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NGT48大旋風!「青春時計」のアナログ盤リリース オリコンシングルランキングの2017年上半期の作品別売上枚数で新人アーティスト1位に輝いたNGT48のデビューシングル「青春時計」。そのリミックスやCDのType別カップリング6曲を収録したアナログ盤が9月27日にリリースされる。 2015年8月にAKB48、SKE48、NMB48、HKT48に続く国内5組目の48グループとして誕生したNGT48。今年の4月にメジャーデビューを果たし、グループとしては2度目の参加となるAKB48選抜総選挙では、速報で1位を獲得した荻野由佳をはじめ、80位までに10名のメンバーをランクインさせ、NGT48旋風を巻き起こした。 この躍進を彼女たち自身はどう捉えているのか。荻野由佳、北原里英、高倉萌香、中井りか、本間日陽の5人を迎え、総選挙を振り返りながら、NGT48の人気が拡大している、その勢いの秘密を探った。※このインタビューは北原里英さんの卒業発表前に行いました。北原さんからの来春卒業のコメントと合わせてインタビューお楽しみください。 「私、北原里英はNGT48を卒業します。 本当に皆さんの支えがあって、2周年を迎えることができたNGT48は勢いのあるグループだと思うし、活動していてとてもやりがいがあるし、楽しいです。とても悩んだし、考えました。だけど決断させていただきました。 AKB48に入る前からの夢であった女優さんを目指して、ゼロからのスタートになるのですが、お芝居を中心に活動をしていければいいなと思っていますし、そして自分の活動が、少しでもNGT48のためになるように、キャプテンをやっていたということに恥じない活動をしていけたらなと思っています。 来年の春頃までNGTのキャプテンとして、最後まで頑張ります!これまで以上に、NGT48の応援をよろしくお願いします」 ※記事の後半には荻野由佳さん、北原里英さん、高倉萌香さん、中井りかさん、本間日陽さんの直筆サイン入りチェキのプレゼント応募情報を掲載しています! この1年のNGT48の成長と歩みを見せられた。NGT48としてはすごく大満足な総選挙になりました 少し前になりますが、今年の6月に開票された総選挙の感想から聞かせてください。まず、高倉さんは25位にランクインし、アンダーガールズに選ばれました。 高倉萌香 去年はNGT48から加藤美南ちゃんが初ランクインをしたんですけど、今回はNGT48からたくさんのランクインメンバーが出て。新潟としてもすごく盛り上がったなと思いますし、私も初めてランクインさせていただけたので自信にも繋がりました。これからまた1年、頑張りたいなと思います。高倉萌香 荻野由佳 総選挙でまた新たにNGT48のメンバーが個人個人で注目されるようになってから、私たちを見に新潟県に足を運んでくださる方も増えて。今回の総選挙で新潟から全国に羽ばたく大きな一歩になれたのかなと思いますし、これからもどんどん全国に羽ばたいていって、新潟県のみなさんや、NGT48のファンのみなさんにも喜んでいただけるように頑張ろうって思います。 荻野さんは速報で1位、最終的には5位を獲得しました。 荻野 びっくりよりも、不安が大きかったですね。去年は95位で圏外だったのが、いきなり速報1位で、当日は5位に入って。正直、「誰だ? この人」っていう、周りからの声が怖かったです。でも、ファンのみなさんが一生懸命に私の夢の実現のために頑張ってくださった結果なので、今はこの順位をいただけたことに堂々といようと思いますし、5位に見合った人になろうという気持ちでいっぱいです。荻野由佳 北原里英 去年は私とゆきりん(柏木由紀)以外、かとみな(加藤美南)ひとりだったのが、今年はNGT48から10人がランクインして。総選挙しか見ないという方にも、この1年のNGT48の成長と歩みを見せられたなと思うので、NGT48としてはすごく大満足な総選挙になりました。結果だけじゃなくて、ほかのメンバーがランクインしたことをメンバー全員でお祝いしたり、喜んだりする姿も見てもらえた。今のNGT48のいいところがギュッと詰まっていたと思うので、しっかりとお茶の間にアピールできたのも良かったんじゃないかなと思います。 個人としては今回で最後と公言してましたね。 北原 正直、今年も出るかどうか迷ってたんですけど、ランクインするメンバーを近くで見守りたいなと思って、立候補をして。その選択をして本当に良かったなと思いましたし、私自身としては最高位である10位をいただけたので、「総選挙ありがとう!」っていう気持ちです。北原里英 本間さんは13位で選抜メンバー入りも果たしました。 本間日陽 私は今回の総選挙は自分にとって大きなチャンスになったなと思います。去年の初めての総選挙以降、悔しい気持ちもあったので。ファンの方と一緒に歩んできた結果だったんじゃないかなって思いますし、ファンの方からいただいた大きなチャンス、重みのある順位をいただけたので、これからそのチャンスを結果に変えていきたいなって思っています。あと、選抜に初めて入らせていただいてすごく良かったなって思うのは、自分ひとりじゃなくて、由佳ちゃんや里英さんっていう、いつも同じチームで活動しているメンバーが近くにいてくださること。自分にとって心の拠り所になっています。新しい場所ですごく勉強になることもたくさんあるなかで、チームのためになれたらいいなと思うのと同時に、気心の知れた仲間がいるので安心して新しい環境に挑めているのが、本当に私は幸せ者だな、と日々、感じているところであります。 北原 ふふふ。「〜であります」って(笑)。 中井りか ずいぶん丁寧だね(笑)。 一同 (笑)本間日陽 中井 私はまず、グループ的には確実に、いままでNGT48を知らなかった人にも、速報からずっと、NGT48というグループがいるんだっていうことを証明できた総選挙になったと思いますし、これまで知らなかった人にNGT48のことに興味を持っていただけるきっかけになった総選挙だったなって思っていて。研究生からもランクインしたり、速報から本当にすごい勢いを感じていて。私自身も、結果を残さなきゃいけないと背負ってるものがあったので焦ってはいたんですけど、何人もランクインしているのを見て、すごく考えさせられたし、もっと頑張らなきゃいけないって、改めてスイッチが入ったんですね。総選挙のおかげで自分の今いる位置を知れたというか、そこからもっと頑張ろうっていう気持ちになれたなと思います。目標は24位だったんですけど、1個上の23位にランクインさせていただいて。これは、いつも支えてくださってるファンの方々が頑張ってくださった結果だと思うので、来年はもっともっとファンの方を増やして、たくさんの方に知ってもらえたらいいなって思ってます。中井りか 中井さんはメジャーデビュー曲「青春時計」でセンターを務めたというプレッシャーがありました? 中井 すごくありました。だからこそ、速報で圏外の順位だったときにすごく悔しい想いもしたし。でも、悔しい想いをしたほうが私はもっと頑張ろうって思えるタイプなので、速報から総選挙までの期間は、自分的には目の前にあることに全力で頑張れた期間だったので、そこでまたひとつ成長できたかなって思います。昨年のひとりから10人に増えた躍進の理由はどこにあると考えてます? 中井 ひとりひとりがハングリー精神というか、向上心が強いメンバーばかりで、ひとつひとつの公演で絶対にファンのみなさんの心をつかもうっていう想いが強いグループなんですよ。そこで確実にファンを獲得していけた結果かなと思います。 北原 メジャーデビューした年っていうのも大きいと思いますね。新しいものが強いのは当たり前で。きっと、伸びしろがいちばんあるようにわかりやすく見えていたのかなって。あとは、地域密着の活動を続けてきたので、地元の方の応援が熱いっていうのがあったりとか、いろんなことが重なってこういう結果になったのかなって思ってます。 荻野 新潟県のみなさんが応援してくださったのかなと思いますね。新潟県でいろんなCMに出演させていただいたりとか、冠番組もできたりして。新潟県のみなさんの目にNGT48 が映ることが多くなったので、応援しようって思ってくださる方が増えたのかなって。だから、本当に新潟県のみなさんには、感謝しています。 高倉 私の出身地は上越市なんですけど、上越市ではAKB48グループのことを知らない方が多かったんですよ。でも、私がNGT48に入って。AKB48グループ初の上越市出身メンバーということもあって、興味を持って見守ってくださる方が増えたんじゃないかなって思うところもありますし、総選挙すら知らない方にも、NGT48の活動を通して、その存在を知っていただけたのもあるんじゃないかなと思います。 本間 総選挙っていう48グループの一大イベントで、まだ始まって2年しか経ってないグループがこうやって注目してもらえるのは本当にすごいことだなと思っていて。私は新潟県で生まれて、新潟県で育った身なので、いままで地元に48グループができるなんて考えもしなかったですし、こういうふうに県全体で盛り上がれることも想像してなかったので、本当にありがたいなと思っています。そして、昨年は地元、新潟での開催だったのもあって当たり前のように注目していただけたと思うんですけど、今年は沖縄での開催にも関わらず、新潟県のテレビ局の方が現地まで取材に来てくださったりもして。本当に地元の応援があってこその今の注目度だと思っているので。始まった当初からの積み重ねと言いますか、支えてくださった方の応援のパワーが溜まった結果が今に繋がってるのかなって感じています。AKB48の初期からいらっしゃる北原さんは、NGT48の強みは何だと感じてます? 北原 ほかのグループと圧倒的に違うなと思うのは、みんなが言っているように、地域密着な活動を続けてきていて、それが結果にも繋がってるっていうことですね。デビューシングルの売り上げが東京を抑えて、新潟でいちばん売れてたりしてる。それはほかの地方にできている姉妹グループもできなかったことなので、48グループの新しい道を切り拓いたんじゃないかなって思います。 掘り下げていくと、みんな個性的。「青春時計」はギャップを生むための一曲でもある 今、お話に出たデビューシングル「青春時計」は新人アーティストのシングルで上半期1位の売り上げを記録しました。 北原 NGT48はこういうグループですっていうのが伝わる、すごく名刺代わりになる一曲になったなって思ってて。でも、それは本当に名刺代わり、表向きのことと言うか(笑)。パッと見は、こういう春らしい歌を歌っているのが似合うビジュアルだったりするんですけど、掘り下げていくと、みんな個性的で、全然おしとやかじゃなかったりするんですよ。そういうギャップを生むための一曲でもあるので、本当にすごくいい一枚目だなって思いました。 本間 劇場公演をやってても、パフォーマンス中とMCでの面白さがまったく違うグループだなって自分でも感じていて。「青春時計」をテレビで歌ってる映像を観ても、まさかこのメンバーがこういうことを言うとはわからないと思いますね(笑)。でも、それが、NGT48の面白さに繋がってるなって思います。中井りか どんなギップがあるのか、キャプテンから教えてもらってもいいですか? 北原 りかちゃんは、特にギャップが大きいメンバーだと思ってて。センターを務めてるし、パッと見はかわいくて。 中井 「パッと見は」?(笑) 一同 (笑)。 北原 いやいや。細くて華奢だし、パフォーマンスもすごくいいし、アイドルっぽいんですけど、MCでは結構、鋭くツッコむんですよね。頭の回転が早いなっていつも思ってて。それに、意外に口が悪かったりもする(笑)。キレのあるMCができるメンバーなんですよ。 本間 本当に面白いですよね(笑)。 北原 そう、ギャグのセンスも高い。りかちゃんは見た目とのギャップがあるなって思います。「青春時計」の歌い出しが、りかちゃんのソロなんですけど、全然あんな声、普段出ないですから。 中井 めっちゃ、ブリっ子してます(笑)。 北原 りかちゃんかわいいなって、そこで思った人が、そのあと、沼にハマるというか(笑)。深みがありますね。この5人の中ではいちばんギャップがあるかも? 日陽は、逆に、この中ではいちばんギャップがないですね。見た目どおり、かわいくて、真面目で、ホントにいい子。 本間 NGT48の中ではスッとしてるほうですね。本間日陽 あははは。スッとしてる? どういうことですか? 中井 ニュートラルっていうことですね。誰とでも仲良くできるし、どこのポジションにいても中和剤になれるというか。日陽がいたらなごむ。 北原 真ん中でも輝けるし、端っこにいても自分で輝けるメンバーです。荻野さんは……パッと見がどうだったかが、もうわからなくなってるんですけど(笑)。 本間 あはは! 「もっとおとなしい子なのかと思った」って聞いたことあリますけど。 北原 たしかに! 顔も小さくて、細くてスタイルもいいんだけど、それだけで人気を得ているわけではなく。元気で明るくて……うるさくて(笑)。 本間 リアクションが大きいんですよね。 北原 でも、すごく人のために一生懸命になれる。最もAKBらしいというか、ファンの方が見ていて、きっと応援したくなるメンバーじゃないかなって思います。 荻野 んーーー!! ありがとうございます!荻野由佳 北原 どういたしまして(笑)。萌香ちゃんもギャップがあるかも。髪型からしてもおとなしくて、おっとりしてそうだけど(笑)、実はすごくヘンなんですよね。 荻野 そう、ヤバいんですよね(笑)。 中井 結構、ヤバいヤツです(笑)。急に奇声を発して、楽屋で暴れ出したり。 本間 そうそう! ベルトを2本持って振り回したりとかしてます(笑)。 中井 あと、メイク中に面倒くさくなって寝ちゃったりとか。私の去年の誕生日に椅子を振り回しながら「おめでとう」って言ってきたりとか(笑)。狂気を感じますね、たまに。 荻野 あはは! でも、すごく人想いです。昨日、ヘコんだことがあったんですけど、「大丈夫?」っていう電話をくれて。思いやりのある子です。 北原 よく人を見てるよね、萌香は。落ち込んでる子がいたらすぐに気づきますね。高倉萌香 では、キャプテンはギャップありました? 中井 テレビで観てたとおりでした(笑)。 本間 個人的には、世間的に全盛期のAKB48の選抜の中にいらした方なので、「新潟にあの“きたりえ”が来る!」っていう感じだったんですよ。でも今は、普通に同じ話題でみんなで笑い合えるような関係だし、頼りになるし、面白いし、近くにいて安心できる存在です。 荻野 最初にドラフトで見たとき、めちゃくちゃオーラがあって。「これが芸能人なのか!!」「本物の芸能人、“きたりえ”だ!」っていう感じだったんですよ。でも今は、そんなのを全然感じさせないんですよね。メンバーがヘンにイジっても、ちゃんと笑いに変えてくれるし。 中井 ホントに一緒にいるとすごく安心する。でも、一歩外に出ると、キラキラの粉が出てるんです。 北原 ティンカーベルか、私(笑)。 中井 (笑)。オーラがね、すごいんですよ。 荻野 あと、誰よりもご飯を愛してる!(笑)一粒も無駄にしない。 中井 あはは! たしかに。食に対しての欲がすごいというか、お弁当があったら誰よりも先に反応するし(笑)。 北原 えー! だって嬉しいじゃないですか。 荻野 ご飯に対する感謝がすごい伝わってきてますよ。「美味しい〜」って。 本間 あと、結構涙もろいですよね? 高校野球の話をメンバーから聞いただけで泣いてる。実際には観てないのに(笑)。 北原 甲子園の高校野球は、すぐ泣いちゃいますね。 荻野 そうそう。強そうに見えて、涙もろいですね。 高倉 あとは、抱きつくとたまに嫌がるというか、ちょっと照れちゃうところがかわいいです。長谷川玲奈ちゃんがよく抱きついてるんですけど、里英さん嫌がるんだけど、嬉しそうにしてますよね。北原里英 (笑)音楽の話に戻ると、「青春時計」はtofubeatsとhappy machineによるリミックスも制作されました。 中井 「青春時計」はオリジナルバージョンがすごい春らしい感じだったんですけど、まず、tofubeatsさんの「豆腐メンタル Remix」を最初に聴いたときに、夏っぽいな、海の家とかでかかってそうな感じのリミックスだなって思って。私が傷つきやすくて崩れやすいというか、ちょっとメンヘラ感がある豆腐メンタルなので、「豆腐メンタル」になったのかなって思うんですけど、リミックス自体は明るくてキャッチーだし、一回聴いたら、きっとハマると思います。 中井さんは豆腐メンタルなんですか? 北原 すぐに落ち込むけど、すぐに立ち直るイメージです(笑)。 中井 そうですね。打たれ弱いんですけど、そっから上がるまでが早いです。(笑)happy machineによる「フランスパン Remix」はどうですか? 本間 「青春時計」一曲でも、こんなふうにいろんな面が見せられるんだなって感じてて。聴いてて、また違う気持ちになれるし、新鮮ですごい好きだなって思います。 中井 キラキラした音が入ってて、かわいいなって思いますね。 荻野 「青春時計」らしい爽やかな感じを残しながらリミックスしてくださってるので、聴いてて面白いし、全然飽きないなって思います。 高倉 自分たちの曲をいろんな方にリミックスしていただいて、また新たに作ってくださったことは、すごくありがたいことだなと思いますし、たくさんみなさんに聴いていただきたいなと思います。 アナログのリリースも48グループとしては珍しいですよね。 北原 レコードって、若い世代にとってはあまり馴染みがないし、プレイヤーをまず持ってないと思うんですけど、これをきっかけに、若い世代の方にもレコードの良さを知ってもらいたいなと思うし、逆に、上の世代の方たちには、これをきっかけにNGT48を知っていただけたらなと思っていて。幅広い年代の方にいろんなことを知っていただくきっかけのひとつになったらいいなと思います。最後に下半期に向けた目標をお願いします。 中井 自分たちで言うのはおこがましいですけど、今すごく勢いがあって、注目していただいていると思うので、ここからさらにNGT48として魅せていくためには、日々の公演や個人の活動も全力で一生懸命に取り組んで、今いるファンの方たちに加えて、もっともっと新しい層の方にNGT48がいるんだっていうことを証明していかないといけないなと思っていて。「青春時計」の新しいバージョンが出るっていうのも、新たに知っていただけるひとつのチャンスだと思うので、ここからさらに、NGT48の深い部分をたくさんの人に知っていただけたらいいなと思います。 北原 今がいちばんピークにならないように頑張りたいと思います。 荻野&高倉&本間 うん、頑張ろうー! http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=https%3A%2F%2Fentertainmentstation.jp%2F117221%2F2&urlrefer=77a055174d4fb72bfcaff30144dcc6a4
NGT48荻野由佳、柏木由紀は「恩人です」大躍進遂げた総選挙の裏 http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=https%3A%2F%2Fmdpr.jp%2Fnews%2Fdetail%2F1717118&urlrefer=96ad33fb0153efd5c7b92b35306d335c 【荻野由佳/モデルプレス=9月26日】NGT48の荻野由佳が、28日放送の日本テレビ系バラエティ番組「ダウンタウンDXDX」(よる9時~)に出演する。柏木由紀と荻野由佳が登場(写真提供:読売テレビ)初登場となる荻野は、AKB総選挙で5位になれたのは柏木由紀のおかげと感謝する。オーディションに3回落ち、バイトAKBとして活動していた荻野。ドラフト会議で柏木が指名してNGT48に加入することになったという。番組の様子(写真提供:読売テレビ)荻野は「恩人です。選抜に入った時に備えてスピーチを考えようと思ったら『明日のスピーチ、考えてるの?ザッと案を出すからこんな風に言ってみたら?』ってLINEを送って下さって…」と総選挙の時も柏木が心配してくれたことを明かす。 大躍進の理由をファンとの距離と分析する荻野は握手会での努力、神対応を告白。対照的に柏木は握手会の時、椅子の上にあぐらをかくという塩対応が発覚し、裏側から撮った写真を見たケンドーコバヤシは「タバコ屋のおばちゃんやん」とツッコミを入れる。柏木は「上しかファンには見えない」と言い訳する。ダウンタウン(写真提供:読売テレビ)柏木由紀のLINEのやりとりをリークゲストの家族や友人、マネージャーら、身内から横流しされたLINEのやりとりを公開する新企画「身内がリーク!THE横流しLINE」では、柏木が峯岸みなみから指原莉乃も含む3人のグループLINEの情報をリークされ、「悪気はないんですけど…」と大慌て。荻野が柏木抜きのNGT48のグループLINEがあることを明かす? また、荻野は自宅も公開。そんな彼女は座布団、キーホルダー、半纏など、たくさんの笑点グッズを集めていた。荻野は「笑点は幼稚園の年少の時からおじいちゃんの家に行く習慣があって、その時に見ていました」と大好きなことをアピール。誰のファンか聞かれると、荻野は「きくちゃん(林家木久扇)。笑い方が愛おしくて…」と語る。(modelpress編集部)
2017.07.05 AKB48のオールナイトニッポン ANN 『ラジオ放送日が誕生日だった村雲颯香』 中井:今日劇場で公演だったんでしょ? 村雲:そう。でも私の生誕祭じゃなくて角ちゃんのだった(笑) 中井:複雑な感じだったんだね、今日誕生日だったのに人を祝う。 村雲:(お客さんは)多分出てこないって思ってたの。サポートメンバーで研究生公演だったから。だから出ることを発表されてなくて。私が出た瞬間「え?いるじゃん!」って(笑) 太野:めっちゃ「おおー!」って(笑) 村雲:「すいませんすいません!」って(笑) 中井:影の主役だよね。劇場お見送りありますけどそこでお祝いとかしてもらいましたか? 村雲:めちゃくちゃ。お見送りが一番最後尾だったんですよ。だから一番最後に「おめでとう!」って(笑) 中井:そこは角ちゃんに譲らないのね(笑) 村雲:角ちゃんは角ちゃんでお祝いしてたんですけど。 中井:みんなLINEはちゃんと送りましたか? 西潟:送りましたよ。 村雲:二十歳になる前に、日付変わる前にちょっとみんなに電話して「お祝いメール待ってまーす!」って(笑) 中井:迷惑ー!(笑) 太野:しかも私の携帯使ってさ、だから普段連絡取らない人の履歴がめっちゃ上に残ってて(笑) 西潟:電話きて「白いコンバースをちょうだい」って言われて。 中井:図々しいな(笑) 中井:お家に誰かといたんでしょ?カニちゃんと真帆もいたの? 山口:私はSHOWROOMが終わったあとに。 村雲:日付変わる直前までカニがいて、いなくなってだから一人で二十歳を迎えて真帆ちゃんが来るっていう(笑) 中井:またぐ瞬間誰もいない(笑) 村雲:SHOWROOMやってたんだけど12時で切れちゃうじゃん。だから切れたって気づかないで「変わりました!イエーイ!」ってやってて「なんか一人って寂しいね!」とか言って(笑)ふとみたら配信終了してて、すごい急激な寂しさ(笑) 『お酒解禁』 村雲:宅飲みっていうの? 中井:飲んだの? 村雲:飲んだ。 中井:強かったですか? 加藤:何飲んだの? 村雲:あれ酎ハイ? 山口:酎ハイとハイボール。 村雲:真帆ちゃんが3段階、強いの弱いの普通の用意してくれて。おつまみとかも持ってきてくれて。レベル1から飲んでたんだけどレベル3まで全部飲んだけど酔わなかったの。 山口:茉莉奈とは違ったよ(笑) 中井:がたねぇすごい!(笑) 山口:1杯目でもう駄目だもんね。 西潟:弱いんですよ。 村雲:飲んだらベタベタしそう(笑) 中井:一回タコパみたいなのしたときにがたねぇが崩壊してましたから(笑)すごかったもん!ベロンベロン! 加藤:「アイウォンチュー!」って(笑) 中井:いきなりヘビロテの「アイウォンチュー!」みたいな一人コンサート始まったもん(笑) 中井:(がたねぇと真帆は)よく飲みに行くんでしょ? 山口:行く。 西潟:大滝さんとも飲みに行く。 中井:そこに(もふも)仲間入りということで。でもアヤカニも二十歳で飲めるんだよね。(7月20日で二十歳になった) 村雲:絶対年齢聞かれると思う。 山口:二十歳には見えない。 太野:18とか言われる。 加藤:16にも見える。逆にりかはされなそうじゃない?(8月23日で二十歳) 中井:『ひぐらしのなく頃に』の打ち上げのときに大人の方のところにだけお酒の瓶が置かれていったんですよ。りかは美南と喋っててまだバリバリ18とか19なのに「どうぞ」って置かれて「(声に出さず)……置かれた!」みたいな(笑) 加藤:置かれた瞬間が偉い方がスピーチしてるときで(笑) 中井:ストンって置かれて「え~!」って顔見合わせて「置かれてしまった」って(笑) 西潟:それはそれで悲しいよね。 中井:そっと前の人のところに置いて。割りと童顔って言われる方だからすごい傷つきましたね。 『二十歳になった瞬間は何をする』 中井:がたねぇは二十歳になった瞬間は何してましたか? 西潟:ずっと(携帯を握りしめた感じで)連絡を待ってて。 村雲:怖い!(笑) 西潟:なんで!?待たない?誕生日のときとか。「もうすぐだ……あっ!来た!」みたいな(笑) 太野:0時とかになったらバババッてLINEとかめっちゃ来るでしょ。それが楽しくなるよな。わかる(笑) 西潟:誰が一番かな?とか。 加藤:可愛いね。 西潟:二十歳になったとき荻野からすごい長文のと動画が来たの。 加藤:さすがおぎだなあ。 中井:荻野ってそういうの上手だよね。動画の編集とかね。 加藤:みんな誕生日とか来るじゃん。荻野だけ音声メッセージじゃない? 西潟:あー、たしかに。 山口:(中井を見て笑う) 中井:あれ?おっと?おぎー? 村雲:ちなみに私もスタンプだった(笑) 加藤:忙しいときもあるからね(笑)しかたない。 中井:でもりかも昨日(もふの誕生日)「おめ」だけだもんね(笑) 村雲:「おめ」って来て「あざ」って(笑) 中井:「おめ」「あざ」の掛け合い(笑) 中井:美南は二十歳になる瞬間何したいですか? 加藤:パパと二人で…… 中井:ママは?(笑) 加藤:ママはいい(笑) 中井:いいの?(笑) 加藤:パパと二人でお寿司屋さんとかに行って、なった瞬間にお酒を注いでもらって。 西潟:オシャレ! 山口:パパは嬉しいだろうね。 中井:パパはそれ聞いてたら泣くよ。仲良しだよね。 加藤:仲良しなの。 山口:でも結構前に美南のお母様たちと一緒に。 加藤:ご飯行ったよね。 山口:車とか乗せてってもらったときに反抗期じゃなかった?パパに対して「パパ嫌い」みたいな感じ。 加藤:家ピンポンなってもパパだったら開けない(笑) 中井:なんでピンポン鳴らすの?(笑) 村雲:鍵持ってないの? 中井:パパは鍵持たせない(笑) 村雲:大黒柱なのに(笑) 『家族』 加藤:(もふの父は)生徒会長なんでしょ? 村雲:いつの話?(笑) 中井:どこ情報?ソースどこ? 村雲:でも確かにパパはめっちゃ山奥の学校だったから。全校生徒6人とかなのね。小6のときは生徒会長だったかもしれない(笑)野生児なの。 西潟:パパと似てるよね。 村雲:このまま。誰が見ても村雲さんのお父さん!って(笑)すぐバレる。 山口:れいにゃーのお母さんとか似てる。 中井:里英さんが清司のママがいるわって思ったら清司麗菜本人だったって。ママが見に来てるって思ったら本当に清司麗菜がいたっていう(笑) 村雲:本当にそっくりなんだよね。 加藤:二十歳になったら親に感謝したいなって。 中井:良い子。 西潟:成人式もあるしね。 中井:親孝行していきたいですね。 『年越しは何する?』 山口:年越しにいきなり「なんかしよう」って言われたら「え?」ってなっちゃう。 中井:(真帆は)その瞬間何してました? 山口:何もしない。 村雲:起きてるの? 山口:うん。普通に「なったなあ」みたいな。 村雲:私は未だに家族でカウントダウンなんだけど(笑)「5!4!」って(笑) 太野:やってそう!(笑) 中井:やるやる!みんなで手を繋いで「ハッピーニューイヤー!」(笑)
山口真帆的甄选故事 山口真帆「NGTのオーディション以外に他のオーディションも受けてました。自信が無くて。その前に応募したSKE8期とかバイトAKBも落ちてたので。最終審査の日も分からなかったので先に期限があった欅坂46の1次も合格していて…」 ngt的甄选意外还参加了其他甄选。没有自信。SKE8期落选,打工AKB也落选。ngt最终审查日还不知道的时候,欅坂46的一次审查也合格了。 NGTの1期生最終オーディションと欅坂の1期生2次オーディションが同日開催で、祖父が新潟出身だったこともあってNGTを選んだ。後日欅坂の運営から連絡があったらしい NGT的1期最终甄选和欅坂的1期的2次甄选是在同日举行。因为祖父是新潟出身,所以选择了NGT。之后欅坂的运营曾经打电话来邀请她参加补试。 後日欅坂の運営から「(オーディションの日は過ぎてしまったけど)来れませんか?」ってお願いされてNGT48合格を理由に断ったってエピソード、武勇伝過ぎる。あれだけ美人なら納得だけど 欅坂的运营询问她 就算过了日期也没关系,愿意来参加甄选吗?被真帆以已经在ngt48获得合格资格为理由拒绝了。非常勇敢的故事。有这样的行为也可以理解为什么是美人了。 以上来自刚才放送的 马红红这个故事听起来就像当年流川枫回答的离家近一样。。
山口真帆的甄选故事 山口真帆「NGTのオーディション以外に他のオーディションも受けてました。自信が無くて。その前に応募したSKE8期とかバイトAKBも落ちてたので。最終審査の日も分からなかったので先に期限があった欅坂46の1次も合格していて…」 ngt的甄选意外还参加了其他甄选。没有自信。SKE8期落选,打工AKB也落选。ngt最终审查日还不知道的时候,欅坂46的一次审查也合格了。 NGTの1期生最終オーディションと欅坂の1期生2次オーディションが同日開催で、祖父が新潟出身だったこともあってNGTを選んだ。後日欅坂の運営から連絡があったらしい NGT的1期最终甄选和欅坂的1期的2次甄选是在同日举行。因为祖父是新潟出身,所以选择了NGT。之后欅坂的运营曾经打电话来邀请她参加补试。 後日欅坂の運営から「(オーディションの日は過ぎてしまったけど)来れませんか?」ってお願いされてNGT48合格を理由に断ったってエピソード、武勇伝過ぎる。あれだけ美人なら納得だけど 欅坂的运营询问她 就算过了日期也没关系,愿意来参加甄选吗?被真帆以已经在ngt48获得合格资格为理由拒绝了。非常勇敢的故事。有这样的行为也可以理解为什么是美人了。 以上来自刚才放送的 马红红这个故事听起来就像当年流川枫回答的离家近一样。。
大滝友梨亜の卒業発表について by 今村 2017/09/03 22:00 いつもNGT48へのご声援ありがとうございます。 NGT48劇場支配人の今村悦朗です。 本日の研究生公演で、大滝友梨亜がNGT48から卒業することを発表致しました。 年が明けた頃から本人より相談を受け、ご家族も含めて話し合いを重ねてきました。正直、発表を終えた今でも、まだまだNGT48メンバーとして頑張って欲しい気持ちがあります。しかし、最終的には大滝本人が前向きに決断したことですので、その意思を尊重し受け止めることに致しました。 卒業を決断した経緯には、NGT48として活動する中で、多くの現場を経験したことがあるようです。各現場で、それまで未知の世界だった様々なジャンルの人たちと出会い、そのプロとしての仕事ぶりに触れ、大きく刺激を受けたと大滝は語っていました。 「こんなお仕事があるんだ」 「こんなにも多くの人たちが関わって、ひとつのものが出来上がっていくんだ」 「私も、こんなことがしてみたい。挑戦してみたい」 「NGT48としての2年間に悔いはないので、次に進みたい」 ラーメン、アニメや漫画、ゲーム、ファッション…と自分の感情に素直に興味を持ったことを何でも追求していく大滝らしいな、と相談を聞いていて感じていました。 色々なご意見があるかと思いますが、NGT48の活動を通して、社会人としての視野が広がり、自身の将来を見つめ直すきっかけになったことは、水澤彩佳の卒業とはまた違った形になりますが、素晴らしいことだと思います。 今どんな夢を抱いているのか、これからどんな道に進むのか、それは大滝本人がこれから皆様にお伝えしていくでしょう。無茶なことを語り出すかもしれませんが、それもまた、“おーたきさん”ですので、尊重してあげて欲しいと思います。 ご存知の通り、大滝は決してダンスやステージパフォーマンスが得意なメンバーではありませんでした。一般的なアイドルというイメージが当てはまるキャラクターでもありませんでした。しかし、それが全てではありません。NGT48のスパイスといいますか、あるいはアクセントとして、他の誰も持ちえない独特の存在感で、グループを、とりわけ研究生を盛り上げてくれました。 オーディションには、審査員も目を丸くしたキンキンの茶髪と独特のファッションで現れました。ラジオ番組では当初からトークセンスを発揮し、各番組から指名を受けるほど重宝されました。大らかな優しい性格でメンバーの誰からも慕われる姉御肌でした。見た目からは想像できない意外に乙女な一面もありました。そして何より、1期生としてNGT48のスタートに欠かせないメンバーでした。 支配人として心から感謝しています。大滝、ありがとう。最後まで思う存分、君らしく活動して下さい。 活動期間は、10月末までとなります。卒業公演などの詳細については、追ってお知らせ致します。NGT48メンバーとしての時間は残り2カ月程となりますが、最後まで大滝友梨亜への応援をよろしくお願い致します。 2017年9月3日 NGT48劇場支配人 今村悦朗 讲的很实在了。期待以后其他方向的发展吧。
NGT48・荻野由佳 速报第一名的苦恼 「私をアイドルにしてくれてありがとう」。6月17日、沖縄県で行われた第9回AKB48選抜総選挙のスピーチで必ずファンに伝えようと決めていた言葉だ。(足立英樹)  5月31日の速報順位では、2位の松井珠理奈(SKE48)に2万票以上の差をつけ、まさかの1位。だれよりも本人が一番驚き、とまどった。  思わぬ伏兵の登場に直後からマスコミ各社の取材が殺到。以降、グラビア撮影やテレビ出演など目まぐるしい日々が続いているが、本人に全く気負いは感じられない。JR大宮駅に降り立ったこの日もどこか涼しげで、真夏に咲く一輪のヒマワリのような、おおらかなオーラをまとっていた。  ファンの間では苦労人として知られる。小学6年のときにAKB48に憧れてから約4年間、オーディションを受け続けるもすべて落選。結果が出ない自分にいら立ち、つい家族に辛く当たってしまうこともあった。「あのときは自分のことばかりで、家族の支えがどんなにありがたいか全然分かっていなかった」。  その後、バイトAKB(2014年9月~15年2月)の活動を経て、15年5月、AKB48グループ第2回ドラフト会議で当時誕生したばかりのNGT48(新潟)から2巡目で指名。念願だったアイドルへの扉が開いた瞬間だった。それまで自炊も洗濯もしたことがなかったが、弱冠16歳の少女にとって、もはや見知らぬ地での一人暮らしに迷いはなかった。 グループ発足からはや2年、現在はチームNIIIの副キャプテンとしてメンバーから慕われる存在に。悩みごとを相談される機会も増えた。「私もたくさんの方に育てていただいた。その分、みんなにも何か恩返しがしたいんです」。  自己紹介のキャッチフレーズは『何があってもへこたれない』。理想と現実のはざまで、もがき苦しみ、何度壁にぶち当たっても決して夢をあきらめなかった彼女ならではの表現だ。  「速報は何かの間違いだったんじゃないか」「無名の私がAKB48グループ全体にとって大切な総選挙を壊してしまうんじゃないか」。速報以降、そんな不安に駆られる毎日が続いた。総選挙当日も直前までスピーチに悩んだが、「これまでの感謝の気持ちを素直に話せば良いんじゃない?」と同じチームの先輩、柏木由紀(AKB48兼任)が背中を押してくれた。  わがままを聞いてくれた家族、地元出身じゃない自分を受け入れてくれた新潟のファン、そしてドラフトで選んでくれた先輩、支配人への感謝などが、涙と一緒にとめどなくあふれ出てきた。  今月21日、自分をこの世界に導いてくれた恩人、キャプテンの北原里英が卒業を発表。「独り立ちした姿をキャプテンに見せてあげるのが一番の恩返し」。その視線の先には、人一倍努力を重ねた彼女にしか見えないNGT48の新たな未来が広がっている。 ■荻野由佳 1999年2月16日、埼玉県越谷市出身。A型。 NGT48チームNIII副キャプテン。 愛称は、おぎゆか・ゆか。 6月17日、沖縄県で行われた第9回AKB48選抜総選挙では第5位となり、初の選抜入りを果たした。 ※文中敬称略 ※8月30日付埼玉新聞本紙「NGT48荻野由佳さんスペシャルインタビュー」から抜粋
日本各地偶像热度对比 2015年版 具体的来源不详,仅供参考,我是在2ch的NGT数据分析贴里找到这张图,那里有很多有意思的东西,但是我不太认可他们对数据关联性的分析。 偶像热度排在第一位的是新潟,独一无二的超狂热等级,之后狂热等级有长崎,熊本,富山,长野,福岛和鸟取,之后热烈等级的有秋田,静冈,大分,冈山,栃木。之后普通的有北海道,岩手,山形,山梨,崎玉,兵库,佐贺,山口,爱媛。 从这个角度来分析,结论非常明显,以新潟作为新团的据点,是最优解。事实在NGT成立之前,新潟本地的偶像数量很少,难以满足市场需求,48系的进入彻底打开了这个市场,通过多方的合作牢牢的占据了本地偶像市场的绝大部分份额。而 仙台,札幌等地虽然人口基数占优,市场的热度却不够,加上相关方面在协作关系上没有理顺,就一直没有开成新的分团。,NGT成立的时候主要吸引的是新澙本地,北陆和东北地区的报名者,而下一步NGT的动作可能会把团内成员派回原属地。例如最近中井回富山,西村去长野,村云去秋田,从而完成北陆市场的延伸和开拓。这是总选前后的NGT成员搜索排名,知名度上中井依然占据大部分地区优势,总选期荻野则占据大本营新澙和三大都市圈,相对而言,来自青森的山口在各边缘区和老家青森成为头名,而团内唯一的秋田出身的村云则只在老家更加知名。以此可见,尽管网络上的流量可以大幅度的提高人气,在选拔等级以下的情况,依然是出身地决定人气为主。将来如此招收2期生的话,地缘效应仍然是不可忽视的。
荻野由佳关于49单的访谈 ,想要新的行动 新潟を拠点に活動するNGT48のメンバーで、『AKB48 49thシングル選抜総選挙』第5位の荻野由佳が、30日発売のシングル『#好きなんだ』に選抜メンバーとして参加。荻野が、自身も読者だったオーディション情報サイト「デビュー」のインタビューに答え、シングル制作エピソード、そしてAKB48への想いを語った。 ■荻野由佳(NGT48)インタビュー ――総選挙でAKB48のシングルに選抜入りした感想は? 「私自身、AKB48に興味を持ったのは、総選挙のシングル『ヘビーローテーション』だったんですけど、まさか7年越しの総選挙で選抜に入れさせていただいて、こうして表題曲に参加させていただけるとは、昔の自分はまったく想像もしていなかったことなので、すごく夢の中にいるような、不思議な感じがしています。今でも」 ――7年前の自分に教えてあげたらどうなるでしょうね? 「どうなるんでしょうね! 7年前の自分は、まさか48グループに入るとも思っていなかったので、多分すごくビックリするんじゃないですかね。総選挙から2ヵ月が経ったんですけど、いまだにあの日の余韻が抜けていなくて。選抜の皆さんと一緒に音楽番組で活動させていただくと、自分がそこにいるのがまだまだ不思議な感じがしますね」 ――でもこうやってCDジャケットやミュージックビデオが出来て形になってくると、だんだん実感が沸いて来たのでは。 「ジャケット写真とミュージックビデオが公開されたのは朝で。ウチではリビングのエアコンが涼しいので、夏はそこで川の字になって寝ているんですが、お父さんとお母さんが先に起きて観ていたんです。音楽が流れて来たんですけど、私は眠たくて目が開かなくて、二人の会話を寝たふりしながら聞いてました。そうしたら、お父さんがちょっと涙声みたいな震え気味の声で“すげえなぁ…”って言ってたのが聞こえて。お母さんもホントに喜んでくれていたので、恩返しって言ったら違うのかもしれないんですが、いままでいろいろ支えてもらった分、恩返しになっていたらいいなって思いました」 ――『#好きなんだ』のミュージックビデオでは、ワンショットで抜かれるシーンがたくさんありましたね。 「ミュージックビデオって、あまり映らないこともありますよね。人気のある選抜の皆さんと一緒なので、総選挙で5位をいただいたとはいえ、実績も何もない私がどのくらい映るんだろうって思いもありました。でもミュージックビデオを観たファンの皆さんから、モバイルメールの返信がたくさん来ていて、文字から本当に喜びが伝わって来ました。“なかなかこんなに映れるものじゃないし、凄いチャンスだから”ってすごく喜んでくれて、ミュージックビデオが公開された朝に泣いたのを覚えています」 ――『大声ダイヤモンド』『涙サプライズ!』『言い訳Maybe』『RIVER』『ポニーテールとシュシュ』などAKB48のミュージックビデオを多数撮っている高橋栄樹監督が、「これがAKB」とコメントしているように、トップアイドルの階段を上っていく初期のAKB48の輝きが蘇るミュージックビデオだと思います。 「そうですよね!しかも衣装も『言い訳May Be』以来の赤チェックだったり、草原で踊っていたりとか。ダンスシーンを撮る前に、監督の高橋さんが“May Be超えるぞ!”って宣言をして撮影をしたので、私もそれを聞いて、“うわぁ~!あの頃好きだったAKB48を超えるミュージックビデオを作る現場に参加できる”というワクワクとプレッシャーと楽しみを感じて。そして撮影が終わった後に、高橋さんが“May be超えたぞ!”ってガッツポーズをされていて。なんかねぇ~“ウアアア~ッ”て言葉では言い表せない感覚でした(笑)」 ――「こんなAKBが好きなんだ」っていう声も多いと思いますよ。 「まさにその世代のAKB48を好きになったので…(笑)。でも、AKB48の曲って、わりと片想いで終わってしまう切ない恋愛ソングが多いんですけども、今回の『#好きなんだ』は両想いで終わるハッピーエンドな曲なので、2番の最後まで聴いていただくと分かるストーリーが、本当にキュンキュンします! 夏にピッタリのキュンキュンソングとして楽しんでいただけると思います!」 ――選抜シングルの初レコーディングはいかがでしたか? 「須田亜香里さんとレコーディングをしたんですけど、二人とも身ぶり手ぶりが止まらなくて(笑)。レコーディングでもキュンキュンして感情移入しながら歌っていたので、感情がこもりすぎて“すぅ~きぃなんだぁ~”って両手でやったりとか、レコーディングスタッフの方に笑われながら収録できたのが思い出です(笑)」 ――「AKB48の黄金期」を創って来た作品を超える意気込みで作られたシングルに選抜された荻野さんも、これから新しい黄金期を引っ張っていく一人じゃないですか? 「そうですね……監督の高橋さんも“超えるぞ”って宣言してらっしゃいましたし。衣装についても(茅野)しのぶさんから“昔のAKB48を思い出させるような衣装にしたし、それを超えるような曲になってほしいという想いを込めて赤チェックにした”って聞いていたので。そんな衣装に自分の名前が入っていることがすごく嬉しいですし、せっかくこの曲に参加させていただいたからには、何かしたいという想いはありますね。ただ単に選抜として歌番組に出たりという活動をするだけでなくて、何か一般の方にも影響を及ぼすことが出来る人になりたいです」 ――AKB48グループが巨大になっていくなかで、見えて来たひずみとか、見えにくくなった個々の魅力があると思うんです。そんなときに、荻野さんの総選挙のコメントや、NGT48の活動で見せる汗と涙の量から感じる『がむしゃら』な感じが、AKB48の原点を思い出させるところも、ファンの人にはあるんじゃないかなって思います。 「話がずれてしまったら申し訳ないんですけど、こういう取材を受けさせていただいて、今おっしゃったような言葉をいただけるのが、私にとってすごく嬉しくて。ずーっとAKB48を目指していて、NGT48に入ってからは選抜を目指していたなかで、そういう言葉をかけていただける日が来るとは思わなかったので、すごく嬉しいです」 ――自分がそこまで入りたいと思っていたAKBには、どんな魅力を感じていたんですか? 「一番最初は友達に薦められて知ったので、メンバーの名前も全然分からなかったんです。正直に言うと大島優子さんも分からなかったんですけど、何故か惹かれたんです。“この人誰? めっちゃくちゃカワイイ!”ってなって。それから調べて、一番に尊敬する人になったんです。私も全国的には知名度も全然無いですし、総選挙がある前は、誰もが“誰この人?”って思っていた存在だと思うので、7年前の私みたいに、このミュージックビデオを観て“気になるな、誰だろう?”って思ってもらって、知れば知るほど好きになっていくと思われるような人になりたいです」 ――個々のメンバーを知ることから始まって、AKB48全体の魅力に気付くこともありますよね。 「“この人誰だ?”って調べて行くうちに、こんな魅力があるんだ、こういう物語があるんだって、知ってもらえれば知ってもらえるほど好きになるような、そんな魅力的な人になりたいですし、そこをきっかけにAKB48を新しく動かしたいと思います」 ――総選挙で選抜メンバー入りして、意識が変わったところもありますか? 「この間、横山総監督とお会いして、AKB48を『超』目指していた15期仮研究生のとき、東京ドームのツアーを観て“私もこのステージに立ちたい”ってすごく憧れたんですという話をしたんです。そうしたら横山さんは“私たちが見た景色を、おぎゆかにも見せてあげたい。だから一緒に頑張ってくれますか?」って言われて泣いちゃって。あの時にステージで見て憧れていた人から、そんな言葉をかけていただけるとは思わなかったので、さらに“やってやろう!”というか、“やんないといけないんだ!”っていう想いが生まれて。先輩がここまで私たち後輩のことを思ってくださってるのだから、何か動かないといけない。今は一緒に東京ドームという目標を目指したいと思っています」 ――先輩からの言葉といえば「『努力は必ず報われる』を、今度はおぎゆかが証明してね」って高橋みなみさんに言われたそうですが、すでに証明したといっても過言ではないと思います。 「自分で言うのも変なことですよねぇ(笑)。自分の総選挙のスピーチが終わってから冷静に考えたんです。“『努力は必ず報われる』を証明できていますか?”とか、自分で言うのはどうなんだろう?って。でも誰かの希望になれればいいなって、ここは言うしかないって、あの言葉をいいました」 ――かつて、雑誌の『デビュー』を読んでたくさんのオーディションを受けていた荻野さんのように、今度は荻野さんのインタビュー記事を、今の読者が読むことになります。今のデビュー読者にどんなことを言ってあげたいですか? 「私はめちゃくちゃ落ち込んだというか、ぐうーんって沈んだ時があって…。それはAKB48第15期仮研究生から不合格になった時で。その不合格通知が来たのが、家族みんなとご飯を食べてるときだったんです。通知が来たときに“キタッ!”って、結構自信があったので家族で一緒に観たら、不合格という通知で。そこで一気にどおーんってなって、思わずお箸とか投げちゃったりして。そのオーディションの期間も、お母さんからたかみなさんの『努力は必ず報われる』という言葉を言い聞かせられながら、それを信じてやっていたんですけど“努力なんて、報われるわけないじゃん!!”って、お母さんにすっごい八つ当たりしてしまって。あれは本当に申し訳なかったなと今思うんですけど。3日間ぐらい外にも出られず、学校にも行けなくなるぐらい落ち込んで、“もうAKB48なんて見たくない! 入れるわけないじゃない!”っていう時がありました。それでも、どこか諦められない自分がいて。家族を喜ばせたいという気持ちで、まだまだ頑張ってみようって」 ――そんなどん底の状態から合格を掴むことができたのは? 「そのときの私って、オーディションで自分が見せたい『目標』にばかり頭が行ってしまって、周りのことが全然見えてなくて、今考えると、“そりゃ落ちるわ”って思うぐらいだったんです。パフォーマンス面でも、自分が目立てればいいという考えだったので、不合格も当然だなって今は思います。その時は大きく踊って、審査員の人にも分かりやすいように目立つっていう一心で、周りが見えなくなっていましたし、自分も見失っていました。次のオーディションからは視野を広く持とうと思って、違った意味でインパクトを残そうと、いろいろと試行錯誤して挑みました。だから、自分はこれを見せるんだっていう目標を決めつけ過ぎないほうが絶対にいいと思います。直感で動いたほうがいいこともあるので、オーディションには視野を広くして行った方がいいと思います」 ――荻野さんには『何があってもへこたれない』精神がありますけど、それはどうやって生まれたんですか? 「仮研究生に落ちた、あのとき以上にへこたれることって今後一切ないと思うんです。まだ十何年しか生きていないですが、人生で一番だと思っているので。何かあった時は、思い出して“あの時に比べれば大丈夫でしょ?”って自分に言い聞かせるために、このキャッチフレーズを作りました」 ――それだけ本気で思って努力して、本気でへこたれないとその境地には達しないですよね。 「無理ですね。あそこまでへこまなかったら燃えなかったです。本当に悔しくて。ドラフト会議のときに各自志望を出すんですが、どうしてもAKB48に行きたかったので、途中でNGT48が出来てドラフトの指名に参加したときに、実は『行きません』って回答していたんです。NGT48に指名していただいて、活動させていただくことになったときも“絶対にあのときに負けたAKB48にNGT48で超えてやるんだ”っていう想いがあって。今もその気持ちは変わらないんです」 ――『AKB48を超える』という想いを、AKB48のシングル選抜になって叶えようとしています。 「誰よりも注目を集めて、変えていきたいと思います。NGT48はまだまだ全国的な知名度は100パーセントではないので、選抜で活動させていただくにあたって、AKB48の荻野由佳でなく、NGT48の荻野由佳としても、NGT48をアピールできるような機会、宣伝マンみたいな形でもいいので、知っていただく機会にできればと思っています」 ■荻野由佳プロフィール おぎの・ゆか●1999年2月16日生まれ、埼玉県出身。NGT48チームNIIIの副キャプテン。AKS所属。2011年からAKB48 第13期生、第14期生、第15期生、AKB48 Team 8 全国一斉オーディション(埼玉県)に応募するも採用にならず。2014年バイトAKBとしての活動を経て、2015年「第2回AKB48グループドラフト会議」において、NGT48に第2巡目で指名される。2017年4月、NGT48としてシングル『青春時計』でメジャーデビュー。2017年6月17日に開票された『AKB48 49thシングル選抜総選挙』で73368票を獲得し5位に。2017年8月30日、AKB48の49枚目のシングル『#好きなんだ』の表題曲歌唱メンバーに選抜される。なお、NGT48初のアナログ盤『青春時計(豆腐メンタルRemixby tofubeats)』が9月27日にリリースされる
NGT48荻野由佳 北原里英毕业相关访谈 新潟を拠点に活動するNGT48のメンバーで、『AKB48 49thシングル選抜総選挙』第5位の荻野由佳が、30日発売のシングル『#好きなんだ』に選抜メンバーとして参加。荻野がオーディション情報サイト「デビュー」のインタビューに答え、ドラフトで荻野をNGT48に指名し、AKB48グループへの道を拓いた恩人・北原里英の卒業発表に対する想いを語った。 ――一昨日(インタビューは卒業発表の2日後)北原さんが卒業発表をしましたが、同じステージでそれを聞いた気持ちはどうでしたか? 「本当にメンバー誰も何も知りませんでした。最後の曲に行く前に“私から…”って、北原さんが言ったときは、なんか良いことかな? 2期生の募集かな? とか考えたんですけど、隣の隣にいた北原さんの口元が震えているのを見て、これは違う、何かがある、NGT48に何が起こるんだ?って思って。考えたくないけど、卒業なのかな…っていうのは読みとって、覚悟はしておいたんです。でも実際に『卒業』って言葉を聞いたときは、覚悟はしていたものの、訳わかんなくなって、その場で倒れちゃって、過呼吸にもなっちゃって。北原さんがいなかったら、私はNGT48には絶対いないわけですし。北原さんが私を推してドラフトで指名して下さったと聞いていて、私の夢を叶えてくれた恩人でもあるので、その人がいなくなるって考えるのが本当にイヤで。いやだ!いやだ!いやだ!って気持ちしかなくて。でも、北原さんが今後の夢のために卒業するっていうのは素晴らしいことですし。夢を叶えてくれた北原さんだから、逆に私が、北原さんが夢を叶える後押しをしていかなきゃいけないなっていう考えに至って、前向きにとらえるようにしています。でも考えると辛いです。里英さんのいないNGT48はまだ考えられないです…」 ――NGT48の副キャプテンとしては、今後をどう考えますか? 「ステージ上で北原さんは“みんなの永遠のキャプテンでいられるように”って話していたので、キャプテンは作らなくていいんじゃないかなって…。あの役割が出来る人、NGT48らしさを作れる人って、北原さんしかいないと思います。新しくキャプテンを作ることによって、北原さんの居場所をなくすとか思っちゃて…今はまだ考えられません。また考えは変わると思うんですけど、みんなの中に残し続けていたい存在なので」 ――卒業は来春と言われていますが、それまでどんなことをしたいですか? 「北原さんがいなくなったNGT48は、皆で支えあって活動は出来るんですけど、北原さんが卒業されたら、一人での活動になるのでもっと大変だと思うんです。だから卒業されるまでに北原さんが、NGT48のことを心配せずに、笑顔で卒業できる環境作りをすることが、今の私たちの役目かなって思います。私たちが悲しがってたら、気持ちよく卒業できないじゃないですか?笑顔で卒業できる環境を私立ちが作っていきたいと思います」  なお、NGT48初のアナログ盤『青春時計(豆腐メンタルRemixby tofubeats)』が9月27日にリリースされる。
由佳又开始写长文了,发到了INS上 真的很能写,上来就写800字小作文,听说手机邮件有一次写了2400.. ogiyuka_ippaiwarae216日付が変わって昨日の@JAMEXPO、いろんなグループのアイドルさんがいて… 総選挙のスピーチ感動しました!と言って下さったり、あの言葉でもっと頑張ろうと思いました。と泣きながら声をかけてくださる方もいました😢… 信じられないかもしれないけど、この間は偶然街で出会った方にも 夢は諦めかけていたけどスピーチを聞いてチャレンジして、成功しました!という言葉も頂きました… わざわざ言う必要ないと思うけど、嬉しかったので聞いて欲しかった😭😭😭 自分のあの言葉で、まさか誰かの心を動かせるだなんて…ってあまり思ってもいなかったけど、伝えたい!!誰か1人にでも……という気持ちだけでスピーチしていたので、本当にすごく嬉しかった(;_;) 昨日も、ステージでたくさんの人の前に立てたことが本当に嬉しかった!😆😭 いつまで経っても嬉しい!楽しい!とっても!! そんな環境を与えてくれているのはいつも応援して下さる皆さんです。ありがとう! スポットライトを浴びて、声援を浴びている瞬間 本当に幸せで はぁぁ〜私アイドルになれているのか…😭って感じる瞬間!(笑) 握手会だってそう!何にしても、ゆかに会いたい!そう思ってくれる人がいるって本当に幸せだなぁと思います😌 この活動の中で、ほんの一瞬でも悔いのないようにしたい! もう!!!悔しい!やってやるさ!!!!!!!ってヤケになってしまう事も正直もあるけど やる気に繋がるならいいと思ってる!笑笑 毎日、探り探りでなかなか上手にできない事もたくさんあるけど 何があってもへこたれない!😆 応援してくれる皆さん、そして新潟県の存在が自分にとって唯一 目に見える確かな存在! 誰かの 明日もがんばるぞー!!って思える理由にもなりたい!! 100点よりも100%が私のモットー! 100点ももちろん、すごく大事だけど100%でやらなければ100点はでないもんね!! 毎日緊張だけど緊張とお友達になって 今日も頑張ります!\(^o^)/ そこのあなたも!がんばれー😄 ogiyuka_ippaiwrae ! minna_ippaiware! うおぉぉおお!!!!!!長くてごめんなさい!基本モバイルメールにこういう内容かくけどインスタにも、たまに。。。 それでは、 オヤスミナサイ!!😆😆 夜遅くに失礼しました😂😂😂💤 みんなが#好きなんだ 😍
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