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(爱生活)G'S magazines2016年5月刊追加6th图片放出 【4月8日写真追加しました】 2010年より始まったスクールアイドルプロジェクト『ラブライブ!』。この6年間の、1つの集大成となるμ’s最後のワンマンライブ「ラブライブ!μ’s Final LoveLive!~μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~」が、3月31日(木)&4月1日(金)に東京ドームにて開催されました! ライブ2日目、μ’s9人のワンマンライブとしては本当にファイナルとなる4月1日の模様を現地からレポート!! 穂乃果たちμ’sメンバー9人と演じる新田恵海さんたちキャスト9名――“18人”のμ’s。そして東京ドームの客席を埋め尽くすファン。さらに国内各地&海外10カ国でも実施されたライブビューイング会場のファン。会場、そして世界中のみんなで作った輝きの時間を、速報写真とともにお届けします!●スペシャルアニメとともにファイナルの幕が開く! 1曲目は記念すべき1stシングル「僕らのLIVE 君とのLIFE」 期待高まるμ’sファイナルライブは、今回だけのスペシャルアニメーションとともに幕開け。なんと、TVアニメ2期第13話で妊娠が発覚した音ノ木坂学院のマスコット・アルパカ(♀)が、μ’s9人に見守られながら赤ちゃんを産むという、意表をつく新エピソードから始まりました♪ 2日目である4月1日は、前日のオープニングアニメで誕生した赤ちゃんアルパカが、最初の一歩を踏み出し、歩きはじめるところからスタート! さらにアニメーションの中のμ’sメンバーたちは、客席とのコール&レスポンスに加え、最初のライブ会場である横浜BLITZから今回の東京ドームまで、ハートの風船を受け渡していきます。『ラブライブ!』が産声を上げた2010年からの約6年間、そしてμ’sの歩みとその成長を噛み締めるようなオープニングとなりました。 そしてオープニングアニメからつながるように、1stシングル「僕らのLIVE 君とのLIFE」のPV映像が流れると、μ’sキャスト9名がきらびやかにパワーアップした同曲の衣装姿でステージに登場! ファンたちのテンションも一段とあがる中、待望のパフォーマンスが披露されました!!●ゴンドラにムービングステージに! 広大な会場をμ’sが駆けめぐる!! 2曲目であるTVアニメ1期のOP主題歌「僕らは今のなかで」が終わったところで、μ’sキャストたちが最初のごあいさつへ。 恒例の自己紹介コール&レスポンスと合わせて、ライブへの想いを語る9人。緊張していたのか、噛んでは頭を抱えて茶目っ気のある姿をみせるキャストたちに、客席のファンたちからは「がんばれ!」の声が! メンバーカラーのペンライトを振ってあたたかい声援を送っていました。それぞれの言葉で、最高の1日にしたいという気持ちを語ったキャストたちは、続けてμ’sPV付きシングル曲やTVアニメ曲を披露することに! 3曲目の「夏色えがおで1,2,Jump!」では、メインステージから花道を通ってセンターステージへ移動。4曲目「Wonderful Rush」では、床が客席の上を通るムービングステージでバックステージへと移動。そして次の「友情ノーチェンジ」では3曲目以降ステージからいったん離脱していた絢瀬絵里役・南條愛乃さんが乗っていた大きなゴンドラに他のμ’sメンバーたちが合流し、ドームをぐるっと半周! その後の楽曲でも、メインステージはもちろん、花道でつながっているセンターステージ、1塁ステージ、3塁ステージに移動したり、アリーナ席の通路を駆け抜けるゴンドラに乗ったりと、東京ドームの会場を活かしたさまざまな方法でファンのみんなの近くをめいっぱいに駆けめぐりました! ●ミニスカメイド服風の新衣装「もぎゅっと“love”で接近中!」を披露! 6曲目に披露された「もぎゅっと”love”で接近中!」は、ジャケットイラストなどに描かれている衣装デザインをアレンジした新衣装でのパフォーマンスとなりました。この楽曲は、2012年2月に開催の初ライブ直前に発売されたμ’s4thシングルの表題曲。9人それぞれが横並びになってみせる決めポーズなど、キュートかつメリハリのある振りつけが印象的で、これまでのワンマンライブでも欠かさず披露されてきた人気曲です。今回のライブでは、メインステージの階段を使った穂乃果ソロパートの演出などに加えて、発売から4年を経て作られた衣装によって、アニメーションPVの再現度をよりパワーアップさせたパフォーマンスを披露してくれました♪●それぞれ個性あふれる衣装姿をみせた3組のユニットが登場 キャスト9人のインタビューとともにこれまでのプロジェクトを振り返る幕間映像「μ’s Chronicle」をはさみ、ライブはμ’sからユニットのコーナーへ! 電撃G’sマガジンの誌上企画にて投票でメンバー構成を決め、名前アイデアを募って生まれた3組のユニット・Printemps(穂乃果&ことり&花陽)、lily white(海未&凛&希)、BiBi(絵里&真姫&にこ)は、これまでのライブでも、三者三様の衣装・パフォーマンスで、多くのファンを魅了してきました。 今回のライブでは各ユニットとも、結成当初にリリースされた第1弾CDのジャケット衣装デザインをもとに、東京ドームのステージ用にアレンジした衣装姿で登場! Printempsはピンク色をモチーフにした愛らしくも元気系な衣装を披露。白のロングジャケットを、まるでロッカーのようにかっこよく着こなす高坂穂乃果役・新田恵海さん、珍しいパンツルック&大胆なお腹出しにチャレンジした南ことり役・内田彩さん、そして特徴的な白い帽子ともこもこ襟のノースリーブがキュートな小泉花陽役・久保ユリカさんが、新曲「WAO-WAO Powerful day!」や「NO EXIT ORION」をはじめとする3曲を披露しました。 続いて歌謡曲風の新曲「思い出以上になりたくて」をしっとりと歌いあげながら登場したlily whiteは、それぞれカラフルなワンピースに、透明の小さな風船を組み合わせた衣装に。MCでは「初めて風船を着ました」と園田海未役・三森すずこさんが語ると、星空凛役・飯田里穂さんは「着てると暖かい、というか暑い(笑)」と着心地をレポート。東條希役・楠田亜衣奈さんは「なんか飛べそうだよね」とジャンプし、会場を和ませました。また、客席で光るピンクと白のペンライトを桜に見立てて、「ドームに桜を咲かせましょ!」の合図で、会場を満開にするパフォーマンスをみせ、「春情ロマンティック」を初披露しました。 最後は「Cutie Panther」の曲とともにゴンドラに乗ったBiBiが、黒をベースにした衣装姿でド派手に登場し、会場はリズミカルな曲に合わせて、一気にクラブのようにハイテンションな雰囲気に! さらに新曲「PSYCHIC FIRE」では、楽しいコールに加えて、メンバー3人が会場のスクリーン演出と連動した、コミカルで遊び心満載なパフォーマンスをみせました。またMCでは南條愛乃さん、西木野真姫役・Pileさん、矢澤にこ役・徳井青空さんの3人が、協力しながら“BiBiコール”をかけ、客席を盛りあげました! 最後の「錯覚CROSSROADS」では打って変わって、クールなBiBiの姿もみられました♪
(爱生活)G'S magazines2016年5月刊追加6th图片放出 【4月8日写真追加しました】 2010年より始まったスクールアイドルプロジェクト『ラブライブ!』。この6年間の、1つの集大成となるμ’s最後のワンマンライブ「ラブライブ!μ’s Final LoveLive!~μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~」が、3月31日(木)&4月1日(金)に東京ドームにて開催されました! ライブ2日目、μ’s9人のワンマンライブとしては本当にファイナルとなる4月1日の模様を現地からレポート!! 穂乃果たちμ’sメンバー9人と演じる新田恵海さんたちキャスト9名――“18人”のμ’s。そして東京ドームの客席を埋め尽くすファン。さらに国内各地&海外10カ国でも実施されたライブビューイング会場のファン。会場、そして世界中のみんなで作った輝きの時間を、速報写真とともにお届けします!●スペシャルアニメとともにファイナルの幕が開く! 1曲目は記念すべき1stシングル「僕らのLIVE 君とのLIFE」 期待高まるμ’sファイナルライブは、今回だけのスペシャルアニメーションとともに幕開け。なんと、TVアニメ2期第13話で妊娠が発覚した音ノ木坂学院のマスコット・アルパカ(♀)が、μ’s9人に見守られながら赤ちゃんを産むという、意表をつく新エピソードから始まりました♪ 2日目である4月1日は、前日のオープニングアニメで誕生した赤ちゃんアルパカが、最初の一歩を踏み出し、歩きはじめるところからスタート! さらにアニメーションの中のμ’sメンバーたちは、客席とのコール&レスポンスに加え、最初のライブ会場である横浜BLITZから今回の東京ドームまで、ハートの風船を受け渡していきます。『ラブライブ!』が産声を上げた2010年からの約6年間、そしてμ’sの歩みとその成長を噛み締めるようなオープニングとなりました。 そしてオープニングアニメからつながるように、1stシングル「僕らのLIVE 君とのLIFE」のPV映像が流れると、μ’sキャスト9名がきらびやかにパワーアップした同曲の衣装姿でステージに登場! ファンたちのテンションも一段とあがる中、待望のパフォーマンスが披露されました!!●ゴンドラにムービングステージに! 広大な会場をμ’sが駆けめぐる!! 2曲目であるTVアニメ1期のOP主題歌「僕らは今のなかで」が終わったところで、μ’sキャストたちが最初のごあいさつへ。 恒例の自己紹介コール&レスポンスと合わせて、ライブへの想いを語る9人。緊張していたのか、噛んでは頭を抱えて茶目っ気のある姿をみせるキャストたちに、客席のファンたちからは「がんばれ!」の声が! メンバーカラーのペンライトを振ってあたたかい声援を送っていました。それぞれの言葉で、最高の1日にしたいという気持ちを語ったキャストたちは、続けてμ’sPV付きシングル曲やTVアニメ曲を披露することに! 3曲目の「夏色えがおで1,2,Jump!」では、メインステージから花道を通ってセンターステージへ移動。4曲目「Wonderful Rush」では、床が客席の上を通るムービングステージでバックステージへと移動。そして次の「友情ノーチェンジ」では3曲目以降ステージからいったん離脱していた絢瀬絵里役・南條愛乃さんが乗っていた大きなゴンドラに他のμ’sメンバーたちが合流し、ドームをぐるっと半周! その後の楽曲でも、メインステージはもちろん、花道でつながっているセンターステージ、1塁ステージ、3塁ステージに移動したり、アリーナ席の通路を駆け抜けるゴンドラに乗ったりと、東京ドームの会場を活かしたさまざまな方法でファンのみんなの近くをめいっぱいに駆けめぐりました! ●ミニスカメイド服風の新衣装「もぎゅっと“love”で接近中!」を披露! 6曲目に披露された「もぎゅっと”love”で接近中!」は、ジャケットイラストなどに描かれている衣装デザインをアレンジした新衣装でのパフォーマンスとなりました。この楽曲は、2012年2月に開催の初ライブ直前に発売されたμ’s4thシングルの表題曲。9人それぞれが横並びになってみせる決めポーズなど、キュートかつメリハリのある振りつけが印象的で、これまでのワンマンライブでも欠かさず披露されてきた人気曲です。今回のライブでは、メインステージの階段を使った穂乃果ソロパートの演出などに加えて、発売から4年を経て作られた衣装によって、アニメーションPVの再現度をよりパワーアップさせたパフォーマンスを披露してくれました♪●それぞれ個性あふれる衣装姿をみせた3組のユニットが登場 キャスト9人のインタビューとともにこれまでのプロジェクトを振り返る幕間映像「μ’s Chronicle」をはさみ、ライブはμ’sからユニットのコーナーへ! 電撃G’sマガジンの誌上企画にて投票でメンバー構成を決め、名前アイデアを募って生まれた3組のユニット・Printemps(穂乃果&ことり&花陽)、lily white(海未&凛&希)、BiBi(絵里&真姫&にこ)は、これまでのライブでも、三者三様の衣装・パフォーマンスで、多くのファンを魅了してきました。 今回のライブでは各ユニットとも、結成当初にリリースされた第1弾CDのジャケット衣装デザインをもとに、東京ドームのステージ用にアレンジした衣装姿で登場! Printempsはピンク色をモチーフにした愛らしくも元気系な衣装を披露。白のロングジャケットを、まるでロッカーのようにかっこよく着こなす高坂穂乃果役・新田恵海さん、珍しいパンツルック&大胆なお腹出しにチャレンジした南ことり役・内田彩さん、そして特徴的な白い帽子ともこもこ襟のノースリーブがキュートな小泉花陽役・久保ユリカさんが、新曲「WAO-WAO Powerful day!」や「NO EXIT ORION」をはじめとする3曲を披露しました。 続いて歌謡曲風の新曲「思い出以上になりたくて」をしっとりと歌いあげながら登場したlily whiteは、それぞれカラフルなワンピースに、透明の小さな風船を組み合わせた衣装に。MCでは「初めて風船を着ました」と園田海未役・三森すずこさんが語ると、星空凛役・飯田里穂さんは「着てると暖かい、というか暑い(笑)」と着心地をレポート。東條希役・楠田亜衣奈さんは「なんか飛べそうだよね」とジャンプし、会場を和ませました。また、客席で光るピンクと白のペンライトを桜に見立てて、「ドームに桜を咲かせましょ!」の合図で、会場を満開にするパフォーマンスをみせ、「春情ロマンティック」を初披露しました。 最後は「Cutie Panther」の曲とともにゴンドラに乗ったBiBiが、黒をベースにした衣装姿でド派手に登場し、会場はリズミカルな曲に合わせて、一気にクラブのようにハイテンションな雰囲気に! さらに新曲「PSYCHIC FIRE」では、楽しいコールに加えて、メンバー3人が会場のスクリーン演出と連動した、コミカルで遊び心満載なパフォーマンスをみせました。またMCでは南條愛乃さん、西木野真姫役・Pileさん、矢澤にこ役・徳井青空さんの3人が、協力しながら“BiBiコール”をかけ、客席を盛りあげました! 最後の「錯覚CROSSROADS」では打って変わって、クールなBiBiの姿もみられました♪ ●待ちに待った劇場版挿入歌「Angelic Angel」。豪華絢爛な和服パフォーマンスに惚れ惚れ ライブ後半戦は、劇場版の挿入歌が初披露に! μ’sが海外の街中でスクールアイドルの魅力をアピールした「Angelic Angel」では、着物風の衣装はもちろんのこと、メンバーそれぞれの髪型も完全に再現。中でも再現が難しそうだった、海未の天女のような輪っかつきの髪型は、その後のMCトークでも触れられました。 またアニメで描かれた扇子の光も、スクリーン上の映像で再現されました。劇場版映像の公開時から、キャストやファンたちもライブで再現できるのかを注目していただけに、μ’sが扇子でハートを描くサビの振りつけで、光の演出が再現された時は、大きな歓声があがりました。 その後はライブで人気の、扇子を振りつけに使った和服曲「輝夜の城で踊りたい」「だってだって噫無情」を続けて披露するμ’s。 ふだんのμ’sよりも少し大人っぽくセクシーな振りつけと、楽曲の世界観にどっぷり浸りました!●コミカル&キュートなダンスが魅力! 絆を感じる各学年ごとのミュージカル風ステージ 幕間をはさみ、今度は劇場版の挿入歌「Hello,星を数えて」「?←HEARTBEAT」「Future style」が続けて披露されました。 1年生トリオが歌う「Hello,星を数えて」ではステージ上に、劇場版のシーンを思わせる街灯やイエロータクシー、カフェテーブル&チェアのセットが♪ そして再現したミニスカートの衣装を着て、元気に飯田さんがセンターステージに登場。街灯を中心にくるっとまわったりと、子猫のようなダンスをみせます。続いてイエロータクシーから傘を持って降りるコート姿のPileさん、同じくコート姿でカフェで座っていた久保さんも歌にあわせて立ち上がりステップ。サビでは3人で息のあったダンスをみせました。さらに2番の歌詞に入ったところで久保さんとPileさんが着ていたコートをするりと脱ぎ、凛とおそろいの衣装姿を披露! ライブならではのうれしいサプライズに客席も大盛りあがりでした。続いて3年生トリオが登場。TVの中のアイドル衣装デザインを再現したステージ衣装に赤ぶちのサングラスという、なんともユーモラスな出で立ちの3年生メンバーが、「?←HEARTBEAT」をパフォーマンス。おしりがぶつかりあったり、ほっぺたをつねったりというコミカルなアクティングはもちろん、1番のサビ終わりで劇場版の映像と同じく赤いソファーに座りこむところも再現。2コーラス目以降も楠田さんがすくっと立ち上がったりと、コミカルな振りつけが続き、最後まで楽しませてくれました。最後は音ノ木坂学院の制服を着た2年生トリオがセンターステージに登場し、「Future style」を披露。手を大きく広げるのびのびとしたダンスや軽やかなステップで、未来の自分たちの姿を描いた楽曲を歌いました。大サビでは桜吹雪が舞い、映像とリンクした演出も……!●電撃G’sマガジンの読者参加型連載『みんなで作るμ’sの歌』で作った曲も披露! 「SUNNY DAY SONG」の衣装姿で、TVアニメ2期OP主題歌「それは僕たちの奇跡」を歌うμ’s。続く楽曲は、2015年の日本全国10カ所や2016年の上海&台北で開催されたμ’sのファンミーティングで欠かさず歌い、みんなで踊ってきた「ミはμ’sicのミ」に。 この「ミはμ’sicのミ」は、公野櫻子先生が書き下ろした電撃G’sマガジンの連載「みんなで作るμ’sの歌」と連動して作った楽曲で、歌詞や振りつけなどのアイデアを読者から募り、1つ1つ投票で決めていった、まさに“みんなで作る歌”です。そんな、みんなによる、みんなのための、みんなのμ’sの歌だからこそ、みんなでタイトルコールをし、ミュージックスタート! 「μ’sic Forever」など、心に沁みる歌詞がスクリーンに表示され、みんなで歌えるようになっていました。 また客席にはファンミーティングに参加した人も大勢いるようで、振りつけもバッチリで踊っている人も。今回のライブでも、みんなで楽しむことができました♪ ●「Super LOVE=Super LIVE!」を皮切りに怒涛のスーパーライブタイムへ突入!! 「ミはμ’sicのミ」の流れで、カップリング曲の「Super LOVE=Super LIVE!」が続けて披露。疾走感のあるサウンド、曲中にたっぷり入ったコールと、まさにμ’sライブのために作られたこの楽曲で、会場のテンションはさらにアップ。μ’sメンバーひとりひとりが「Super LOVE=Super LIVE!」と歌うパートでは、ステージ上のライトはもちろん、客席のペンライトもメンバーカラーに切り替わり、見事に東京ドームでの“スーパーライブ”を成功させました! さらにライブで盛りあがる鉄板曲「No brand girls」、「KiRa-KiRa Sensation!」と、ハイテンポの楽曲が続き、盛りあがりは最高潮に。この時点でライブ開始から3時間半が経過していたにも関わらず、ステージ上のμ’sも観客たちもへばることなく笑顔全開! 会場中が心を1つにこの瞬間を全身全霊で楽しみました!! ●スクールアイドルみんなの曲「SUNNY DAY SONG」を世界中のみんなと一緒に―― 「ミはμ’sicのミ」から、4曲を続けて歌い踊ったμ’sメンバーたち。さすがに息をあげながらも「どうしよう! 楽しすぎるんだけど!!」と笑顔をみせる新田さん。他のメンバーたちも、汗を流しながらも輝くような笑顔をみせていました。 そして、ライブ本編の最後の曲、劇場版でμ’sがスクールアイドルみんなと歌った「SUNNY DAY SONG」に。 みんなで踊れるようにと、飯田さんを中心に振り付け講座も設けられました。みんながサビ部分の手の振りをマスターしたところで、μ’sミュージックスタート! ペンライトを持ちながらも、教わったサビの部分は、みんなでダンス。さらにイントロのクラップの部分など、振りつけを教わってないところまでばっちり踊るファンの姿も。また2番のBメロの、穂乃果&ことり&にこの振りつけや、大サビ前の間奏でμ’s9人が横並びなった時の足のステップなど、劇場版でも人気の場面が披露されると、客席から感嘆の声が響きました。満員の東京ドーム会場、そして世界中のライブビューイング会場のみんなと一緒に、μ’sの最高のパフォーマンスが披露されました。●「私たちはずっとμ’sです!!」涙あふれるアンコール ライブ本編が終わり、東京ドーム内は「アンコール」の声が響きました。 しばしの時間が経った後、スクリーンにはこれまでのPV映像が流れました。 そして映像の終わりとともに、ふたたびμ’sが「僕らのLIVE 君とのLIFE」の衣装を着て、ステージに登場しました! 「START:DASH!!」、そして「Snow halation」を披露するメンバーたち。会場の白いペンライトが、穂乃果のソロパートでオレンジ色に変化すると……。東京ドーム会場に集まった満員の観客たちが生み出す輝きは、これまでのμ’sワンマンライブでも観たことがない美しさで、圧倒されてしまいました。 その後はμ’sは「Oh,Love&Peace!」を熱唱しながら、ゴンドラでドーム会場をぐるっと1周。歌で、身振り手振りで、パフォーマンスで、会場中にいるみんなへの「ありがとう」を伝えるμ’s。そんな姿に観客たちの中には、μ’sへの“大好き”という想いを伝えようと歌い始める人も……。続くTVアニメ2期のED主題歌「どんなときもずっと」では、画面に歌詞も表示され、会場中で歌声が響きました。 曲が終わるとメンバーひとりひとりが、みんなにラストメッセージを送りました。 あふれそうな涙をなんとか抑えるように、感謝と愛を送るメンバー。ワンマンライブは最後でも、μ’sもμ’sの音楽も永遠であることを語るメンバー。メッセージの中でついに涙がこぼれてしまったメンバー。 最後に穂乃果役の新田さんは「私たちはずっとμ’sです」と力強く告げました。 そしてμ’sファイナルシングル「MOMENT RING」のタイトルコールとともに、アンコール最後の曲がスタートしました。今回初めて披露されたダンスは、これまでのμ’s曲の振りつけが散りばめられており、歌と合わせて6年間のμ’sの輝きが軌跡となって感じられるようなパフォーマンスでした。 さらに大サビの間奏ではひとりひとりの振りつけが、アニメのμ’sのポーズとリンクする感動の演出も……! アニメとキャストのμ’sが完全に一体になったような、不思議な感覚を味わいました。●“いまが最高!”μ’sと観客たちが大合唱!! 「MOMENT RING」が終わってステージのライトが消えても、観客たちの拍手はなりやまず。「もう一回」という追加コールも! その中キャスト9人が、μ’sメンバーへの想い語るインタビュー映像がスクリーンに映し出され、映像に見入る観客たち。 そして映像が終わると、センターステージに向かって見覚えのある巨大な花のセットが……! そう、それは劇場版の最後でμ’s9人が歌った挿入歌「僕たちはひとつの光」のステージセットでした。 μ’sメンバーによる1から9までと、ファンたちの「10!」というカウントの後、「μ’s ミュージックスタート!」のかけ声が会場に響き、イントロが流れ出しました。 曲に合わせて花開くセットの中には、劇場版と同じくピュアな白とピンクの衣装に身を包んだμ’sメンバーの姿がありました。アニメと同じく、最高の笑顔を浮かべたまま、完璧な歌とダンスをみせるμ’sは、もう見事としかいいようがありませんでした。 そんなμ’sに、ファンたちもつられるように「僕たちはひとつの光」を歌い出しました。前日のライブで自然と生まれた合唱は、この日、より力強いものとなっていました。そしてオチサビの“旅立ちの日だよ”のターンで、9人のスカートが色とりどりの花を開かせるという衣装の早替えギミックもキレイに決まり、最後のパフォーマンスを終えたμ’s。 9人の歌が終わっても、観客たちの歌は終わらず、東京ドーム中を包みました。輝く汗と涙、そして笑顔で、「ありがとう!」のメッセージを送るμ’sメンバーたち。 その中でμ’s9人が円陣を組んでメンバー同士が語らう場面もありました。 μ’sがステージからみえなくなるその瞬間まで、会場中のみんなが歌い、μ’sのファイナルワンマンライブの幕は閉じました。歌にダンス、そして衣装にセットまで……。最後の最後まで、一生懸命、全力のパフォーマンスでライブステージに立った“18人”のμ’sに。そしてμ’sとともに最高の瞬間を作ったみんなに、今は心から大きな拍手を送りたいです。 【※クリック・タップすると拡大します】这最后每人的图片还是按照cv顺序来的... 转自L吧,鸣谢: http://tieba.baidu.com/p/4464996146
(爱生活)G'S magazines2016年5月刊追加6th图片放出 【4月8日写真追加しました】 2010年より始まったスクールアイドルプロジェクト『ラブライブ!』。この6年間の、1つの集大成となるμ’s最後のワンマンライブ「ラブライブ!μ’s Final LoveLive!~μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~」が、3月31日(木)&4月1日(金)に東京ドームにて開催されました! ライブ2日目、μ’s9人のワンマンライブとしては本当にファイナルとなる4月1日の模様を現地からレポート!! 穂乃果たちμ’sメンバー9人と演じる新田恵海さんたちキャスト9名――“18人”のμ’s。そして東京ドームの客席を埋め尽くすファン。さらに国内各地&海外10カ国でも実施されたライブビューイング会場のファン。会場、そして世界中のみんなで作った輝きの時間を、速報写真とともにお届けします!●スペシャルアニメとともにファイナルの幕が開く! 1曲目は記念すべき1stシングル「僕らのLIVE 君とのLIFE」 期待高まるμ’sファイナルライブは、今回だけのスペシャルアニメーションとともに幕開け。なんと、TVアニメ2期第13話で妊娠が発覚した音ノ木坂学院のマスコット・アルパカ(♀)が、μ’s9人に見守られながら赤ちゃんを産むという、意表をつく新エピソードから始まりました♪ 2日目である4月1日は、前日のオープニングアニメで誕生した赤ちゃんアルパカが、最初の一歩を踏み出し、歩きはじめるところからスタート! さらにアニメーションの中のμ’sメンバーたちは、客席とのコール&レスポンスに加え、最初のライブ会場である横浜BLITZから今回の東京ドームまで、ハートの風船を受け渡していきます。『ラブライブ!』が産声を上げた2010年からの約6年間、そしてμ’sの歩みとその成長を噛み締めるようなオープニングとなりました。 そしてオープニングアニメからつながるように、1stシングル「僕らのLIVE 君とのLIFE」のPV映像が流れると、μ’sキャスト9名がきらびやかにパワーアップした同曲の衣装姿でステージに登場! ファンたちのテンションも一段とあがる中、待望のパフォーマンスが披露されました!!●ゴンドラにムービングステージに! 広大な会場をμ’sが駆けめぐる!! 2曲目であるTVアニメ1期のOP主題歌「僕らは今のなかで」が終わったところで、μ’sキャストたちが最初のごあいさつへ。 恒例の自己紹介コール&レスポンスと合わせて、ライブへの想いを語る9人。緊張していたのか、噛んでは頭を抱えて茶目っ気のある姿をみせるキャストたちに、客席のファンたちからは「がんばれ!」の声が! メンバーカラーのペンライトを振ってあたたかい声援を送っていました。それぞれの言葉で、最高の1日にしたいという気持ちを語ったキャストたちは、続けてμ’sPV付きシングル曲やTVアニメ曲を披露することに! 3曲目の「夏色えがおで1,2,Jump!」では、メインステージから花道を通ってセンターステージへ移動。4曲目「Wonderful Rush」では、床が客席の上を通るムービングステージでバックステージへと移動。そして次の「友情ノーチェンジ」では3曲目以降ステージからいったん離脱していた絢瀬絵里役・南條愛乃さんが乗っていた大きなゴンドラに他のμ’sメンバーたちが合流し、ドームをぐるっと半周! その後の楽曲でも、メインステージはもちろん、花道でつながっているセンターステージ、1塁ステージ、3塁ステージに移動したり、アリーナ席の通路を駆け抜けるゴンドラに乗ったりと、東京ドームの会場を活かしたさまざまな方法でファンのみんなの近くをめいっぱいに駆けめぐりました! ●ミニスカメイド服風の新衣装「もぎゅっと“love”で接近中!」を披露! 6曲目に披露された「もぎゅっと”love”で接近中!」は、ジャケットイラストなどに描かれている衣装デザインをアレンジした新衣装でのパフォーマンスとなりました。この楽曲は、2012年2月に開催の初ライブ直前に発売されたμ’s4thシングルの表題曲。9人それぞれが横並びになってみせる決めポーズなど、キュートかつメリハリのある振りつけが印象的で、これまでのワンマンライブでも欠かさず披露されてきた人気曲です。今回のライブでは、メインステージの階段を使った穂乃果ソロパートの演出などに加えて、発売から4年を経て作られた衣装によって、アニメーションPVの再現度をよりパワーアップさせたパフォーマンスを披露してくれました♪●それぞれ個性あふれる衣装姿をみせた3組のユニットが登場 キャスト9人のインタビューとともにこれまでのプロジェクトを振り返る幕間映像「μ’s Chronicle」をはさみ、ライブはμ’sからユニットのコーナーへ! 電撃G’sマガジンの誌上企画にて投票でメンバー構成を決め、名前アイデアを募って生まれた3組のユニット・Printemps(穂乃果&ことり&花陽)、lily white(海未&凛&希)、BiBi(絵里&真姫&にこ)は、これまでのライブでも、三者三様の衣装・パフォーマンスで、多くのファンを魅了してきました。 今回のライブでは各ユニットとも、結成当初にリリースされた第1弾CDのジャケット衣装デザインをもとに、東京ドームのステージ用にアレンジした衣装姿で登場! Printempsはピンク色をモチーフにした愛らしくも元気系な衣装を披露。白のロングジャケットを、まるでロッカーのようにかっこよく着こなす高坂穂乃果役・新田恵海さん、珍しいパンツルック&大胆なお腹出しにチャレンジした南ことり役・内田彩さん、そして特徴的な白い帽子ともこもこ襟のノースリーブがキュートな小泉花陽役・久保ユリカさんが、新曲「WAO-WAO Powerful day!」や「NO EXIT ORION」をはじめとする3曲を披露しました。 続いて歌謡曲風の新曲「思い出以上になりたくて」をしっとりと歌いあげながら登場したlily whiteは、それぞれカラフルなワンピースに、透明の小さな風船を組み合わせた衣装に。MCでは「初めて風船を着ました」と園田海未役・三森すずこさんが語ると、星空凛役・飯田里穂さんは「着てると暖かい、というか暑い(笑)」と着心地をレポート。東條希役・楠田亜衣奈さんは「なんか飛べそうだよね」とジャンプし、会場を和ませました。また、客席で光るピンクと白のペンライトを桜に見立てて、「ドームに桜を咲かせましょ!」の合図で、会場を満開にするパフォーマンスをみせ、「春情ロマンティック」を初披露しました。 最後は「Cutie Panther」の曲とともにゴンドラに乗ったBiBiが、黒をベースにした衣装姿でド派手に登場し、会場はリズミカルな曲に合わせて、一気にクラブのようにハイテンションな雰囲気に! さらに新曲「PSYCHIC FIRE」では、楽しいコールに加えて、メンバー3人が会場のスクリーン演出と連動した、コミカルで遊び心満載なパフォーマンスをみせました。またMCでは南條愛乃さん、西木野真姫役・Pileさん、矢澤にこ役・徳井青空さんの3人が、協力しながら“BiBiコール”をかけ、客席を盛りあげました! 最後の「錯覚CROSSROADS」では打って変わって、クールなBiBiの姿もみられました♪ ●待ちに待った劇場版挿入歌「Angelic Angel」。豪華絢爛な和服パフォーマンスに惚れ惚れ ライブ後半戦は、劇場版の挿入歌が初披露に! μ’sが海外の街中でスクールアイドルの魅力をアピールした「Angelic Angel」では、着物風の衣装はもちろんのこと、メンバーそれぞれの髪型も完全に再現。中でも再現が難しそうだった、海未の天女のような輪っかつきの髪型は、その後のMCトークでも触れられました。 またアニメで描かれた扇子の光も、スクリーン上の映像で再現されました。劇場版映像の公開時から、キャストやファンたちもライブで再現できるのかを注目していただけに、μ’sが扇子でハートを描くサビの振りつけで、光の演出が再現された時は、大きな歓声があがりました。 その後はライブで人気の、扇子を振りつけに使った和服曲「輝夜の城で踊りたい」「だってだって噫無情」を続けて披露するμ’s。 ふだんのμ’sよりも少し大人っぽくセクシーな振りつけと、楽曲の世界観にどっぷり浸りました!●コミカル&キュートなダンスが魅力! 絆を感じる各学年ごとのミュージカル風ステージ 幕間をはさみ、今度は劇場版の挿入歌「Hello,星を数えて」「?←HEARTBEAT」「Future style」が続けて披露されました。 1年生トリオが歌う「Hello,星を数えて」ではステージ上に、劇場版のシーンを思わせる街灯やイエロータクシー、カフェテーブル&チェアのセットが♪ そして再現したミニスカートの衣装を着て、元気に飯田さんがセンターステージに登場。街灯を中心にくるっとまわったりと、子猫のようなダンスをみせます。続いてイエロータクシーから傘を持って降りるコート姿のPileさん、同じくコート姿でカフェで座っていた久保さんも歌にあわせて立ち上がりステップ。サビでは3人で息のあったダンスをみせました。さらに2番の歌詞に入ったところで久保さんとPileさんが着ていたコートをするりと脱ぎ、凛とおそろいの衣装姿を披露! ライブならではのうれしいサプライズに客席も大盛りあがりでした。続いて3年生トリオが登場。TVの中のアイドル衣装デザインを再現したステージ衣装に赤ぶちのサングラスという、なんともユーモラスな出で立ちの3年生メンバーが、「?←HEARTBEAT」をパフォーマンス。おしりがぶつかりあったり、ほっぺたをつねったりというコミカルなアクティングはもちろん、1番のサビ終わりで劇場版の映像と同じく赤いソファーに座りこむところも再現。2コーラス目以降も楠田さんがすくっと立ち上がったりと、コミカルな振りつけが続き、最後まで楽しませてくれました。最後は音ノ木坂学院の制服を着た2年生トリオがセンターステージに登場し、「Future style」を披露。手を大きく広げるのびのびとしたダンスや軽やかなステップで、未来の自分たちの姿を描いた楽曲を歌いました。大サビでは桜吹雪が舞い、映像とリンクした演出も……!●電撃G’sマガジンの読者参加型連載『みんなで作るμ’sの歌』で作った曲も披露! 「SUNNY DAY SONG」の衣装姿で、TVアニメ2期OP主題歌「それは僕たちの奇跡」を歌うμ’s。続く楽曲は、2015年の日本全国10カ所や2016年の上海&台北で開催されたμ’sのファンミーティングで欠かさず歌い、みんなで踊ってきた「ミはμ’sicのミ」に。 この「ミはμ’sicのミ」は、公野櫻子先生が書き下ろした電撃G’sマガジンの連載「みんなで作るμ’sの歌」と連動して作った楽曲で、歌詞や振りつけなどのアイデアを読者から募り、1つ1つ投票で決めていった、まさに“みんなで作る歌”です。そんな、みんなによる、みんなのための、みんなのμ’sの歌だからこそ、みんなでタイトルコールをし、ミュージックスタート! 「μ’sic Forever」など、心に沁みる歌詞がスクリーンに表示され、みんなで歌えるようになっていました。 また客席にはファンミーティングに参加した人も大勢いるようで、振りつけもバッチリで踊っている人も。今回のライブでも、みんなで楽しむことができました♪ ●「Super LOVE=Super LIVE!」を皮切りに怒涛のスーパーライブタイムへ突入!! 「ミはμ’sicのミ」の流れで、カップリング曲の「Super LOVE=Super LIVE!」が続けて披露。疾走感のあるサウンド、曲中にたっぷり入ったコールと、まさにμ’sライブのために作られたこの楽曲で、会場のテンションはさらにアップ。μ’sメンバーひとりひとりが「Super LOVE=Super LIVE!」と歌うパートでは、ステージ上のライトはもちろん、客席のペンライトもメンバーカラーに切り替わり、見事に東京ドームでの“スーパーライブ”を成功させました! さらにライブで盛りあがる鉄板曲「No brand girls」、「KiRa-KiRa Sensation!」と、ハイテンポの楽曲が続き、盛りあがりは最高潮に。この時点でライブ開始から3時間半が経過していたにも関わらず、ステージ上のμ’sも観客たちもへばることなく笑顔全開! 会場中が心を1つにこの瞬間を全身全霊で楽しみました!! ●スクールアイドルみんなの曲「SUNNY DAY SONG」を世界中のみんなと一緒に―― 「ミはμ’sicのミ」から、4曲を続けて歌い踊ったμ’sメンバーたち。さすがに息をあげながらも「どうしよう! 楽しすぎるんだけど!!」と笑顔をみせる新田さん。他のメンバーたちも、汗を流しながらも輝くような笑顔をみせていました。 そして、ライブ本編の最後の曲、劇場版でμ’sがスクールアイドルみんなと歌った「SUNNY DAY SONG」に。 みんなで踊れるようにと、飯田さんを中心に振り付け講座も設けられました。みんながサビ部分の手の振りをマスターしたところで、μ’sミュージックスタート! ペンライトを持ちながらも、教わったサビの部分は、みんなでダンス。さらにイントロのクラップの部分など、振りつけを教わってないところまでばっちり踊るファンの姿も。また2番のBメロの、穂乃果&ことり&にこの振りつけや、大サビ前の間奏でμ’s9人が横並びなった時の足のステップなど、劇場版でも人気の場面が披露されると、客席から感嘆の声が響きました。満員の東京ドーム会場、そして世界中のライブビューイング会場のみんなと一緒に、μ’sの最高のパフォーマンスが披露されました。●「私たちはずっとμ’sです!!」涙あふれるアンコール ライブ本編が終わり、東京ドーム内は「アンコール」の声が響きました。 しばしの時間が経った後、スクリーンにはこれまでのPV映像が流れました。 そして映像の終わりとともに、ふたたびμ’sが「僕らのLIVE 君とのLIFE」の衣装を着て、ステージに登場しました! 「START:DASH!!」、そして「Snow halation」を披露するメンバーたち。会場の白いペンライトが、穂乃果のソロパートでオレンジ色に変化すると……。東京ドーム会場に集まった満員の観客たちが生み出す輝きは、これまでのμ’sワンマンライブでも観たことがない美しさで、圧倒されてしまいました。 その後はμ’sは「Oh,Love&Peace!」を熱唱しながら、ゴンドラでドーム会場をぐるっと1周。歌で、身振り手振りで、パフォーマンスで、会場中にいるみんなへの「ありがとう」を伝えるμ’s。そんな姿に観客たちの中には、μ’sへの“大好き”という想いを伝えようと歌い始める人も……。続くTVアニメ2期のED主題歌「どんなときもずっと」では、画面に歌詞も表示され、会場中で歌声が響きました。 曲が終わるとメンバーひとりひとりが、みんなにラストメッセージを送りました。 あふれそうな涙をなんとか抑えるように、感謝と愛を送るメンバー。ワンマンライブは最後でも、μ’sもμ’sの音楽も永遠であることを語るメンバー。メッセージの中でついに涙がこぼれてしまったメンバー。 最後に穂乃果役の新田さんは「私たちはずっとμ’sです」と力強く告げました。 そしてμ’sファイナルシングル「MOMENT RING」のタイトルコールとともに、アンコール最後の曲がスタートしました。今回初めて披露されたダンスは、これまでのμ’s曲の振りつけが散りばめられており、歌と合わせて6年間のμ’sの輝きが軌跡となって感じられるようなパフォーマンスでした。 さらに大サビの間奏ではひとりひとりの振りつけが、アニメのμ’sのポーズとリンクする感動の演出も……! アニメとキャストのμ’sが完全に一体になったような、不思議な感覚を味わいました。●“いまが最高!”μ’sと観客たちが大合唱!! 「MOMENT RING」が終わってステージのライトが消えても、観客たちの拍手はなりやまず。「もう一回」という追加コールも! その中キャスト9人が、μ’sメンバーへの想い語るインタビュー映像がスクリーンに映し出され、映像に見入る観客たち。 そして映像が終わると、センターステージに向かって見覚えのある巨大な花のセットが……! そう、それは劇場版の最後でμ’s9人が歌った挿入歌「僕たちはひとつの光」のステージセットでした。 μ’sメンバーによる1から9までと、ファンたちの「10!」というカウントの後、「μ’s ミュージックスタート!」のかけ声が会場に響き、イントロが流れ出しました。 曲に合わせて花開くセットの中には、劇場版と同じくピュアな白とピンクの衣装に身を包んだμ’sメンバーの姿がありました。アニメと同じく、最高の笑顔を浮かべたまま、完璧な歌とダンスをみせるμ’sは、もう見事としかいいようがありませんでした。 そんなμ’sに、ファンたちもつられるように「僕たちはひとつの光」を歌い出しました。前日のライブで自然と生まれた合唱は、この日、より力強いものとなっていました。そしてオチサビの“旅立ちの日だよ”のターンで、9人のスカートが色とりどりの花を開かせるという衣装の早替えギミックもキレイに決まり、最後のパフォーマンスを終えたμ’s。 9人の歌が終わっても、観客たちの歌は終わらず、東京ドーム中を包みました。輝く汗と涙、そして笑顔で、「ありがとう!」のメッセージを送るμ’sメンバーたち。 その中でμ’s9人が円陣を組んでメンバー同士が語らう場面もありました。 μ’sがステージからみえなくなるその瞬間まで、会場中のみんなが歌い、μ’sのファイナルワンマンライブの幕は閉じました。歌にダンス、そして衣装にセットまで……。最後の最後まで、一生懸命、全力のパフォーマンスでライブステージに立った“18人”のμ’sに。そしてμ’sとともに最高の瞬間を作ったみんなに、今は心から大きな拍手を送りたいです。 【※クリック・タップすると拡大します】这最后每人的图片还是按照cv顺序来的... 转自L吧,鸣谢: http://tieba.baidu.com/p/4464996146
动画完结两周年来自官方的纪念发言 徒然に最終回 2016年4月2日 14:25 「凪」最終回のOAからはや二年…時の経つのは早いものです。 最終回はOAが四月に食い込んだり、中CMがなかったり、通常バージョンのOPとEDが両方ともなかったり、色々と特例ずくめでした。 とにかくスケジュールがタイトすぎて心臓バクバクものでしたが、そんなことは視聴者の皆さんには関係のないことなので割愛して、本編の思い出から思いつくまま。 最終回では何と言っても海神様とおじょしさまのヴィジュアルと声が初お目見え。 海神様に関してはヴィジュアルの段階からうろこ様を品よくゴージャスにということでキャラデザインのIさんとのすり合わせもすんなり。 おじょしさまは「ちんちくりんのそばかすだらけ」(うろこ様談)という縛りがあって、それでも魅力的に見える必要がありました。 アニメ的にはこういう設定の方が、美人とか可愛い子とかよりハードル高いんですが、Iさんの手によるキャラは申し分のないとても素敵なものでした。 個人的には完璧な隙のない造形のキャラよりも、どこか崩れたところがあるキャラの方に惹かれます。 (そう言えば「美男美女ではドラマにならない。醜男とブスだからこそドラマになる」ということを某名脚本家が言ってました) で、おじょしさまの声ですが、確かあっさりHさんに決まったんですよね。 もうメインスタッフの間にははじめから共通認識があったような感じだったと思います。 (同じように#12に出てきた服飾店員の声がNさん、というのも無言の同意がありました) 自分としてはRDGで泉水子を演じて下さったHさんに参加してもらえるのはとても嬉しかったですし、P社的にも縁の深い役者さんですからこれ以上ないキャスティングだったわけです。 確かアフレコ当日はHさんは別作品の収録があり、途中参加だったと思います。 われわれのブースに顔を出したHさんの声を聞いて、「おじょしさまをHさんにお願いしてよかった」と(収録前から)思った記憶があります。 アフレコ後は恒例の花束贈呈というセレモニーがあります。 (昔はなかったんだけどな〜…いつごろから始まったんだろう?) これ、監督が役者さんひとりひとりに渡すんですよね。 え? オレがもらうんじゃないの? なんて一瞬思ったりw。 こういう晴れがましいセレモニーはどうにも苦手なのですが、この時は役者さんたちへの感謝からなのか、色んな言葉が素直に出てきたような感じでした。 そのあと記念撮影も撮りましたが、今見ると、解放感もあったのかだっらしない顔してますね…。 そんな鼻の下の延びきった監督を冷ややかな目でガラス越しに見つめる演出のHくんとSくん…。 実はこの時点ではまだ作画は始まったばかり。 なにしろOAまでひと月を切った状態で問題山積。 とても解放感など感じてる場合じゃなかったわけです。 (通常TVシリーズで一定のクオリティを保つためには最低3ヶ月は必要) 余談ですが、このおふたりには色々と助けてもらいました。 特にSくんはP社本社の演出として、時には作画もこなしつつ、後半はフル回転してもらいました。今更ですがありがとう。
(爱生活,思维广)突然想到得好好聊聊“废校”这个梗 自从LL在天朝宅圈走红,阻止废校这个梗可以说已经被玩成了渣渣 不知道吧里有没有亲经历过这样的事情大家现在都知道,本家的主角校位于东京都千代田区,全称是“国立音乃木坂学院”,顾名思义是个公立学校(不过我奇怪的是,像高中或以下级别的学校不是由地方教育部门来管的么?这名字起的好像是国家教育部直管似得,又不是大学),处于废校危机是因为生源的减少,但因为只是出现这个趋势,而非是确定事项,所以后来我们的主角们通过开展校园偶像活动将这间古老的学校从死亡的边缘拉了回来。而日光的主角校是位于静冈县内浦市的浦之星女子学园,是个私立的女校,与音乃木坂只是出现了废校的危机不同,浦之星的废校则是一个已经无法扭转的事实,只需等待送走最后一批毕业生(所以说梨子你从音乃木坂转学来到这间即将不复存在的学校是何苦呢?),但新一代的主角们还是决定以留下最美好的青春记忆为起点开展校园偶像活动 公立的学校是按照事业单位的编制来运作的,上头便是地方教育部门,使用的经费也是来自教育部门的划拨,所以只要校级领导不特别作死,一般不会出现资金断裂的问题,会废校基本就是因为生源不足。我所见过的一间出现废校危机的公立中学(A)最后是在所在教育部门的调度下和另一间较强的公立中学(B)进行合并,合并后用B校名,原A校全员纳入B校编制,所有学生留在原地继续读,不知道有没有人见过公立校被教育部门就地解散的? 而私立的学校,则和其他企业一样,是盈亏自负的独立法人,自然也就会有因经营不善资金链断裂走向废校(实际上就是破产)的风险,破产之后除了就地解散外,能不能也像企业收购那样去和别的私立校完成融合或者是把股权托管给教育部门变更性质从私立变成公立? 还有一点疑问,本家动画第一集里果果对废校的消息哭晕在走廊,除了自己家族与学校的传统情感外,更现实的考量是万一废校成真自己高中剩余学业的去处(毕竟学渣)。 对于公立校而言,如果是走解散这一步,学校里教职工是由教育部门安排还是自谋出路?学生是由教育部门根据各种规章来进行分配,还是根据各自意愿去报名/考取进入别的学校? 而对于私立校而言,作为盈利性质的财团法人,没有教育部门这个上级的调度的话,一旦破产,则是无论教职工还是学生都只能自谋出路,资方不做任何安排了么?
12月15日,从最速少年到“最速”少女的池泽春菜40岁生日快乐! 四驱兄弟不可谓不是我的童年之一,小豪作为前两季当之无愧的头号主角,虽说没少犯浑闹脾气拖后腿,也会一次次的为失去爱车而难过,但他一往无前的性格以及冲锋系列对直线高速度的极限强化让有着他的比赛就有着无限的可能性,也是后来国家队攻城略地的王牌。当然小时候的我看四驱还是在国内电视台听着内地CV们的配音,找日语原版资源和留意CV表都是升上高中入宅之后的事情。君吻,就成为了我入宅初期所接触的一个GAME改恋爱番(其实是被动心安利了),而这时我才知道,摩央学姐和小豪的声音都是来自同一个人。 稍微有些宅龄的战友们应该都对动画的结局有些印象,幼驯染战胜天降的经典案例,并且与小豪在超级杯和世界杯都是最后时刻反败为胜一样,摩央学姐也是经历了此前一系列铺垫后在最后一集发力超车反杀结美,历史果然都是相似的。(PS:摩央学姐在动画里玩的最溜的也是赛车游戏,妥妥的星马豪灵魂附体) 君吻因为人气的不咸不淡现在早已时泪,但四驱直到漫画开始连载22年后,动画开播20年后的今天依然能进行吸金(BD-BOX,星马兄弟成年后的新剧情漫画连载,当然还有四驱自身)而给他们配音的池泽春菜小姐,也在自己出道20年后的现在迎来40岁的生日,happy birthday!!!!
(世萌2015)季后赛第二阶段1/8决赛第二场战报暨1/4决赛对阵 皇冠赛 01: 3055票 (45.18%) 吉普莉尔 3707票 (54.82%) 千反田爱瑠 -------------------------------------- 皇冠赛 02: 3599票 (53.23%) 小野寺小咲 3162票 (46.77%) Saber -------------------------------------- 皇冠赛 03: 4169票 (61.49%) 由比滨结衣 2611票 (38.51%) 牧濑红莉栖 -------------------------------------- 皇冠赛 04: 3473票 (56.67%) 桐崎千棘 2655票 (43.33%) 新垣绫濑 男子组 01: 3369票 (53.20%) Archer 2964票 (46.80%) 冈崎朋也 -------------------------------------- 男子组 02: 3772票 (59.22%) 音无结弦 2598票 (40.78%) 卫宫切嗣 表演赛 01: 4105票 (80.18%) 九条樱子 1015票 (19.82%) 敷岛魅零 -------------------------------------- 表演赛 02: 2596票 (50.34%) 芙萝蕾缇雅·卡彼斯特拉诺 2561票 (49.66%) 黑铁珠雫 -------------------------------------- 表演赛 03: 3646票 (71.45%) 尤莉丝·爱雷克西亚·冯·里斯妃特 1457票 (28.55%) 小森唯 -------------------------------------- 表演赛 04: 3789票 (76.16%) 老仓育 1186票 (23.84%) 库德莉亚·蓝那·伯恩斯坦 -------------------------------------- 表演赛 05: 3619票 (75.10%) 久远 1200票 (24.90%) 骇客娃娃2号 -------------------------------------- 表演赛 06: 1517票 (29.81%) 谷地仁花 3572票 (70.19%) 天空桥爱佳 -------------------------------------- 表演赛 07: 4100票 (73.25%) 栉名安娜 1497票 (26.75%) 箱根 -------------------------------------- 表演赛 08: 3549票 (72.21%) 刀藤绮凛 1366票 (27.79%) 星野輝子
(转帖)昴星团官方认证痛车550万日元开卖,全球唯一 现在日本动画热衷于出一些官方认证的周边商品,这些周边商品只要沾上了动画官方认证的字眼,身价就会飙升,原本就是汽车品牌SUBARU的广告动画后来改编成TV动画的《放课后的昴星团》,现在就推出了官方认证痛车,相比原型车350万的售价,被官方认证的痛车价格飙升200万元,售价高达550万日元。《放课后的昴星团》原本是SUBARU和GAINAX合作的系列广告动画,后来这部广告动画在2015年4月新番中改编成了同名的TV动画播放,虽然是汽车品牌的宣传动画,但是《放课后的昴星团》动画中没有出现具体的车辆而是将SUBARU的品牌做了各种植入,这次被官方认证的痛车原型车是SUBARU的WRX S4 2.0 GT-S Eyesight,这辆车在日本国内含税的售价为356万日元,而这次的官方痛车售价为555万日元,身价上涨了200万,而且这辆官方认定痛车限定一辆,而且还是要抽选贩卖,也就是说就算你有555万日元想买还不一定买的到,这需要壕力和欧力共同支撑才能买到这辆官方痛车,死宅何苦难为死宅呢? 以上转自:http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=http%3A%2F%2Fwww.acgdoge.net%2Farchives%2F3584+&urlrefer=6e298928530ae5ac84efa24bca59488b ______________________________________________________________________________ 新闻个人编辑版:《放学后的昴星团》官方版痛车开卖,售价550万日元(约29W人民币),同款非痛车版在日卖356万日元(约19W人民币),10W人民币的官方涂装。全球限定一辆,加抽选贩卖。绝对珍贵。 还有这车不就是我之前发过的"在日本东京国际动漫展(AnimeJapan 2015)上展示的斯巴鲁痛车之放学后的昴星团版"的那架吗?看图。
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