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【☆TKM2017☆】6月10日和15日 官网消息 http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=http%3A%2F%2Fwww.saitoh-takumi.jp%2Finfo%2Fother%2Fdetail%2F740%2F&urlrefer=0d9c62f15448788ad655e04bb01ac5e6 2017/06/10 [OTHER] テレビ出演情報【6月】 ★新着★ ▽6/17(土)13:30~14:00 フジテレビ『関ジャニ∞クロニクル』 ▽6/12(月)23:00- フジテレビ『キスマイBUSAIKU!?』 ※未公開トーク(予定) ▽『男おばさん!!』 ・フジテレビtwo(CS放送) 6/11(日)23:40~24:00 ・日本映画専門チャンネル(BS有料放送) 6/11(日)6:00 6/13(火)11:55 / 深夜05:40(翌日早朝05:40) ▽6/11(日)12:00~13:45 東海テレビ『スタイルプラス』 ▽6/18(月)15:00~ KKT熊本県民テレビ『KKT開局35周年特別番組 幻の刀「蛍丸」と九州“最強”武士団~斎藤工が出会った 菊池一族の魂~』 ※KKT熊本県民テレビ開局35周年 特別番組に斎藤工がナビゲーターとして出演します。 (現時点では熊本のみの放送になります。) ▽6/17(土)10:25~10:55 フジテレビ『映画「昼顔」メイキング特番』 ※BS日本映画専門チャンネルにて放送されている特番が地上波でも放送されます。 ※各局の放送日時は http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=http%3A%2F%2Fhirugao.jp%2Ftokuban%2Ftokuban1.html&urlrefer=ff2146de14d89bf1bd55f9e1b107facf にてご確認ください。 ▽6/15(木)19:00~ フジテレビ『VS嵐』 ▽6/10(土) 26:20~27:20 フジテレビ『映画「昼顔」ドラマダイジェスト 紗和と北野 禁断の愛の軌跡』 ※各局の放送日時は http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=http%3A%2F%2Fhirugao.jp%2Frepeat%2Fdigest.html&urlrefer=3ad844d32cc2341dc23f04fcad0a17a7 にてご確認ください。 ▽6/10(土)21:00~ フジテレビ『土曜プレミアム』コメントVTR ▽6/10(土)17:00~17:30 フジテレビ『かたらふ~ぼくたちのスタア~』 ▽6/10(土)13:30~14:00 フジテレビ『関ジャニ∞クロニクル』 ▽6/10(土) 11:15~11:45 フジテレビ『映画「昼顔」公開記念特番~上戸彩と斎藤工の昼顔デート in ベネチア~』 ※各局の放送日時は http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=http%3A%2F%2Fhirugao.jp%2Ftokuban%2Ftokuban2.html&urlrefer=eeff0eb07d4f09b3f13a245ced46279c にてご確認ください。 ▽6/9(金)9:50~ フジテレビ『ノンストップ!』“映画「昼顔」企画” ▽6/7(水)23:00~ フジテレビ『TOKIOカケル』 ▽6/5(月)19:57~20:54 フジテレビ『痛快TV スカッとジャパン』 ▽6/2(金)24:55~ 福井テレビ「シネマニア プラス」 ※インタビュー ※再放送6/3(土)17:15~ ▽6/3(土)17:00~17:30 フジテレビ『かたらふ~ぼくたちのスタア~』 ▽6/2(金)23:00~23:30 フジテレビ『全力!脱力タイムズ』 ▽BS日本映画専門チャンネル(有料放送) 『映画「昼顔」スペシャルメイキング ~それぞれの素顔~』 ○6月※リピート放送 4日(日) 9:00 8日(木) 11:30 13日(火) 16:40 14日(水) 11:25 15日(木) 24:50 17日(土) 25:50 25日(日) 10:55 29日(木) 11:30 30日(金) 11:10
【☆TKM2017☆】5月27日 新闻消息 http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=http%3A%2F%2Fwww.saitoh-takumi.jp%2Finfo%2Fmovie%2Fdetail%2F743%2F&urlrefer=093ffc59a12742f8e95763510079b25e 2017/05/29 [MOVIE] 映画『昼顔』初日舞台挨拶決定! 斎藤工出演 映画『昼顔』の初日舞台挨拶が決定致しました。 http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=http%3A%2F%2Finfo.toho.co.jp%2Fhirugao_snc%2Ftop.html&urlrefer=23ea5296225a19b76cddf011042d6f86 【日程】6月10日(土) 9:05の回上映終了後/12:50の回上映開始前 【劇場】TOHOシネマズ 六本木ヒルズ 【登壇者】上戸 彩、 斎藤 工、 伊藤 歩、 平山 浩行、 西谷 弘監督(以上予定) ※出演者の予定は変更になることもございますのであらかじめご了承ください。 【販売方法】舞台挨拶付の回は全席指定制/定員入替制での上映です。 この回の座席指定券の販売方法は、以下の2種類がございます。 <販売方法1> 応募フォームからの応募・抽選による、ご当選者への劇場窓口販売 【応募締切】5/31(水) 正午 【詳細はコチラ】http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=http%3A%2F%2Finfo.toho.co.jp%2Fhirugao_snc%2Ftop.html%2301&urlrefer=138f026ff01ed35782e6001803922fb6 ●TOHOシネマズ 六本木ヒルズ(9:05の回 50名様) <販売方法2> 初日舞台挨拶特別抽選販売 【応募締切】6/5(月)11:00 【詳細はコチラ】 http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=http%3A%2F%2Finfo.toho.co.jp%2Fhirugao_snc%2Ftop.html%2302&urlrefer=dbd134fccb28825de76df06ed16320d7 ●TOHOシネマズ 六本木ヒルズ (9:05の回、12:50の回) 【注意】 ・転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ・どちらともお座席はお選びいただけません。 ・座席番号については、チケット券面にてご確認ください。 ・ムビチケ、前売券から座席指定券へのお引換は、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて、上記<販売方法1>の当選者の方のみのお取扱いとなります。 ・販売は、お一人様2枚までとさせていただきます。 ・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日 販売されるDVD商品等に収録される場合があります。あらかじめご了承ください。 お客様のこの催事における個人情報(肖像権)は、このイベントに入場されたことにより、上記に使用されるということにご同意頂けたものとさせて頂きます。 詳しくは、映画『昼顔』公式サイトにてご確認ください。 http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=http%3A%2F%2Finfo.toho.co.jp%2Fhirugao_snc%2Ftop.html&urlrefer=23ea5296225a19b76cddf011042d6f86
【☆TKM2017☆】5月6、7、8、10日 新闻 http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=https%3A%2F%2Fheadlines.yahoo.co.jp%2Farticle%3Fa%3D20170506-00002392-bunshun-ent&urlrefer=42150689c8616a6375fdebe342b806fa 映画『昼顔』の上戸彩、そのエロティシズムの本質とは? 文春オンライン 5/6(土) 11:00配信 もしかしたら、大きなスクリーンでちゃんと上戸彩と出会うのは今回がほとんど初めてかもしれない。いや、2010年代に入ってからだけでも、『おしん』や『武士の献立』といった時代もの、あるいは『テルマエ・ロマエ』シリーズといったドタバタ・コメディなど、上戸彩の出演映画はあるにはあった。でも、現代を舞台にしたシリアスな物語で役を演じる大人になった上戸彩をスクリーンでじっくり見るというのが、妙に新鮮だった。6月10日公開の映画『昼顔』の試写の最中、自分はただただずっと上戸彩の美しさに見惚れていた。いや、もっと正直に言おう。ようやくスクリーンを通してちゃんと出会うことができた31歳・人妻・子アリ(劇中では34歳・バツイチ・子ナシ)の上戸彩は、なんだかもう、とんでもなくエロかった。  と、そんな下世話(本当にすみません)な書き出しを読んで「え? 3年前のドラマではどっちかっていうと吉瀬美智子の方ががんばってたけど、今回は映画ってこともあって上戸彩もがんばってるの?」と期待した方。残念でした。今回もそういう意味(肌の露出)ではそれほどがんばってません。あと、ドラマではがんばり要員だった吉瀬美智子、今回の映画には出てません。ところで、こうして女優の「脱ぐ/脱がない」について男が書いたりすると、「性差別」や「性の商品化」の文脈で炎上しかねないこのご時勢、言葉遣いには気をつけなくてはいけないのかもしれないけれど、それについてはちょっと書いておきたいことがある。 「上戸彩が脱ぐか脱がないか問題」について  そもそも「上戸彩が映画で脱ぐか脱がないか」という問題自体が、実は最初からまったく存在しない問題なのだ。現在の日本の芸能界、テレビ界、映画界における「タレント」を取り巻く環境を単純化して言うなら、ドラマや映画は名前と顔を売る宣材であり、実益はCMの契約料で得るというもの。その傾向は、売れっ子になればなるほど強くなっていく。上戸彩は数年前まで圧倒的なCMクイーンで、現在も複数のナショナル・クライアントと契約している。また、特に彼女が所属するオスカープロモーションは「安いギャラでもいいからとにかくテレビ局にドラマ出演を売り込んで、そこでタレントとしてのステータスを確立させてCM契約を獲得する」というその方法論を極端に先鋭化させてきた事務所だと言われてきた。あ、もちろん現在の上戸彩はドラマでも映画でも結構なギャラが設定されていると思いますよ。でも、上戸彩はそうした芸能界の新しい風潮の「申し子」的な存在だった。  で、タレントがそういう戦略の中で仕事をしてきた以上、「映画で脱ぐ」という選択肢そのものが、最初からそこにはない。ここからは上戸彩とかオスカープロモーションとかの個別の話ではなく一般論として書くが、タレントのCM契約には「イメージの保全」という条項がある。で、契約書の違反事項として「逮捕」や「不倫」などと並んで、必ずしも「ドラマや映画で脱がないこと」みたいに明記されているわけではないらしいが、そこは流行りの言葉で言うならタレント側の「忖度」の部分。作品的な必然性があって、仮に女優自身が脱ぐことも厭わないと決意したとしても、そこで「イメージの保全」と天秤にかけるリスクを冒すにはCM契約から得る報酬のバランスが大きすぎるのだ。 女優のヌードで騒ぐのは日本だけ?  それを踏まえると、ここでは個別の名前を出すのは控えるが、近年、映画の中で脱いだことのある若手女優たちは、いろいろスキャンダルがあってCM契約が途切れている時期であったり、CMにで始める前の売り出し時期であったりしたことに気づかされるはずだ。先ほど、映画での「脱ぐ/脱がない」問題について書くと「性の商品化」の文脈で糾弾されがちと書いたが、皮肉なことに、現在の女性タレントは既に自身が女性CMタレントとして「商品化」されている限りにおいて、「性の商品化」からは切り離されるというわけ。  もっとも、これはあくまでも現在の日本映画界における「女優の露出度」をめぐる事実の一つの側面にすぎない。女優の立場からすると、作品的な必然性があって肌を露出したとしても、逆に作品の内容ではなくそこばかりがメディアで取り上げられて一人歩きしてしまう懸念がある。最近も、ドラマ『山田孝之のカンヌ映画祭』の中で長澤まさみがそういった趣旨の発言をはっきりとしていた(脚本に書いてある言葉だったのだろうけど)。これはまったくその通りで、「女優のヌード」を宣伝に利用してきた日本の映画会社と、それに前のめりでのっかってきた日本の週刊誌やスポーツ新聞の結託による長年の「負の遺産」と言っていいだろう。海外のように、どんなに若い女優でも、どんなに人気絶頂期の女優でも、作品的な必然性があれば脱ぐし、メディアもそれについて取り立てて騒いだりしない、といった成熟した文化受容の状況と日本はほど遠いし、その距離が埋まっていく気配も今のところまったくない。 作品を貫く極めてハイレベルなエロティシズム  というわけで、すっかり本題からずれてしまったが、本稿において自分が一番言いたいことは、それでも映画『昼顔』の上戸彩はとってもエロいということだ。この作品の全編を貫いているのは、「もしかしたらギリギリの露出までいけるかもしれない」という監督(と製作側)と女優(と事務所)の現場でのせめぎ合い、といった旧態依然とした日本映画界の風土とはまったく無縁の、極めてハイレベルな映画的エロティシズムだ。  3年前に放送された『昼顔』というドラマは、自分にとって奥手なパート主婦と奥手な高校生物教師との不器用な不倫の行く末をハラハラしながら見届ける作品(で、ストーリーは大体合ってますよね?)というよりも、川沿いにある郊外の街並の中を華奢な身体(と大きな胸)の上戸彩が自転車で駆け抜ける姿をじっくりとらえた繰り返しのシーンに象徴されるように、審美的な関心によって目が離せなくなってしまったドラマだった。え?「そんなのお前だけだ」って? いや、女性の視聴者は違うかもしれないが、少なくともドラマでもメインの演出を務めていた西谷弘の視線は、疑いようがなくそうした自転車、靴、手といったフェティシズム的な「細部の描写」へと向けられていた。現在、フジテレビのエース演出家として活躍している西谷弘だが、そんな彼の演出における優れたセンスは、これまで『ガリレオ』シリーズの映画化作品『容疑者Xの献身』『真夏の方程式』などにおいて遺憾なく発揮されてきた。  今回の映画『昼顔』では、そんな西谷演出が上戸彩という抜群の「フェティシズムの宝庫」的素材を得て(思えば、これまで彼が監督を務めた映画は織田裕二、福山雅治、草なぎ剛と男性俳優が主人公を演じる作品ばかりだった)、過去最高にキレキレなのだ。女優が脱ぐか脱がないかなんて、本来、映画の官能性とはまったく関係ない。最初から「脱ぐわけがない」上戸彩を主演に迎えた映画『昼顔』の見事な出来栄えは、事務所やスポンサーや製作委員会といった各所からの様々な制約と忖度でがんじがらめとなっている現場からの、そんな高らかな「映画の勝利宣言」である。
【☆TKM2017☆】5月9日 官网消息 http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=http%3A%2F%2Fwww.saitoh-takumi.jp%2Finfo%2Fmovie%2Fdetail%2F675%2F&urlrefer=e5afa5c42acf3c960eba0e8be952eb12 2017/05/09 [MOVIE] 映画『蠱毒 ミートボールマシン』劇場公開日決定 斎藤工 出演映画『蠱毒 ミートボールマシン』 2017年8月19日(土)より、新宿武蔵野館ほか順次公開決定! ------ 数々の映画祭で絶賛された「MEATBALL MACHINE」が10年の時を経て帰ってくる。 『蠱毒(こどく) ミートボールマシン』 仕事もプライベートでもまったくリア充を味わうこともなく、癌に侵され、余命いくばくとない中年男が、 密かに想いを寄せる女性を守るために“ネクロボーグ”化した生命体に戦いを挑むダークヒーロー・ホラー・アクションムービー! 本作に、謎の宇宙人役として斎藤工が出演致します。 ▽映画『蠱毒 ミートボールマシン』 2017年8月19日(土)、新宿武蔵野館ほか順次公開決定! 【監督】西村喜廣 【脚本】佐藤佐吉、西村喜廣 【出演】田中要次、百合沙 / 鳥居みゆき、川瀬陽太、村杉蝉之介、三元雅芸 / しいなえいひ、斎藤工 ・(アメリカ) サウス・バイ・サウスウエスト2017(SXSW) 出品(ワールドプレミア) ・(ベルギー) 第35回ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭 出品 ・(ヘルシンキ) Night Visions 2017 出品 ・(イタリア)オーバールック映画祭2017 出品 ・(アメリカ) 第43回シアトル国際映画祭(SIFF)2017 出品 ・(ドイツ) 第18回ハンブルク日本映画祭(JFFH)2017 出品 ・(スイス) ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭2017 出品 http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=https%3A%2F%2Fkodoku-mb.net%2F&urlrefer=bcf3cd5537f4c5bf3e101480d7ac23b8
【☆TKM2017☆】5月2日 新闻 http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=https%3A%2F%2Fheadlines.yahoo.co.jp%2Fhl%3Fa%3D20170502-00000001-impress-ind&urlrefer=822dbb8ce7c0465ee5410aefdd72552f 人気ゲームが実写に「アサシン クリード」が7月5日Ultra HD Blu-ray/BD化 Impress Watch 5/2(火) 0:00配信  ゲームソフトを原作とした映画「アサシン クリード」が、20世紀フォックスから7月5日に4K Ultra HD Blu-ray化される。UHD BD+3D BD+2D BD版(品番:FXHA-63672)は5,990円、2D BD+DVD版(FXXF-63672)は3,990円。 【この記事に関する別の画像を見る】  全世界売上1億本を超えるゲームが原作。人類支配の力を持つ秘法をめぐり、伝説のアサシン(暗殺者)の子孫が、時空を超えた壮大な戦いと謎に挑む物語。ゲームの世界観を、パルクールを取り入れたアクロバティック・アクションや、命綱なしのスタントによる「イーグルダイブ」などでリアルに映像化している。  主人公を演じるのは「X-MEN」シリーズや、「スティーブ・ジョブズ」などで知られるマイケル・ファスベンダー。日本語吹き替えは、洋画吹き替え初挑戦となる斎藤工が担当している。  2D BDには特典映像として、「それぞれの誓い:製作の舞台裏」、「ジャスティン・カーゼル監督との対談、「監督とクリストファー・テレフセン(編集)が語る未公開シーン集」、未公開シーン集、スチル・ギャラリー、オリジナル劇場予告編集などを収録。UHD BDや3D BD、DVDには特典映像は収録しない。 ■あらすじ  記憶をなくした死刑囚カラム・リンチは、遺伝子操作をする装置によって祖先の記憶を追体験する。カラムの祖先はルネサンス期のスペインでテンプル騎士団に立ち向かうアサシン教団の一員で、人類支配の力を持つ禁断の秘宝のありかを知る、歴史上最後の人物でもあった。  現在と過去を行き来する中で、カラムは人類の未来を左右する戦いに身を投じていく……。 AV Watch,山崎健太郎 最終更新:5/2(火) 0:37
【☆TKM2017☆】5月1日 新闻 http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=https%3A%2F%2Fheadlines.yahoo.co.jp%2Farticle%3Fa%3D20170501-00010002-realsound-ent&urlrefer=c4f84916e07a8e270692050e47d72016 斎藤工が綾野剛を抱きしめるシーンが話題に 『フランケンシュタインの恋』第2話レビュー  『フランケンシュタイン』をモチーフに、120年前に生み出され、山奥で暮らす怪物「深志研」(綾野剛)と、人間の女の子の津軽継実(二階堂ふみ)による恋愛模様を描くドラマ『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)。4月30日放送の第2話では、父親として怪物を生み出した医学博士「深志研太郎」を演じるのが斎藤工であることが放送内で明らかになり、綾野と斎藤の近距離の絡みが話題となった。  2人の共演シーンは短いものであったが、丸メガネに長髪、髭を生やした斎藤の風貌は、かなりの衝撃だった。斎藤演じる研太郎はすでに亡くなっているため、研の回想シーンに登場する。「僕は人間じゃないんですか?」と問いかける研に、研太郎は「人間は死ぬ。お前は人間としては死んだんだ。それを私が蘇らせたんだ」と死から生を生み出したことを悟らせる。動揺し、虚ろになっている研にそっと近づき、「お前にはたった一人の家族がいる。この私だ。私だけはお前のそばにいる。これからもずっとだ。寂しくなったら森を見ろ。人間じゃなくても生きれるんだ」と抱きしめ、頬ずりをし、顔を近づけ理解させるのだ。  父親と息子の関係であることを思えば自然ではあるが、2人が35歳の同い年であることに気づくと、ユーモラスにも思えてくるシーンである。大河ドラマ『八重の桜』(NHK総合)での共演を始め、彼らは古くからの仲でもある。気心の知れた関係であるからこその、距離の近い演技が実現できたのかもしれない。  次週の予告では、津軽の「彼は怪物なんじゃないでしょうか」というセリフと共に、怪物の研が生み出されているようなシーンと、森で父親の研太郎が神妙な顔つきを浮かべる情景を確認することができる。自分自身が誰なのかを探る研と、「なぜか分からないんです。彼を連れてきたのか」と怪物に惹きつけられる津軽。研の回想シーンには、女性サキが登場し、彼女を演じているのは二階堂ふみだ。単なる二役という訳ではない、津軽と怪物には知られざる関係があるのだろうが、それは話が進むにつれ明らかになっていくことだろう。
【☆TKM2017☆】4月28日 新闻 http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=https%3A%2F%2Fheadlines.yahoo.co.jp%2Fhl%3Fa%3D20170428-00000311-oric-ent&urlrefer=3c1f53664dcecddacc73d5ea1883122a サンシャイン池崎、恩人・斎藤工との不思議な関係「月1でLINEが…」 ピン芸人のサンシャイン池崎(35)が28日、東京・池袋で行われた『SKY CIRCUS サンシャイン60展望台 1st Anniversary』に出席。昨年の大みそかに放送された日本テレビ系『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』での、俳優・斎藤工(35)とのコラボで一躍ブレイクを果たしたことを受け「僕のハイテンション芸は、今まで引かれることが多かったんですが、斎藤さんというフィルターを通して受け入れてもらえた」と改めて感謝した。 【動画】サンシャイン池崎「イエーイ!」のコツを全力披露「企業秘密なんですけど」  そんな“恩人”の斎藤とは、今でも交流があるといい「月1くらいでLINEをくれます。『R-1』の敗者復活で決勝に行った時も『頑張ってください』というメッセージをもらいましたし、つい最近も『最近、忙しそうですね』っていうのがいきなりきました」とにっこり。「ただ、その時も僕が『今から雑誌のインタビューです』って送ったら、ぱったりと返信がなくて…たぶん、生きているかどうかの確認だけで、会話はしたくないんだと思います」と肩を落とした。  ブレイクを実感する瞬間もあるといい「女子高生が僕の真似をしてくれたり、営業でも、今までは厚切りジェイソンのバーターで呼ばれていたんですけど、今は僕がメインの営業がたくさん増えました。15分の出番で、10分『イエーイ!』だけでいけますね」と力説。絶叫による、のどの負担については「のどは鍛えているんで、枯れないです。風呂上がりにガソリン飲んだり、寝る前にのどをガンガン叩いているんで…実際は、のど飴!」としっかりとケアをしていることを明かした。  また、1周年を迎えた同所の魅力を伝える“アンバサダー”に就任した池崎は「ゴールデンウィーク中に、来場者が1万5000人に満たなかったら、サンシャイン池袋に改名します」と宣言。「この世に何人の池崎がいると思ってんの? 35億!」と事務所の後輩・ブルゾンちえみ(26)のネタを堂々とパクりつつ、「期間中は、毎日1人に『サンシャイン池袋』バージョンの僕の衣装セットをプレゼントします。僕もこの衣装、発注して作ってもらっているんですけど、リアルに2万くらいしますから。お得ですよ」とアピールしていた。
【☆TKM2017☆】4月27日新闻 http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=https%3A%2F%2Fheadlines.yahoo.co.jp%2Fhl%3Fa%3D20170426-00000024-mantan-ent&urlrefer=e96bc84b3953a8c4354d0eed2bd09adc <昼顔>上戸彩&斎藤工が伊映画祭に参加 上戸「国境を超えた」 女優の上戸彩さんと俳優の斎藤工さんが出演した映画「昼顔」(西谷弘監督)が24日(現地時間)、イタリアの「第19回ウディネ・ファーイースト映画祭」でワールドプレミア上映され、上戸さん、斎藤さんらが出席した。今作の上映時には会場の1200席が満席となり、上映後には5分以上にわたってスタンディングオベーションが起こったいい、上戸さんは、上映後の会見で「意外なシーンで笑いがあったり、リアクションが大きくて新鮮でした。ただ、感じてほしい部分は国境を超えてイタリアの方々にも届いていたのかなと思います」と現地の反応を喜んでいた。 【写真特集】劇中さながら!? ベネチアを観光する熱々ムードの上戸彩と斎藤工  上戸さんは、出演映画「テルマエ・ロマエ」で同国の映画祭に参加しているが、同映画祭に参加するのは初めて。会場から会見場に移動する際、ファンから写真撮影やサインを求められた上戸さんは「日本の方々はシャイなのでこうして触れ合うことはないのですが、感想を伝えてくれたり、“いつの写真?”みたいな昔の作品の写真を持ってきてサインを求められたりして、海外ならではのその距離の近さがうれしかった」と笑顔だった。  同映画祭に出席するのは2回目という斎藤さんは、舞台あいさつで「親愛なるウディネの皆さん、こんばんは。斎藤工です。この映画祭に戻ってこられて幸せです。昨年の経験以降、ウディネは僕にとってとても特別な場所になりました。ありがとうございます」と、イタリア語であいさつ。上映後の会見では「映画に対して前のめりなんだという国民性を感じました。お客さんと一緒に見ている中で話の展開とともに会場全体の空気が変化していくのを肌で感じていました」と振り返った。ワールドプレミアには西谷監督も出席した。  ワールドプレミア後、2人はベネチアのブラーノ島など、観光名所を訪ね、現地の料理やスイーツも楽しんだという。映画祭の授賞式は30日深夜0時半(現地時間)から行われる。  映画は、2014年7~9月に放送された連続ドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」(フジテレビ系)の劇場版。ドラマは、平日に夫を会社に送り出した後、別の男性と恋に落ちる主婦「平日昼顔妻」を題材にした作品。上戸さん演じるパート主婦・笹本紗和が、斎藤さん演じる生物教師の北野裕一郎との出会いをきっかけに“昼顔妻”へ身を落とし、葛藤し、苦悩する姿などを描いた。映画は、ドラマの物語の3年後が舞台。夫と離婚し、とある海辺の町で一人で暮らす紗和は、その町に偶然、北野が講演に訪れるのを知り、北野と再会する……という展開。6月10日公開。
【☆TKM2017☆】4月24日 新闻 http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=https%3A%2F%2Fheadlines.yahoo.co.jp%2Fhl%3Fa%3D20170424-00000039-nataliee-movi&urlrefer=f67df071bf99585097fe3fdcab198814 斎藤工も参加、紺野千春主演のエロティックサスペンス「クロス」公開 第39回城戸賞で入選した宍戸英紀の脚本を映画化した「クロス」が公開される。 第9回沖縄国際映画祭「島ぜんぶでおーきな祭」にてワールドプレミア上映された本作は、人間の欲望や嫉妬、そして“真の贖罪”とは何かを問いかけるエロティックサスペンス。歯科医院の受付として働きながら贖罪の日々を送る元美術教師・真理子に「娚の一生」の紺野千春、真理子に対して敵意を剥き出しにする知佳役にシンガーとしても活動するSharo、知佳の夫・孝史に「恋人たち」の山中聡が扮する。さらに、物語のキーマンとなるジャーナリスト・柳田役で斎藤工が出演した。 【写真】「クロス」メインビジュアル(他11枚) 共同でメガホンを取ったのは、「火 Hee」などを手がけた映画プロデューサー・奥山和由と、「蝉しぐれ」で日本アカデミー賞優秀撮影賞を受賞し、今回が初監督作品となる釘宮慎治。全盲のピアニスト・木下航志が主題歌「Just a Closer Walk with Thee~輝く明日へ僕は歩く~」を手がけた。 紺野は「十字架を背負った人間像を過剰に見せ過ぎず、日常に溶け込んでいて欲しいと言う監督の言葉を軸に撮影の間は主人公と重なり生きました」とコメント。木下は「今回この話をいただいたとき、最初は全盲の私に映画音楽ができるのか不安でしたが、ストーリーを聞いた時から音楽が浮かんできました」と語った。 「クロス」は7月1日より東京・ユーロスペースほか全国順次公開される。 紺野千春 コメント 映画「クロス」が、沖縄国際映画祭という盛大で華やかな場に特別招待を受け、この作品に携わり多大なお力添えを頂いたスタッフキャストの皆様方、観て頂ける全ての方々に感謝申しあげます。十字架を背負った人間像を過剰に見せ過ぎず、日常に溶け込んでいて欲しいと言う監督の言葉を軸に撮影の間は主人公と重なり生きました。映画の中で流れる、木下航志さんの何処までも突き抜けていく美しい歌声に心癒されます。映画「クロス」 を宜しく御願いいたします。 木下航志 コメント 「クロス」公開が決定してとても嬉しいです。 今回この話をいただいたとき、最初は全盲の私に映画音楽ができるのか不安でしたが、ストーリーを聞いた時から音楽が浮かんできました。この映画に音楽という形で携わる事ができ、新たな挑戦が出来たことは私にとって大きな財産になりました。 私は目で見る事は出来ませんが、残る感覚を研ぎ澄まして映画館で皆さんと一緒に映画「クロス」を観たいと思います!
【☆TKM2017☆】4月19日和20日 新闻 http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=https%3A%2F%2Fheadlines.yahoo.co.jp%2Fhl%3Fa%3D20170419-00000005-jct-ent&urlrefer=d8fdad510cc103f9b3ffcab49a42596e 「昼顔」の隣人ブログにドキドキ ドラマ関連企画で「不倫目撃」気分? 上戸彩さん(31)主演で話題となった、不倫をテーマにしたドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」のスピンオフストーリーを描いたブログが、2017年4月17日に開設された。  新ブログは、ドラマ登場人物の隣人が書いているという設定で、ファンらはちょっとした臨場感を楽しんでいるようだ。 ■ドラマを隣人視点で描く  連続ドラマ「昼顔」(フジテレビ系)は2014年に放送され、上戸さんと不倫相手を演じた斎藤工さん(35)の熱い絡みが話題となった。17年6月10日からは映画版も公開される。  今回開設された映画版の公式ブログ「平日午後3時の隣人日記」は、主人公・笹本紗和(上戸さん)とその夫・俊介(鈴木浩介さん)が暮らすマンションの隣人がブログを始めたら...という架空の設定で展開され、日常が綴られてゆく。  ブログはドラマに沿った時系列で展開され、今後、「近所の火事事件」の様子や笹本家のハムスターが逃げた日のことなどドラマの重要シーンが隣人の視点で描かれるという。ドラマ「昼顔」を違う角度から楽しむことができるため、ファンらが期待を寄せている。 「初めまして。私も主婦です」  ブログ開設日の初投稿は「ブログスタート」と題され、「普通の旦那と普通に過ごす、普通の主婦(笑)のホオズキと申します」と自己紹介。初めて夫にスマホを買ってもらい楽しくなってブログを始めた、と記されている。読者に「ブログ友達募集中なので是非 よろしくお願いいたします」と呼びかけており、読者からはコメントも寄せられている。   「ホオズキさん、初めまして。 私も主婦です、よろしくお願いします」   「ブログスタートおめでとうございます」   「スマホは慣れましたか?」 など、「昼顔」のスピンオフストーリーだということを踏まえたうえで、読者もドラマ・映画の世界観に浸り、まるで一緒に「昼顔ごっこ」を楽しんでいるようだ。  翌18日に更新されたブログは、営業マンである夫が夕飯の用意後に「今日帰れない」と連絡してくることや、スーツについた匂いへの愚痴が綴られ、   「スーツについた匂い 消すの一苦労ですよね」   「食事の用意をしてしまってからだと、なかなか怒らずにはいられません」 と同情を集めた。文末では、ドラマに登場した女性誌「BONITO」に書いてあった稽古事に通い始めたとも報告している。  19日には夫との馴れ初めが紹介され、   「お隣さんも私たちと同じくらいの歳の夫婦なんですけど、(旦那さんはちょっと上かも?) すごく仲良しなんです。パパママって、羨ましい」 笹本家についての記述が初めて投稿された。  6月公開の映画では、不倫関係の2人が泥沼展開ののち破局した3年後が舞台となっており、運命の再会を果たして再び強く惹かれあう様子を描く。2014年の流行語大賞にもノミネートされた「昼顔」。ブログではすでにファンを巻き込んだストーリーが展開している。
【☆TKM2017☆】4月20日 官网消息 (一) http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=http%3A%2F%2Fwww.saitoh-takumi.jp%2Finfo%2Fother%2Fdetail%2F730%2F&urlrefer=3ace1755681ec0955cce0c228f7a12ae 2017/04/20 [OTHER] 昼顔ファンミーティング TAKUMIXご招待受付 斎藤工 出演映画「昼顔」の完成を記念した 「ファンミーティング」が開催されます! 斎藤工オフィシャルファンクラブ「TAKUMIX」会員様から 抽選で50名様をご招待いたします! 奮ってご応募ください。 ▽映画「昼顔」ファンミーティング 【日程】5/11(木) 【時間】16:00集合 / 17:00開演予定 (終了予定時刻 17:45) 【場所】TOHOシネマズ 六本木ヒルズ ※詳しい集合場所は当選者のみにお知らせいたします。 ※キャスト(斎藤工 他)・スタッフによるイベントの観覧のみとなります。  映画本編の上映は致しません。また完成披露試写会にはご参加頂けません。 ※屋外オールスタンディングのイベントとなります。 【ご注意】 ※当イベントおよび試写会は天候その他やむを得ぬ事情により、主催者側の判断で中止となる場合がございます。 ※転売・譲渡目的でのご応募は固くお断りいたします。 ※当日、ご本人確認をさせていただきますので、身分証を忘れずにお持ちください。 ★TAKUMIX 抽選受付方法★ 【受付期間】受付中~4/26(水)正午 【当選発表】5/1(月)予定 ※メールにて当落のご案内をさせて頂きます。 【人数制限】1~2名様まで (同伴者はTAKUMIX会員に限ります) 【持ち物】(代表者、同伴者ともに)TAKUMIX会員証、公的な身分証明証 【申込方法】「ファンクラブニュース」ページにてご確認ください。
【☆TKM2017☆】4月16日和17日 新闻 http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=https%3A%2F%2Fheadlines.yahoo.co.jp%2Fhl%3Fa%3D20170415-00000012-maikirei-ent&urlrefer=f247ac96ee8d72d80cc451c810fbd663 <今週のイケメン>西島秀俊が小栗旬を「弟みたい」 斎藤工が自虐 玉山鉄二は休日の過ごし方明かす 前編 1週間のイケメン有名人の話題を紹介する「今週のイケメン」。今回(6~12日)は小栗旬さんと西島秀俊さんがドラマの制作発表会見に登場した話題、斎藤工さんがオムニバス映画の初日舞台あいさつに登場した話題、玉山鉄二さんが主演する連続ドラマの完成披露試写会に登場した話題などが注目された。前後編で取り上げる。 【写真特集】小栗旬&西島秀俊がイケメンすぎる 斎藤工がおしゃれジャケットで 玉山鉄二の写真入りバースデーケーキも  小栗さんは6日、東京都内で行われた主演を務める連続刑事ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」(関西テレビ・フジテレビ系、毎週火曜午後9時)の制作発表会見に西島さんと登場。2人が民放の連ドラで共演するのは初めてで、小栗さんは西島さんについて「かなりナチュラルな方。ずっと現場で笑っているんですよ。こんなに楽しそうに過ごしている人なんだとびっくりしました。野武士みたいなイメージだったので覆された」と驚きを明かした。  一方、西島さんは、小栗さんについて「座長として、いろいろなものを背負って現場にいるなあと感じた。人の心にグイグイ入ってくる。僕は結構ドアを閉じているタイプなんですが、ものすごく入ってくるので、自分の中では弟みたいに感じ始めています」と明かしていた。  斎藤さんは8日、東京都内で行われた、1995年に解散したパンクバンド「THE BLUE HEARTS」の楽曲を6人の監督が映像化したオムニバス映画「ブルーハーツが聴こえる」の初日舞台あいさつに登場。現在、35歳で、同作ではタイムスリップして高校生に戻る脚本家役を演じたことから、自身の学ラン姿について「しんどかった。待っている時間とかすごいシュールでしたね。おじさんが学ランを着ているっていう」と自虐的に語った。  玉山さんは6日、名古屋市東区の東海テレビで、主演を務める連続ドラマ「犯罪症候群」(同・フジテレビ系、土曜午後11時40分)の第1話完成披露試写会にゲストで登場。撮影のない日の過ごし方を聞かれると、1児の父でもある玉山さんは「子供と散歩したり、サウナに行ったり……」と明かし、司会者に「クールな玉山さんからは想像できないですね」と言われると「僕、全然クールじゃないですよ! 子供と一緒にはしゃいだりしてますよ」と素顔をのぞかせた。この日は、7日に37歳の誕生日を迎えた玉山さんにバースデーケーキを贈るサプライズもあった。
【☆TKM2017☆】4月15日 新闻 http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=https%3A%2F%2Fheadlines.yahoo.co.jp%2Farticle%3Fa%3D20170415-00010002-realsound-ent&urlrefer=0e6eb6c517ce049585d4759b8e773cc8 嵐が朝から晩までテレビに登場! 『貴族探偵』『嵐にしやがれ』などSP番組への期待 本日4月15日は嵐ファンにとって、テレビから離れることができない一日となりそうだ。  まず、相葉雅紀が主演を務める月9ドラマの番宣『貴族探偵 事前SP』(フジテレビ系)が10時25分から45分まで放送される。出演者たちが登場した記者会見の様子がオンエアされるとのことで、番組オフィシャルサイトには「会見の檀上で繰り広げられた出演者陣の微笑ましいやり取りと彼らの口から語られる撮影秘話も地上波初披露」との記載も。ここでしか聞くことのできない貴重なエピソードが飛び出す可能性もありそうだ。そして、9時30分から14時まで放送の『王様のブランチ』(TBS系)では、映画コーナーにて『忍びの国』で主演を務める大野智のインタビューが放送される。  さらに、最大の見どころは夜19時から22時放送の『「嵐にしやがれ3時間拡大版」亀梨&山Pも米倉涼子も星野源も』(日本テレビ系)だろう。14時55分から16時5分まで放送の事前番組『今夜は「嵐にしやがれ3時間SP」&「ボク、運命の人です。」豪華!4時間超SP』を加えると、テレビの前から動くことがほとんどできない盛り上がりぶり。ファンにとってはうれしい悲鳴である。  『嵐にしやがれ3時間SP』のお楽しみは、なんといっても『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)に出演するKAT-TUN・亀梨和也と山下智久の“亀と山P”、そして星野源といった豪華ゲストたちと嵐の共演だ。亀と山Pにいたっては、ドラマの派生ユニットということもあり、嵐×亀と山Pの組み合わせはかなり貴重な機会だと言える。番組情報では「亀梨&山Pが超レア2ショット参戦&MJと三つ巴のかっこいい対決」と紹介されていた。後輩の二人は、MJにどのように挑んでいくのだろうか。レアな嵐との7ショットとともに、二人の勇姿をしかと見届けたい。  また、大野智のコーナーに登場する星野源は、3月にオンエアされた自身のラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にて大野と男飯作りに挑戦したことを明かしていた。さらに、星野は大野と同い年であることにもふれ、収録では恥ずかしがりながらもお互いを呼び捨てで呼び合うところからスタートしたとも語っている。「すごく楽しかった。本当に楽しかったです」と何度も繰り返していた星野の言葉を信じて、オンエアを楽しみにしたい。  4月13日放送の『VS嵐 春の2時間スペシャル』(フジテレビ系)では、人気コーナー「BABA嵐」で、前回“最弱王”の関ジャニ∞・横山裕、菅田将暉、松重豊、西島秀俊、上戸彩、斎藤工といった豪華メンバーとともにトランプのババぬき対決で視聴者を楽しませてくれた嵐のメンバーたち。今日は朝から晩まで、テレビのなかで輝く彼らの姿を存分に堪能したい。
【☆TKM2017☆】4月14日新闻 http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=https%3A%2F%2Fheadlines.yahoo.co.jp%2Fhl%3Fa%3D20170414-00000004-flix-movi&urlrefer=547da7f7fe658b801faa0e78a480d70f高橋一生の自撮り写真が話題!あの俳優に似ている? キリンビール「旅する氷結」の公式Instagramに11日、高橋一生の自撮り写真が投稿され、くしゃくしゃの笑顔に魅せられたファンのリアクションが殺到したほか、堺雅人に似ているという声も上がっている。 【写真】高橋一生初投稿の自撮り写真  「撮影の合間に、タコと戯れていました」のキャプション、「#高橋一生 #旅する氷結 #自撮り」のハッシュタグとともに投稿された写真には、タコを手にした高橋が。その満面の笑みに「ナイス笑顔」「タコになりたい」「可愛すぎて死にました」「笑いジワほんと好きです」と絶賛が相次ぎ、中には「一瞬 堺雅人かと思いました」「誰かに似てる…?と考えてみたら、堺雅人さんが思い浮かびました…」という声も。  4月3日にキリンビールのYouTube公式チャンネルにアップされたWEBムービー「高橋一生のTaste the World! by 旅する氷結(R)」では、料理が得意という高橋が世界の地元メシ作りに挑戦。パスタを使ったスペインのパエリア「フィデウア」ではトマトやタマネギを鮮やかな手つきで刻んでクール! かと思えば、タマネギが目に染みて涙がボロボロ。同じくスペインのタコ料理「プルポ・ア・ラ・ガジェガ」にとりかかろうと思ったら、タコが見当たらずきょとん……。カメラマンの合図で、「何だ、ここにいたのか!」とタコが自分の手に吸い付いているのに気づくというユーモラスな一幕もみられた。  高橋は今後、羽海野チカのベストセラー漫画を実写化した2部作の後編『3月のライオン 後編』(4月22日公開)、長澤まさみと共演するラブストーリー『嘘を愛する女』(2018年全国公開)などが待機中。俳優の斎藤工が齊藤工名義で監督した映画『blank13』で主演を務め、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017」で上映された。(編集部・石井百合子)
【☆TKM2017☆】4月14日 官网消息 (一) http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=http%3A%2F%2Fwww.saitoh-takumi.jp%2Finfo%2Fother%2Fdetail%2F721%2F&urlrefer=cd1358dbeaf5c6d927ae7a750f7e718a 2017/04/14 [OTHER] 斎藤工のマダガスカル写真展~いつか世界を変える力になる~ 各地開催情報 テレビ番組「いつか世界を変える力になる~」制作時に斎藤が撮影した写真と、 撮影する斎藤をプロカメラマンの和田浩さんが撮影した写真、合わせて10枚ほどの展示会。 各地でも開催中です。 「斎藤工のマダガスカル写真展~いつか世界を変える力になる~」 ▽東京 【会期】3/26(日)~4/30(日) 【会場】東京 国際協力機構市ヶ谷ビル(JICA市ヶ谷ビル) (新宿区市谷本村町10-5) 【入場料】無料 開館時間・休館日、交通アクセスはJICA地球ひろばのサイトでご確認ください。 http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=https%3A%2F%2Fwww.jica.go.jp%2Fhiroba%2Fabout%2Fmap%2Findex.html&urlrefer=666a6872560559984d918636fa4a5c89 ▽横浜 【会期】4/1(土)~終了時期未定 【会場】神奈川 JICA横浜 2階 回廊 (横浜市中区新港2-3-1) 【入場料】無料 開館時間・休館日、交通アクセスはJICA横浜のサイトでご確認ください。 http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=https%3A%2F%2Fwww.jica.go.jp%2Fyokohama%2Foffice%2Faccess.html&urlrefer=5591bff55a282b3dfc51f564033ed7c4 ▽石川 【会期】4/6(木)~18(火) 【会場】石川 金沢海みらい図書館 (金沢市寺中町イ1番地1) 【入場料】無料 開館時間・休館日、交通アクセスは金沢海みらい図書館のサイトでご確認ください。 http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=http%3A%2F%2Fwww.lib.kanazawa.ishikawa.jp%2Fumimirai%2Findex.html&urlrefer=7d295a397f38244f27617a0fbcef5242 ▽茨城 【会期】4/22(土) 【会場】独立行政法人国際協力機構 筑波国際センター(JICA筑波)・ 体育館 (つくば市高野台3-6) 【入場料】無料 【時間】10:00~ 交通アクセスはJICA筑波のサイトでご確認ください。 http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=https%3A%2F%2Fwww.jica.go.jp%2Ftsukuba%2Foffice%2Findex.html%23map&urlrefer=df955e666a8dd427d22ed635185bec97 JICA関西地区募集説明会でも開催予定 (4/15宝塚、4/22和歌山 現在調整中) http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=https%3A%2F%2Fja-jp.facebook.com%2Fjicavolunteer%2F&urlrefer=a28b9eec6075b29f3160773141e5d085 最新情報は上記にてご確認ください。
【☆TKM2017☆】4月10日 新闻 http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=https%3A%2F%2Fheadlines.yahoo.co.jp%2Farticle%3Fa%3D20170410-00000014-the_tv-ent&urlrefer=2b2f075ed43a615d8c21f69c0f2ec4ac 斎藤工「排泄物の気持ち」、豊川悦司「自前のおしっこ」、優香「まさかの母親役」 公開を迎えた映画「ブルーハーツが聴こえる」の連続舞台あいさつが、4月8日、9日に都内で行われた。 【写真を見る】撮影から約2年の間で「身長が15cmも伸びた」という内川蓮生に、優香はびっくり 同作品は、THE BLUE HEARTSの楽曲「ハンマー(48億のブルース)」「人にやさしく」「ラブレター」「少年の詩」「情熱の薔薇」「1001のバイオリン」をテーマに製作されたオムニバス形式の6作品で構成。 ■ 斎藤工がクリスマスに見たのは「排泄物の目線」 1回目の舞台あいさつには、「人にやさしく」から市原隼人、下山天監督、「ラブレター」から斎藤工、山本舞香、井口昇監督、「1001のバイオリン」からは豊川悦司、三浦貴大、李相日監督が登壇。 「人にやさしく」で実は人間ではないヒューマノイドを演じた市原は、「撮影では全体的にアクションシーンが多く、気が付いたら朝の10時でした。でも、もっと現場にいたかったです。僕はやりたくてこの職業に就いていますから。それが伝われば何よりです」と熱い思いを語った。 また、「ラブレター」でトイレの便器から高校時代へタイムスリップするというシーンを演じた斎藤は「クリスマスの夜に半日そのシーンの撮影をしていたんです。排泄物の気持ちになって、目線はこういうものなのかと感じていた」と撮影を振り返り、会場を笑わせた。 福島の震災を背景にヒューマンドラマを描いた「1001のバイオリン」で豊川の後輩役を演じた三浦は、福島での撮影について「避難区域の家を実際に借りていたんですけど、場所は物音ひとつしなかったんです。そういう空間に入った時に、場所から人の思いというものを感じました」と、豊川は「生き物のにおいがしないというのは人生初の体験でした。人間のにおいって存在してるんだなと感じました」と振り返った。 さらに、李監督から「立ち小便の話」と振られると、豊川は「劇中で私と三浦さんの立ち小便のシーンがあるんです。スタッフさんが偽のおしっこが入ったボトルを用意してくれていたんですが、うまくいかなかったんですよ。なので、実はあのシーンは僕たち二人、自前のおしっこなんです」と告白した。 ■ 永瀬正敏「きっかけは泣き崩れた母」 2回目の舞台あいさつには「ハンマー(48億のブルース)」から尾野真千子、角田晃広、伊藤沙莉、飯塚健監督、「ジョウネツノバラ」から永瀬正敏、工藤伸一監督が登壇。 恋愛に悩むアラサー女子をポップに描いた「ハンマー(48億のブルース)」に出演した尾野は、「ハンマーの曲を歌っている時、マイクではなくハンマーを持っていたのに気付いてくれましたか? あのシーンは印象に残っているんですよ」と話す。 また、角田の「本読みの段階からすごくテンポが速くて、雰囲気も出来上がっていたので驚きました」というコメントに、尾野も「本当にすごくテンポが速かったです! ここに入っていくのかと思うぐらい」と同調。飯塚監督は「テンポを速くするような指示は特に出していないのですが、自然にピッチが上がっていったように思います」とチームが団結した様子を語った。 異色ラブストーリを描いた「ジョウネツノバラ」で脚本から参加した永瀬は、「物語のきっかけは、祖母が亡くなった時に普段から非常に気丈な母が火葬の瞬間に泣き崩れたんです。その時に永遠の愛ということを感じ、その思いを男女の愛に投影させました。最初はせりふがいっぱいあったんです。でも、工藤監督と内容を詰めていく中で、THE BLUE HEARTSさんの曲があればそれだけで十分だという結論に至ったんです」と、自身のことと絡めながらその思いを明かした。 ■ 優香、約2年ぶりの“親子”再会に「びっくり」 そして、4月10日に行われた3回目の舞台あいさつには、「少年の詩」の優香、内川蓮生、清水崇監督が登壇した。 息子役の内川と久しぶりの再会となった優香は、「びっくりしました。イケメンだし天使の瞳で。母親になった気分です」と笑顔。内川は「撮影から本日までの2年の間で身長が15cmも伸びたんです」と驚かせた。 また、「まさかの母親役でびっくりしましたし、大好きなTHE BLUE HEARTSということでうれしかったです」という優香に対し、清水監督は「(前回一緒に仕事をした)10年前はこんなペラペラしゃべる子じゃなかったのに」と振り返り、「オファーをした当時は(優香は)独身だったので、それでいてシングルマザーの役をお願いしたので気を使いました」と告白。 演出についても「結婚前なのでどうやってお母さんになってもらうかに、やはり気を使いました。優香さんはすんなりと、とってもいい母親役を演じてくれました」と語った。 最後に優香が「ホラーの清水監督が描いたまた違うすてきな作品です」とPR。清水監督が「THE BLUE HEARTSの曲が好きでこの作品を作りました。いろいろ大変な思いもしましたが、ありがとうございますと全国の方々に伝えたいです。少し泣きそうです」と本作品への熱い思いを語り、舞台あいさつを締めくくった。
【☆TKM2017☆】4月8日 新闻 http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=https%3A%2F%2Fheadlines.yahoo.co.jp%2Farticle%3Fa%3D20170408-41357679-trendy-ent&urlrefer=bbb92482bee29bfdd1db4103119d3018 20年後もダメ男! 『トレインスポッティング』 攻殻機動隊』のハリウッド実写映画版公開! 完成度は?  アカデミー賞で作品賞を含む全6部門ノミネート、ゴールデングローブ賞でも4部門ノミネートされたヒューマンドラマ『LION/ライオン ~25年目のただいま~』、星野源がアニメで単独主演する『夜は短し歩けよ乙女』、6人の監督がそれぞれ尾野真千子、市原隼人、斎藤工、永瀬正敏らを主演にTHE BLUE HEARTSの名曲を自由な解釈で映像化した『ブルーハーツが聴こえる』など、今週は話題の映画が続々公開される。 【関連画像】『ゴースト・イン・ザ・シェル』(C) MMXVI Paramount Pictures and Storyteller Distribution Co. All rights Reserved.  なかでも『ゴースト・イン・ザ・シェル』は、士郎正宗の漫画『攻殻機動隊』をハリウッドが実写映画化したSF作品で注目度が高い。内容は近未来を舞台に、脳以外は全身義体の少佐をはじめ、彼女が所属する公安9課とサイバーテロ組織との戦いを描くというもの。『スノーホワイト』のルパート・サンダース監督がメガホンをとり、スカーレット・ヨハンソンが主人公の少佐役を、ビートたけしが公安9課の指揮を執る荒巻役を演じている。もったいぶらずその完成度をひと言で言えば「非常によくできている」という感想に尽きる。とりわけ素晴らしいのがVFX(映像効果)を駆使したその映像だ。日本映画ではなかなか作れない、予算が潤沢なハリウッドならではのビジュアルにまず圧倒される。押井守監督作『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』へのリスペクトが随所に感じられる仕上がりも、ファンには好意的に受け入れられるだろう。ヨハンソン扮する少佐のフォルムや動きがもう少しシャープなら……とも思うが、映画としては「一見の価値あり」だ。 ●『トレインスポッティング』の20年ぶりの続編  ここまで書いておいてなんだが、ここからはこの話題作ではなく、あえて『T2 トレインスポッティング』を紹介する。1996年に当時のミニシアターブームをけん引していた渋谷のシネマライズで公開され、10~20代の若者たちから圧倒的な支持を受け、33週のロングランヒットを記録した『トレインスポッティング』の20年ぶりの続編だ。なんと、マーク・レントン(ユアン・マクレガー)、シック・ボーイ(ジョニー・リー・ミラー)、スパッド(ユエン・ブレムナー、ベグビー(ロバート・カーライル)というオリジナルキャスト、そしてダニー・ボイル監督らが再結集し、ある意味ありのままの姿をさらしている。  前作を見た方なら、4人の名前を聞いただけでもワクワクしてくるかもしれないが、はたして彼らはこの20年間、どんな暮らしをしていたのか。まずは軽く前作をおさらいしつつ、物語を紹介していこう。 大金を持ち逃げした男が故郷に帰ってきた  アーヴィン・ウエルシュ原作のカルト小説を映画化した前作は、スコットランドで暮らす4人のジャンキー仲間の明るく悲惨な青春を描いた作品。エディンバラを舞台に、ドラッグを吸っては、次のドラッグを買うために盗みを繰り返すような日々を送っていたレントン、シック・ボーイ、スパッド、ベグビーの4人が、ある日一大決心をし売人から大量のドラッグを仕入れ、それをロンドンでディーラーに売りつけ、一獲千金を狙う物語がつづられていた。  ラストはドラッグの取り引きに成功した4人が大金を手にしたものの、山分けするはずだったその金をレントンが持ち逃げしてしまうところで終わっていた。続編となる本作は、そんなレントンが20年ぶりに故郷のエディンバラに戻ってくるところから幕を開ける。  街には20年前と変わらず、昔の仲間たちが暮らしていた。最初に訪ねたのはスパッド(ユエン・ブレムナー)のアパート。気のいいジャンキーの彼は、大工や配管工の仕事をしていたが遅刻でクビになり、妻のゲイル(シャーリー・ヘンダーソン)や子どもにも愛想を尽かされ、レントンが訪れたときは人生に絶望し、まさに自殺の真っ最中。すんでのところでレントンに救われる。  そして、スパッドからシック・ボーイことサイモンやベグビーの近況を聞いたレントンは、今度は悪友のサイモンに会う。表向きはパブを経営しつつ、裏では売春やそれをネタにしたゆすりで金を稼いでいたサイモンは、20年ぶりにノコノコ顔を見せたレントンに怒りを爆発させるが、そんなレントンから当時の分け前を渡されたことで、関係は一応修復。  一方、ベグビーは酒場で人を殺して20年の刑で刑務所にいたが、仮出所の申請が却下されたことで脱走を決意。自宅に戻り、今では大人になった息子と妻と再会。さらにレントンが戻ってきていることを知り激高する。 かつてのダメ男たちがダメ男のままだった  注目ポイントの1つはやはり、オリジナルキャストと監督をはじめとするスタッフが再結集している点。キャストではマクレガーら4人以外にも、前作でレントンにナンパされる女子高生のダイアン役を演じたケリー・マクドナルドは、本作では弁護士役で出演。前作ではスパッドの恋人ゲイル役を演じていたシャーリー・ヘンダーソンは、本作では別居中の妻になっている。20年という歳月が流れながらも、同じ俳優が同じ役で出演しているおかげで、非常に興味深いドラマが生まれている。それだけ俳優陣からも愛される作品だったということだろう。また、監督もダニー・ボイルが続投し、脚本はジョン・ホッジ、ほかにも製作、衣装デザイナー、音楽など、多くのスタッフが続投しており、スタッフの思い入れも感じられる。  しかしこの映画を紹介しようと思ったのは、20年経ってもかつてのダメ男たちがダメ男のままでいてくれたことに、感慨深いものを感じたからだ。 『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(1983年)の約30年後を描いた『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015年)に、ハン・ソロ役のハリソン・フォードが約30年ぶりに出演していたり、『インデペンデンス・デイ』(1996年)の約20年ぶりとなる続編『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』(2016年)に、元大統領役としてビル・プルマンが出演していたり。近年、続編映画の設定と過ぎた年数がリアルにリンクしている作品をよく見かける。  それはそれで物語にリアリティーを与え、見応えあるドラマ作りにひと役買っているのだが、あくまでも彼らはSF映画のヒーロー。身近な存在ではない。  だが、これが『T2 トレインスポッティング』に登場するようなダメ男となると、話は変わってくる。映画を見ながら、20年経って「自分ははたして大人になっただろうか?」と身につまされたり、逆に「人なんてそんなに変わるものじゃないよな」と妙に納得させてくれたりするのだ。  若かりしころ、思い描いていた大人にはなれなかったかもしれないが、彼らを見ていると、不思議と勇気づけられる。そんな映画に仕上がっている。 『T2 トレインスポッティング』 監督:ダニー・ボイル 出演:ユアン・マクレガー、ユエン・ブレムナー、ジョニー・リー・ミラー、ロバート・カーライル 配給:ソニー・ピクチャーズ 公開日:4月8日より丸の内ピカデリーほかにて全国公開 『T2 トレインスポッティング』公式サイト
【☆TKM2017☆】4月7日 新闻 http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=https%3A%2F%2Fheadlines.yahoo.co.jp%2Farticle%3Fa%3D20170407-00009404-jprime-ent&urlrefer=f39776ac8ff383b3c6df2badac5389c5 斎藤工、私生活では料理男子になっていた「料理って映画に通じている」 「最近、料理にハマっています。僕の親しい映画仲間が夫婦で近所に住んでいて、よく料理を振る舞ってくれるんです。なので、たまにはお返ししようという思いから、めちゃめちゃ料理をするようになりました」 【この記事のすべての写真を見る】  俳優のみならず、映画監督としても活躍する斎藤工(35)。そんな多彩な彼が、私生活では料理男子になっていた♪ 「自宅に招いて、メニューは少ないんですけど書き出して、食べたいものを選んでもらうシステム。レパートリーはパエリアとか地中海料理が多いです。あとはオニオンスープも極めたくて。  料理って映画に通じているんです。素材を集めて人に提供して、喜んでもらう。で、後片づけが大変(笑)。なので、これはひとつのアプローチとして続けていこうと。おかげで、すっかり外食しなくなりました(笑)」 学生時代の甘酸っぱい思い出  そして今回、斎藤が映画『ブルーハーツが聴こえる』で演じるのは、プロの脚本家として活躍する非モテ系男子の大輔。ひょんなことからおデブの映画少年だった25年前にタイムスリップ。当時、事故で亡くなった片思いの美少女の運命を変えようと奮闘する初恋ファンタジーだ。 「僕の中学時代はサッカー部で毎日部活だったし、高校は男子校。甘酸っぱい思い出といえば、女の子と一緒に帰るのが最大のイベントでした(笑)。多感な時ということもあり、ひとつひとつの記憶を鮮明に覚えている。“下駄箱の前で憧れの先輩と話したな”とか、そんな些細なことに敏感になる時期は貴重だなって思います」  映画は2015年のTHE BLUE HEARTS結成30年を機に企画された。しかし、公開直前に突然、劇場公開ができない事態になってしまう。 「僕も本当に悔しくて、この1、2年はどうにか上映できないかと微力ながらも力になれればと考えていました。公開は遅くなりましたが、多くの方々がクラウドファンディングで資金面を支えてくださったり、何とかこのプロジェクトを支援しようというプロセスも間近に見られた。自分の中の新しい財産になりました」  斎藤にとって“ブルーハーツ”はどんな存在? 「小学校のころは親がテレビを見させてくれなかったので、出会ったのは中学生。その前に『ろくでなしBLUES』という漫画を読んで、ヒロトやマーシーとか、そこに出てくる好きなキャラクターがメンバーをモチーフにしていると初めて知ったんです。その後、僕の仲間のミュージシャンが、いかに彼らの影響を受けているかということを知ったりと、年々、僕の中でその年輪が大きくなっていったアーティストです」
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