雷肛 雷肛
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昨晚生诞祭庆典部分的文字版 当然不是我打的。还有希望能减肥,太肉了◆仕切り:岩立沙穂 岩立沙穂「ちょっと待った! ちょいちょいちょい」 岡田彩花「はぁ~? 何で沙穂ちゃんなの?」 岩立沙穂「同期だし、私の生誕も仕切っていただきましたし」 ◆木崎ゆりあからのお手紙 (代読:相笠萌) 「彩花へ 17歳のお誕生日おめでとう。 彩花と初めてまともに話した時のこと、凄く覚えています。チーム4初日公演の先日、引っ越したばかりの部屋のお風呂が水しか出なくて助けを求めに行ったみぃちゃんの部屋だね。あの時の印象はみぃちゃん大好きで泣き虫だけど、なんかツンツンしている子っていう感じでした。 みぃちゃんがお風呂に入って、2人っきりになった時、どうしたらいいかわかんなくて、「あー、何て呼ばれてるの?」ってありきたりな質問をした私に「えー彩花です」って、そんなつまらない質問するなよって感じで返してくれたよね(w) この時、これ以上の会話は難しいかもしれないと悟りました(笑) でも、一緒にいる時間が増えて、甘えてくれるようになって、タメ口で話してくれるようになって、凄く凄く嬉しかった。あの時の私は知らない子ばかりで毎日辛かったから本当に助けられました。ありがとう。 組閣があって、私がチームBのキャプテンになった時「離れたくない」ってずっと泣いてくれたね。私の立場は簡単に泣くことができないから、私の分も泣いてくれて嬉しかった。 あの時、「絶対に無理。無理無理無理」って言っていた彩花が楽しそうに新しいチーム4の子と話している姿を見ると安心するけど、親離れしちゃう子供を見ている気持ちにもなります。きっとこの1年でたくさん成長したよね。 17歳から18歳に向けても泣いたり怒ったり笑ったりしながら成長する姿をチームは違うけど近くで見ています。彩花にとって素敵な1年になりますように。 本当にお誕生日おめでとう。 木崎ゆりあ」 岩立沙穂「今年は大好きなゆりあちゃんからのお手紙ですけどどうでしたか?」 岡田彩花「ゆりあちゃんだと思わなかったですね。ゆりあちゃんに、プレゼントを買ってくれてたみたいで、「プレゼント待ってるね」って言ったら「明日何してる?」って言われてんで「公演だよ」って言ったんですよ。そしたら「へーそうなんだ、知らなかった」って言われたんですよ。だから私、ゆりあちゃんじゃないと思ったんですよ。でもみぃちゃんだと3年連続になるわけで(w) それもちょっとつまらないと思って。でも良かったです、ゆりあちゃんから。嬉しかったです。途中うるってきたけど涙すぐ止まった」 ◆この1年を振り返って、どんな1年でしたか? 岡田彩花「一番印象に残っているのが選抜総選挙の速報42位を発表された時、凄いビックリして携帯落としたんですよ、電車乗る前。握手会でもファンの方が凄い「今年は頑張ろうね」って言ってくれて。「票も入れるからね」って言ってくれて。私は信じられなかったんですよ、あんまり(ざわw) 最近凄いみんな勢いあるから、どうなんだろうねって思って見てたら、呼ばれた瞬間ほんとに「わー」と思って。有限実行したんだなと思ってほんとに嬉しかったです(ざわw) 何で笑うんですか。 でも、ほんとの総選挙の時は呼ばれなかったけど、でも私の1年の思い出で一番その速報が入れた時が皆さんからの想いが届いたんじゃないかなと嬉しく思います。ありがとうございます」拍手 「あと、私、去年の生誕祭の時に「自分から発信することを頑張る」と色々言ったんですけど、続かなくて。途中、凄い間々(あいだあいだ)になっちゃたりもするんですけど、それを持ってくれてる皆さんがほんとに優しいし、私のことを想ってくれてるんだなーと思えて。辛いこともあったけど、皆さんのおかげで楽しく過ごせた1年だったんじゃないかなと思います」拍手 ◆これからの1年はどんな1年にしたいですか? 岡田彩花「まず、私1つあだ名を増やしたいなと思いまして。しのぶさんと今話し合ってて。何て言うんですか? これはガチのやつなんですけど、私、この前しのぶさんが観に来てくれた時に「あなたは目がよくつきやすいから、例えばぱるるさんだったら島崎遥香=ぱるるみたいな感じになってるじゃないですか。そういうあだ名を見つけたほうがもっとアピールしやすいんじゃないか」と言われて。それからちょっと今考えてるんですけど」 メンバーたち「あやや」客w 岩立沙穂「どうですか?あややは」 岡田彩花「あのー、嫌です(w) 何で変えたかっていう1つの理由に篠崎彩奈が「あやなん」って呼ばれてるじゃないですか」 西野未姫「じゃー「やか」か」 岡田彩花「ちげーよ、なんだよ」客w 西野未姫「黙ります」 岡田彩花「あやなんと被ってるっていうので変えたんですよ。なんて言うんだろう。あんまり名前に「岡田ちゃん」とか「彩花」とかしか今ないんで、なんかちょっとひねった感じのあだ名を考えて、まずそれを発表できたらいいなと思うんですけど」 岩立沙穂「あと皆さんの案も借りたりしながら?」 岡田彩花「いや、ここはちょっと」ざわ 岩立沙穂「しないの?」 岡田彩花「今回は誰の手も借りずに自分で考えて。それもたぶん自分の道を歩むためには必要なことなんじゃないかなと」拍手 中西智代梨「かっこいい」 岡田彩花「あと、将来の夢についてはハッキリとは今言いません。あの、悩むんですね、凄い。AKBに入ってから色んなことしてるけど、特定のやつを決めても、すぐ崩れちゃうんですよ、その夢が。なので、まだ私は卒業しないし、卒業しそうだなみたいな感じの雰囲気がちょっとあったんですよ(w) コメントに何件かあったんですよ。だけど私は、しばらくはずっといます」おー&拍手 「だから心配しないで! ありがとうございます。なのでね、私はマイペースに自分の道を進んで行きますが、皆さん是非ついてきてください。よろしくお願いします」拍手 ◆素敵な生誕祭を開いてくださったファンの皆さんにひと言 岡田彩花「あのー、ほんとに凝ってますね、今回の生誕祭。凄い握手会でも、生誕委員の方たちが「今回の生誕はもっと凝ってるというか、また新しい生誕祭になるように頑張るね」と凄い言われたので期待してたんですけど、想像以上でちょっとビックリして。でも、そのおかげでたぶんメンバーみんなも楽しめたんじゃないかなと」 メンバーたち「楽しかった」 岡田彩花「だから私的には自分が盛り上がるんじゃなくて、メンバーみんなも凄い一緒に楽しめる生誕祭がいいなと思ってたんで。コールもね、みんなけっこう平等にあったんじゃないかなと思って。私はそれを願ってたんです。そのほうがね、私は1人で目立ちたくないんですよ、あまり。だけどこうやってみんなにお祝いされながらできる生誕祭がほんとに楽しかったので、また次回も期待してまーす」拍手 「ほんとに皆さんありがとう、ありがとう皆さん」 西野未姫「彩花もしっかりしたね」 岩立沙穂「そう、彩花が凄いこの1年で成長した」 西野未姫「大人になった」 大島涼花「おめでとう、17歳」 岡田彩花「17歳ね。17歳どうしよっかな・・・でも、楽しかった!」イェー&拍手 ◆手繋ぎ挨拶後 岡田彩花「ありがとうございました!」
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