神山ゆぅき
神山ゆぅき
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Tuyo Soy el fuego que arde tu piel Soy el agua que mata tu sed El castillo, la torre yo soy La espada que guarda el caudal Tú el aire que respiro yo Y la luz de la luna en el mar La garganta que ansío mojar Que temo ahogar de amor ¿Y cuáles deseos me vas a dar? Dices tú, mi tesoro basta con mirarlo Y tuyo será Y tuyo será Tú el aire que respiro yo Y la luz de la luna en el mar La garganta que ansío mojar Que temo ahogar de amor ¿Y cuáles deseos me vas a dar? Dices tú, mi tesoro basta con mirarlo ”Y tuyo será Y tuyo será
Silent Path Silent Path dreamtale Light's fading, night is calling Covering the worries of day Wind whispers, leaves are falling Slowly light fades, comes to shade Following the path to a silent vale Whispers of wind call me to stay Nightfall is weaving its spell Darkness hides the land within its shell Twilight lights my way as I flow Realms beyond imagination I go Blinded by time, Of the years that have passed by Left to astray My minds own way Nightfall is weaving its spell Darkness hides the land within its shell Twilight lights my way as I flow Realms beyond imagination I go
時代 時代 - 中岛美雪(中島みゆき) 词:中島みゆき 曲:中島みゆき 今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日がくるわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わってめぐり逢うよ 旅を続ける人々は いつか故郷に出逢う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても めぐるめぐるよ時代は巡る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ まわるまわるよ時代は回る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ まわるまわるよ 時代はまわる 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって 歩きだすよ
Silent dream Silent dream The silent storm in my heartbeat is raging at the questions of soul no way back, rising darkness blind angel in a night without stars Lost in the silent dream of a lonely broken love The fall of hope, of illusion is hidden there behind the wild rocks to reach the sun, warm my feelings I'll rise where only eagles can fly Lost in the silent dream of a lonely broken love FLY, FLY HIGH ENLIGHT MY HEART AND MY EYES BRING HOPE WITH YOUR HOLY SUNLIGHT THE ANGELS' FIRE The silent storm in my heartbeat is raging the questions of soul no way back, rising darkness blind angel in a night without stars Lost in the silent dream of a lonely broken love FLY, FLY HIGH ENLIGHT MY HEART AND MY EYES BRING HOPE WITH YOUR HOLY SUNLIGHT THE ANGELS' FIRE I'LL BELIEVE IN WHAT THE WIND BRINGS TO ME IN PURE LOVE AND GREAT EMOTION I WILL BELIEVE
旅人のうた 旅人のうた (Live) - 中岛美雪 (中島みゆき) 词:中島みゆき 曲:中島みゆき 男には男のふるさとがあるという 女には女のふるさとがあるという なにも持たないのは さすらう者ばかり どこへ帰るのかも わからない者ばかり 愛よ伝われ ひとりさすらう旅人にも 愛よ伝われここへ帰れと あの日々は消えても まだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れないものも ここにあるよと あの愛は消えても まだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れないものも ここにあるよと 西には 西だけの正しさがあるという 東には東の正しさがあるという なにも知らないのは さすらう者ばかり 日ごと夜ごと変わる風向きに まどうだけ 風に追われて消えかける歌を 僕は聞く 風をくぐって僕は応える あの日々は消えても まだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れないものも ここにあるよと あの愛は消えても まだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れないものも ここにあるよと あの日々は消えても まだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れないものも ここにあるよと あの愛は消えても まだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れないものも ここにあるよと
永遠の嘘をついてくれ (Live) 永遠の嘘をついてくれ (Live) - 中岛美雪 (中島みゆき)/吉田拓郎 (よしだ たくろう) 词:中島みゆき 曲:中島みゆき なのに 永遠の嘘を聞きたくて 今日もまだこの街で酔っている 永遠の嘘を聞きたくて 今はまだ二人とも旅の途中だと 君よ 永遠の嘘をついてくれ いつまでも たねあかしをしないでくれ 永遠の嘘をついてくれ なにもかも愛ゆえのことだったと 言ってくれ ニューヨークは粉雪の中らしい 成田からの便は まだまにあうだろうか 片っぱしから友達に借りまくれば けっして行けない場所でも ないだろう ニューヨークぐらい なのに 永遠の嘘を聞きたくて 今日もまだこの街で酔っている 永遠の嘘を聞きたくて 今はまだ二人とも旅の途中だと 君よ 永遠の嘘をついてくれ いつまでも たねあかしをしないでくれ 永遠の嘘をついてくれ なにもかも愛ゆえのことだったと 言ってくれ この国を見限ってやるのは 俺のほうだと 追われながら ほざいた友からの手紙には 上海の裏街で病んでいると 見知らぬ誰かの 下手な代筆文字 なのに 永遠の嘘をつきたくて 探しには来るなと結んでいる 永遠の嘘をつきたくて 今はまだ僕たちは旅の途中だと 君よ 永遠の嘘をついてくれ いつまでも たねあかしをしないでくれ 永遠の嘘をついてくれ 一度は夢を見せてくれた 君じゃないか 傷ついた獣たちは 最後の力で牙をむく 放っておいてくれと 最後の力で嘘をつく 嘘をつけ 永遠のさよならのかわりに やりきれない事実のかわりに たとえ くり返し何故と尋ねても 振り払え風のようにあざやかに 人はみな望む答えだけを 聞けるまで 尋ね続けてしまうものだから 君よ 永遠の嘘をついてくれ いつまでも たねあかしをしないでくれ 永遠の嘘をついてくれ 出会わなければよかった人など ないと笑ってくれ 君よ 永遠の嘘をついてくれ いつまでも たねあかしをしないでくれ 永遠の嘘をついてくれ 出会わなければよかった人など ないと笑ってくれ
勇者たちのララバイ 勇者たちのララバイ - 讃州中学勇者部 词:中村彼方 曲:岡部啓一 尊き勇者たち ひとときの平和がきた なにもかも全てが眠りにつく時 戦った人涙こらえた人 おぼろげな夢が 迎えにくるでしょう 勇敢な人涙こぼした人 今日はお休みなさい 寝息をたてたら 夜が包みこむ まつげに光るのは 切なさと憂いの痕 草木を揺らす風 髪をなでていく 愛深き人心優しき人 あなたの強さに世界は応える 傷ついた人傷を抱えた人 今はお眠りなさい あなたがいるのは 今日と明日の陰 勇敢な人涙こぼした人 今日はお休みなさい 寝息をたてたら夜が ah 戦った人涙こらえた人 おぼろげな夢が 迎えにくるでしょう 勇敢な人涙こぼした人 今日はお休みなさい 寝息をたてたら 夜が包みこむ あなたが守った空の 夜が明けるまで
君色に染まる (アース・スター ドリームver.) - アース・スター 君色に染まる (アース・スター ドリームver.) - アース・スター ドリーム (EarthStar DREAM) 词:TOKOTOKO 曲:TOKOTOKO 期待してすぐに諦めて 曖昧な答えに流されては 自分だけ置いて行かれるような そんなイメージが 胸をつつく夜だ 覚えてるような 覚えていないような 憧れと記憶を彷徨うよ 僕は君のために 君は僕のために 生まれたならちょっと嬉しいね 気付いたら 君色に染まってるような 何気ない言葉で汚して欲しい ずっとわからないフリを 続けてきたんだ この時が来るまで もしかして 君と釣り合ってないかな? そんな不安もたまに過るけれど いつも困らせてばかりでごめんね あ好きだよ 好きだよ好きだよって伝えたい 寝坊して今日も怒られて 最近ちょっとヤバいと わかってても 5分だけ君を待ってみるよ 「ただいま」「おかえり」って 言いたい夜だ 素直になったり 意地を張ってみたり 本音と建前を彷徨うよ 僕が君のことを君が僕のことを 信じられるなら ちょっと嬉しいね 気付いたら 魔法にかかってるような さりげない言葉で汚してみたい ずっと飾らないままの 二人でいられる その時が来るまで 忙しくて会えない日が続いても 差し支えないほどに構って欲しい もっと君のこと深くまで教えてよ 好きだよ好きだよ好きだよ って伝えたい 傷付けないように言葉を探しても 空回り気持ちに急かされて ねぇ間違ってるような これで合ってるような 二人の答えずっとよろしくね 気付いたら君色に 染まってるような 何気ない言葉で汚して欲しい ずっとわからないフリを 続けてきたんだ この時が来るまで もしかして 君と釣り合ってないかな? そんな不安もたまに過るけれど いつも困らせてばかりでごめんね あ好きだよ好きだよ好きだよ って伝えたい 好きだよ好きだよ 好きだよって伝えたい
涙そうそう(ウチナーグチ・バージョン) 作词 : 者名 森山良子 懐(なち)かしアルバムみくてぃ かふうしどーんでぃ言葉(くとぅば)かき いちんちまでぃん肝(ちむ)ぬ内 心(くくる)かきゅるあぬ人(ひとぅ)ゆ 晴りわたる日ん 雨(あみ)ぬ日ん 浮かぶあぬちゅらさ 懐(なち)かさや遠(とぅー)く うむよーなてぃん 面影(うむかじ)とぃみてぃ 影(かじ)立ちゅる日や 涙そうそう 一番星(いちばんぶし)に願(にが)ゆん くりが我(わ)ぬ慣(なれー)なてぃ ゆまんぎぬ空(すら)見上ぎてぃ 肝(ちむ)ふくらまち うんじゅとうめゆん なちかさてぃん ふくらしゃてぃん 思(うむい)やあぬちゅらさ うんじゅぬ場所(ばす)から我姿(わしがた) 見らりりば かなじいちか 会ゆるんでぃ信じ 生きてぃんか 晴りわたる日ん 雨(あみ)ぬ日ん 浮かぶあぬちゅらさ 懐(なち)かさや遠(とぉー)く うむよーなてぃん さびしさぬ 恋(くい)いしさぬ 思(うむ)いや増さてぃ 涙そうそう 会いぶさぬ 会いぶさぬ 思(うむ)いや増さてぃ 涙そうそう
梦结びの雨 梦结びの雨 歌:小神あきら(今野宏美) 作词 畑亜贵 作编曲 神前暁 半时(はんとき) 急(きゅう)なお湿(しめ)り 朝颜蔓(あさがおかずら)ゆれた ちょいと可笑(おか)しな 雰囲気(ふんいき) 相合(あいあ)い伞(がさ) 寄(よ)ってくれなけりゃ濡(ぬ)れちまうよ 伞(かさ)を握(にぎ)る手(て) 触(ふ)れたなら ざぶっと降(ふ)れ降(ふ)れらんらんらん ざぶっと降(ふ)れ降(ふ)れらんらんらん 言叶少(こどばす)なに歩(ある)けば 梦结(ゆめむす)びの雨(あめ)よ 夕刻(ゆうこく) またもぱらりと 砂利道黒(じゃりみちくろ)くなる いまも可笑(おか)しな 二人(ふたり)は 相合(あいあ)い伞(がさ) 惯(な)れぬそぶりで进(すす)む道(みち)は 毎度见(まいどみ)かける 驯染(なじ)み路地(ろじ) すべったふりしてらんらんらん すべったふりしてらんらんらん つかまる背中(せなか)あったかい 梦结(ゆめむす)びの雨(あめ)よ 暮时(くれどき) 云(くも)が途切(とぎ)れて 縁侧雨(えんがわあま)やどり ちょいとゆっくり 汤饮(ゆの)みに 注(そそ)ぐ酒(さけ) 滴照(しずくて)らされて夕日(ゆうひ)に染(そ)まる さあさ ぐいっといきましょう さらっと晴(は)れたらるんるんるん さらっと晴(は)れたらるんるんるん ちんと乾杯(かんぱい)いたしましょう 縁结(えんむす)びの雨(あめ)に 宵越(よいご)し 虫(むし)が鸣(な)きやみ 静(しず)かな蚊帐(かや)の中(なか) ちょいとお眠(ねむ)り 団扇(うちわ)で 扇(あお)ぐ闇(やみ) いつの间(ま)にやら心(こころ)が通(つう)じ そっと寄(よ)り添(そ)う 夏(なつ)の日(ひ)は 愿(ねが)った通(とお)りにるんるんるん 愿(ねが)った通(とお)りにるんるんるん もしや七夕天(たなばたあま)の川(がわ) 縁结(えんむす)びの神(かみ)よ
神保町哀歌 1. あの日あなたといった本屋 いつしかコンビニになっていた 待ちぼうけくらったカレー屋 今でもジャガイモついていた あなたは本の虫で 私はあなたのヒモ 四畳半のふたりの部屋は 本で埋め尽くされていて あなたは幸せそうだったけど 私は床(ゆか)が抜ける心配ばかり ああ、神保町、ふたりがいた青春 ああ、神保町、セピア色の青い日々 2. 北を向いてる本屋さん ふたりの部屋の窓ひび割れ やっぱり北向きで吹雪に 覆われ白く冻りついていた ストーブ 赤く灯り アパート 音が消えて 四畳半のかまくらの中 北枕を気にしないで 眠るあなたを朝まで见つめ 幸せな梦 思い描き続けた ああ 神保町 ふたりの春は远く ああ 神保町 セピア色の白い窓 3. あなた结んでくれた髪 寝る时ほどきたくなかったの 长い髪夏は暑くて うなじに汗が玉と光る 短くすればいいよ あなたはそういったわね 四畳半はサウナだったけど 音だけの打ち上げ花火 优しく私の髪を抚ぜた あなたの手で指で结んでほしくて ああ 神保町 私切らなかったの ああ 神保町 セピア色の东风(あいのかぜ) 4. 仕事したくはなかったけど たくさん欲しかったのお金が そしたらあなたといられた? ずっとずっと 寄り添っていられたの 想像していなかった 梦にも思ってなかった 四畳半のいごこちのよさ いつもくっついていられるって あなたの时间をお金で买って この部屋であなたといたかった ああ 神保町 百合咲き香るエデン ああ 神保町 セピア色の花の园 5. とてもあなたが憎らしい 私の人生を盗んだ とても憎らしいあなたと 出会いがなければよかったの 别れが来るはずなく 涙も涸れたりせず 四畳半は更地にかえり とても憎らしいよあなた もしもあなたまた出会えるなら 私 悪魔にだって魂売るわ ああ 神保町 刻(とき)がふたりを别つ ああ 神保町 セピア色の枯れ叶舞う 6. のぼるこの坂九段下 赤い色风船(ふうせん)口にして ふたりの思い出吹き込み 飞ばすわ いっぱいに膨らませ 辉け遥か彼方 见知らぬ远い宇宙(そら)へ あの本の町の四畳半 幸せ芽吹きますように まぶたに浮かぶあなたの背中 私 涙をこらえそっと蹴った ああ 神保町 あいかは爱のことね ああ 神保町 セピアいろの爱の歌 7. あの日あなたといった本屋 いつしかコンビニになっていた 待ちぼうけくらったカレー屋 今でもジャガイモついていた ああ 神保町 ふたりがいた青春 ああ 神保町 セピア色の青い日々
时の砂漠 时の砂漠 アーティスト/作词/有坂美香 作曲/编曲/梶浦由记 あの日に闻いた言叶 约束のかけら 何も知らずに 笑い合えた 甘く远い日々よ あれから 二人は 旅立ち 时の 悪戯に 彷徨い 吹き荒む 风の中で 再び巡り遇った 音もなく 溢れ落ちてく涙は 过ぎてゆく 时の砂漠を 润してくれるでしょうか 时计の针が静かに 胸の鼓动 刻む 违い过ぎた 二つの道 月明かりに浮かぶ これまで 何度も この手で 小さな 砂时计を 还しては 降りしきる 雨の中で 戸惑い続けてた 空を羽ばたく 鸟のように 迷わずにいれたなら 春を待つ あの花のように ただ强くいれたなら 音もなく 溢れ落ちてく涙が 过ぎてゆく 时の砂漠を 润してくれるのでしょう 今...
あしたのジョー サンドバックに 浮かんで消える 憎いあんちくしょうの 顔めがけ たたけ! たたけ! たたけ! 俺らにゃ けものの血がさわぐ だけど ルルル…… あしたはきっとなにかある あしたはどっちだ 親のある奴は くにへ帰れ 俺とくる奴は 狼だ 吠えろ! 吠えろ! 吠えろ! 俺らにゃ 荒野がほしいんだ だけど ルルル…… あしたはきっとなにかある あしたはどっちだ 少年院の夕焼空が 燃えているんだ ぎらぎらと やるぞ! やるぞ! やるぞ! 俺らにゃ 闘う意地がある だけど ルルル…… あしたはきっとなにかある あしたはどっちだ
Piazza Fontana Il pomeriggio del dodici dicembre in piazza del Duomo c'è l'abete illuminato ma in via del Corso non ci sono le luci per l'autunno caldo il comune le ha levate In piazza Fontana il traffico è animato c'è il mercatino degli agricoltori sull'autobus a Milano in poche ore la testa nel bavero del cappotto alzato Bisogna fare tutto molto in fretta perché la banca chiude gli sportelli dio come tutto vola così in fretta risparmi e gente, tutti così in fretta No, no, no, non si può più dormire la luna è rossa, rossa di violenza bisogna piangere insonni per capire che l'ultima giustizia borghese si è spenta Scende dicembre sopra la sera sopra la gente che parla di Natale se questa vita avrà un futuro metterà casa, potrà anche andare. Dice la gente che in piazza Fontana forse è scoppiata una caldaia là nella piazza sedici morti li benediva un cardinale No, no, no, non si può più dormire la luna è rossa, rossa di violenza bisogna piangere insonni per capire che l'ultima giustizia borghese si è spenta Notti di sangue e di terrore scendono a valle sul mio paese chi pagherà le vittime innocenti? chi darà vita a Pinelli il ferroviere? Ieri ho sognato il mio padrone a una riunione confidenziale si son levati tutti il cappello prima di fare questo macello No, no, no, non si può più dormire la luna è rossa, rossa di violenza bisogna piangere insonni per capire che l'ultima giustizia borghese si è spenta Sulla montagna dei martiri nostri canto giurando su Gramsci e Matteotti sull'operaio caduto in cantiere su tutti compagni in carcere sepolti Come un vecchio discende il fascismo succhia la vita, ogni gioventù e non sentite il grido sulla barricata? La classe operaia lo spetterà armata. No, no, no, non si può più dormire la luna è rossa, rossa di violenza bisogna piangere insonni per capire che l'ultima giustizia borghese si è spenta
임을 위한 行進曲 愛도 名譽도 名도 餘無이 一平生 當가자고 熱운 盟誓 同志은 跡無고 旗은 나부껴 新日이 此至迄 搖리지 말자 歲月은 流가도 山川은 覺다 覺나서 외치는 熱운 喊聲 前서서 出니 參加여 隨라 前서서 出니 參加여 隨라
アイワナビー クズ星きらめく 夢の星さ アイワナビー 行こうぜ 世界は黒く染まってる 吐く息は白いままなのに 今をぶっ壊しに行こうって 約束したあの日から 俺たちは何か変わったんだろうか 夜の廃車置場の片隅で イカれるくらいに叫んだ声は 音も無く吹き抜けていったね それでも話を聞いてくれ きっとまだ間に合うはずだから アイワナビー 真っ青な絶望と一緒に 悲鳴をあげ突き刺され すべてが変わる前に行こうぜ 冬の夜あの娘は飛び降りた 間違った自由に飛び降りた 一体何が悪なのかさえ 馬鹿な僕は分からずに 何となくあの娘に憧れた あれからもうずいぶん経って きっとそれなりに生きてはきたけれど 何にも分からないままだよ 君がそっと教えてくれた 本当の永遠の意味さえも アイワナビー ここにいるよ 気づいてくれ ここにいるから 何のために 何者なのか 教えてくれ ここにいるから アイワナビー 歌おうぜ がなろうぜ 情熱の歌を 現実に絶望しない 俺たちの希望の歌を アイワナビー 夢の星に生まれたなら 間に合うはずさ 今夜吹く風にのって「その」続きを 探しに行こうぜ アイワナビー 聞こえてるか ずっとここにいるよ
6月12日三好夏凛生日间观音寺圣地巡礼 然而并没有能够赶上小鱼干的生日party,本来确实准备在6月11日到观音寺巡礼,但是当日天气相当不好,于是便去了坂出和丸龟这两个相对步行时间较短也比较安全的巡礼地点(关于坂出和丸龟的巡礼注意事项我最后会稍微添加些前辈们没有提到的内容)。所以并没有能够吃到小鱼干仰望星空蛋糕。 关于观音寺巡礼,贴吧里有好几位前辈已经有了相关的帖子,我的巡礼计划里也参考了他们的内容,所以非常感谢他们的分享。这里我就简单的添加一些我自己的心得。 1,如果赶时间的话,观音寺包括高屋神社、箕浦的“道之站丰浜”指定专卖店都是可以在一天内完成巡礼的。基本上不会错过太多的东西。 2,高屋神社的话,建议打的过去,运气好的话还可以赶上yuyuyu定制的all cast号,然而我出站的时候正好和它失之交臂。根据出租车司机老伯的话,去高屋神社可以走前门,路费大约1000日元,但是需要爬完全程,走后山的话直接在神社本社下车,参观完直接下山即可,路费约3000日元不到。这里强烈建议体力不足的同学一定务必选择后一种路线,这鸟神社根本不是人爬的。话说司机老伯边开边吐槽“为什么这两年去高屋神社的人这么多啊,在外面这么有名气吗” 3,如果决定去高屋神社的话,一定要放第一位,否则绝对没有力气爬完全程,当然如果和我一样是完成型勇者的话可以另当别论 4,下山的话可以看google地图,走东面的有明海岸线,风景非常好,然后可以顺路到观音寺初中,再从后山上钱型观景台,旁边就是琴弹神社,下了神社就是三架桥,过桥向右是当地法院(友奈宅)和某大户庭院(东乡宅),话说我找了半天没找到夏凛宅…不过桥向右则是琴弹公园和有明海滩,即小鱼干练剑的地方,顺便眺望犬吠琦姐妹宅。照这个线路以上一上午可以搞定。当然有足够的钱打的算我没说。 5,道之站丰浜专卖店很远,但非常值得一去。服务员阿姨非常热情,一开始小鱼干卖完了我觉得很失望,买完其他东西到隔壁吃碗面准备闪人,正好碰上小鱼干补货,阿姨赶紧冲进来告诉我,手忙脚乱买完小鱼干道谢离开,又不小心把买的明信片落在店里,阿姨又追出来给我送明信片。 6,丰浜的一之宫公园没什么好看的。个人认为不用去。 7,鹤屋在车站的东南方,路有点远,而且好像开店时间很晚?准备吃的话还是中午去吧。顺路可以看见勇者部练歌的卡拉OK店。
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