yoyo泰萌 yoyo泰萌
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371汉化出了 没有漫画,只是想赶紧跟大家讨论所以截了一句我认为让小太阳这三年的付出变得更有价值的一句话。 看到的时候真的泛泪了。 读者真的一点一滴地陪他从不会接球、只会闭眼挥臂的小男孩,成长成名符其实的小巨人。 371几个重点: 被偷钱包实在是太真实了⋯⋯巴西真的防不胜防。 在外国的不适感让一直以来都像太阳的日向消沉,看到他把乌野四人组设成桌布的时候不禁再次感叹“在最辉煌的高中时期遇到对的人”这件事,1号山口、2号影山(竟然不是月岛我上一话就惊了,影山做副队真想看)、3号月岛、5号日向,不过4号依旧从缺这点让人好奇是谁。小仁花即使只出现这么一下下也觉得她很可爱呜呜呜 最后的最后竟然遇到意外的人!! 在床上的我直接跳起来!!! 他乡遇故知,新组合让人兴奋到不行啊啊啊啊啊 最主要是看到我们日向小天使有人陪了很开心! 老师还是你老师,决定要进入新篇章的时候就已经拟好后面的走向了呜呜呜。 我觉得猫又监督当初在评价乌野的话完全印证了古馆老师的价值观,只会一昧固步自封、认为现在就足够的人是不会有进步的,所以老师破格地选择了跨越时间,一笔带过了高中。 认为是腰斩的就放心吧,排球销量还是很能抗的。我原本比较担心老师花了七年多的时间所塑造的角色会不会就这么没了,一看到大王又心安了。 只希望高中后两年能以其他形式补全,特典也好、漫画也好、ova也好、公式书也好、广播剧也好,小说也好。 我好想看他们帅气地闯入半决赛的样子。
【封笔文】天气,真好。 很久没有来,竟然就是来个封笔文....真不好意思...。 就像开头说的,就要封笔了。 不过不会很长,大概半年到一年左右吧。 即使中间有灵感也不会贴上来了,因为这几个月都写得好累。 写文是从初中一年级到现在二年级,已经过了差不多一年了,但最近写文好像都是半途而废,让我有点忘记写文的初衷了。 想让大家开心,想让自己开心。应该是这样才对,而不是只有在键盘上打打字,烦恼著接下来该怎麼写。 嗯,我累了。 但我还是会常常来看文看新人留个言什麼的。 废话很多,可以进入正文了。 这篇,算是描写日常? 天空很蓝。 不过它时常像小女人一样阴晴不定。有时下下春雨、有时放了个响屁、偶尔心情不好时来几朵乌云,或是飘起些许浓雾表示迷茫的心情,还可能会生气,来场不小的暴风雨打乱每个人的步调。但今天却难得的蓝。 ———真是让人搞不清楚它在想什麼。 御坂美琴望向天空,莫名奇妙的订下结论。 她将目光收回,直直的看著在河岸旁默默等待的那抹白。御坂美琴缓缓的向前迈步,不料在碰到一方通行前,他就已经先行回头。 「等很久了吗?」例行问题。 一方通行瞥了她一眼,「你觉得呢?」 御坂美琴勾起嘴角,没有回答。 看著选择不回答的她,一方通行无奈的拨了几下头发,柱著拐杖,「走了。」 御坂美琴并不会因为迟到这种小事而感到抱歉,更不会像一般少女一样撒著娇、嗲声嗲气的求人原谅,反而还因为一方通行安安分分的等她而洋洋得意。 「真是的....」一方通行小声嘀咕。 而带著愉悦心情的御坂美琴则没有听到,与一旁有著刺猬头的少年擦身而过。 她知道他,他也知道她。 但即使如此,他们依旧没有为了对方而驻足。 御坂美琴扫了一眼刺猬头身后的少女,又瞄一眼身后的一方通行。 ———因为现在的他们都有了能够接受自己存在的存在 御坂美琴的罪与一方通行的过。 或许过与沉重。 但, 两个人总比一个人好。 御坂美琴再次望向天空。 ———嗯。天气真好。 END—
【至爱sasuke 原创】朋友(短篇BG)   1. 佐助皱著眉头,望向黑暗中被镣铐锁上的少女。 女孩不长的黑色头发批在肩上,面容因为头埋在双臂间而看不清,似乎在打盹。 并不记得大蛇丸的蛇窝里藏著一名这样的少女,该不会是金窝藏娇? 这个想法一冒出,他立刻否认。 不对这个女孩特别好奇,他准备转身就走。突然,少女睡醒似的发出呼噜声。 「嗯?谁啊?」 2. 「哇!!佐助你好厉害喔!!」佐助翻了个身抵挡敌人的攻击后,给了它致命的一击。 没想到大蛇丸发现自己跟这个小鬼有瓜葛后就把她交给自己,害他出任务的时候多带了一个包袱。 不过他不能不承认,被这麼一个傻丫头称赞是还满开心的。 3. 「你都不会想逃出去?」佐助问著身旁一直不停跳动小鬼,打了几下不轻的巴掌在她的头上。 「想啊。」摸了摸刚刚被重击的部位,她毫无掩饰的的说出自己的意愿,眼神依旧没有离开在澄净的天空翱翔的燕子,「非常想。」 「那为什麼不逃?」 「因为我会想你、会想香磷、会想水月、会想重吾。所以我不能离开。」 4. 「佐助,你为什麼一定要带上这个小鬼?」香磷没好气的看著睡在重吾腿上的小家伙,嘴巴出来的无疑都是对她的抱怨。 「她自己要跟的。」 「甩掉不就得了?」 「甩不掉。」 「你稍微用个瞳术什麼的,轻轻松松简简单单。」 「瞳术不是随便乱用的。」 「有我帮你治疗。」 「那臭小鬼的技术比你好。」 顿时,香磷也噤声了。 之后也没有再提要甩掉她的事情。 5. 澄红色的火焰在黑夜中展出,点亮了无止尽的寂寞。 尖叫声哭喊声四起,人们掩盖不住恐惧大喊,没有人能冷静。 「谁来....谁来救救我的孩子啊?」妇人在忙内大声求救,不安的情绪也使得小孩嚎啕大哭。 画面突然像是被吞噬一样,又出现了熟悉的面孔,白头发、带著眼镜———兜。 「佐助是夺走你家人的元凶。」 「佐助是夺走你家人的元凶。」 「佐助是夺走你家人的元凶。」 「佐助是夺走你家人的元凶。」 「佐助是夺走你家人的元凶。」 声音不断回响,刺激她的耳膜。 「所以,根本没人能确定你的身分。」 「没有人知道你的名字。」 「你连自己是谁,也不知道吧?」 6. 「佐助,」她的脸上没有平常的笑容,难得的板著一张脸,「我到底是谁?」 「.....」佐助没有回话。 「我没有听过你们叫过我的名字,我是不是没有名字?」 回答的依旧是沉默。 见佐助没有回应,她自嘲的勾了勾嘴角。 7. 她连续几天都没有讲话,安静的像个洋娃娃。 即使想问也知道没有办法问,香磷他们总觉得空气像是结冻一样,寒冷刺骨。 「名字这麼重要?」在她洗衣服的时候,佐助裸著上半身走到河边,缓缓开口。 「.....不知道。不过到底还有什麼可以证明我的存在?」 这个问题考倒佐助了。 在佐助的生活中,只有仇恨支持著自己,只要有仇恨的一天,自己活著的证明就一天一天的增加。 然而,她却不一样。 不知道自己的位子在哪。 不知道哪里可以停哪里可以靠。 不知道自己生活的意义。 甚至,连自己活著的证明都没有。 佐助像是想到什麼,指著河的倒影,「你不是一直在这?」 她笑了,笑的很开心。 8. 白色的玫瑰花片在空中飘散。 脑子都是她的声音,「谢谢你,佐助。我们…..算是朋友,对吧?」 她要的,只是一个可以容纳她、接受她的地方。 她要的,不过就是一点点温情和温馨。 她要的,就是可以自由被爱与爱人的权利。 她要的,就是可以证明自己存在的地方而已。 而最后,她的确得到了。 是他们给的。
谁能翻译一下?? 御坂美琴と一方通行(アクセラレータ)の小说 下书き 树形図の设计者(ツリーダイアグラム)が演算した 「一方通行(アクセラレータ)」レベル6へのステップアッププログラム。 それとは别にもうひとつ、レベル6能力者作成企画が极秘裏に进んでいた。 その企画とは。 学园第一位の一方通行(アクセラレータ)と第三位の超电磁炮(レールガン)を "かけあわせる" ことだった。 これによると、30人にひとりの割合でレベル6の素养を持つ子どもが、 10人に9人の割合でレベル5の素养を持つ子どもがそれぞれ生まれる计算なのだ。 しかし未成熟で不安定なカラダの一方通行(アクセラレータ)に まともな生殖行为は难しい。 学园都市第三位の御坂美琴も 『30人も子ども产むなんて冗谈じゃないわよ!』 と计画を拒否。 「そこで种々雑多な衣装変换による视覚刺激や首もげ血しぶくギリギリプレイなどを駆使して 一方通行(アクセラレータ)の『をのこ』をオッ立たせる新企画 『复制时代の优性思想(アウトブリード)』が発动したのです、とミサカは一息に说明します」 「発动したンです、じゃねェェ! 首もげるのはギリギリどころかガチアウトのスナッフだろうがァァーッ!」 ミサカシスターズの一、识别番号10451にマウントポジションを取られ、 一方通行(アクセラレータ)は绝叫した。 「大脳の兴奋(スリル)を感じる部位と性欲(ムラムラ)を感じる部位は非常に近いマッピングなので          ホワイトアスパラ・アクセラレータ 両者の并用は『役立たずの一方通行』にも高い効果を挙げるはずだ、 とミサカは树形図の设计者(ツリーダイアグラム)の演算结果をそのまま述べます」 「ホッ、ほッ、ほわいッ……!? 壊すッ! めちゃくちゃに电流走(おかし)てやるッ! ヤるッつッたらヤるぞ! 树形図の设计者(ツリーダイアグラム)の母体(マザー)はどこだァァッ!」 「新企画は以降特に断りがない场合『あうと☆ぶりーど』と呼ばれます、 とミサカはまったく无视して続けます」 「なンだその一発屋エロゲみたいなネーミングセンスはァーッ!」 「あいだの星マークを省略してはならない、とミサカは念を押されました」 ***  カエル颜の科学者はそのムービーに钉付けになっていた。  そこには『あうと☆ぶりーど』の一部始终を记录におさめてある。 (これは……)  画面は记念すべき第一回めの佳境に入ろうとしていた。  倒れたミサカシスターズに、色白の少年が覆いかぶさっている。  はりついた血染めのシャツを破き、むきだしの肩をわしづかみにした。 (戦闘になるとテンションが上がる性质の少年だとは思っていたが……)  少年は今まさにハイの极みに立っているのだろう。  心底楽しげな表情で、恐怖に冻るミサカシスターズを追い诘めていく。     クローン                  ショウネン (……実験体にも人権が……いいや、この実験体にだって人権はあるだろうに……)  见たことを后悔しながらも、その映像に魅せられて、その场を动くこともできない。 *** (『あうと☆ぶりーど』? 人権无视にもほどがあるわよ)  御坂美琴は自室のベッドで烦闷する。 (试算では600人ぐらい子ども作ればレベル6が确保できるらしいけど)  自分と同じ颜をした少女が、白い悪魔に壁まで追い诘められ、抵抗を夺われるさまが目に浮かぶ。  中性的な颜立ちの白い悪魔は、组み敷いた少女の首を面白半分に绞めながら、ドSを絵に描いたような笑颜で下半身をねじ込むのだ。  泣き叫ぶ自分に、狂ったような悪魔の哄笑が容赦なく降り注ぐ。 (悪趣味……)  何より、そんな妄想をしている自分がもっとも悪趣味だ。 (……知らない间に、自分の子どもみたいな存在が600人増えるわけか。 そのうちの大半がレベル5。おそらくは军事利用されて、日本の情报戦争(セキュリティ)の强化に 贡献することになる。有事には物理的な兵器・兵士としても流用されて、纷争地帯には私がいっぱい。 ……気持ち悪い。谁か止めてよ。 なんでこんな横暴がまかり通るの? 日本て先进の法治国家じゃなかった?)  エリートと呼ばれ、戦术兵器级の武力を持ちながら、 自分も组织の中で踊り踊られるチェス驹のひとつでしかないのだ。  超电磁炮(レールガン)が打てるから、だからなんだというのだろう。 (どんなにすごいワザが使えたって、あの马鹿にも胜てない)  あの马鹿の颜が浮かんで消えた。 (助けてくれないかな)  御坂は跳ね起きた。 (……やだ。今のなし! 何考えてんのよ私は!) *** 设定が多いラノベは同人するにも一苦労です。 突発的に思いついたはいいですが、いろんなところで矛盾するので このまま続けるのはちょっと难しい気がします。
【日文】御坂美琴と一方通行(アクセラ&#x 如果有违反著作权的话再请吧主删吧.... 树形図の设计者(ツリーダイアグラム)が演算した 「一方通行(アクセラレータ)」レベル6へのステップアッププログラム。 それとは别にもうひとつ、レベル6能力者作成企画が极秘裏に进んでいた。 その企画とは。 学园第一位の一方通行(アクセラレータ)と第三位の超电磁炮(レールガン)を "かけあわせる" ことだった。 これによると、30人にひとりの割合でレベル6の素养を持つ子どもが、 10人に9人の割合でレベル5の素养を持つ子どもがそれぞれ生まれる计算なのだ。 しかし未成熟で不安定なカラダの一方通行(アクセラレータ)に まともな生殖行为は难しい。 学园都市第三位の御坂美琴も 『30人も子ども产むなんて冗谈じゃないわよ!』 と计画を拒否。 「そこで种々雑多な衣装変换による视覚刺激や首もげ血しぶくギリギリプレイなどを駆使して 一方通行(アクセラレータ)の『をのこ』をオッ立たせる新企画 『复制时代の优性思想(アウトブリード)』が発动したのです、とミサカは一息に说明します」 「発动したンです、じゃねェェ! 首もげるのはギリギリどころかガチアウトのスナッフだろうがァァーッ!」 ミサカシスターズの一、识别番号10451にマウントポジションを取られ、 一方通行(アクセラレータ)は绝叫した。 「大脳の兴奋(スリル)を感じる部位と性欲(ムラムラ)を感じる部位は非常に近いマッピングなので          ホワイトアスパラ・アクセラレータ 両者の并用は『役立たずの一方通行』にも高い効果を挙げるはずだ、 とミサカは树形図の设计者(ツリーダイアグラム)の演算结果をそのまま述べます」 「ホッ、ほッ、ほわいッ……!? 壊すッ! めちゃくちゃに电流走(おかし)てやるッ! ヤるッつッたらヤるぞ! 树形図の设计者(ツリーダイアグラム)の母体(マザー)はどこだァァッ!」 「新企画は以降特に断りがない场合『あうと☆ぶりーど』と呼ばれます、 とミサカはまったく无视して続けます」 「なンだその一発屋エロゲみたいなネーミングセンスはァーッ!」 「あいだの星マークを省略してはならない、とミサカは念を押されました」 ***  カエル颜の科学者はそのムービーに钉付けになっていた。  そこには『あうと☆ぶりーど』の一部始终を记录におさめてある。 (これは……)  画面は记念すべき第一回めの佳境に入ろうとしていた。  倒れたミサカシスターズに、色白の少年が覆いかぶさっている。  はりついた血染めのシャツを破き、むきだしの肩をわしづかみにした。 (戦闘になるとテンションが上がる性质の少年だとは思っていたが……)  少年は今まさにハイの极みに立っているのだろう。  心底楽しげな表情で、恐怖に冻るミサカシスターズを追い诘めていく。     クローン                  ショウネン (……実験体にも人権が……いいや、この実験体にだって人権はあるだろうに……)  见たことを后悔しながらも、その映像に魅せられて、その场を动くこともできない。 *** (『あうと☆ぶりーど』? 人権无视にもほどがあるわよ)  御坂美琴は自室のベッドで烦闷する。 (试算では600人ぐらい子ども作ればレベル6が确保できるらしいけど)  自分と同じ颜をした少女が、白い悪魔に壁まで追い诘められ、抵抗を夺われるさまが目に浮かぶ。  中性的な颜立ちの白い悪魔は、组み敷いた少女の首を面白半分に绞めながら、ドSを絵に描いたような笑颜で下半身をねじ込むのだ。  泣き叫ぶ自分に、狂ったような悪魔の哄笑が容赦なく降り注ぐ。 (悪趣味……)  何より、そんな妄想をしている自分がもっとも悪趣味だ。 (……知らない间に、自分の子どもみたいな存在が600人増えるわけか。 そのうちの大半がレベル5。おそらくは军事利用されて、日本の情报戦争(セキュリティ)の强化に 贡献することになる。有事には物理的な兵器・兵士としても流用されて、纷争地帯には私がいっぱい。 ……気持ち悪い。谁か止めてよ。 なんでこんな横暴がまかり通るの? 日本て先进の法治国家じゃなかった?)  エリートと呼ばれ、戦术兵器级の武力を持ちながら、 自分も组织の中で踊り踊られるチェス驹のひとつでしかないのだ。  超电磁炮(レールガン)が打てるから、だからなんだというのだろう。 (どんなにすごいワザが使えたって、あの马鹿にも胜てない)  あの马鹿の颜が浮かんで消えた。 (助けてくれないかな)  御坂は跳ね起きた。 (……やだ。今のなし! 何考えてんのよ私は!) *** 设定が多いラノベは同人するにも一苦労です。 突発的に思いついたはいいですが、いろんなところで矛盾するので このまま続けるのはちょっと难しい気がします。
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