秀真
妖刀恶食
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【BABYMETAL】看了新预告,有没有可能BM要搞3D虚拟偶像了? 嗯,好像本来就类似于虚拟偶像的运营方式了,毫无违和。成员完全就是中之人,有官方人设,公开场合不提真名,私生活完全不公布,没有社交账号。如果以后套皮的话,换人也方便,反正除了su和moa外都是无情的跳舞机器。在疫情大环境下还可以搞线上live。而且还可以减弱成员长大带来的违和感,反正皮套要啥形象都行。想想是不是有搞头?
新专辑《METALGALAXY》评分集合贴 有兴趣可以去下列网站自行查阅碟评
Metal Hammer采访日文版全文 GALAXY QUEST —銀河探求—BABYMETALがニューアルバムと共に戻り、ラインナップに変化を加えた今、我々はなぜ彼女達が高みを目指す*1のかを知る。Su-metalとMoametalは隣同士に立っており、彼女達のケープは専門家であるスタイリスト達の手により優美に纏われる。その威厳さは、あたかも我々にクールさが足りない為、知る由もなかった惑星の女王かのようだ。それは暑い7月の午後。パフォーマンス前のロンドンBrixton Academyのバックステージにて、私達はBABYMETALを撮影している。 Yuimetalがソロキャリア追求の為に脱退する事を発表してから8ヶ月が経っているものの、彼女達のデュオとしての姿を見る事には未だに不慣れだ。彼女達の事務所は、写真に2人が共におさまるよう、そしてスーパーヒーローや奇を衒ったアーティスト等ではなくエレガントに映るように苦心していた。このkawaii-metalのパイオニアにとって、これが新たな夜明けとなる事が明白であった。 正気とは思えない程に忙しいスケジュールの中、彼女達が落ち着き払っていられるのは並外れた事である。3日前、彼女達は2019年初となるライブ — 1万7000人キャパの横浜アリーナでの「Babymetal Awakens」と銘打たれた2日を終えた。それぞれの日程には代理を務めるダンサーが加わったのだが、これについては後述する。そして彼女達はそのままイギリス行きの飛行機へと飛び乗り、好奇心に満ちたGlastonburyの観客を楽しませに向かい、Bring Me The Horizonの直前にライブをし、ステージを共にしたアメリカ人ポップアイドルBillie Eilishとセルフィーを収めた。 「日本でのアリーナライブを終えた夜に飛んで、Glastonburyにはフェスの日に到着したんです。なので全部がボンヤリとしていて。」Moametalが告白する。「まだ夢だったみたいなんです。Glastonburyの他のアーティストと比べると、Babymetalはヘヴィーですよね。基本的にポップスが好きなお客さんに、新しいスタイルを見せられたと思いますし、そういったお客さんの前でパフォーマンスした事はなかったので、何もかもが新しかったですね。」 今夜のBrixtonには、彼女達のホームチームと共に帰還する。買ったばかりのFox God Tシャツを装備したファンの大軍だ。彼女達がステージへと上がり、そこがに覆われると同時に、彼らは空に拳を振り上げ歓声をあげる。そこに続くのは馴染みの曲。E*2でキマッたビデオゲームのような楽曲、メギツネであり、今夜の代理メンバー「Rihometal」は、そのハイキックやキツネの耳を模したダンスに遅れもとらず、舞台学校出身のプロかのようだ。次に続くのは快活なシングル曲Elevator Girl、そして意外にもボリウッドの色味を帯びたShanti Shanti Shantiだ。StarlightとSyncopationが日本国外で初めて披露され、PA PA YA!!が砕かれた果実から飛び散る果汁のように爆発する。観客はその楽しさに満足しきっていたと言って間違いない。 そして、私達はライブを終えたSu-metalとMoametalに祝辞を述べる。彼女達は注ぎ込まれた多くの時間をものともせず、意気揚々としていた。先述したように、彼女達の労働倫理は無敵である。 「とても小さな頃から、歌う事が絶対的に大好きだったんです。それが私の労働倫理の一番の原動力なんです。」Su-metalが説明する。「パフォーマンスをする時は、私が一番愛している事が出来ているっていう事実に、いつも感謝しているんです。それに同じ曲でもお客さんによって違う反応がかえってきますし、その違いがパフォーマンスする上でもとても楽しめる要素になっていますね。」 2日後、Moametal20歳の誕生日に、彼女達は日本へと飛び立ち、帰る。2015年にMetal HammerがBabymetalを初めて表紙に起用した時には、Moametalはたった16歳でSu-metalは17歳だった。その形成期において、多くが変わった。もうリハーサルの間に宿題が詰め込まれる事もなく、今夜のステージ上の様子は、今まで以上に自信に満ちた様子であった。数え切れない国際的ライブの経験が、その黒い蛇革のベルトの中に刻まれているのだ。Yuiが去り、彼女達はBabymetalの新たな時代に入っており、サード・アルバムMetal Galaxyが、再び彼女達に地球中を駆け巡らせるのだ。しかし、彼女達はこの「すばらしい新世界」を生き延びられるのだろうか?そして、このアルバムは彼女達を真に成層圏へと連れていくのだろうか? 2ヶ月後、Skypeビデオを通じて彼女達に再会した。今となっては、BABYMETALに必要な手順は承知している。日本のアイドルグループに同じく、Kobametalが彼女達のマネージャーであり、MoametalとSu-metalが彼のクリエイティブ・ビジョンを具現化し、Kami Bandと作曲者は匿名のまま。彼女達の事務所Amuseは私達に対して、インタビュー前に事前に質問を提出するように要請する。これは一般的なインタビューとは異なるものなのだ。 彼女達は会議室でラップトップを前にして座っており、豪華な衣装ではなくスポーツ用Tシャツを着ており、レーベルの代理人が通訳として隣に座っている。私達は会話を楽しみにしていたが、質問をする度、常に彼女達は事前に準備された回答の書かれた紙を読み上げるのだ。台本通りでない質問を何か聞くと、彼女達は不安そうで混乱した様子を見せるか、その質問はKobametalに聞くようにと促してきた。それは非現実的なシナリオで、あたかもメタル劇に思いがけず出演してしまった女優かのようだ。 だが彼女達は楽しんでいる様子で、たくさん笑っていた。私達が —台本にはない— ツアーで最も大変な事は、という質問をしたところ、Moametalが表情も変えずに答えた。「スーツケースがパンパンになっちゃってて、ツアーの最後には満杯になりすぎちゃうから、全部詰めるのが一番ツアーで大変なことです。」Su-metalがクスクスと笑い始める。 Yuimetalについても少し話をした。Babymetalが2018年5月にツアーを初めてから、彼女はラインナップに見当たらなくなった。そして10月にバンドを離れ、健康状態の快復に努め、いつの日かソロになる事を述べた声明を発表したのだ。「何度も考え直したのですが、私はこの度BABYMETALを辞めさせていただくことになりました。 」「もう1度ステージに立ちたいという強い思いもありましたが今も体調が万全ではないこと、そして以前からの私の夢、水野由結としての夢に向かって進みたいという気持ちもあり、今回このような決断をいたしました。」それ以来、彼女については何も聞こえてこない。おそらく、この件については多くを明かしすぎないように言われているのだと思われるが、彼女達は今でも連絡を取り合っているという。 「私達は本当に長い間一緒にいたので、このグループにとってYuimetalは家族の一員みたいなものなんです。」Su-metalが語る。「彼女は[訳注:Babymetalから]離れてしまいましたが、私達は彼女をサポートしつづけていきますし、彼女が将来やりたい事へと進めるように願っています。」 Babymetalの未来はMetal Galaxyにある。その極めて革新的なアルバムは、2014年のセルフタイトルアルバムと、2016年のMetal Resistanceのハイテンポな雛形を、世界中の異質な音達と融合させたものだ。Elevator Girlの物憂げなジャズがShanti Shanti Shantiのインド編曲へと流れ込み、SabatonのフロントマンであるJoakim Brodenのグロウルが民族音楽的な曲に乗ったOh! MAJINAIへとぶつかる。他のゲストスターにはArch EnemyのAlissa White-Gluzと、タイ人ラッパーF.Hero(PA PA YA!!)も含まれている。 Babymetalの手法には一貫性がある — 普通は両立しないものを一体にする事で魅了するものを作り上げるのだ。それこそがKobametalがBabymetalを結成した理由だ。 「Babymetalを始める前からメタルファンで、何かチャレンジを欲していたんです。」彼もまた通訳を通して説明する。「新しいタイプのメタルを産み出したいと思っていた事から、『Babymetal』という名前はきているんです。自分が聴いてきたタイプのメタルにも敬意を払いながら、メタルの新たな進化を作るというのが、それから一貫したテーマになっています。」 Babymetalを通じて様々なテリトリーを訪れる事が出来た、と彼が語る。日本、アメリカ、そしてイギリスが未だに最大の市場ではあるものの、ドイツ、シンガポール、オランダ、フランス、オーストラリア、オーストリア、台湾、スイス、カナダ、メキシコ、韓国、イタリア、そしてインドネシアに達している。旅は彼に多様な音楽を聴かせてくれた。そして、その幅広い領域をBabymetalに含有する事を求めた。「Metal Galaxy」にある多文化賛美の全ては、このアイディアの探索から来ているのだ。 「それが、Metal Galaxyのメインコンセプトでした。メタルには様々な種類があり、特定のジャンル内でも国ごとに違った形で表現されていますし、メタル以外のジャンルでも、例えばラテンや色んなジャンルでもそうですよね。」彼が語る。「そういった様々な種類の音を、空にある星ように見ているんです。Babymetalは、そのメタル銀河を旅する宇宙船のようなもので、様々な種類の音を探索するんです。」 Kobaymetalは常にメタルの地位と地勢に精通してきており、私達がしばしば呼ぶ「グローバル・メタル」 — ヨーロッパと北米以外の音楽 — 、そしてワールドミュージック全般についても熟知している。昨年、アメリカでBabymetalはインド人プログレッシブ・メタルバンドSkyharbor(「彼らの音楽は非常に個性的でクールですよ。」)をサポートに迎え、今年は馬頭-フィドル-を連れるモンゴル人達The Huを迎える。Kobametalは彼らを同じシーンと見ており、バンドのキツネ軍団達と共有できる事を楽しみにしている。 「はい。自分はあのコミュニティの一員だと感じていますし、メタルというジャンル自体に、非常に独特の切り口があるんです。ポップス以上に。国が変われば、そこには土着のネイティブな音楽があり、メタルと交わったものがあるんです。」そう彼は言う。「そういった方向の新しい音楽を探したいですし、同時にファンにも様々な曲を聴くキッカケにしてもらいたいんです。」 Metal Galaxyの作曲プロセスの開始時、全ての作曲家を部屋に集め、どういった音楽を探索していきたいかを話し合った(「だから3年半かかるんです!」と彼は冗談めかした)。キューバのリズム、南米の部族音楽、スカンジナビアのメタルが持ち込まれた。ラテンの抑揚のあるNight Night Burn!はMegitsuneと同時期の6年前に作り始められた。しかし、他の曲は全て最新だ。気持ちを高ぶらせるクロージングトラック群であるStarlight、Shine、Arkadiaを、彼は「光の三部作」と呼んだ。 「僕にとって光とは二重性を表すものなんです。Babymetalのメインカラーは、赤と黒。そこには光と闇があるんです。」三部作のテーマを、彼が語る。「どちらも不可欠ですよね。光だけでは私達は生きていけない。そこには常に闇もある。人々は各々に様々な形で音楽を体験するという点をもちいて、二重性を抽象的な形で表したかったのです。そして、このサードアルバムの音楽で見せたかったんです。」 Su-metalは、Starlightを聴くと鮮明なイメージが浮かぶと言う。「あの曲を歌う時はいつも、ニュージーランドの旅で見た星明かりの夜、180度に広がる星の光が思い起こされるんです。」彼女が語る。「その膨大な数の小さな光が、忘れられないんです。」 「グローバル・メタル」とは、それらバンドをジャンルの全体像から分離したり、更にはジャンル内の他者と比べて劣るともとられかねないニュアンスが含まれており、議論の的となる言葉だ。また、それについて日本人バンドと意見を交わす事は、更に奇妙な事だ。日本は地理的には当てはまるが、商業上、そしてロジスティックには、そのカテゴリーに含まれる国ではない。彼らはThe Huのようなバンドに場を与える強い影響力がありながらも、スウェーデン人のJoakimをアルバムに迎える事に興奮してもいる。 しかし、世界がさらに繋がっていく最中、「グローバル・メタル」バンドのブレイクスルーが増えていく感触もある。Kobametalは、その流行に乗ろうとしている事は否定し、彼がいかにメタルを愛していて、とりわけオリジナルで輝かしい型へと錬金できるバンドを愛していることを熱弁した。 「そういったものの流行について、意識的に考えた事はありませんでしたが、Babymetalは様々なロックシーンを探索する機会に多く恵まれてきました。Bring Me The Horizonのようなバンドですとか。彼らの最新アルバムは、非常に実験的でしたよね。」彼が説明する。「ですから、外から見ると、そこに流行やムーブメントがあるように見えるかもしれませんが、Babymetalとして、そこに乗ろうとしているわけではありませんし、ただ同時発生しているというだけです。Glastonburyで、Bring Me The Horizonがダンサーをステージに登場させていたのはとても興味深かったです。もしかすると実際、視線にBabymetalが入ってたかもしれません。」彼が含み笑いをした。このインタビューの数日後、日本で開催されるSummer Sonicのセカンドステージのヘッドラインナーを務めるBabymetalの前に、Bring Me The Horizonが演奏している。Oli Sykesは、そこで「俺たちはお前らを暖めるために来ただけなんだ。俺たちはFOX GODの為にここに来たんだぜ!」と言っているのだ。Babymetalは長らく選択&混合というアプローチを、メタルとポップカルチャーへのオマージュとして行ってきているが、Metal GalaxyのオープニングトラックであるFuture Metalは超奇妙かつ素晴らしいものだ。ロボット的な声が宣言する:「これはヘヴィーメタルではありません。Babymetalの世界へようこそ。」そしてエレクトロニックな興奮が後を続く。これは明らかにBMTHの昨年のアルバムAmo収録曲、Heavy Metal*3にツイストを加えたものだ。 「ええ、そうかもしれませんが、私が最も尊重しているのは、世代を通じてメタルを届けてきた様々な著名バンドのメタルマスター達です。」そう彼は語る。「BabymetalやBring Me The Horizonといった、新しい世代のバンドがメタルの魂を受け継いで、その伝統を続けていく事が重要なのです。しかし、同時にメタルの進化も大変興味深いものです。伝統を受け継ぎながら、メタルの進化を自分が作ることができればと願っています。Sheffield*4もメタル銀河の星の1つかもしれませんね!」 Yuiの別れはBabymetalを不時着させたかもしれないが、その隠喩上の宇宙船内にいるSu-metalとMoametal十分に充足しており、Metal Galaxyについて熱心に語っている。キャプテンKobametalは、彼女達が乗組員の仲間を失った事について心配していた事を認めたが、今は彼女達が長い目で見ている事に自信を持っている。 「ええ。もちろん彼女達の事を心配していましたが、同時に各メンバーの事をリスペクトもしています。2人共大人になりました。そして、それぞれが望んでくれたからBabymetalを続けている。その事には無条件に感謝しています。」彼が説明する。「このグループの間には、一種の信頼があります。もちろん心配をしていますが、彼女達の望む事を僕は信頼するだけです。」 約10年前のBabymetal乗組員オーディションを彼が思い出す。彼女達が歌とモデル業に携わっていた時だ。彼はすぐにSu-metal、MoametalそしてYuimetalが勝利のコンビネーションだと分かったのだ。 「Su-metalの歌を初めて聴いた時についてですが、彼女のように歌うシンガーは殆どいませんし、その歌が非常に真っ直ぐだったんですね。」「メタルバンドにはダンス要素は普通ありませんから、それをメタルの未来に加える事は面白いと思ったので、その為にYuimetalとMoametalを振付上での双子の要素として選んだのです。」 過去9ヶ月間、全員が新たなダイナミクスに合わせた調整をせねばならなかった。昨年のDownloadフェスでは、ステージ上に5人のメンバーが立つ事で、彼女達の血気盛んなジャンプ、スピン、そしてハンドジェスチャーに新たなレベルの動きが加えられた。今年は彼女達のトライアングルフォーメーションへと戻り、空席となったポジションを3名の鍛錬を積んだローテーションするメンバー:アベンジャーズの内の1名が埋めたのだ。このコンセプトは、巨大なスクリーン上のメッセージとして、Glastonbury前の横浜でのライブで紹介された。 「それがMetal Resistanceエピソード8、新しいBABYMETALの始まりです。」Kobametalが説明する。「Su-metalとMoametalに加えて、彼女達をサポートするアベンジャーズが、Fox Godが召喚した選ばれしダンサーとなる。それが横浜でのライブのメインテーマでした。そして、誰が選ばれるのかは、Fox Godのみぞ知るところなのです。」おかしな話だが、Babymetalにパーマネントな3人目のメンバーが加わるのかという、私達の質問も狡猾な狐の統治者へとまわされる事になった。 Babymetalが新たに訪れた国の1つがメキシコであり、Kobametalがルチャリブレを観戦した事を熱を持って語る。その影響をBabymetalにも導入するかと尋ねると、彼はプロレスの劇要素は既に導入済だと語った。唐突に、それは明白となった。 「既に入ってますよ。」彼が説明する。「プロレスの要素は、ストーリー展開に反映されています。選ばれたダンサーが登場するドラマチックなストーリー展開や、過去においてはChosen Sevenやダークテーマも同様でしたね。」 ああ、そうだ。ビデオやステージ上で披露されたエピソード7のややこしいコンセプトがあった。そのビジュアル、グッズ展開、そしてマーケティングと、このバンドに注がれるクリエイティブな企画の量は壮大だ。Kobametalは昨年のコミックブック・プロジェククト、Apocrypha: The Legend of Babymetalを拡大する事を望んでいる。他にも派生作品はあるのだろうか?「アパレルがあるかもしれませんね。」そう彼は答えた — おそらく、プレミアムなスポーツウェアブランドBMD Foxアパレルの展開であろう。それについて、もっと教えてもらえますか?「近い内に発表したいと思ってます。」彼はそう曖昧に答えた。 この秘密主義を保つ一定水準が、このバンドの周囲に漂う神秘的な空気を確かなものとしており、その事により、ファンが推測を続け、ファン各々によるBabymetalへの願望を空想させているのだ。Su-metalとMoametalが、彼女達のバックグラウンドやプライベートについて語れるようになる時がくるのか、と聞いたところ、彼の戦略をサポートするメタルの聖典を利用して答えた。「Ghostのようなバンドと似たようなものです — それは全て、バンドコンセプトのストーリーラインを通して語られます。」彼は返答した。 しかしGhostの首謀者であるTobias Forgeは数年前にキャラクターの殻を破った。Babymetalにも同じ事は起こるのだろうか? 「Only the Fox God knows...」 Metal Galaxyは、間違いなく彼女達を前へと推進させる。イギリスの地に立ち、そのままSonisphereのメインステージへと進み、DownloadやWembleyといった重要なライブが続いた。それら4日間を超越するように、Kobametalは彼女達の赤と黒からなる旗を、更に様々な地に立てようとしている。彼は、Babymetal 2.0が準備万端である事を確信している。 「彼女達は力をつけていますし、この約10年間の間に様々なパフォーマンスをした経験を通じて、精神的にも身体的にも強くなっているんです。」「そして、彼女達自身のBabymetalの見方が、彼女達の中で調和しているように感じられますし、彼女達がその見え方を導いているんです。未来のBabymetalの姿や、来たるツアーをどのように行っていきたいかを話し合っているんです。」 Babymetalの2人も、彼女達が変わったと感じている。「背も高くなって、見た目も変わったかなと思います。他人から見ても成長したって見てもらえるとは思うんですけど、この数年で心と考え方が変わったって感じています。」Moametalが語る。「どのライブでも最高の状態を見せたいんです。こうやって出来ている事が、どれだけ幸運な事かを絶対に忘れたくないですし、私を周りでサポートしてくれている方々への感謝も忘れたくないんです。」 彼女達の野心について聞いてみた。グラミーにて日本を代表してみたいだろうか?彼女達は笑う。「いまグラミーって言われるまで、本当に考えてみたこともなかったです。」Su-metalが言う。「でも、それは間違いなく夢ですし、それが叶えば本当に素晴らしいと思います。」 Babymetalにとって他にはどんな夢があるだろうか?「私達はメタルの未来になりたいんです。」Su-metalがそう答えた。 彼女は、紙に書かれた答えを読むことなく答えた。だから、私達も彼女を信じよう、という気持ちでいる。宇宙服、酸素タンク、そしてフリーズドライされたパパイヤ[訳注:Papaya]を手に取り — 私達もそこに同乗しよう。
今天奥兰多公演神乐队完全换人! 根据推测,两位吉他手是去年作为暖场嘉宾的星战cosplay乐队“银河帝国”成员 鼓手和贝斯手暂时不明,应该也不是日本人。 推测原因应该是原神乐队成员日程冲突加上控制交通成本的关系。 原成员预计应该会在THE FORUM公演时回归?拭目以待
三专厉害了!B'z松本孝弘,Sabaton, Arch Enemy等参与合作
现在感觉每次开场唱女狐,su的嗓子都没开,唱的好吃力啊 什么时候恢复BMD啊
moa向su飞吻,引得su大笑的图片找到了! 一楼不给看!
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SU大人已经完全不能用KAWAII来形容了! 越来越女王了有没有?
关于会不会加入新固定成员的一个想法 我认为,除非YUI回归,否则不会再加入新固定成员了。 为什么呢?是从MOA的角度出发的看的。 抛开各种虚的,客观上来说,BM舞台表演的主角毫无疑问的su,moa与yui都是陪衬的存在(但是非常重要)。这也是小林创建BM的出发点,不过后期也渐渐加大了她们的比重。这时候bm的构成是最完美的,su是moayui憧憬的对象,她们完全不会对su位置有意见,她们两又是从小再一起的同级生,基本上和姐妹一样。人际关系各方面是一个稳固的三角,基本上不会发生什么勾心斗角。 但是,yui退出后,情况就很尴尬了,说实话,单就舞台表演方面,随便来个实力够的舞者都可以替代MOA的作用(强调!只是舞台表演方面),事实上,就表演上BM除了su谁都可以换。而moa本身的综合实力完全是日本顶级偶像的配置,在bm里完全就是浪费!在yui退出之后moa之所以能留下来,完全是因为与su的羁绊!(不由得又看了一遍2012年毕业公演,不禁猛汉流泪!),这也是这次采访中,moa亲口说的。 这就是为什么现在bm的演出宁愿牺牲效果也不让另一个伴舞开唱,镜头也不给第三个人的原因。也是为何反复强调两人体制的原因。就是要搞差别对待!BM团队就是要借此表示,moa在BM里的位置和su一样,是独一无二,不可替代的存在!第三个人是随便谁上都可以的(事实也是如此)。yui已经退出了,现在无论如何不能让moa寒了心,认为自己是谁都可以替代的。 虽然我以前说过,no su bm is over,但现在的情况是,两人现在随便走一个bm也就死透了。
我个人觉得今年红白有戏 某团可能因为丑闻上不了,加上似乎A社的战略似乎有了变化,今年有点发力的感觉,年末上红白唱个papaya合适又应景。混个脸熟明年上奥运开幕式就完事了。
三专发布后的初海外公演!伦敦 O2 Arena? O2体育馆是欧洲最大的体育馆之一,能容纳20000人
真是绝了,saya和kotono都被奶没了,这波操作让人看不透啊! 那么能期待个YUI复活吗?
支援舞者的saya(平井沙弥)正式加入虎姬一座了 虎姬一座是amuse在浅草开设的表演昭和时代歌谣的咖啡店,其中的成员包括樱花学院毕业生田口华。
【就是要搞事】这次轮到被别人捏他了(转) 著名搞事偶像THE BANANA MONKEYS推出新T恤,正面图案捏他自法国名画,并将人物替换为近期引退的多名著名偶像,引发炎上。(出处见水印)
2019THEONE 更新!! 变成了四边形!预示着四人?还有另有深意?反正和年初发的预告合上了
个人关于YUI退出后BM的展望与畅想 去年对于BM来说是震动最大的一年,藤冈老师的去世,YUI的退出。加上darkside的巨大变化,使很多粉丝内心发生的巨大的动摇,BM以后会何去何从? 以下,就从我这个新入坑粉丝的角度,来展望下未来的BM,也欢迎古参粉丝不吝赐教,和谐讨论。 注:本人从2009年开始入坑AKB48,基本算是一个偶像宅,对日本偶像方面相对比较了解,对金属方面算是个门外汉,有关的知识还是入坑BM后补的。谬误之处还请见谅。 1.藤冈桑的退出对BM会有多大的影响? 这方面来说,由于神乐队成员基本不参与创作不参与录音,而且前期人员也不固定,后期也会根据具体场次进行替换调整,所以说影响主要在现场表演方面,这点上替补小神参与今年巡演的ISAO就收到了很多人的诟病。当然ISAO这个救火队员也实在不好当,应该体谅。后期加入的吉他手平贺优介(GIT MASTERS 2015大赛冠军)是藤冈老师在MI japan的学生,某种程度上也算是一种传承了吧,期待他日后的表现吧。当然藤冈老师的离去,不仅对BM,对日本音乐界也是一个巨大损失,这方面是谁也无法弥补的。希望老师在天堂也能化作星光守护大家。(当然对粉丝来说最佳方案是LEDA回归,但人家也有自己的音乐梦想,能时不时来客串就已经谢天谢地了) 2.YUI的退出对BM会有多大的影响? 这方面,首先要分析下BM过去与现在形态。BM2010年作为樱学部活成立,附着于本部参与TIF,横丁祭等各种偶像祭,毫无疑问是不折不扣的偶像。2013年主流出道,也是按部就班的出单曲,参与动漫节,上电台电视宣番。可以看出,这时BM的运营还是按着一般推新人偶像组的步子来的,也慢慢吸收了一些粉丝,这时候应该说,对粉丝的主要吸引力就是三个小女孩和重型音乐的反差,1单的《心跳早晨》到3单《黑豆棒》从严格的意义上来说,只能算是融合重型音乐编曲的另类偶像曲,大部分日本粉丝的兴趣主要还是这三个妹子(有人说是萝莉,但三人那时候的年龄从传统意义上说已经不能算萝莉了,如果yui的娃娃脸moa的小猴脸加小豆丁身材勉强能算的话,教主怎么也不能算了,个人也不太喜欢这个称呼,官方也从没提过这个词)。按这个路子,BM或许会成为偶像战国时代的又一颗流星,一抹异色一闪而逝吧....,因为在日本大型小型各种偶像的夹击下,本体的樱学也基本上处于村内只知其名,村外无人知晓的地位。然而,命运之神(或者说foxgod)不喜欢按理出牌,东方不亮西方亮,BM在油管上火了。这给了BM一条新的道路,向海外发展! 日本的网友曾这样形容:如果存在一条偶像之道的话,那48系坂道系等已经把道路堵得满满当当了,后面的人再也挤不上去了。只有桃色幸运草从路肩走了过去。当大家还在惊讶的时候,意外的发现BM在上空滑翔而过....个人挺喜欢这个形容233. 回归正题,BM开始向海外发展,其中的过程就不赘述了。由于欧美没有日本那种意义上的偶像文化和偶像团体(有了解的基本上也都是喜欢日本文化的死宅,属于少数非主流人群),BM在海外是被当做乐队来对待的,但人家也觉得这个乐队确实有很多不寻常的地方,这种融合了乐队和日式偶像的魅力确实也是BM能脱颖而出吸引人们眼球和引起争议的地方吧。这时候BM的形态,或者说魅力点,已经不再单纯是三个妹子了,神乐队的加入给与了BM巨大的后盾和助力,很难想象没了神乐队只凭三人在实力至上的欧美能走多远。 有国外的粉丝描述自己入坑BM的心路历程:这是什么鬼?→音乐还有点意思→乐队实力不错→主唱小小年纪唱的还行,伴舞多余→两个小的跳的挺卖力→舞蹈还挺可爱→su好帅→moa笑容不错→YMY!(是不是和你一样呢?) 此后BM的运营,完全变成了欧美乐队的做派,不发单曲不打歌,不接代言,不上电视,不TIEUP,成员私人生活完全保密。 简直就是要跟日本偶像运营反着来。此时的形态,排除三姬自身的偶像气质和光环,已经完全不能被称为偶像(idol)了。这样做的目的,想必也是运营希望用本质音乐和现场来决胜负,这也是行走欧美的基本条件,至于日本本土市场?只是巡演的一站而已,让别人去争个头破血流吧。 扯了一大篇,为了说明什么呢?就是,BM在形式上,已经是一个乐队了。(由于成员自身不参与创作,所以官方还是称其为“金属歌舞组合”)。 偶像组合人气成员的毕业或退出往往能决定一个组合的命运或生死,这是由偶像组合的运营方式决定的,饭买CD不是为了听歌而是为了握手券和特典,饭去演唱会也不是单纯为了看表演而是为了应援偶像和感受气氛.音乐质量和歌舞质量在偶像经营中占得比重很低,成员人气才是最大的卖点。不可否认,BM的很多粉丝,尤其是初期就开始追随的古参很多就是这样的偶像宅,但是由于BM音乐本质和高质量的现场,使得BM的粉丝等于得到了买一送二的超质量体验,加上BM海外光环和无接触无电视营销的超高**,也难怪会成为狂热的"XIE教"了,唯一不满的就是露出度太低。 如果我一开始就入教,或许也是这样的粉丝吧。但很奇怪的而是,很早就知道BM的我,并没有入坑,这是因为早期入坑akb的我,在接受了akb早期各种所谓“王道偶像”玩法的洗礼后,对于那些剑走偏锋的“邪道偶像”有一种先天上的轻视,觉得无非就是出奇招博人眼球,本质上还是那一套东西。既然都是这样,为什么不看资源丰富的人气偶像而去看小众偶像呢?加上不是金属爱好者,自然就没什么兴趣了。现在想想,也是自己太过目光短浅和心思狭隘了,错过了伴随BM成长的乐趣,不得不说老粉们还是目光如炬品味不凡的。入教的契机也是很神奇,有天也不知道怎么的突然想到,以前有这么个偶像组合,现在不知道怎么样了?于是B站搜了下,看了几个MV和武道馆,结果嘛......好好的一个人就这样的。而吸引我的,果然还是BM的现场表演和音乐本身,心路路程和上面写过的外国粉丝基本上一模一样。果然,BM还是一个内容大过形式的组合。就算前面妹子再可爱,设定再中二,没有音乐质量和现场是无法吸引我这样的老油条偶像宅的。 所以个人觉得,YUI的退出势必会使得一部分古参心灰意冷,既而退坑。我也完全同意部分粉丝的说法,没有了YUI的BM已经不是原来的那个BM了,确实,YUI,MOA,SU的羁绊和成长,象征着BM最美好的时光。但是人总是要长大,总是要告别美好的青春期。乐队也总要转型,BABY也不会永远是BABY。或许YUI退出BM解散会成为一段传说。但三人既然付出了最美好的青春时光,努力走到了现在,就这样轻易的结束真的好吗,是YUI希望看到的吗? 感情也抒发完了,抛开粉丝感情客观来说,单纯在表演上,YUI并未无可取代。视新加入的成员实力或许还能开拓不一样的表演形式。 最后,谈一下MOA 基本上,MOA的定位和YUI是一样的,很多粉丝敏感的察觉到,YUI退出后最尴尬的是MOA,以前很多人初看BM会说,这两个伴舞如何如何,粉丝就会纠正,这两个不是伴舞,她们也有单独的曲目,确实,KOBA为了让两人不变成单纯的伴舞也为了演唱会的合理安排。每一专增加了两首两小的单独曲目,BBM成为了SU之后BMlive的又一个看点。YUI退出后,BBM也名存实亡了,由MOA一人表演表现力大减,以后会不会由新人加入继续表演?或许会吧,但也完全不是那个味道了。此外我认为,BBM的曲目是建立在两个人“萌“的基础上的,但现在无论是saya和kotono似乎都不具备这个素质?(有待观察)。没有了BBM,moa会不会彻底沦为伴舞?个人觉得,从官方公布两人体制来看,应该会做好提高MOA在表演中比重的安排,早的话应该在三专中就有体现。 个人脑洞一下,觉得应该有这几种形式: moa的solo曲,su和moa的双主唱设置,su主唱moa和声(类似于滨田麻里和滨田绘里),当然我的最终幻想是MOA能作为吉他手和SU一起表演。 以前很多人都说,babymetal是不错,但最大的问题是萝莉长大了怎么办?这时候粉丝大多会来个“现实逃避行”,随其自然呗。但或许是foxgod的安排,去年强制把这个问题摆到了BM的面前,这是对至今越过种种壁垒走到现在的BM最大的挑战,转型总有阵痛期,BM一路走过的都是前人没有走过的路,越过壁垒渐渐强大不正是BM一直以来带给粉丝惊喜和力量的特质吗?对此,我充满信心也会保持耐心。 最后,希望YUI能早日康复向新的梦想迈进,如果能出现在大众面前是再好不过了。当然做一个普通人安安静静的生活也不错。还有,既然那么多老炮乐队都经历解散重组了,幻想一下YUI什么时候能再回来也不是不行吧。YMY!SEE YOU!
(科普)BM黑暗面的五个舞者是什么人? 首先是去年美巡的两个舞者 1.佃井皆美 出生日期 1987年12月18日 162cm看假面骑士的应该比较熟悉她,假面骑士Marika的演员兼皮套,是一个动作片女演员(真正意义上的...),同时也是个舞者。就年龄上来看,应该只是伴舞临时工,不会变成正式成员。 2.丸山未那子 应该是编舞MIKIKO老师舞蹈公司elevenplay的成员 因为不算艺人,详细情况不明,但应该也是临时工 然后是10月份加入的 3.秋山翔子 资料不明 4.平井沙弥 通称:saya 出生日期 2000年1月9日5.大森小都乃 通称:kotono 出生日期 2000年10月1日左kotono 右saya 她们两个应该都是大阪演艺学校caless的学生 目前来看,她们两个作为新成员加入的可能性是最大的,到底是两人竞争一个位置还是作为编舞一起加入呢? 个人偏向后者。你是怎么认为的呢?不得不说,这化妆加发型,仙女来了也没用,su和moa算挺HOLD住了。
babymetal今年发专辑的预告? 5B Artists + Media是BM在美国的合作唱片公司,旗下包括SLIPKNOT,MEGADETH等乐队。 详情见官网http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=https%3A%2F%2Fwww.5bam.com%2F&urlrefer=b869b4ddaab7fc6167e5a0e74187af51 另外在Metal Hammer关于一篇关于Rammstein新专辑的文章中提到: “ In a year that will see new albums from heavyweights like Slipknot, Tool and Babymetal, and a ton of m etal’ s next generation produce music that will doubtless take the scene in exciting new directions…” 这样来说,今年发新专应该是板上钉钉了吧,这也能解释运营为何能装死这么久,没有公布巡演计划,就想来票大的?
个人对BM今年的活动胡乱猜测?(太长不看?) 去年发生了很多事,BM也抛出了黑暗面和7人设定,究竟是不谋而合还是顺势而为,我们不得而知。然而不得不承认,去年是bm出道以来色彩最为灰暗的一年。不过随着新的一年到来,我们也应该尽量忘记去年的不愉快,用更积极心态来展望未来。 随着12月的澳大利亚goodthings音乐节出演结束,BM又双叒叕进入了冬眠期,对于BM饭来说,最难熬的就是这段时间了,也是最被人诟病的地方,很多饭都是偶像宅出身,饭偶像的一大乐趣就是每天看偶像的新动态,一篇流水账或一张自拍就能顶好几天,到BM这,好嘛,渺无音讯就是几个月,也无怪乎很多人出坑或转推的。不过对于追随了BM好几年的饭来说,这应该也算常态了,毕竟BM不卖舞台下的人设也不握手,靠现场表演吃饭,成员不营业也情有可原,不过人类最大的不安来自对未知的恐惧,官方的神秘主义和故弄玄虚也让很多人受不了。 废话说了一大堆,其实也是本人自己的一点发泄吧,回到正题,官方不发布消息那只能自己开脑洞,就现在的一些线索来推测下BM今年的活动。 首先,开年后,BM并没有发布今年的演出预定。这应该是为了迎接新专的发布,配合新专发布后,应该会有一轮巡演,发布日期应该就是4月1号了,还能配合日本换年号的事件搞一波中二设定。 关于黑暗面的设定,应该也会随着新专的发布结束,根据在于官方在12月31日的官推TAG #METALGALAXY# #Odyssey# #Dawn# #HappyNewYear# #2019# 我很在意这个#Dawn#,大家都知道黑暗面的主体LOGO是日食,那么这个Dawn是否就预示着开始渐渐变得明亮了呢? 不管怎么样,希望妖怪妆和毛虫头不要再出现了。换风格可以,但不要搞得太丑了。 还有官推的配图像极了EVA动画里的第五使徒雷米尔,KOBE必定是个EVA厨,从第三次冲击,纸芝居中的大明朝黑体字,十字架,演唱会里的魂之座,各种EVA NETA,我认为这绝对不是巧合,其中必然有深意,不过本人对EVA不是很了解,希望有研究的人能开下脑洞。 关于成员,我觉得应该是不会新加人了,现有的舞者还是会以支援成员身份加入,没有正式姓名,设定为无名的金属之魂,7人配置是为了能根据舞台随意搭配。因为中途加人,设定就不好圆了,以前的设定也会很尴尬,这对于舞台剧风格的BM是不能接受的。个人认为,BM或者以后也不会在加新成员了,除非全换,但全换的BM基本上就是挂羊头卖狗肉了,多少人会接受就很难说了。 基本上,个人认为,BM今年的活动,应该是4月1日公布新专辑消息,4月到5月,新专发售加宣传,7月到8月国外巡演,10月到12月来日巡演,然后继续红白落选(汗)。至于能不能再爆一波,就看新专的质量了,不过个人觉得爆点很难超过1专,影响力和销量能和2专持平就谢天谢地了。 本人其实也没入坑多久,看法不成熟的地方还请多多指教,也是闲着没事zgsg的写了那么多废话。BM还真是有毒,没消息的时候真的想放下去关注下别的,但就是念念不忘,间断反应严重。 今天写这个的时候,正好是岚发布消息2020活动休止的时候,百感交集,一个团队会发生什么都是预料的,无论是红的还是糊的,只能说珍惜当下,一期一会吧。
支援舞者saya今天推特 大体意思就是“昨天上训练课前预计会搞得全身酸痛就全身贴上了湿布,结果也没那么痛,今天也继续加油!” 估计在排新歌的舞蹈吧,反正大家知道BM没闲着就行了,还有从没被狐神灭口的情况看,估计也都还是支援成员并非正式成员吧?
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