姬贤雅 姬贤雅
静静的……
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ソフトバンク向けと思われる京セラ製スマホEB1055がFCC通過 SoftBank向けのKYOCERA (京セラ)製のLTE/W-CDMA/GSM端末「EB1055」が2020年10月29日付けで米国の連邦通信委員会(Federal Communications Commission:以下、FCC)の認証を通過した。 FCC IDはJOYEB1055。 モバイルネットワークはLTE (FDD) 1900(B2)/1700(B4) MHz, W-CDMA 1900(II)/1700(IV) MHz, GSM 1900 MHzで認証を受けている。 Bluetooth、無線LAN、NFCの周波数でも通過している。 無線LANの規格はIEEE 802.11a/b/g/n/acに対応しており、2.4GHz帯に加えて5GHz帯の無線LANも利用できる。 EB1055は未発表端末のメーカー型番である。 FCCではラベルが公開されており、日本の認証である特定無線設備の技術基準適合証明等のマーク(技適マーク)を確認できるため、日本向けの端末と考えられる。 また、FCCで認証を受けた国際ローミング向けと思われる対応周波数の傾向からSoftBank向けとなる可能性が高い。 米国で利用できるGSM 850 MHzに対応している場合はFCCでGSM 850 MHzも認証を受けるが、EB1055は認証を受けていないため、GSM 850 MHzには非対応と分かる。 SoftBank向けのエントリークラスのスマートフォンはGSM 850 MHzに非対応の機種が多いため、EB1055はエントリークラスのスマートフォンとして発表されると思われる。 FCCの資料では本体サイズ(長さ×幅×厚さ)も公開されており、本体サイズは約153.0×73.0×8.9mmとなっている。 詳細なスペックは不明であるが、SoftBankブランドまたはY!mobileブランドのいずれかで展開するエントリークラスのスマートフォンとなる見込みである。 SoftBankの型番規則に沿った型番は不明であるが、すでにKYOCERA製ではY!mobileブランドのラインナップでかんたんスマホ2 (A001KC)が発表されているため、順当にA002KCになると推測している。 KYOCERAの場合はFCCの通過から発売まで比較的期間が短いため、最終的な発売日は移動体通信事業者(MNO)が決定するが、遠くないうちに正式に発表および発売すると思われる。
シャープ、1,450万円の120型8Kディスプレイ披露。31.5型は来春118万円'21年春の発売を目指す、31.5型8K IGZO液晶ディスプレイ シャープは2日、コア事業の1つとして推進する8K+5Gエコシステムの展示会を開催。今年秋に発売開始した120型8K液晶ディスプレイ「8M-B120C」や、2021年春の発売を目指す31.5型8K IGZO液晶ディスプレイなど、様々な8K関連機器を披露した。 同社が掲げる“8K+5Gエコシステム”は、シャープの8K技術や、8K映像が持つ高解像・高精細をデータとして利用することで、様々なインフラやシステムを進化させ、産業の発展を促すことを目的とした事業。他の企業とも積極的に協力をはかり、放送・映像分野のほか、医療やセキュリティ、検査システム、インフラ保守など、様々な領域で8K技術を活用。新産業の創出や、大きなイノベーションの実現を目指している。 今回の展示会は、「CEATEC 2020 ONLINE」にも出展した8K関連機器や、今後投入を予定する製品、ソリューションを、メディア・業界関係者向けに公開したものとなる。 「8M-B120C」は、9月に発売した業務用8Kディスプレイ。想定価格は1,450万円。業務用8Kディスプレイ「8M-B120C」 横幅約2.71m、高さ約1.56mという“業界最大クラス”の120型サイズが特徴で、堺工場で製造したUV2A技術搭載の最新液晶パネルを採用。 解像度は7,680×4,320ドット。直下型LEDバックライトを採用し、輝度は600cd/m2(200V電源時)。2,048分割のローカルディミングにより、明暗の高い表現力を備え、高コントラストな映像描写を実現した。コントラスト比は3,500対1(標準時)で、対応フレームレートは60Hz。 HDR10、HLGのHDR規格もサポート。インターフェイスは4系統のHDMI 2.0ほか、HDMI 2.1も1系統装備し、HDMIケーブル1本で8K/60pや4K/120p映像の入力に対応する。フロアスタンド込みの重量は約206kg。2,048分割のローカルディミングで高コントラストを実現するフロアスタンド 「主に、8Kコンテンツのパブリックビューイングや、商業施設でのデジタルサイネージ、車やバイクのデザインレビューといった利用を想定している。8Kの精細感と広いダイナミックレンジ、10億色の広い色再現など画質もすこぶる好評で、現在様々な場で商談を進めている」と説明員。 既に数台が出荷済みというが、購入第1号は「一般の方だった」とのこと。「弊社の8Kチューナーと合わせ、主に8K放送を視聴する“テレビ”としてご利用いただいている」という。 なお、上記想定価格に輸送・設置費は含まれない。「ケースバイケースだが、それなりに輸送費はかかる。事前に相談いただきたい」とのことだった。8K/60p信号をケーブル1本で伝送できるHDMI 2.1に対応。HDCP 2.2もサポートしており、8Kチューナーと接続し、放送やBDなどのコンテンツを表示することもできるIGZOの31.5型8Kディスプレイ。21年春投入で約118万円 2021年春の投入を目指し開発を進めている、31.5型の業務用8Kディスプレイも披露された。想定価格は約118万円。 スマートフォンなどにも使われる独自のIGZO液晶パネルを採用したのが特徴。パネル解像度は7,680×4,320ドット。バックライトは直下型LEDで、表面処理はグレア。BT.2020色域85%カバーの色再現性能を備える。展示していたプロトタイプの輝度は、600cd/m2で、フレームレートは最大60Hz。「製品時には800~1,000cd/m2の輝度が出せるようにする」という。31.5型の業務用8Kディスプレイ 主なユーザーは「8K動画の制作や編集、確認などに携わるプロのクリエイター」を想定。8K映像を限られたスペースで、なるべく手軽に確認できる簡易モニター的な位置付けをターゲットとしており、「測定器のようなマスターモニターの市場を狙うものではない」とのこと。 インターフェイスは4系統のHDMI 2.0ほか、HDMI 2.1やDisplayPortを搭載予定。BNCなどの同軸入力は備えない。 機能としては、経年使用による色ズレを補正するハードウェアキャリブレーションや、色むら・輝度ムラを軽減するユニフォーミティ補正を搭載。ほかにも、映像内の輝度潰れをアラートする輝度警告や、規定色域を超えるエリアをアラートする色域外警告、画面中心のセンターマーカーやアスペクトなどのガイドを表示するマーカー表示などを備える。搭載予定の機能。ハードウェアキャリブレーションでは、x-rite社製センサ(i1 Pro)をサポート。キャリブレツールは自社製のものを用意するという 説明員は「8K31.5型ディスプレイは画素密度が高く、超高精細な映像が特徴。色再現に優れ、IPS方式のため視野角性能も高い。放送・映像分野での活用はもちろん、医療や研究、検査、観察など様々な用途に展開していきたい」と話す。
疑似Sony Xperia PRO 通过FCC认证,支持5G毫米波 Sony Mobile Communications製のNR/LTE/W-CDMA/GSM端末「57441Y」が2020年11月3日付けで米国の連邦通信委員会(Federal Communications Commission:以下、FCC)の認証を通過した。 FCC IDはPY7-57441Y。 モバイルネットワークはNR (FR1, FDD) 1900(n2)/1700(n66)/850(n5) MHz, NR (FR2, TDD) 39000(n260)/28000(n261) MHz, LTE (FDD) 2600(B7)/1900(B2/B25)/ 1700(B4/B66)/850(B5)/ 800(B26)/700(B12/B13/B17) MHz, LTE (TDD) 3600(B48)/2600(B38)/2500(B41) MHz, W-CDMA 1900(II)/1700(IV)/850(V) MHz, GSM 1900/850 MHzで認証を受けている。 Bluetooth、無線LAN、NFCの周波数でも通過している。 無線LANの規格はIEEE 802.11a/b/g/n/ac/axに対応しており、2.4GHz帯および5GHz帯の無線LANを利用できる。 57441YはSony Xperia PROの型番と思われる。 第5世代移動通信システム(5G)のNR方式はミリ波(mmWave)のFR2でも認証を受けている。 これまでに、Sony Mobile CommunicationsはNR方式に対応したスマートフォンとして複数の機種を発表しているが、このうちFR2に対応した機種はSony Xperia PROの1機種であるため、57441Yは順当にSony Xperia PROと推測できる。 なお、FCCは米国の規制当局であるため、FCCでは米国で利用できる周波数に限定して認証を受けている。 NR方式は第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式と連携して動作するノンスタンドアローン(NSA)構成に対応する。 NSA構成ではアンカーバンドとして機能するLTE方式への常時接続が必要となり、米国で利用できる周波数としてはn2およびn66はB5/B13、n5はB2/B66、FR2はB2/B4/B5/B13/B48/B66がアンカーバンドとして機能する。 FR2は1搬送波当たりの帯域幅が50MHz幅または100MHz幅で、キャリアアグリゲーションは下りが最大で8搬送波、上りが2搬送波となる。 通信モデムは米国のQualcommの完全子会社で同国のQualcomm Technologiesが開発したQualcomm Snapdragon X55 5G Modem-RF Systemを搭載している。 Sony Mobile CommunicationsはSony Xperia PROに関して開発を発表しているが、具体的な発売時期までは公表していない。 ただ、Sony Xperia PROと思われるスマートフォンがFCCの認証を通過したため、発売に向けて着実に準備を進めていると考えられる。
NTT docomo、arrows 5G F-51A 5G毫米波升级开始 NTT DOCOMOはFUJITSU CONNECTED TECHNOLOGIES (富士通コネクテッドテクノロジーズ:FCNT)製のスマートフォン「arrows 5G F-51A」に対して新たなソフトウェアのアップデートの提供を開始した。 2020年11月4日よりarrows 5G F-51Aに対して新たなソフトウェアのアップデートを提供している。 主な更新内容はミリ波(mmWave)の28GHz帯への対応となっている。 また、セキュリティの更新も含まれており、設定メニューのセキュリティパッチレベルは2020年10月となる。 ソフトウェアのアップデートは端末単体で実施が可能である。 目安の所要時間は約10分と案内している。 正常にソフトウェアのアップデートが完了すれば、ソフトウェアのビルド番号はV21R123Bとなり、設定からビルド番号を確認できる。 なお、NTT DOCOMOは2020年9月18日の時点でarrows 5G F-51Aに対しては2020年冬以降にソフトウェアのアップデートを実施してミリ波に対応する予定と発表していた。 NTT DOCOMOは第5世代移動通信システム(5G)のNR方式を導入しており、周波数は5G向け周波数として割当を受けたサブ6GHz帯とミリ波を使用する。 サブ6GHz帯は3.7GHz帯の100MHz幅および4.5GHz帯の100MHz幅、ミリ波は28GHz帯の400MHz幅を使用しており、NR Bandは3.7GHz帯がFR1のn78、4.5GHz帯がFR1のn79、28GHz帯がFR2のn257である。 5Gの商用化当初よりn78またはn79を使用して通信速度は下り最大3.4Gbps/上り最大182Mbpsで提供してきたが、n257ではさらに広い帯域幅を使用して下り最大4.1Gbps/上り最大480Mbpsとなる。 arrows 5G F-51Aではソフトウェアのアップデートを適用すると高速なn257も利用できることになる。 NTT DOCOMOのラインナップではn257に対応した複数の機種を取り扱い、まずは2020年9月23日にSHARP製のモバイル無線LANルータであるWi-Fi STATION SH-52Aに対してn257に対応するソフトウェアのアップデートを実施していたが、スマートフォンとしてはarrows 5G F-51Aが初めてn257に対応した。 NR方式は第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式と連携して動作するノンスタンドアローン(NSA)構成のOption 3で運用している。 そのため、E-UTRA-NRデュアルコネクティビティ(EN-DC)を実装してLTE方式とNR方式で同時通信が必要となり、NTT DOCOMOが案内する5Gの通信速度は同時通信時の理論値である。 通信速度は技術規格上の最大値で、実際の通信速度は通信環境や混雑状況に応じて変化することを留意しておきたい。
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