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NMB山田菜菜后继者甄选的故事 到底有多少能证实的就不太好说了,如果有视频佐证就好了 募集時点では5期生オーデだったが後からポスト山田菜々オーデ1名だけ採用に変えさせられたkawaiianTVのアイドリームでオーデの様子は流れてたけど 審査員は秋元、NMB金子支配人、山田菜々、社員証のロゴから京楽の数人で、秋元が植村を選んだ 金子が樋渡の他数名の追加採用を求めたが秋元が反対して追加合格者は特別賞扱いでドラ2とNGTへ ポスト山田オーデの当時のNMB運営会社のkyoraku吉本HDの吉本サイドの人たちは 現在のNMB運営体制のMCIP HDとShowtitleへの移行時期で関わってないと思う ちなみに5期生オーデ審査員は吉本のエライさん数名、剱持GM、あおきー、山本彩で 秋元や京楽などポスト山田オーデ審査員は全て排除 AKS松村取締役は吉本のエライさんにヘイコラしながら5期オーデを見学してただけだけど この手のスレになると湧いてくるAKSの圧力ガーは5期密着ドキュとかは観てないんだろう NMB5期生开始甄选之后,又开始了一项山田菜菜后继者的甄选,合格者定位一名。 kawaiianTV的番组放了一些甄选的过程。 审查员有秋元康,金子刚,山田菜菜,京乐的一些社员。秋元康定了植村梓 金子刚希望追加几个人,包括现在D2的樋渡等人。但是秋元康表示反对,只给这些人特别合格赏。然后他们很多区了本部和NGT。 山田菜菜后继者甄选是由当时的NMB运营会社kyoraku吉本HD的人负责的。和现在管理NMB的MCIP HD和Showtitle没有关系。 同时NMB5期生甄选是吉本的一些负责人,剱持GM,あおきー,山本彩负责的,秋元康,京乐和其他山田菜菜后继者甄选的负责人全都被排除了。 AKS的松村董事经过吉本邀请参观过5期的的甄选。不过因为AKS的压力,貌似5期的贴身拍摄的纪录片就看不到了(这段不是很懂,估计AKS和吉本还是有点交恶) 不过看当时放走的人的名单,金子刚的想法可以理解 NMB:植村梓(本次合格)、西仲七海、本郷柚巴? (后两个是d2进的) AKB:久保怜音、樋渡結依、千葉恵里、野村奈央? (本部d2) NGT:太野彩香、山口真帆 (ngt1期) 另外中井rika也参加了这次的甄选,好像没进最后一轮的样子。
NGT48柏木由紀「県民の誇りに」昨年と今後語る 2018年も、NGT48が勢いに乗っている。1月に行われた48グループの楽曲総選挙「リクエストアワー セットリストベスト100」では1位に「世界はどこまで青空なのか?」が入り“連覇”を達成すれば、対象曲全曲がランクイン。AKB48と兼任する柏木由紀(26)が、NGT48躍進の礎となった昨年と今後について語った。【大友陽平】  -NGT48の2017年を振り返って  「飛躍した1年でした。ファンの方にも支えてもらって、おぎゆか(荻野由佳)ら総選挙の躍進があったり、デビューして2枚もシングルを出せたり、想像以上に力がつきました」  -大きかったのは  「総選挙はもちろん、メジャーデビューは大きかったと思います。それまで地元中心でしたが、全国に向けての勢いがつきました」  -具体的に成長した部分は  「自信が付いたことだと思います。(17年の)リクアワの1位で始まって、デビューして、総選挙もあって、ファンの方がグループを一緒に作り上げてくれて、メンバーもメキメキと力をつけていくのが分かりました。1人1人が輝いていきましたよね」  -たくさんのメンバーが成長した中で、柏木さんから見て、実は力をためていたと感じるメンバーは  「かとみな(加藤美南)とおかっぱ(高倉萌香)かな。2人のオーラとか心意気は個人的に好きです。いろいろな状況に負けずに、もう1歩伸びるんじゃないかと思ってます。あとは山田(野絵)。彼女は強心臓! バラエティー番組でもひるむことなく発言したり、滑ってもおもしろいみたいになってるのは実は強い。アイドルを始めて2~3年でそのキャラはやりたがらない子が多いけど、そういう意味でもNGT48にとっては貴重で、ダンスもめちゃくちゃうまいんです。期待してます!」
中井rika因为身体原因今天2单个握345部未能参加 INS上解释一下,头一动就有要吐的感觉。希望能好好养好身体再说。摔跤的后遗症。。 rika___n24xファンの皆さんへ。 今日は握手を欠席してしまい本当に申し訳ありません。 りかのために券を買って 今日まで楽しみに待っててくれて 遠くから来てくれたり 準備してくれていたり、 みんなのことを思うと本当に胸が張り裂けそうになります。 ごめんなさい。 2部の途中から体調が悪くなり、 3部からは今村さんたちと相談の上、お休みさせて頂きました。 どうしたんだろうとすごく心配させてしまっていると思います。 どういう症状なのか、 みんなよくわからないままでも たくさん大丈夫?て心配してくれました。 大事な券なのに、りかの心配だけで終わらせてしまって申し訳なかったです。わたしがファンだったら好きなアイドルがなにと戦ってるか知りたいと思うので、メールにも書いたのですが届くかわからないので、ここにも書きます。 わたしは今首に痛みがあり 横や上下に激しくうごかしたり、 力を入れたり、できない状況です。 笑うだけでもズキズキしていました。 そして精神的にも そのせいでかなり追い詰められていて、、 そして1番は首の痛みに伴った吐き気がすごくて、今日は主にそれが原因でおやすみしました。 みんなに会いたかった。 今日しか会えない人も 今日のためにお仕事学校頑張ってた人も居ただろうに、 ほんとにほんとに申し訳ありません。 ほんとにごめんなさい。 早く良くなるように わたしも努力します。 明日は今日安静にしていれば 大丈夫そうなので うまく笑えないかもしれないけれど、 精一杯頑張ります。 明日は大丈夫?って言葉で 大切な券は、使わないでください。 みんなのことを聞かせてください。 りかはみんなの笑顔があれば大丈夫です。 わがままでごめんね。 こんなわたしでよければ 会いに来てください。 今日は本当に本当にごめんなさい。 今日のお洋服 连笑一下头都会痛,想要吐,真的有点严重了。
日下部愛菜 生誕祭 来信 ※お手紙・坂本愛玲菜(HKT48)※代読・村雲颯香 愛菜ちゃんへ 16歳のお誕生日おめでとう。 愛菜ちゃんと仲良くなったのは、少し前にNGT48劇場に出張公演で行かせていただいた時に、愛菜ちゃんから「憧れてます!」と言われたのがきっかけでした。 後輩に「憧れてます!」なんて言われたの、その時が初めてで、とっっっても嬉しかったのを覚えています。 それから握手会とかで会ったら、少しだけどお話ししたり、写真を撮ったり、きっと愛菜ちゃんも私も人見知りだから、お互いに勇気を振り絞って話しかけてるよね。 でも絶対、先輩に話しかける方が緊張すると思うし、私ももっと人見知り克服するね。 時々、LINEをしたら「愛玲菜さん本当に大好きです!尊敬してます!」って言ってくれる愛菜ちゃん。 こんなに自分のことを慕ってくれる素敵な後輩がいてくれること、本当に嬉しいし幸せです。 AKBグループ全体のコンサートで一緒になった時、リハーサルで愛菜ちゃんを見つけると「愛菜ちゃんてどんなダンス踊るんだろう?」って目で追っていて、どこにいても、一生懸命に、丁寧に踊る愛菜ちゃんの姿を見て「私も頑張ろう」と刺激を受けたこともありました。 この間のリクエストアワーで3位にランクインした「下の名で呼べたのは」。 私は後ろのひな壇で見てて、目の前に愛菜ちゃんがいたから「愛菜ちゃーん!」て全力でコールしたんだけど、気づいてもらえなくて… ファンの皆さんの気持ちが痛いほどわかりましたww 涙をこらえながら必死に踊っている姿に本当に感動して、愛菜ちゃんのひたむきでまっすぐなところ大好きだなーってすごく思いました。 そんな愛菜ちゃんの姿に心を動かされている人、きっとたくさんいると思います。 楽しい事ことだけじゃなくて、つまずくこともいっぱいあると思うけど、愛菜ちゃんの頑張る姿は絶対に見ていてくれる人がいるからお互いに頑張ろうね。 私でよければいつでもメールしてきてね。 こうやってグループの垣根を越えて仲良くなることができて嬉しいな。 新潟と福岡は遠いけど、絶対ご飯行こうね。 そしてお互い頑張ろう! 16歳、本当におめでとう。 素敵な一年になりますように。 PS・愛菜ちゃんのお誕生日プレゼント、去年から渡してないから2年分待っててね! HKT48チームTⅡ坂本愛玲菜より
1月25日 加藤美南生诞祭 ※お手紙・高倉萌香 代読(?)・本人 みな へ 19歳お誕生日おめでとう。 今回お手紙を書くことができてすごく嬉しいです。 みな と初めて会ったのはNGT48オーディション2次審査の時でした。 すごく可愛くて「絶対に受かるだろうな」と思っていました。 そして2次審査のオーディションが終わったあと少しだったけどお話をしました。 その時に「絶対受かろうね!」って一緒に話したのを覚えています。 そして最終審査、偶然5番6番とオーディション番号・席も隣で、ダンス・歌の審査の時も同じグループで本当にびっくりしました。 その時に一緒に写真も撮ったね。 オーディションの時に写真を撮ったのは みな だけでした。 2人でAKB48シングルの選抜に入った時は初めてで心細かったけど みな がいてくれて心強かったしすごく支えられました。 どうやって盛り上げていけるか悩みもたくさん相談したね。 NGT48のオリジナル楽曲「Maxとき315号」が発表された時もたくさん話したね。 いろんな思いもあったと思うのに優しく教えてくれたりアドバイスをしてくれたり何度も助けられました。 ダンスが出来なかった時、 みな のお家に泊まって夜中までずっと一緒に練習したね。 どうしたら綺麗に見えるか細かく丁寧に教えてくれてすごく助かったよ。 夜遅くに電話をして一緒に泣いたこともあったね。 いっぱい悩みも話したね。 ご飯を食べに行ったり、美容室に行ったり、おでかけしたり、たくさん思い出があります。 そして私はずっと みな の背中を見てきました。 どうしたら「 みな のようになれるかな?」って思っていたし、普段言ってなかったけど、いつもお手本にしていました。 私にとって みな の存在はとても大きかったです。 歳が三つ離れているけど、そんなことも感じさせないくらい一緒にいて安心します。 可愛くて、優しくて、面白くて、時に暴走し始めたり、人の気持ちがしっかりわかって自分の意思をしっかり持っていてとても大きな魅力があって私は みな の全部が大好きです。 我慢しないでたくさん頼ってほしいし泣きたい時はたくさん泣いてほしいです。 相談もたくさんしてね。 支えてくれた分、頼りないけど私も力になりたいです。 本当に本当にいつもありがとう。 これからも一緒に頑張っていこうね! ずっとずっとよろしくね!! 萌香より
リクエストアワー セットリストベスト100 2018 影アナ:小栗有以 (18:25) → overture (18:30) 100位 思い出以上 (S3rd) 松井珠☆・小畑・後藤楽 99位 キスは待つしかないのでしょうか? (HKT10th) 松岡は☆ 兒玉ポジ:植木・冨吉ポジ:駒田 MC1 指原・松井珠・山本彩・横山由・岡田奈・北原・宮脇 98位 ジッパー (N3rd) 吉田朱☆・植村・村瀬 97位 おNEWの上履き (N3rd) 市川美☆・白間・梅山 → 市川美織 卒業発表(春まで) 96位 いい人いい人詐欺 (SKE20th「金の愛、銀の愛」c/w) 水野愛☆ 94位T 初日 (B3rd) 現チームB 柏木☆・福岡☆・後藤萌・達家・坂口渚・山邊・西川・馬・竹内美 94位T サササ サイコー! (NMB3rd AL) 岩田桃・溝川・山田寿+梅山・山本加(トロッコ) MC2 岡部「THE Wネタ」 → 絵描き歌で秋元康画 93位 永遠のレガシー (21st「マンゴー」c/w 大矢曲) SKE48 松井珠☆ 92位 君の瞳はプラネタリウム (33rd「ハーエレ」c/w) AKB15期 91位 お手上げララバイ (重力シンパシー) 斉藤真木子 90位 HKT城、今、動く (HKT7th「741」c/w) 村川☆ 89位 クロス (KⅡ3rd) 高柳☆・北野・日高 88位 もう裸足にはなれない (NMB8th「カモネギ」c/w鉄砲隊四) 渋谷☆・村瀬☆・林・日下・川上千・沖田・小嶋花・内木 MC3 宮崎「みゃおの部屋」 ゲスト:中井りか 87位 自分たちの恋に限って (49th「#好きなんだ」c/w FG) 坂口理☆ 86位 overture (NGT48ver.) 85位 LOVE修行 (31st「さよクロ」c/w) 小嶋真☆・岡田奈☆・岩立・大森・北澤・佐々木・篠崎・村山・茂木 84位 法定速度と優越感 (50th「アンクル」c/w) 小栗☆ 83位 365日の紙飛行機 (42nd「BMB」c/w) 山本彩☆ MC4 山本彩(NMB)・日高(SKE)・甲斐(STU)「野球好きメンバー」 82位 メロンジュース (HKT2nd) 田島☆・朝長☆、谷真理佳も 81位 サヨナラで終わるわけじゃない (50th「アンクル」c/w渡辺曲) 向井地・小栗 80位 清純フィロソフィー (33rd「ハーエレ」c/w) 小嶋真☆・岩立・岡田奈・北澤・篠崎・村山・茂木 79位 ぐにゃっと曲がった (HKT10th「キス待ち」c/w) 栗原☆・山下☆ 78位 最高かよ (HKT8th) 松岡は☆ MC5 HKT48メンバー「アリーナツアーの話」 77位 ロマンスかくれんぼ (4th AL「1830m」) 大森 76位 女の子だもん、走らなきゃ! (HKT8th「最高かよ」c/w) 松岡は
TDCホールコンサート・リクエストアワーを終えて いつもNGT48へのご声援ありがとうございます。 NGT48劇場支配人の今村悦朗です。 少し遅くなりましたが、新年のご挨拶を申し上げます。今年もよろしくお願い致します。 昨日までの、TDCホールでのAKB48グループのコンサートに、多くのお客様においでいただき、ありがとうございました。 NGT48としては、13日(土)のNGT48単独コンサート、14日(日)のフレッシュオールスターズコンサートと成人式コンサート、15日(月)の中井りかソロコンサートがありました。 単独コンサートは、いい意味で昨年とは全く違うものとなりました。昨年は、初めての単独コンサートに向けての不安と緊張ばかりを募らせレッスンに身の入らないメンバーを見て、これではいけないとかなり厳しく叱咤しました。一方、今年は、メンバーそれぞれが意識も高く準備を進めてくれていて、私が檄を入れる必要はありませんでした。4月の朱鷺メッセでのコンサート開催を発表する前でしたので、もしかしたら「北原さんと一緒の単独コンサートは最後かもしれない」という想いがメンバーの中にあり、よりいい緊張感や結束感が生まれたのかもしれません。また、シングル2作品のリリースを経たことで、自分たちの楽曲が増えたことも大きかったと思います。北原と柏木は別格として、ステージで堂々と伸び伸びとパフォーマンスする22人が逞しく、それぞれの個性が光ってまぶしく私の目に映りました。 フレッシュオールスターズコンサートは、高倉萌香が休演となり、NGT48からは本間日陽が1人参加となりました。綺羅星のごとく居並ぶ、48グループの未来を担うであろうメンバーの中でも、贔屓目なしに本間は抜群の存在感を発揮してくれていました。終演後、色々な方から本間へのお褒めの言葉をいただき、支配人としては誇らしい限りです。にこやかな笑顔の奥に、強く燃える闘争心を秘めている本間。現状に満足せず、まだまだ上を目指していき、まさに太陽のようにこれからもっと輝いていてくれることでしょう。 成人式コンサートには、NGT48からは、太野彩香、中井りか、奈良未遥、西村菜那子、村雲颯香、宮島亜弥の6名が参加させていただきました。個性豊かなメンバーが揃っていると言われるNGT48ですが、同い年のこの6人だけを見ても、それが分かるというバラバラなタイプの新成人です。神田明神で行われたAKB48グループの成人式では「黄金世代」宣言が出たそうなので、6人にもNGT48だけでなく、48グループ全体の中でも、それぞれ個性を活かしてもっと輝いてくれるよう期待しています。太野、中井、奈良、西村、村雲、宮島、新成人おめでとう。素敵な大人の女性になって下さい。また、この場を借りて、娘さんを成人なさるまで育て上げられた親御さまやご親族の皆さまにもお祝いと感謝の気持ちを伝えたいと思います。ご成人、おめでとうございます。 中井のソロコンサートは、本人のリクエストも加味した“りか姫”らしいセットリストと演出を存分に楽しんでいただけたと思います。いつかアイドルになってキラキラ輝きたいと鏡の前でひとり踊りながらイメージトレーニングしていた女の子が夢を叶えた夜となりました。単独、成人式、ソロと3日連続でのコンサートで、本人も精神的にも肉体的にも相当大変だったと思いますが、ステージでファンの気持ちをもてあそびながら揺さぶりまくる、中井にしかできないパフォーマンスはさすがでした。普段は説教ばかりしていますが、今回ばかりは褒めてあげたいと思います。よくやった、中井。 そして、一昨日と昨日に開催されたリクエストアワー。ありがたい事に、1位に「世界はどこまで青空なのか?」が輝き、2年連続でNGT48の楽曲がリクアワで1位をいただきました。さらに、「誇りの丘」公演の楽曲、1stと2ndシングルのカップリングを含めた全収録曲、AKB48シングルのNGT48としてのカップリング曲と、対象曲全てが100位以内にランクインするという、驚きの結果となりました。 体調不良で劇場オープン2周年公演や事前のコンサートを休演していた高倉萌香と高橋真生も回復してホッとするとともに、無事に参加できて喜びをNGT48メンバー全員で分かち合うことができ本当によかったです。 ランクインした中でも、研究生楽曲「下の名で呼べたのは…」が3位となり、あのステージで研究生たちが堂々とパフォーマンスしてくれたことに、特に感動し感極まりました。水澤彩佳も大滝友梨亜も、きっと喜んでくれていると思います。素敵な順位を研究生に贈っていただき、本当にありがとうございました。研究生のみんな、おめでとう。 あらためてNGT48を応援して下さる方は「箱推し」なんだと実感する結果で、NGT48としてはこれまでのチームプレーを褒めていただけたような気がしていて、この上ない喜びを感じています。ご投票いただいた皆さま、祝福していただいた皆さま、誠にありがとうございました。 そして本日、第3回ドラフト会議が開催されます。ファンの皆さまにとっては、今のNGT48には、どんなメンバーが入ったらいいのか?どんなメンバーが必要なのか?と思案していることかと思います。 NGT48は当初、北原里英と柏木由紀2名のみの在籍の時期から始まり、第2回ドラフト会議で西潟茉莉奈と荻野由佳を指名し、この4名で新潟での活動が始まりました。県外メンバーだった西潟と荻野は、アイドルとしての一歩を不慣れな土地で踏み出した不安の中、一所懸命に新潟の為に活動してくれました。そして北原と柏木にとても可愛がられました。なので、たとえ少数でも西潟と荻野のような、新潟を第二の故郷と思ってくれて、何事にも全力で活動してくれるメンバーが仲間に加わってくれたらなと今村的には思っています。 昨年のリクアワや総選挙、2つのシングルリリース、新公演スタートなどを経て、ありがたいことにNGT48は「勢いを感じる」と言っていただくことがあります。しかし、勘違いしてはいけません。それは、応援してくださるファンの皆さまやレーベルの皆さま、ご支援・ご協力をいただいている関係各位、そして新潟県の皆さまなどからの“外側から”の力強い後押しがあってこそ生まれた「勢い」だからです。 これまでいただいた後押しを原動力として、NGT48は“内側から”もっと変わっていかなくてはいけない時期に来ました。精神的支柱であるキャプテン北原里英が卒業し、初めての後輩を迎えるのは、もうすぐそこです。否応なく自分たちの内側からの変化が求められます。メンバーもスタッフも、そして私自身も不安を抱えています。それでも、前に進んでいかなくてはなりません。 その試金石となるのが、4月に地元新潟の朱鷺メッセで開催する単独コンサートと北原里英卒業コンサート。間違いなく、NGT48にとって大きな節目になります。これまでのNGT48の集大成と、これからのNGT48の未来像を、お見せしなくてはいけません。と言っても、そう簡単に答えは出ません。まだまだ試案中で準備はこれからですが、メンバー・スタッフ一同、これまで以上に団結して、最高のコンサートを作り上げる所存ですので、どうぞご期待下さい。 最後に、あらためまして、TDCホールでの連日のコンサートに足を運んでいただいた皆さま、リクエストアワーに投票していただいた皆さま、普段よりNGT48を応援していただいている皆さま、そして新潟の皆さまに心より御礼申し上げます。ありがとうございました。 2018年1月21日 NGT48劇場支配人 今村悦朗
挫折、涙、戸惑い…NGT48荻野由佳・本間日陽の本心、飛躍の影 今年のAKB48選抜総選挙で躍進を遂げたNGT48。なかでも象徴的な存在として、荻野由佳と本間日陽らは「躍進の立役者」としてクローズアップされている。昨年は95位だった荻野は5位、100位圏外だった本間は13位だった。これがきっかけで活躍の場を広げている2人だが、変化のスピードにまだ「心の整理はついていない」「自分が自分ではない」気持ちにあるという。6日に発売された「世界はどこまで青空なのか?」はそんな彼女達をはじめ、NGT48の姿が投影されている。夢だったアイドルという活動の裏にある葛藤。彼女達の本心とは。そして、NGT48を牽引してきた北原里英への想いとは。本音を聞いた。【取材=木村陽仁/撮影=片山 拓】 <インタビュー要旨> ○挫折、涙、本音、戸惑い ○今の私たちだからこそ歌える ○アイドル像 ○迫真の演技のわけ、えぐられる過去 ○“今”の25人最後の曲 ○互いの印象、そして北原里英への想い 挫折、涙、本音、戸惑い ――AKB48選抜総選挙から時間が経ちましたが、現在、どのような心持ちでいますか。荻野さんは総選挙で5位になって、その後は芸能事務所のホリプロにも所属が決まって、活動の場がどんどん広がっています。環境はだいぶ変わったと思いますが。 荻野由佳 選挙後は本当に色んな事があって…。やっている事に対して、自分の感情が全然追いついていない毎日が続いていました。ずっと見ていたテレビにも出演する機会が増えて、今、自分が何をしているのかも分からない状態のままで、そこにポーンっと入って…。正直、本当にあまり分からなくて…。総選挙後の事を良く聞かれますが、新しい事の連続で正直、自分では整理がついていなくて。ずっと目標にしていた夢が叶いつつあるなかで、パパパパっと物事が進んで、もう早すぎて。  そんな状況のなかでファンの皆さんの存在は大きくて、握手会とかで話す中で、自分を改め直してくれるというか。今の環境に戸惑いや把握しきれていないこともあるけれど、はっきり分かるのはファンの皆さんがいてくれたからこそのプレゼントだな、と。ファンの方の声を通して気持ちを改める事が出来ました。  総選挙前後で全然違って、いきなり色んな所に露出させて頂く機会が増えて、周りの目を今まで以上に気にするようになってきていて…。もちろん、良い事だけじゃないというのは分かっていたけれど、色んな言葉を目にするようになって、凄く辛い事もあって。でも、そういう試練を乗り越えていかないとこの先もやってはいけない、ということを指原(莉乃)さんに教わりました。相談に乗って頂いた指原さんには「そういう事はあまり気にしないんで良いんだよ」とアドバイスを頂いて。もっともっと成長して、頑張っていこうという前向きな気持ちでいっぱいです。楽しい人生を送ってやろう! と。 ――人生を送ってやろう? 荻野由佳 はい、そうです! もうネガティブな事ばっかりを考えないで、この瞬間は今しか味わえないと思うので、今支えてくださっているファンの皆さんと楽しもう! と気持ちを切り替えました。でも正直なところ本当はよく分からないんですよね。 ――今も整理が出来ていない? 荻野由佳 整理は少しずつ出来てきましたけど、センターに選んで頂いたり、色んな番組に出演させて頂いたりとか…いざそういう場面になると分からないものなんですよね…。不思議な感じです、毎日が。 ――それも無理はないと思います。総選挙を境に180度変わったようなものですからね。ということは、自分が自分ではないような感じもある? 荻野由佳 総選挙前は新潟にいることが多かったのに、その後は東京で過ごすことが多くて。新幹線で往復することも多くなったりして。隣にいる人も変わってきて、これまではNGT48のメンバーが多かったけれど、今は他のグループのメンバーさんや、テレビで見ていたタレントさんが多くなったりして、本当に環境が180度変わって。自分は自分なんですけど、どうしても自分じゃない自分も感じて、よく分からないです。 ――自分じゃない自分というのはどんな感じ? 荻野由佳 猫を被っているような。いつも新潟だったら素のまんまでいられたんですけど、無駄に緊張していて堅苦しい自分がいて。凄く心地の悪い自分がたまに出てきたりするので。 ――相手の期待に応えないといけないような? 荻野由佳 そうなんです。「期待してもらっているからそれ以上のものにして返さないといけない」という考えが常に頭にあって。だから「ここで期待を裏切ったらもう終わりだ」という考えも自分の中であるので「与えられたものは本当にやらないといけないんだ」と追い込んでる状態なので、本当の自分でいられる時間が少なくなったっていうのも事実です。 ――本当の自分というのは“素の自分”ということですね。その中でファンはどういう存在ですか。 荻野由佳 唯一、素でいられるのは、ファンの皆さんと会っているときです。 ――ファンの方にはどんな声を掛けられていますか? 荻野由佳 選挙の時からそうだったんですけど、あんまりそういう話をしないんですよ。というのも「由佳ちゃんには楽しんでもらえる事だけを考えて欲しい」、「選挙の話をしたら気負っちゃうかもしれない」という考えがファンの皆さんにはあって。そういうのを一切話さないでただただ楽しいいつも通りのふざけた話をしてたり。環境が変わって色んな事がある今も、あえてその話題には触れずにいつも通りの会話をしてくれるので、本当にありがたいです。 ――本間さんは総選挙で13位にランクインされ、49枚目のシングル「#好きなんだ」では、荻野さんと共にAKB48としての活動にもたくさんご活躍されましたが、渡辺麻友さんのラストシングルである50枚目のシングル『11月のアンクレット』では選抜から外れて…。 本間日陽 総選挙では去年は100位にも入れなかったので、環境はだいぶ変わりました。それは、自分のアイドルとしての、あるいはグループへの考え方も変わりましたし、13位にランクインして以降、経験する全てが初めての事ばかりで、去年見て来た景色とは全然違います。今は、凄く夢の様なステージに立っているんだなという実感があります。  いつも私を応援して下さるファンの皆さんも凄く喜んで下さって、また皆さんと一緒に頑張っていきたいという気持ちも芽生えましたし、もっとAKB48の選抜に選ばれたいという欲も出てきました。けど、そう思った矢先に選抜落ちして…。初めての挫折と言いますか、NGT48では今まで選抜に選ばれ続けて来たので…。でも大きな挫折ではあるけれど、自分の中では試練を与えてもらったと置き換えて、凄く意味のある機会になったと今では思っています。 ――挫折をする事で学ぶものはありますか。 本間日陽 立ち直るには結構時間が必要で、ショックで熱も39度まで出ました…。でも、一緒になって「悔しい」や「一緒に頑張ろう」「また応援するよ」と言ってくれるファンの方もいて。その言葉一つひとつが励みになりましたし、投げだしちゃいけないと思えた事が私にとって凄く良い事で。挫折を味わって感じた事は、周りの人に凄く恵まれているという事でした。  AKB48さんの「11月のアンクレット」の選抜メンバー発表の時、自分の中では「もしかしたら入れる可能性は低いんじゃないか」と考えていたので、選抜落ちが決まった時、「ああやっぱりなあ」という気持ちがありました。メンバーの前では強がっていたけれど、(総監督の横山)由依さんの顔を見たら自然と涙が溢れてきて…。由依さんに話を聞いてもらった事が自分の為にもなりました。  (NGT48キャプテンの北原)里英さんも凄く心配してくださって、一緒にご飯を食べてお話をしたり。ゆきりん(柏木由紀)さんも心配して長文のLINEを下さって。同期のメンバーも心配してくれて。こんなにも思って下さる先輩や仲間がいることを改めて実感して。そういう意味ではこの挫折も意味があったと感じています。
NGT西潟茉莉奈「同期・由佳ちゃんの躍進に悔しい気持ちもあっ NGT西潟茉莉奈「同期・由佳ちゃんの躍進に悔しい気持ちもあった」 【連載:起こせ!新潟旋風 NGT48いざ全国(5)】今年6月の「第9回AKB48選抜総選挙」で、大躍進した新潟県を拠点に活動する「NGT48」。連載企画第5回は、41位にランクインした西潟茉莉奈(22)をクローズアップ。お姉さん的役割としてグループを支える西潟の秘めた闘志とは?  総選挙でまさか41位をいただけるとは思ってなくて。ランクイン(80位以内)を目指していたので、うれしかったです。今年が勝負の年だとずっと思っていて。去年は総選挙を新潟で開催させていただいたんですけど、ランクインすることができずに。ずっとテレビで見ていたAKB48さんの総選挙に、どうしたら私がランクインできるんだろうと、考えながら過ごしていたんです。  この1年間、自分ができることをやろうって。例えば、劇場公演を毎回毎回、前の公演より必ず良くしていこうと取り組んだり、応援してくださる方がお忙しい時間を使って会いに来てくださっているので、その感謝の気持ちを忘れないとか。  同じドラフト(※第2回AKB48グループドラフト会議)で加入した(荻野)由佳ちゃんが総選挙で注目されて刺激を受けてます。すごいなって思うし、由佳ちゃんは握手会を一回一回大事にして、本当に楽しませようという気持ちがある。私も由佳ちゃんが新潟に帰ってきた時には、一緒にご飯を食べたりするんですけど、由佳ちゃんと一緒にいると、絶対に笑顔になるんです。だから握手会に来てる人もそういう気持ちなんだろうなって…。  ただ、正直に言うと…初めて言いますけど、悔しい気持ちはあります。一時期悩んだりもしました。そんな時に応援してくださるファンの方に「自分らしさを忘れないで」と言っていただけて。絶対に相手にあって私にないものもあれば、私にあって相手にないものがきっとあると思う。そこを見つけられるように頑張りたいです。とにかく自分を見失わないように、を心がけています。  年下のメンバーが多いので、人生の先輩として、相談に乗ることは多いです。高倉萌香ちゃんや奈良未遥ちゃんとか。握手会だったり、自分の置かれてる立場であったり。  この前、北原里英さんが(来春メドに)卒業を発表されましたけど、卒業されても私は今と変わらないスタンスでいたい。みんなの相談も受けたいなって思うし、自分が経験したことも話せていけたら。今は1期生だけですけど、これから後輩も入ってくると思うし、心のケアなどサポートできたらなって思います。  相談されることは嫌じゃなくて、むしろ好き。話をすることが好きだし、大学のころには、心理カウンセラーとか臨床心理士になりたいと思っていて、大学で勉強もしてました。全然ですけど…。  でも、今も心理学は大好きで、ファンの方からも本をいただいたりするんです。これからは、自分のやりたかったことをNGT48としてできたらいいなって。女優さんやファッションも好きなので、そのお仕事もできたらいいなと思っています。 ☆にしがた・まりな=1995年10月16日生まれ、東京都出身。血液型=O。2015年5月「第2回AKB48グループドラフト会議」でNGTに1巡目で指名され、1期生として加入。ニックネームは「潟姉・がたねぇ」。特技は諦めないところ、モノマネ。趣味はショッピング、カラオケ、映画観賞、猫と遊ぶこと。今年の選抜総選挙では41位で初ランクインした。
NGT48小熊倫実 ほんわか癒し美少女が”鉄人”と言われる理由 冠番組「NGT48のにいがったフレンド!」の放送開始を皮切りに、TOKYO DOME CITY HALLでの初東京ワンマン、『Maxとき315号』のリクエストアワード1位戴冠、デビューシングル『青春時計』が各チャートで1位獲得。総選挙では10人のメンバーを壇上へと送りこむ……、2017年はNGT48にとって、まさに朱鷺の如く羽ばたいた1年だった。 先日発売された2ndシングル『世界はどこまで青空なのか?』はウィークリー2位。惜しくも連続1位は逃したが、発売後2週間近くたった今なお高い評判を得続けている。各カップリングも充実した内容、中でも現役中、高校生メンバーのみを選抜した“リアル学生選抜”楽曲『大人になる前に』は、思春期特有の“蒼さ”が眩しい詞に、センチメンタルながらどこか牧歌的な合唱曲然とした作りがNGT48の持つ白さにマッチング。本間日陽、高倉萌香、そして角ゆりあと総選挙ランカーが名を連ねるなか一番の話題を呼んだのは、センターを務めるチームNⅢ小熊倫実(おぐま・つぐみ/愛称:つぐみん)の大フィーチャーぶり。 先日Bay-fmで放送された特別番組「AKBシンポジウム2017~ニュースターはこの子だ!」にて、キャプテン・北原里英はNGT48の新星として小熊をチョイス。結成から3年、NG48最年少へ向けられる熱い視線は、日増しに増えてきている印象だ。小熊の最大の魅力…それは番組内で北原が語った「話しているだけで癒される。大人や業界、都会のしがらみに縛られてない」、ピュアネスだろう。 柏木由紀を始め皆が「とにかくカワイイ」と口にする、まだまだあどけなさ残る天然美少女ルックスの口元は、常に微笑みを携えている。一文字一句を丁寧に噛み砕くように喋るフワリとした声から発せられる、何にも毒されていない清風のように澄み切った言葉たち。ましてや全身から湯水のごとく湧き出でるホンワカオーラも合わさり、彼女の半径数メートルはいるだけで争いがなくなる平和な空間に早変わり。そのホンワカムードは優しくグループを包む。普段なかなか素を見せない高倉が小熊と一緒になるとリラックスし自分らしさを見せ、人見知りで寡黙な角は饒舌に早変わり。猛毒の舌を持つおぎやはぎの二人ですら、彼女の話を聞くだけで骨抜きにされてしまうほどだ。 “癒し”と共に小熊を形成するもう一つのエレメントに“真っ直ぐな心根”がある。 彼女のらしさが出たのは、小熊が気になるメンバーとしてフォローしているドラフト3期候補生の矢作萌夏(SKE48の矢作有紀奈の実妹)との同時配信。自分の憧れの人物との対話に、嬉しさのあまり泣きだしてしまった矢作を画面越しに見て、自身も感極まりつつ「泣かないで」と終わりまで優しく励まし続けたのだ。誰かのために笑い、誰かのために泣ける少女。 SHOROOMでも、わざわざやってきた“荒らし”に対して「いけんの~、あかんの~」と、ニコニコ笑みを浮かべ、めっ!と軽くいなしてしまった。普通なら一触即発の険悪な雰囲気になってしまう瞬間ですら、心温まる一瞬に変えてしまう。まさに純粋が実体化したかのような人柄。きっとご両親の大きな愛を一身に受け、大切に育てられたのだろうというのが手を取るようにわかる。あまりの天然素材ぶりに中井りかは「何もかもが豊か!!」と驚愕、「アルプスの少女ハイジ」ならぬ“ツグジ”と呼称、最大限の賛美(?)で褒めちぎった。山口真帆曰く「みんなのアイドル」。誰もが愛して止まない、大正解の一言でだろう。 誰をも笑顔に変えてしまう、純粋で真っ直ぐな人柄は、大好きなステージでも存分に発揮されている。 まだまだ絶賛成長中の身体を駆使したダンスは大らかで優雅。幼少期より学んできた万代太鼓で培ったリズム感、SHOWROOMの楽器演奏配信でも見せる抜群の音感よろしく、丁寧かつ愛らしい声も愛まった歌唱が素晴らしい。『話し相手は冷蔵庫』では彼女の愛くるしさが存分に味わえる。何より小熊、NGT48の活動を始めるまでは、ステージ経験はおろかダンスも歌もゼロベース。そこから、学校がある日でも練習は欠かしたことがないという。日を増すごとに成長を続ける小熊のパフォーマンス。“ダンス選抜”楽曲『よろしく純情』にも参加と今なお成長著しい。まさに、彼女の父が語るように“スポンジ”のごとき吸収力は大きな武器となりつつある。 その小熊は一つの異名を持つ。それは“劇場の鉄人”。NGT48劇場は、オープンからチームNⅢ、研究生の定期公演に加え特別公演を含め現在(12月23日現在)まで計322回の公演を開催している。なんと小熊は全てに出演、約2年に渡り休みなくステージに立ち続けているのだ。小熊を劇場の鉄人として動かす原動力は、ファンの存在。「ファンの方がいるから自分がいる」と常々語る小熊は、「帰る時に少しでも、良い気持ちになっていただきたい」という気持ちを持ってパフォーマンスし続ける。劇場とは、応援するファンへ自分なりの恩返しが出来る「特別な場所」。そこに立つ以上、どんなに疲労が溜まろうと忙しかろうと決して手を抜かないのだ。遠征帰りのその足で研究生公演の練習に参加、身を粉にし頑張る小熊に西村菜那子は最大限の感謝の言葉を述べている。小熊もまた“何があってもへこたれない”を体現するメンバーなのだ。 総選挙の結果、公演での序列など苦悩する日々もあった。それでも涙を時には流しながらも笑顔に変えて、常に癒しを振りまき続けてきた小熊。最近の成長は、自らの頑張りで手繰り寄せたものだ。 小熊は先日開催された生誕祭にて「来年総選挙があったとしたらランクインを目指したいな」という大きな目標を掲げた。“嬉しいことをいっぱい届けたい”、を信条とする小熊が、口にした明確な目標。これからもその存在を持って、彼女に触れる人全てに、嬉しいをいっぱい届けてくれることでだろう。 そんな小熊にもウィークポイントが一つ。それは…整理整頓が苦手という点。劇場の舞台袖には着替え用のカゴが用意されているのだが、早着替えの際に小熊はポイッ!と投げ散らかしては周囲に衣装を散乱させては注意を受けているよう。さらに盟友・長谷川玲奈は家族ぐるみの付き合いがあるにもかかわらず、一度たりとも自宅部屋へ入ったことがないそう。その理由は「足の踏み場がない」から…。小熊自身、ぐうたらな性格が難点と自覚。こうしたヌケた部分も彼女の天真爛漫さを引き立たせている…と思うのは言い過だろうか。
akb48,坂道系各年销售额比较 2017年 ■アーティスト別トータルセールスTOP10 1位 108.7億円 嵐(16作/6作) 2位  94.3億円 安室奈美恵(47作/4作) 3位  88.2億円 SMAP(34作/3作) 4位  80.6億円 乃木坂46(29作/12作) 5位  72.6億円 AKB48(25作/19作) 6位  42.7億円 関ジャニ∞(13作/6作) 7位  39.3億円 Kis-My-Ft2(8作/6作) 8位  39.2億円 Hey! Say! JUMP(15作/5作) 9位  38.3億円 欅坂46(6作/3作) 10位 30.9億円 back number(9作/3作) ※カッコ内はランクイン作品数/期間内の新作数 2016年 ■「アーティスト別トータルセールス」TOP10 1位 121.8億円/嵐 2位 82.6億円/三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE 3位 74.4億円/乃木坂46 4位 69.5億円/AKB48 5位 47.9億円/関ジャニ∞ 6位 42.5億円/Kis-My-Ft2 7位 38.4億円/BIGBANG 8位 34.6億円/EXILE 9位 34.6億円/Hey! Say! JUMP 10位 25.4億円/μ’s 26位 16.3億円/欅坂46 ※シングル+アルバム+音楽DVD+音楽Blu-ray Discの総売上額 AKB48 2010年70.9億年間3位 2011年162.8億年間1位 2012年190.9億年間1位 2013年132.5億年間2位 2014年130.7億年間2位 2015年112.9億年間2位 2016年69.4億年間4位 2017年72.6億年間5位 乃木坂46 2014年27.2億年間9位 2015年44.9億年間6位 2016年74.4億年間3位 2017年80.6億年間4位 2012年 AKB190.9億 2017年 AKB72.6億+乃木坂80.6億+欅坂38.3億=191.5億 村子大了,村民还是那么些人。
NGT48劇場オープン2周年特別記念公演&特別企画 いつもNGT48を応援いただき、誠にありがとうございます。 ファンのみなさまの多大な応援に支えられ、2018年1月10日(水)にNGT48劇場はオープン2周年を迎えます。 2周年を迎えるにあたりまして、1月8日(月・祝)~1月10日(水)の3日間に渡り、NGT48劇場オープン2周年特別記念公演&特別企画イベントの開催が決定しました! 今回の特別企画の目玉は、ファンのみなさまにもご協力いただいての2つの『ギネス世界記録』 「1時間で押された最多手形ペイント」(「Most contributions to a handprint painting in one hour」)、 「100 個のおにぎりを作る最速時間」(「Fastest time to make 100 rice balls (team)」)への挑戦となっております。 挑戦成功となるのか? ぜひお楽しみしてください!! 《特別企画イベント概要》 ◎『ギネス世界記録』挑戦第1弾「1時間で押された最多手形ペイント」(「Most contributions to a handprint painting in one hour」) 実施日:1月8日(月・祝) 場 所:万代シテイパーク 内 容:大きなキャンバスに、参加者がインク塗って手形を付けていき、それがひとつの絵になる挑戦 ◎前々夜祭特別ライブ 実施日:1月8日(月・祝) 場 所:万代シテイパーク ◎『ギネス世界記録』挑戦第2弾「100 個のおにぎりを作る最速時間」(「Fastest time to make 100 rice balls (team)」) 実施日:1月9日(火) 場 所:NGT48劇場 内 容:5分以内に形や大きさの基準を満たした100個のおにぎりを作る挑戦 ◎前夜祭特別公演 実施日:1月9日(火) 場 所:NGT48劇場 ◎NGT48劇場オープン2周年特別記念公演 実施日:1月10日(水) 場 所:NGT48劇場 ※各イベントの開催時間、参加方法等は追ってお知らせいたします。今しばらくお待ち下さい。
12月15日小熊伦实生诞祭 手纸 ※お手紙・長谷川玲奈 代読(?)・本人 倫実へ 15歳のお誕生日おめでとう。 倫実と仲良くなった日は去年の11月のSKE48劇場に出張公演させていただいた日でした。 お互いに色々悩んでいた時、 つぐ は本当に優しくていい子で玲奈の悩みを真剣に聞いてくれたのを今でも覚えています。 すっごく嬉しかったよ、ありがとう、 つぐ 。 その日から つぐ とはしょーもない小さなことでも二人で笑ったり、お出かけ行ったり、ホテルで一人部屋になった時はどっちかの部屋に入って一緒にお風呂に入ってミニオンの歌を歌ったりだとか、イケボ…あっ!イケてるボイスの大会のことでーすww イケボ大会よくお風呂場で二人でしてるんですww あと つぐ は絶対お泊りに行った時はゴマちゃんというぬいぐるみを持ってきているんですけど、ほとんどの確率で部屋に置き忘れて私が つぐ に渡すっていうちょっと変な作業が行われています。 最近 つぐ は忘れ物が多いですって今日スタッフさんから聞きましたw気をつけましょうw 公演のお見送りでは絶対と言っていいほど隣に つぐ がいたり、今では つぐ が隣にいないだけで寂しいし変な感じがします。 そして今年のNGT48初の単独コンサートで1stシングルの選抜メンバーが発表された日、 つぐ と玲奈は年齢の関係でステージではなく楽屋のモニターで見ていました。 つぐ も玲奈も二人ともビクビク震えながら手をぎゅっと力強く握って名前が呼ばれた時二人で泣いたね。 2ndシングルの選抜メンバーの発表の時も手をぎゅっと握って泣いたね。 2ndシングルではカップリング曲に つぐ がセンターになれた時、本当に嬉しかったです。 最初は仲がいいって言うくらいだったかもしれないけど、ずっと一緒にいるようになってから つぐ には本音で話せたり、ずっと一緒にいたいと思うメンバーになりました。 そんなある日、 つぐ が悩んでいることを玲奈に本音で話してくれたのを つぐ は覚えているかな? その時、初めて つぐ の涙を見ました。 つぐ がこんなにも悩んでいたことに気がつかなかったのが本当に悔しかったんですが、 つぐ が玲奈に心を開いてくれたのがすごく嬉しかったです。 つぐ はNGT48の最年少として、いろいろ悩んでいた時期がありました。 もしかしたら今もずっと悩んでいるのかな? 玲奈は最年少じゃないから正直 つぐ の気持ちを完璧に分かってあげれないかもしれないけど、話しを聞いて一緒に頑張ることはできると思っています。 つぐ は本当に頑張り屋さんな分、一人で抱え込んだりしている部分があるかもだけど、玲奈には本音で つぐ が心の底から思っていることをスッキリするまで話せるメンバーでいたいです。 これからも つぐ と一緒に頑張っていきたいし、どんなときも支えて、 つぐ が苦しい時、悲しい時、嬉しい時に隣にいるメンバーでいたいです。 これからもよろしくね、 つぐ ! つぐ が大好きで大好きで大好きな玲奈より 写的蛮好的。
billboard 12-18周报  BTS (防弾少年団)の「MIC Drop」が、453,721枚を売り上げてシングル・セールス1位、ルックアップ2位、ダウンロード65位、Twitter4位、動画24位となり、フィジカル領域で2位以下に大差を付けて“JAPAN HOT100”総合首位を獲得した。  NGT48の2ndシングル「世界はどこまで青空なのか?」は、202,323枚を売り上げてシングル・セールス2位、ルックアップ6位、ダウンロード45位、Twitter9位、ラジオ19位で、こちらもフィジカル領域でポイントを伸ばしたが、BTS (防弾少年団)には及ばず総合2位だった。  BTS (防弾少年団)の躍進は大きく、トップ20位以内に「MIC Drop」(総合1位)、「DNA」(総合10位)、「Crystal Snow」(総合19位)の3曲を送り込む快挙を成し遂げた。「DNA」と「Crystal Snow」は、シングル・セールスのポイントは付かず、ダウンロード、ストリーミング、Twitter、動画再生のデジタル領域でのポイントを積み上げており、米国でのブレイク同様、ここ日本国内でも大きく注目される存在となった。  今週初登場となった宇多田ヒカル「あなた」。ダウンロード1位、ラジオ15位、Twitter19位、動画59位と、各指標でポイントを上げているが、ダウンロードのポイントがダントツで、総合3位となった。なお、BTS (防弾少年団)のTwitterトップ獲得を阻んだのは、待望の再始動第一弾、東方神起「Reboot」。ほぼTwitterのポイントで総合18位にこちらは初登場しており、12月20日の発売を前にコア・ファンの期待は早くも盛り上がってきた。 ◎【JAPAN HOT100】トップ20 1位「MIC Drop」BTS (防弾少年団) 2位「世界はどこまで青空なのか?」NGT48 3位「あなた」宇多田ヒカル 4位「僕らの制服クリスマス」=LOVE 5位「北風と太陽」E-girls 6位「打上花火」DAOKO×米津玄師 7位「I LOVE YOU」クリス・ハート 8位「Jupiter」Little Glee Monster 9位「風に吹かれても」欅坂46 10位「DNA」BTS (防弾少年団) 11位「ダンシング・ヒーロー」荻野目洋子 12位「LIKEY」TWICE 13位「人生は夢だらけ」椎名林檎 14位「明日、また」[Alexandros] 15位「ノンファンタジー」LIP×LIP 16位「赤い果実」Kis-My-Ft2 17位「ノンフィクション」平井堅 18位「Reboot」東方神起 19位「Crystal Snow」BTS (防弾少年団) 20位「Don't let me go」Nissy(西島隆弘) 推特和电台还是不错的。上次全国宣传之后,录制的节目在今后2个月播出。 下载也还不错。 总体点数比1单要少,1.88w 对 2w,不过点数这种东西太玄了,很难说
アイドルとしての苦悩や挫折を越えて誕生したNGT48、約8カ月ぶり アイドルとしての苦悩や挫折を越えて誕生したNGT48、約8カ月ぶりとなる渾身の2ndシングル「世界はどこまで青空なのか?」 NGT48待望の2ndシングルは、第9回総選挙で前年の95位から5位にランクインして話題となった荻野由佳がセンターを務める「世界はどこまで青空なのか?」。映画監督山戸結希が彼女達の拠点である新潟を舞台に、アイドルになりたくて様々なオーデションを受けNGT48でやっと夢を掴んだ荻野の気持ちや、メンバーのこれまでを詰め込んで作り上げたMVが話題にもなっている本作について、荻野由佳、実小熊倫実、加藤美南、本間日陽に話しを聞いた。 EMTG:先ずは「世界はどこまで青空なのか?」のMVについて主演の荻野さんに聞きたいのですが、事前に山戸監督と会って色々と話しをしてから撮影に入ったそうですね。 荻野由佳:監督が新潟の劇場まで来て下さって、メンバー1人ずつと対面でお話しをしたんです。私は「普段どういう子だと思われている?」「どんなMVに挑戦してみいたい?」「今までオーデションを色々受けて来たみたいだけど辛かった?」とか聞かれたので自分の気持ちを話したんですけど、監督はその後劇場でのパフォーマンスも見て下さったんですよ。だから撮影に入る前からみんなにも監督の本気度が伝わって、これは絶対成功させないといけないって気持ちでMVには挑みました。撮影日の監督は先ず「私はこのMVを全力でやりたい」って自身の夢や目標を私に教えてくれてから、前に話をした時みたいに「今までで一番辛かった事は何?」とか色々と聞いて来て、「そういう辛かった事があったから今があるんだよね」って私を泣かせにかかったんですよね(笑)。多分そこでもう監督のスイッチは入っちゃっていたんだと思うんですけど、「由佳ちゃんはもっと行けるよね!! アイドル荻野由佳の全てはここにささげられるの?! もっといけるでしょ!!」ってブワッーて言われて(全員爆笑)。それで私が精神的にやられて「行けますっ―!」って号泣したら、「行けっー!」っていきなりカメラを回されました。 EMTG:それが荻野さんの心の叫びのようなラストシーン?荻野由佳:はい。だからあそこはこのMVに対する監督の思いも持ちながら自分の中にある本当の気持ちを喋っているんですけど、それは劇場に来て下さった時に私が言った事とリンクさせて監督が書いてくれたものだったので、セリフというよりはほとんど私の言葉なんです。でもこのMVで演じている由佳という役は私だけに当てはまるのではなくて、アイドルになりたいけど新潟という場所では無理だろうと思っていたり、私と同じく色々なオーディションを受けてきたりした、NGT48メンバーみんなの事だと思うんですよ。 EMTG:本当にそうですよね。3人はこのMVにどんな感想を持ちましたか? 本間日陽:私は幼馴染役で一番近くにいたから由佳ちゃんの姿が凄く刺激になりましたし、総選挙がきっかけで(前年100位圏外からの13位)由佳ちゃんと一緒にいる機会が増えてお互いを知る時間が多くなったので、そういう今の自分とも重ね合わせて撮影をしていたんです。だから凄く思い入れのあるものになりました。 加藤美南:私は監督が自分の事を凄く知って作ってくれたのかなっていう所があったんですよ。去年の12月6日に左の手首を骨折したんですけど、撮影の前にいきなり包帯を渡されて手首を骨折した女の子を演じてって言われて。荻野由佳:あっ! そうか!加藤美南:だから監督に「私の事を知ってくれていてありがとうございます」って言ったんですけど、「何がですか?」って言われてしまって(全員爆笑)。それで知らなかったのに何で? と思ったら、「加藤さんはセンターになりたかった人なんでしょ? そこに立ちたくても立てなかった理由が骨折した左手首だと思って、そこに自分の不甲斐なさを込めなさい」って言われたので、私も監督と話した事がMVに反映されているんですよ。 小熊倫実:私は一番下級生の役なんですけどNGT48でも最年少で活動させて頂いているので、そういう初々しい感じを出せるように頑張ったんです。個人的にはみなとタワーの階段の所でがむしゃらに踊っている由佳ちゃんを見つけてみんなが次々に踊り出すシーンが、今のように一つにまとまるまでのNGT48の過程みたいにも見えたので、私達の気持ちが詰まったMVだなって思いました。 EMTG:なるほど。では曲の感想も聞きましょうか。 加藤美南:私はこの曲、《太陽は昇り~永遠に光輝く》までの2行が好きなんです。太陽って昇って沈むから永遠に輝くものではないけど、昇る所でも沈む所でもそこに輝ける場所があるから、それって自分達に例えるとどんな場所にいても光輝かせてくれるファンの方達を忘れないでという事だと思ったんですよね。 本間日陽:一つひとつの言葉がストレートだから、人によって色んな風に受け取れるのが私はいいなと思いました。加藤は今言ったみたいな解釈をしたけど、それぞれが自分に照らし合わせて解釈出来る曲なので、多くの人に勇気を持ってもらえたり、ポジティブになってもらえる曲じゃないかなと思って私は歌っているんです。 小熊倫実:詞の一文一文にメッセージが込められているので、歌詞を見る度に毎回こういう事を伝えたいなっていう思いが出て来るんですよ。なので、聴いてくれた人が色んな気持ちになれるような影響力をこの歌で与えられたらいいなって思います。 荻野由佳:私は《微笑んで欲しい~駆け巡る鳥が希望だ》までの4行が好きですね。小さい鳥が大きい世界を飛んでいるっていうのは、アイドルとして活動する中で挫折や苦しい事もあるけどあの鳥のように私達にも無限の可能性があるんだなって思えますし、希望が感じられるじゃないですか。 EMTG:荻野さんはこの曲でセンターを務めていますよね。 荻野由佳:今回私はセンターポジションですけど、そこだけが輝けばいいというものではないと思っているんですよ。万華鏡ってどこを見ても輝いていて飽きないじゃないですか。それで言うと私は真ん中のミラーになっている筒だと思っていて、その部分は周りにあるビーズとか模様を反射してキラキラさせるためのものだから、12月6日のリリースからはそういう存在としてスタートしようと思っているんです。 EMTG:ではここからは小熊さん、加藤さん、本間さんに、それぞれがセンターを務めるカップリング曲についてコメントしてもらいたいと思います。本間さんのささやき声が印象的な「ナニカガイル」からお願い出来ますか。 本間日陽:私は自分の声があまり好きではないんです。だからウィスパーボイスを録音した時も凄く緊張しましたし、何度聴いてもうわぁ!ってなったんですけど、MVが公開になってからはメンバーやファンの方に「そこがいいね」って言ってもらう事が多かったので、自分が嫌だなと思っている所がいいと思ってもらえる事もあるんだなっていうのを今回実感しました。この曲は(10月で活動終了した大滝友梨亜を含めた)25人で歌っている最後の全員曲なので、思い出も詰め込まれているんです。 EMTG:では小熊さんがセンターの「大人になる前に」。 小熊倫実:初めてセンターを務めさせて頂けると聞いて驚いたんですけど、この曲に選抜されたメンバーはNGT48のリアル学生メンバーなんです。なので曲もMVも、学生ならではの気持ちや魅力がギュっと詰まっているなと思います。MVにも出て来ますけど、振り付けに「つぐつぐ」(人差し指だけ上に立てた左右の手を上下に動かす)ってポーズが入っているので、皆さんも一緒に「つぐつぐ」して欲しいですね。歌は、あえて揃えようという事はせずにそれぞれが自分らしく歌うように指示をされたんですが、個人的には来年高校生になるので学生らしさを残しつつもちょっぴり大人っぽさを意識して今後は歌いたいなと思っています。 EMTG:最後は加藤さん。「ぎこちない通学電車」についてコメントをお願いします。 加藤美南:この曲はぎこちなさや切なさがたっぷり詰まっているので、私的には「青春時計」の続きかなって思っているんです。《腕にギプスしているその姿見た時に》っていう歌詞の辺りとか、ぎこちなさはありつつも自分の気持ちを大胆に言っちゃうのが通学電車っぽいなと思うんですけど、選抜されたメンバーには学生が誰もいないんですよ(笑)。 本間日陽:恋愛小説みたいな詞だよね。 荻野由佳:私はこの曲ホント好き! 曲で疑似恋愛するみたいな。 加藤美南:えー、それはちょっと怖いなー(全員爆笑)。
NGT48 理想のアイドル&センター像 NGT48 荻野由佳・小熊倫実・加藤美南・本間日陽に聞く、理想のアイドル&センター像  NGT48が、2ndシングル『世界はどこまで青空なのか?』を12月6日にリリースする。同作は今年開催された『AKB48 49thシングル 選抜総選挙』で、速報1位&最終結果5位という快挙を成し遂げた荻野由佳をセンターに起用した、グループの快進撃を示すような1作だ。  今回リアルサウンドでは全3回のインタビューにわたり、勢いに乗っているグループの現在を紐解いていく。第1回となる今回は、荻野由佳・小熊倫実・加藤美南・本間日陽という、同作の表題曲とカップリングでセンターを務める4人を取材。ライターの大貫真之介氏を聞き手に迎え、彼女たちが目指す「理想のアイドル像とセンター像」や「NGT48の強み」について迫った。(編集部) 「大島優子さんが理想のセンター」(荻野) 左から、本間日陽・加藤美南・小熊倫実・荻野由佳。 ――荻野さんは、多くのオーディションで辛酸を舐めて、今回のセンターまで“這い上がった”印象が強いです。いろんなアイドルを見てきた荻野さんなので、理想としているセンター像もあるかと思います。 荻野由佳(以下、荻野):AKB48さんを好きになったきっかけである、大島優子さんが理想のセンターです。ご自身がキラキラしているだけじゃなく、まわりのメンバーやグループを輝かすことができる方なんですよ。大島さんのキラキラがグループ全体に伝染していったのかなって。私もキラキラを伝染させることができるようなセンターになりたいと思ってます。荻野由佳 ――『ナニカガイル』でセンターを務める本間さんは、渡辺麻友さんと対談をされたり、卒業コンサートにも参加したことで、何か得たものがあるんじゃないかと思います。 本間日陽(以下、本間):もちろんです。総選挙以降、麻友さんからいただいた刺激はすごく大きくて。今回、全員曲のセンターに立つというプレッシャーのなかで、麻友さんから教えていただいたことが支えになりました。本間日陽 ――加藤さんはNGT48結成時からセンターに立ってますよね。 加藤美南(以下、加藤):理想像を考える間もなく、アイドルがどういうものなのかもわからないままセンターに立ってました。「Maxとき315号」でセンターから外れた時、グループや自分自身を客観的に見ることができて、理想のセンター像も見えてきた気がします。その人だけでも曲の世界を表現できて、メンバーがいるともっと曲が輝くような存在なのかなって。加藤美南 ――さらに加藤さんは『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)の期間は、SKE48の松井珠理奈さんと一緒にいる時間も長かったと思います。珠理奈さんからセンターオーラは感じましたか? 加藤:圧倒的オーラがありますよね。怖いくらいの覇気でした。珠理奈さんはずっとセンターにいて、プレッシャーを感じたことはたくさんあったと思うんですけど、「プレッシャーよりも楽しもうという気持ちのほうが強い」とおっしゃっていたことが印象的です。私が「どうやったら自信があるように見えますか?」と聞いたら、「どこにいても自分が一番だと思えば、ファンの方が押し上げてくれるから、自信がなくてもあるように見せるの!」と言われて。その言葉で自信が取り戻せるようになったんです。 ――小熊さんはこれまでセンター曲はなかったんですよね。 小熊倫実(以下、小熊):そうです。今回、初めてセンターに立たせていただきました。私、お父さんが勝手に応募してアイドルになったんですけど。 ――いまどき珍しいくらい「ザ・アイドル」な理由ですね。 小熊:フフフ。だから、アイドルのことをよく知らないままNGT48に入ったんですけど、グループに入ってからアイドルにハマって。いろんな動画を観るようになったんです。私が「すごいな」と思うアイドルの方は、観てる人を楽しい気持ちにして、自然と笑顔にさせてくれるんです。だから、私も観た方が笑顔になるような、何かを与えられるセンターになりたいと思ってます(笑顔)。 加藤:かわいい~。 本間:すでにかわいさを与えてもらってるよ! 村雲颯香という普段は奢ることが好きじゃないメンバーがいるんですけど、その村雲がつぐちゃんとホテルが同部屋になった時に「何か買ってあげたくなっちゃう!」と言ってましたから。それくらいのパワーを持ってるんですよ。小熊倫実 ――何を買ってもらったんですか? 小熊:何も買ってもらえなかったです(笑顔)。 荻野:買わなかったんかい!(笑)。 小熊:でも、そう言ってもらえたのがうれしかったです(笑顔)。 ――優しいですね。経験者の3人から、小熊さんにセンターとしてのアドバイスはないですか? 本間:え〜。アドバイスなんて。私がデビューシングルでユニット曲のセンターになった時は、披露するすべての場所で緊張していましたし、自分が立っている意味をめっちゃ考えました。 加藤:センターに立つと孤独を感じるんですよ。つぐちゃんは普段から弱音を吐かないから、大丈夫かなと心配になります。 荻野:うん。気負いすぎないでほしい。メンバーに頼ってね。 加藤:そうだね。メンバーに頼ることも必要だから、その力をつけていくといいかもしれない。 小熊:ありがとうございます! ――表題曲センターの荻野さんが他のメンバーに頼ってもいいんですよね。 加藤:もちろん! といっても、最初からなんでも言ってくれるからね。 荻野:絶賛頼りまくり中です(笑)。頼れる仲間がいるって、素晴らしいなと思います。 加藤:逆に、AKB48の選抜で得たことを新潟に持って帰ってきてくれるから、本当に感謝してるよ!「センターが変わることが層の厚さに」(本間) ――いまのNGT48はセンターが変わることがいい方向に作用してると思います。 荻野:グループの新しい面をどんどん見せていけるから、センターが変わるのはいいことだと思ってます。 本間:いままでのアイドルグループには絶対的なセンターが必要で、実際、それが爆発的な人気につながったと思うんです。だけど、私たちは国内で5番目のAKB48姉妹グループで、他のグループとの違いを出したほうがいいと思いますし、センターが変わることがNGT48の層の厚さにつながっていくはず。1期生の誰がセンターになっても「面白みがあるね」と思われるようなグループになりたいと思います。 荻野:それぞれが「いつセンターが来てもOKです!」という状態なので、みんなモチベーションが高いんですよ。 加藤:だからこそメンバー間の仲の良さも深まったし、仲の良さなら48グループでダントツだと思います(笑)。 ――それぞれのセンター曲のオススメポイントを教えてください。 加藤:「ぎこちない通学電車」は、青春を思い描きやすいフレーズがたくさんある曲。学生の時に恋をしたことがある人はドンピシャに共感できると思います。 本間:名前も知らないけど、いつも通学の車両で一緒の男の子が気になるとかね。 加藤:私も実際にあったからね。 本間:そうなの!? 荻野:その恋、絶対に叶えられたでしょ。 加藤:何も言えずに見てるだけだったよ。 荻野:男性のほうから話しかけるべきだよ! 加藤:そんなこともあった(笑)。 本間:え~! なんて言われるの? 加藤:「いつもかわいいなと思ってました」って。 荻野:いいな~。言われたことない! ――NGT48加入前から人気者だったんですね。小熊さんは学生選抜による「大人になる前に」のセンターです。 小熊:学生ならではの歌詞になっていて、MVにもフレッシュな魅力がたくさん詰まってると思います。 ――MVは不思議な作品になってますね。 小熊:「つぐつぐ」というキャッチフレーズがこんなことになるなんて。フフフ。歌いながら一緒に「つぐつぐ」ポーズができたらいいなぁと思ってます。 NGT48『大人になる前に』MUSIC VIDEO Short ver. / NGT48[公式] ――実際、MVで見せたような超能力は使えますか? 小熊:使えな……ます! 本間:うん。みんなをニコニコにさせちゃう能力を持ってるからね。 加藤:このMVを観て、つぐちゃんを好きにならない人はいないと思うよ。 ―――なるほど(笑)。本間さんがセンターを務めるのは全員曲の「ナニカガイル」。MVではメンバーそれぞれが自己紹介しています。 本間:25人それぞれのカット割りがあって、名前と顔が一致するようなMVになってうれしかったです。10月31日で卒業した大滝友梨亜を含めた25人全員でのMVはこれが最後になるので、現在のNGT48が詰まった特別な曲になってると思います。 加藤:日陽は自分を表現するのが上手なんです。「ナニカガイル」という不思議なタイトルの世界観を表現できるのは日陽だからこそ。 NGT48「ナニカガイル」MV(期間限定) ――今年のNGT48はメンバーの卒業(水澤彩佳、大滝友梨亜)を初めて経験しました。 加藤:個人的には早いんじゃないかと思ったけど、自分で決めた道だから、私たちは何も言うことができなくて。 本間:最初から一緒にいる同期の卒業なので、やっぱりツラいです。結成からの毎日はすべてが特別だったから。 荻野:いつかは経験することだと頭ではわかっていましたけど、いざ現実になると寂しい想いは強くて。だからこそ、卒業したメンバーの分までNGT48を成功させなきゃいけないと思います。 小熊:本当に寂しいです。いつか戻ってきてくれないかなって思うくらい。大滝が「NGT48のことをずっと応援してるからね」と言ってくれたから、私たちがいろんなところで活躍している姿を見せることができたらいいなと思ってます。 ――荻野さんは「世界はどこまで青空なのか?」をどう解釈しましたか? 荻野:いろんな葛藤を抱えてる方、将来の夢に不安を感じている方に届けたいんです。MVの通り、「アイドルになりたい」という強い気持ちを持ってる子たちの背中を押したいと思いながら歌ってます。 <期間限定>NGT48『世界はどこまで青空なのか?』MUSIC VIDEO Full / NGT48[公式] ――MVの最後、制服を着てまっすぐ言葉を口にする荻野さんと、衣装を着て泣きながら叫ぶ荻野さんが交互に映し出されますよね。 荻野:制服を着ているほうは「願い」です。衣装を着ているほうは、ツラいこともあったけど、夢のアイドルになれたこと以上の幸せはないと思っているから、どんな困難も乗り越えてトップを目指していきたいという「固い決意」。決してネガティブな涙ではないんです。 小熊:すごい……。 ――アイドルになったことで、普通の中高生が味わうような青春を過ごせずにいるわけで。その葛藤はあるんですか? 荻野:加入当時はまわりを見て「うらやましいな」と思うこともありましたけど、「すべてをアイドルに捧げたい」という思いがあるので、いまはアイドルが私の青春です。MVのセリフは、山戸結希監督とも相談したうえでの言葉で、私の本心。そんな思いをファンの方に伝えることができてうれしいです。 ――アイドルは上手くいってる時はいいけど、そうじゃない時もあるわけで。「普通の女の子に戻ったほうがいいのかな」という迷いが頭をよぎったことはないですか? 荻野:総選挙中はそんな瞬間もありました。まわりの声を気にするタイプなので、否定的な声を聞けば「私はここにいるべきじゃないのかな」と思うこともあって。でも、アイドルを諦めたら絶対に後悔するだろうし、心から楽しめる瞬間がある限りは負けちゃいけないと思うんです。 ――荻野さん以外の3人は、青春を犠牲にしてアイドルをやっている感覚はありますか? 本間:そうですね。でも、自分で選んだ道なので、まったく後悔してません。この1年でNGT48加入前に考えていた理想像に近づくことができて、夢が叶いつつある状況が幸せなんです。ここからもっと上を目指すために、いまが頑張り時だと思ってます。 加藤:私は高校生の途中でアイドルになって、生活がガラリと変わりました。ある意味、アイドルという社会人と学生を両立していることに疑問を感じた時もあったんです。どちらかを選んだほうがいいんじゃないかって。でも、徐々にそんな悩みが薄まって、いまは「みんなより早く社会人を経験してるんだ」と胸を張って言えるようになりました。 小熊:お父さんが勝手に書類を送ったから、2次審査に行きたくなくて泣きながら抵抗したんですよ。中学1年生でクラスに馴染んで部活も楽しい時期だったから。でも、両親から「一生に一度の思い出になるから」と説得されて受けたら、まさかの合格。いまでも夢なんじゃないかと思うことがあるくらいなんです。 ――ポジションとか選抜とか、普通の学生だと味わうことのない苦しさもあるじゃないですか。 小熊:メンバーの支えやファンの方の声援があるので、ツラいことがあっても「頑張ろう」と思えるんです。今回センターに選ばれたこともファンの方がすごく喜んでくれたので、私もすごくうれしくなりました。ファンの方をもっと喜ばすことができるように頑張りたいです。 ――アイドルを見てきた荻野さんとしては、アイドルは葛藤を見せるべきだと思いますか? 荻野:最初の頃はアイドルはお客さんに裏を見せちゃいけない存在で、笑顔を振りまくものだと思ってました。 加藤:わかる! 荻野:だから、「何があってもへこたれな〜い!」というキャッチフレーズを自分に言い聞かせるようにして、ファンの方には弱音を吐かずにいたんです。でも、去年の総選挙が終わったあたりから「そうじゃないのかもしれない」と思い始めて、ファンの方がとっているモバイルメールに心の内を書いたら、そんな私のためにファンの方たちが団結してくれたんです。根っからの信頼関係を築くには、笑顔だけじゃなくて時には陰の部分を見せていくことも必要なんだと思いました。「ファンの方には本当の自分を見せなきゃ始まらない」(加藤) ――加藤さんもいろいろ吐き出すようになりましたよね。そういう姿を見て「魅力な人なんだ」と改めて思いました。 加藤:最初はパーフェクトアイドルでしたからね。自分で言っちゃう(笑)。あ、歌以外ですよ。 ――アハハハハ! 自分の中でなにか変化があったんですか? 加藤:パーフェクトアイドルなんて麻友さんくらいしかできませんし、内から滲み出るものだと思ったんです。素の自分は欠点だらけなので、ファンの方には本当の自分を見せなきゃ始まらないんじゃないかって。 ――ファンの方も素の加藤さんを受け入れてくれたんですね。 加藤:「完璧な加藤なんて見たくない」という声もありました(笑)。いまは欠点を褒められるのがうれしいんです。 ――人間的な成長を感じますねぇ。 本間:この人(加藤)、めちゃくちゃいい人間なんですよ! 荻野:そうそう。正統派の美人に見えて、中身はめちゃくちゃなんです。いい意味で(笑)。 本間:小さいおじさんだからね。いい意味で(笑)。 加藤:「いい意味で」をつければいいわけじゃないから。でも、「日本人が持つ繊細さを忘れてる」と言われたことはあります(笑)。 ――来年1月にはドラフト会議があるので初めての後輩が入ってくるので、NGT48にも変化が訪れると思います。 本間:同期だけの世界で2年間やってきたので、後輩が入ったらどうなるんだろうというワクワク感でいっぱいです。新しいNGT48になるのが楽しみです。 小熊:どうしよう。年下の子が入ってくるかもしれない! ――新しいモノ好きなファンが推し変する可能性も……。 荻野:NGT48のメンバーに推し変するなら許せますし、いつか戻ってくるので大丈夫です! 後輩が入ってくることでNGT48に興味を持つ人も増えるから、確実にいい方向につながると思います。 加藤:来年が勝負の年なので頑張ります! ――小熊さんも大丈夫ですか? 小熊:だいじょうぶです♡ (取材・文=大貫真之介/撮影=三橋優美子)
NGT48 12月6日(水)全国同時メディアキャンペーン開催決定 NGT48 12月6日(水)全国同時メディアキャンペーン開催決定! 生出演番組の出演メンバーと詳細を発表!! NGT48が、2ndシングルの発売日である12月6日に、全国各地にメンバーが分かれて、メディアCPをおこないます。 出演メンバー、生出演する番組は以下の通りとなります。是非、チェックして下さいね!番組へのメッセージも是非お待ちしております。 (※新潟のみ、12月5日の生出演もございます。) また、収録番組のOA日なども、随時、更新していきますので、是非、オフィシャルサイトのチェック、よろしくお願いいたします。 翌12月7日に開催します、全国同時CDお渡し会も、たくさんのご参加、お待ちしております! 12月6日(水)NGT48 全国メディアキャンペーン生出演番組 【北海道】 小熊倫実、山田野絵 ■AIR-G’ 番組名「IMAREAL」 URL:http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=http%3A%2F%2Fwww.air-g.co.jp%2Fima%2F&urlrefer=20664cdc4f3574080093519f38848b57 出演時間:20時台 【仙台】 山口真帆、奈良未遥 ■fmいずみ 番組名:「be A-live」 @サテライトスタジオ 出演時間:11:15~11:25予定 ■TBCラジオ 番組名:「NEWNEWS」 16:00~18:00 URL:http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=http%3A%2F%2Fwww.tbc-sendai.co.jp%2F02radio%2Fnewnews%2F&urlrefer=4d527cb6f2f04309f1b40212916c98b1 出演時間:16時台 【新潟】 12/5(火) ■TeNY 番組名:「夕方ワイド新潟一番」 出演:高倉萌香、宮島亜弥 出演時間:16時台 ■FM-NIIGATA 出演:高倉萌香、中村歩加、宮島亜弥 番組名:「SOUND SPLASH」@万代シティサテライトスタジオ 出演時間:18:14~18:24予定 ■FM PORT 出演:高倉萌香、中村歩加、宮島亜弥 番組名:「BEAT COASTER」 出演時間:19:00~19:20予定 12/6(水) 菅原りこ、高倉萌香、長谷川玲奈、中村歩加、宮島亜弥 ■UX 番組名:「ナマ+トク」 出演時間:9:55~10:10予定 ■BSNラジオ 番組名:「近藤丈靖の独占!ごきげんアワー」 出演時間:11:20~11:29 & 11:40~11:49予定 ■BSNラジオ 番組名:「ゴゴイチ in メディアシップ」@新潟日報メディアシップ1Fスタジオにて公開生放送 出演時間:13:24~13:44予定 ■BSNラジオ 番組名:「ゆうなびラジオ」 出演時間:16:10~16:20予定 ■BSNテレビ 番組名:「ゆうなび」 出演時間:18:15~18:45予定 【名古屋】 本間日陽、髙橋真生 ■Radio NEO 番組名:「SUNNY」 11:00~14:00 URL:http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=http%3A%2F%2Fradio-neo.com%2Fsunny%2F%3Fdate%3D201712041100&urlrefer=369fc95df8fa2316345fbda697b120f0 出演時間:11:30~12:00予定 ■CBCテレビ 番組名:「ゴゴスマ」 13:55~ URL:http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=http%3A%2F%2Fhicbc.com%2Ftv%2Fgogosmile%2Findex.htm&urlrefer=7cbd0b85be1fe71b40096f06f6e960ec 出演時間:15:55頃~予定 ■@FM 番組名:「You gott@ POWER」 16:00~17:50 URL:http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=https%3A%2F%2Ffma.co.jp%2Ff%2Fprg%2Fpower%2F&urlrefer=b4fd616da9ce80849729fa322f9c31a3 出演時間:16:30~17:00予定 【北陸】 佐藤杏樹、角ゆりあ ■石川テレビ 番組名:「石川さん みんなのニュース みんなの掲示板」 16:50~ URL:http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=http%3A%2F%2Fwww.ishikawa-tv.com%2Fminnano_news%2F&urlrefer=f49ecc2433854fa320910902fa225785 出演時間:18:50~19:00 【関西】 太野彩香、日下部愛菜、清司麗菜 ■e-radio(FM滋賀) 番組名:「charge!」 15:00~19:00 出演時間:16:26~16:50予定 【広島】 西潟茉莉奈、村雲颯香 ■FMちゅーピー 番組名:「イブニングストリーム」 17:00~19:00 出演時間:17:40~18:00予定 (生配信あり) 【福岡】 加藤美南、西村菜那子 ※追って、告知いたします。
NGT48最新シングル 【インタビュー】 NGT48最新シングルのType-Aカップリング「大人になる前に」は、最年少のつぐみん(小熊倫実)がセンター【インタビュー】<前編> http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=http%3A%2F%2Ftop.tsite.jp%2Fentertainment%2Fidol%2Fi%2F37785525%2F%3Fsc_cid%3Dtcore_a99_n_adot_share_tw_37785525&urlrefer=6faeaf74000d284b0f0af872c1584b11─2ndシングル「世界はどこまで青空なのか?」は、どんな曲になりましたか? 北原里英(以下、北原) ● 事前に「今回はロックだよ」と聞いて構えていたのですが、すごく優しいロックと言うか、入門編ロックみたいな感じだったので、ロック初心者の私たちでもすごく歌いやすかったです。「青春時計」とはまた違った一面を見てもらえるんじゃないかと思いますし、カラオケでも歌ってもらいやすいんじゃないかと思いますね。 ─歌詞には、メッセージ性もあって。冒頭の荻野さんのソロパートは、情感がたっぷり込められていて、グッと引き込まれました。 荻野由佳(以下、荻野) ● はい。私は歌うことが苦手で、最初の歌い出しを一人で歌うことになったときは、歌い出しって曲の印象を決めるから大事なので「どうしよう〜?」と悩みました。でもこの曲で、不安になっている方や夢を諦めている方に、不安があっても逃げちゃダメだよと伝えたいと思って。歌詞の1行目にあるソロパートは、歌詞の意味をよく読み解くようにして、歌い方も上を向いて青空を意識しながら力強く叫ぶように意識して、20回くらい歌い直しました。なので、この1行には、頑張った成果と私の気持ちが込められています。この曲で希望をもらえたとか、ポジティブになれたと言ってくださる方が増えたら嬉しいです。 ─そんなシングルのカップリング曲も多彩で、まず共通カップリング曲「僕の涙は流れない」は、どんな曲に? 中井りか(以下、中井) ● SHOWROOMとかインスタとかSNSで特に個性を発揮している選抜メンバーで歌いました。私はイントロが大好きで、聴いたみなさんも歌が始まる前から「絶対に良い曲」と分かると思います。切ない別れの歌ですけど、「僕の涙は流れない」と強がっているところに、共感出来るなって思いました。実際に歌っていて気持ち良かったですし、ライブでもたくさん歌えたら良いなと思います。 ─Type-A収録の「大人になる前に」は、リアル学生選抜。 本間日陽(以下、本間) ● リアルに学生のメンバーによる曲です。最年少のつぐみん(小熊倫実)がセンターで、振り付けにも“つぐみんポーズ”が入っていて、ファンの方もすごくマネしやすいです。 高倉萌香(以下、高倉) ● AKB48さんの「10年桜」という曲みたいに、「全員バラバラで違う風に歌って欲しい」とディレクションを受けて、みんな自由に大声で歌ってみたりとか、いろいろな歌い方をしています。 ─追っかけのコーラスで「知・り・た・い〜!」のところは? 本間 ● どうやって歌って良いか分からなくて、最初はつまずいたんですけど、思い切り叫ぶように歌いました。リズムとか音程とか気にせずって感じで。 ─大人が聴いても、学生時代を思い出して楽しめそうですね。 中井 ● そうですね。でも私たちは大人メンだから、「大人になりたくない」って歌われると、ちょっとなって思うけど(笑)。 荻野 ● 私も小さいときは、大人になりたくないって思っていたし。だから、本当に学生のうちにしか歌えない曲ですね。でも、つぐがこういう主張するようなことを歌うと、ギャップが出て良いなと思います。 一言メモ
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