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★08月26日★Aqua Timez - 平行世界 半夜渣翻 平行世界 作词:太志 作曲:Aqua Timez スタートはどこだっけ ゴールはどこだっけ 起点究竟在哪里 终点又在哪里{现在的自己究竟在哪里自己也不知道} エデンのような光を 絵の中に见つけたけど 丛画中发现了伊甸园那样的光{从空想的世界中,寻找到所谓的理想} 覚めたわけじゃない 梦を见てるわけでもない (我们)并没有觉醒 并没有看到(我们追寻的)梦{仅仅在现实中我们是不可能寻找到这这种理想的东西,但是仅仅是空想我们也永远得不到} 眠らないコンクリートを 背もたれにして上を向く 彻夜不眠的混凝土建筑群靠着地面向上不断攀升{在大城市中一个人独自矗立仰望天空} 枝分かれする头上 星が降る 空は澄む 头上开始出现分支 繁星坠落 夜空澄净{从大楼之间看到的天空是那样的扭曲,但是我看的到星星,天空又是美的不食人间烟火} 手を伸ばすくらいじゃ 届かない (感觉)伸伸手就可以(得到)(但是)够不得到的{看似近在眼前的幸福也是抓不到的} 君の忧郁に 触れられない 你的忧愁我是触碰不到的{虽然看到的是同一片夜,但是我也不能得知你忧愁的原因} 辿りながら君は 喧噪の街を抜け 歩き出す 一人漫无目的走着的你从喧哗的街道走出{夜晚你一个人从繁华的街道走出} いつか谁もみんな 迷わずに笑える一日が、来るとイメージして 爱をしまって 总会有一天大家不再犹豫笑着的一天来到,(一直)想象着爱着(那样的一天){总有一天我们也可以从心中涌出恋爱的感觉,期待朋友的到来的那样的一天我一直坚信着} 何度も仆たちは すれちがってきた 君と同じ,独り言のように 夜明けの歌 好几次我们擦肩而过,你也一样自言自语的(哼唱着)黎明的歌{虽然我们多少次的擦肩而过,但是我们信念相同} 歌っていた とても近くで 唱着唱着(距离变得)很近{因为相同的信念我们走到一起} 迷いながら君は 沈黙の森を抜け 歩き出す 迷茫的你从沉默的森林走出来{跟你分开后踌躇的我忍受不了这种互相间无言的状态,我只好走向别方} いつか谁もみんな 迷わずに笑える一日が,来るとイメージして 总想象着大家不会茫然的去笑着的一天的到来{总是期待着大家互相间的爱的涌出的那天的到来} 辿りながら仆も 喧噪の街を抜け 歩き出す 漫无目的走着的我也从这嘈杂的街道穿出 いつか谁もみんな 迷わずに笑える一日が 来るさ 无论是谁都会不迷茫的去笑的那天的到来 迷いながら仆も 沈黙の森を抜け 歩き出す 迷茫的我也从沉默的森林走出 いつか谁もみんな 迷わずに笑える一日が,来るとイメージして 爱は光って 想象着大家谁都不迷茫的笑的那天来到的时候,爱是绽放光芒的{一直希望直到有一天我们只看到互相的脸庞时都会笑的时候,那个时候和你的爱才是人生中最闪亮的}
★10月13日★【歌词】ボケットの中の宇宙 ボケットの中の宇宙 无表情なビルの群れを抜け   追い风に乗って远くへ 道连れは軽やかな口笛   自由度で言うとキマグレン 砂浜を歩きながら海を聴こう   そう   それだけでいい 复雑な形はいらない   风といよう もうそれだけでいい 友达がいる   ここにはいないけど   どこかにいる 会えば   笑い合いながら朝までしゃべくってる 乾杯を重ね「22′50〃」を思い出す 音楽ってさ魔法かと思う时がある ボケットにつめた   この青空には ひとかけらの永远がある ねぇ思わない? 梦を见るのに   大人も子供もないってこと 派手じゃなくても朗らかに暮らす   今日のBMGはMraz オーガニックFrom the earth to ma ears To my inner to my peers its real あたたかな阳差し 绿とアュ-スティック空気がキラリ まさかのまさか   真実は彼方の真っ逆さま ど~ゆう意味ってかい はじまりがゴールってことかもなぁ 兎にも角にも   生きてるだけで素晴らしい ボケットにつめたこの青空には ひとかけらの永远がある 笑颜だけでは   进めないけれど 軽やかさは忘れないでおこうって思う ボケットにつめた   この青空には ひとかけらの永远がある ねぁ思わない? 梦を见るのに大人も子供もないってこと ここにいたいよ   みんなと一绪に 夜は追い越してゆくけれど ここにいたこと   ここで生きたこと それを宝物にして   またスタート……  
★10月010日★【歌词】GRAVITY O Aquan Timez-GRAVITY O イカロスのような   无垢な勇気を失くして 今   生きてる仆ら それなりの日々を   それなりに   ただ过ごして はてなを握りしめてる 答えを探すと   迷路になる 答えが何処にあると知れば   全てが新しい音色になる この风の向こうに   确かな辉きがあるはずさ そう信じて その涙はきっと   いつか乾くはずさ 今はまで难しくても   今は远く见えても わずかな微笑みだけでいい   风を切って 息を切らして   走ってくんだよ 恐いれることはない   君のその眼は 暗暗に段々   惯れてゆくよ 気をつけるべきは   君のその眼が 眩しさにすら   惯れてしまうこと 写真に映った林檎ならば   呼吸をすることなく 赤い   永远に若く   燃え続ける 谁も爱さない   そう决めていたのに 不意に胸が   ときめいたり 大丈夫と言って   だいじょばないことを 抱えきれず   涙に変えてきた 覚えない   梦の中で   过去さえも   未来さえも 涂り替えようとした 受け止めることが   怖くて   目を闭じた 仆の両腕で昨日のあなたを抱きしめることはできず 仆の唇で昨日のあなたにキスを することもできないけど 追い风に乗って   あなたの手をとって 今をただ駆け抜けて 夕暮れの向こうで   星が泣きだしたら 优しい歌二人で歌おう 今はまだ   小さな声でいい   声にならなくてもいいよ 君と仆の唇を歌で繋ごう
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