”吗…传说吃过这种象的肉的过去的美食猎人们,都会因为这家伙的美味程度不惜把自己的美食猎人生涯画上句号。俗称为“完象”的灭绝种类,在NEO身体里更加成熟,美味程度又上了一层吗… 蓝鬼:啊,那种食材我没兴趣啊… 白鬼:……不过可不能因为这头象,阿虏就把自己的旅途画上句号啊—— 阿虏:我要把这头象!作为我全套菜单的肉料理!! 阿虏的全套菜单: 前菜:BB爆米花 汤:世纪浓汤 鱼料理:鬼贝~远古海洋的记忆~ 肉料理:完象 主菜:GOD 沙拉:AIR 甜点:彩虹果实 饮料:亿万鸟蛋 阿虏:这样一来!!全套菜单就…完成啦!! 松娘也在旁边一瞬间泪流满面。 这时地面喷出了大量液体,包围了阿虏他们。 阿虏:唔哦!!什……什么这是?? 并且液体中有两个人坐着液体飞出来。 阿虏:爱……爱丸!!铁平!! 爱丸:阿虏!!这是center的原液!!虽然地球的爆炸停下来了,但是center的一部分从地球内部漏出来了!! 阿虏:什…什么?center!!阿卡西亚的前菜吗!! center进入阿虏的口中。 阿虏:唔噢噢噢噢!!(好厉害的能量!!好像增加了好几个心脏一样!!) 三虎:这就是…连生命都能创造出来的究极的再生食材… 阿虏:(身体…变回原样了…) 旁白: 差一海飞丝就……死掉的家伙们也……伤口正在愈合…并且在再生…… 四天王也被center吞没,回复中。 斯塔久睁眼。 旁白: 就像要把染满鲜血的最终决战之地——还有受伤的所有人一起抱起一样…… 强力地……然后……温柔地…… center填满了这块大地—— 貌似只有第2区域在涌出center。 pair:奇…奇迹啊…只有这里有center… 三虎:是因为食运吧…这个世界上的奇迹全是食运造成的… 阿虏:但是我们的食运全都被吃光了啊……到底…… 三虎:GOD……是你干的吗? 但是GOD看起来根本没有意识。 并且像火候正好一样正冒着热气。 pair:GOD现在是被完美料理好的状态…早就没有食运寄宿在上面了… 阿虏:那…到底是谁的……嗯? 阿虏察觉到基斯的背上有人影。 僵尸:……嗯? 阿虏很困惑:啊…… 三虎:原来如此啊…运气这种东西谁都会有的,话说回来,那份食运…让我拷贝一份吧 僵尸:哎……? 阿虏:三虎…… 斯塔:BOSS…… 三虎开始放出光线。 三虎:食运啊…最后让我…让我这个罪人也…尽我微薄之力,赎罪吧…阿虏…斯塔…我虽然就到此为止了…但是你们两兄弟,就好好地在一张桌上吃饭吧… 阿虏:你为什么……那么高兴呢三虎? 三虎:……谁知道呢…(把我所有的能量变为美味…传递给…这伤痕累累的地球吧…) 三虎放出咆哮:美食香料!! 香料落下的地方树木生长,孕育出森林,长出了绿草。 并且一瞬间树木长出果实,花朵盛开。 转眼间地球就变回了原来的样子。 【第1区域】 遍体鳞伤的女人梅田睁开眼睛。 woman:啊啦…我到底怎么… 泽乌斯:哦,你醒了啊woman,能“变回自己”真是太好了,你看…好像已经结束了…这场战斗… 【人间界——{IGO总部}】 曼萨姆:这…到底…地球复苏了… 凛:阿虏他们做到了!!一定是这样!! 节乃喘气:呼——……三虎那家伙…… 三虎保持着放出美食香料的姿态,已经石化。 阿虏:谢谢你,三虎… 旁白: 那之后,NEO的食材喷发也没有停止。 能够创造出无数个银河系的超出想象的大量的食材持续喷出。 pair在喷出的食材中找到了同胞们的身影。 旁白: 不知这喷发持续了几天 但是neo的呕吐… 终于停下来了… neo吐出最后的食材。 在那里一屁股坐在地上的,是过去那种看起来很弱的NEO。 然后阿虏出现在那里。 手里拿着像是发出宝石之肉的光芒的肉。 阿虏:哟,neo,吐了这么多应该舒服了吧?肚子饿了吧?来大家一起吃饭吧。 旁白: 几十亿年中… 都是他不断去争夺的日子… 被别人分给食材… 对NEO来说还是头一回… NEO吃着肉,露出了笑容:啊…啊… 阿虏:好吃吗?哈哈,来吧各位!!我们也来吃饭吧!! 配角A:好啊,我可久等了!! 配角B:啊! 战斗结束了… 下一周,jump50号高潮部分增至31P!! 以上,渣翻,各位凑合看。
■迫る崩壊!! 地球がヤバい!! 地球のあちこちで爆発が起こる。 地面からボコボコと何かが吹き出している事に気付く鉄平。 鉄平(な…なんだ…!?) (この気配は…) (圧倒的なエネルギー!!) (生命力の気配…!!) 一方、以前よりも一回り巨大になったアカシア。 身体がボコボコと膨らみ、時折なにかが噴き出している。 ■異形の神(アカシア)とラストバトル!! トリコ「八王をも取り込み…」 「さらにパワーアップしやがったなアカシア…いや…」 「”ネオ”よ…!!!」 ペア「トリコお前…気がついていたのか…」 トリコ「……」 「もうあの個体にアカシアの意識が…」 「どれだけ残ってるかもわからない…」 「徐々に自分の食欲(ネオ)に取り込まれつつある…」 ペア「やはりアカシアは…」 トリコ「ああ…」 「適合食材など食べてはいない」 「アカシアに“本当のフルコース”など存在しなかったんだ…」 「自分の食欲を食べた…オレだからわかる!!」 アカシア「まだ……」 「まだだ…」 「まだ私は…“ここにいる”ぞ…」 「私の食欲は…」 「ここにあるんだァああ!!!」 拳を上げ、トリコへ向かって振り下ろす。 トリコが顔を上げるとそこには巨大な拳が。 トリコ「う おああああ」 地球にも大きなダメージ。 アカシア「ごあぁああああ」 「終わりだトリコぉおお!!!」 さらに地球大の拳がいくつも現れる。 トリコが叫ぶ姿に喜ぶアカシア。 アカシア「そうだぁあ!!! “最期にその”… 」 「“悲鳴が聴きたかったぁあ”!!!」 三虎「違うな…」 「よく聴くがいい…」 「トリコの叫びは…」 「悲鳴なんかじゃない…」 攻撃を受けながらも掌を合わせているトリコ。 その姿にアカシアが驚き目を見開く。 「この世の…」 「すべての食材に…」 「感謝を込めて…」 閉じていた目を開くトリコ。 「いただきます」 アカシア(バカな…) アカシアの目にトリコの掌が映る。 (奴の手は…) (食いちぎったはず……) (食運たちの手が…) (代わりに祈っているのか) 地球の周りを囲んでいた巨大な拳が地球から逸れていく。 アカシア(それて…) (いく…) (私の食欲が…) (それていく…) その時アカシアの腹部にトリコの拳が入る。 『釘パンチ!!!!』 トリコ「前菜」 血を吐き出すアカシア。 再び重い拳を入れるトリコ。 『ネイルガン!!!』 トリコ「スープ…」 さらにトリコの攻撃は続く。 『レッグナイフ!!!』 『レッグフォーク!!!』 トリコ「魚料理に…」 「肉料理…」 意識が飛びそうなアカシア「がっ…ふぁ」 トリコ「そして…」 アカシアの肉を噛みちぎるトリコ。 トリコ「メイン―――!!!」 『ツイン釘パンチ!!!』 トリコ「サラダ…そして…」 「そして…」 血を吐き苦しむアカシア。 『フォーク!!!』 『ナイフ!!!」 地球をほぼ真っ二つにするトリコ。 アカシアも大ダメージを受ける。 トリコ「怒りのフルコース…」 「デザートにドリンクだ…!!」 ダメージを負いながらも口を開くアカシア。 『しゃく…』 トリコ「!」 しゃくしゃくと、凄い勢いで吸い込んでいくアカシア。 アカシア「こ…壊せない…」 「壊れない…どこまで…」 「どこまでそれて行こうが このセメントのような食欲が」 「無くなることはねェんだよォォおお~!!」 アカシアの吸い込みに、トリコの体から食霊たちが引っ張られてしまう。 トリコ「!!」 トリコから出た食運がアカシアの口へ吸い込まれていく。 トリコ「しょっ…」 「食運が身替わりに…」 『トリコ…お前は護られている…』というスタージュンの言葉がよびる。 トリコ「小松たちもそうだ…!!」 小松を見るトリコ、切られたはずの体は無傷の様子。 「実際にダメージを負ってくれたのは食運!!」 「アカシア!! お前の食欲はもう…」 「オレ達には届かない…!!」 それでも吸い込みを止めないアカシア。 アカシア「ぬぅうううああ」 三虎「いや…ワザと“食運のみ”を食っている…」 「私の時と同じ様に…」 「食い切る気だ!!」 「すべての食運を!!」 トリコたちから食運を吸い込み、ゴボボボと体が膨らんでいくアカシア。 アカシア 「あ ぁ あ あ あ あ」 トリコ「もともとはスターがフローゼから受け継いだ…」 「大量の食運だぞ!! 食いきれるのか!?」 三虎「トリコの食運だけじゃない!!」 「他の者の食運も一緒に…」 小松や仲梅、大竹らの食運も奪われていく。 小松「うわわっ」 仲梅「わぁ」 あちこちから食運を吸い込み、巨大になっていくアカシア。 ペア「そこら中から集めている!!」 「すべての食運を!!」 「無理だ!! 食欲にも限界がある!!」 「パンクするぞアカシア!!」 アカシア「しょっ…食欲に」 「限界などあるかぁあああ!!!」 ごっくんと吸い込み終わったアカシア。 アカシア「う…」 「くぁ…」 トリコ「く…」 「食い切った…!!」 驚くトリコの腹を突き刺すアカシア。 アカシア「私のォオ!!!!」 血を吐くトリコ「ぐふぁあ!!!」 小松「トリコあん!!」 アカシア「私の…」 「勝ち…」 何かに気付くアカシア。 トリコを殴ったはずが、目の前には白鬼の姿。 アカシアの一撃を止めている。 アカシア(は?) (取り込まれている?) (私の黒い細胞が…!?) アカシアの拳が白鬼の腹部にめり込んでいる。 白鬼「食べすぎですよ」 「何十億年も…」 目を見開くアカシア。 アカシア(まさか…屈しているのか?) (私の細胞が…) 白鬼がトリコへ声をかける。 白鬼「やはり僕が出現(で)れるのは ほんの一瞬だけですか…」 「ねぇトリコさん」 驚きを隠せないアカシア。 アカシア(屈したのか…!?) (ネオが!! こいつに!!?) 白鬼「怒りのフルコース あの攻撃で決着はついています」 「ネオ(彼)は今にも“吐きそう”ですよ」 「そしてトリコさん あなた最後に最も大事な言葉を忘れてませんか?」 何かを思い出すトリコ。 白鬼「“アレ”」 「大好きなんですよ 僕…」 「やって下さいね」 やっとその意味に気付いたトリコ。 拳に力をこめる白鬼。 白鬼「さぁ」 「トリコさん」 なぜかトリコの目には涙が。 アカシア(トリコ…) 涙のトリコ(アカシア…) 『ギャリン ギャリン』 いつものように手をナイフにして打ち鳴らす。 そして掌を合わせるトリコ。 白鬼「またネ」 白鬼がアカシアの額に人差し指を突き刺す。 トリコ「ごちそうさまでした――――」 弾け飛ぶアカシア。 ■届いた、怒り 届け、感謝… アカシア撃破!!
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