红底白十字 红底白十字
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トッテナムはポチェッティーノと共に正しい道を歩んでいる~ 金曜日からワクワクとドキドキが止まらなかった。 ついにやってきた前半戦のノースロンドンダービー。 日本では明らかに赤いライバルチームのサポーターが多く、どうして自分がもうひとつの ノースロンドンのクラブのサポートを始めたのか分からない。 でも、ほぼ2シーズンWHLに通いつめ、虐殺、惜敗、苛立ち、絶望、憤怒から期待、希望、光明、歓喜、とありとあらゆる感情を地元サポたちと共有したせいで今では選手たちは可愛い「Our boys 」なのであります。 エミレーツでのこの1戦、実はシーズン前からパブ仲間のオジサマに、ガラス張りのお席での観戦に招待されておりました。私は8月半ばに帰国が決まっていたため敢え無く断念したのですが、後に聞くところによると同じく招待を受けていたスパサポ仲間も結局は「敵地のホーム側で見るのはやはり我慢がならない。」と辞退し、その代わり別のゲームの時に再びご招待にあずかる事となったようでした。 そりゃあ、まあ周囲がガナサポだと基本スパサポは感情を現してはいけませんし、そんなことをすれば退席処分になるのが常。賢明な判断だったでしょう。 だって開始32分で退席になるところでしたから。 この日のスパーズはカップ戦やCLでけが人続出のアーセナルをしり目に、現状考えうるベストメンバーで臨みます。 なんといっても注目はアリとダイアーのダブルボランチ。ついに二人仲良くイングランド代表招集に漕ぎ着けました。 昨年のメイソンとベンタレブのコンビより、仕掛けにおいても守備においても安定しています。 トップ下にコンバートされたデンベレもまた大ブレイク。 最近守備意識の高まったラメラ、今年はFKという武器も手に入れ始めたエリクセン。左はここ1年で飛躍的な伸びを見せたダニー・ローズ、右はときどきうっかりもあるけどなんだかんだと安定のウォーカー、CBはベルギー、そして元アヤックスの同僚コンビ、トビーとヤン。殿に控えしはキャプテン ロリス、そして最前線はスパーズの、いや今やイングランドのアイドル ハリー・ケイン。 これに加入直後から良い動きを見せ問題ないフィット感を感じさせたソンとゴールセンスのあるシャドリが怪我から戻ってきたら、ポチェさんは嬉しい悲鳴でしょう。 こうやって見るとひよっこばかりで心配だったウチのスカッドもなんだかずいぶん厚くなったなあ、と感慨深いものがあります。トリッピア、エンジエ(怪我中)、オノマーなどの控え組もなかなか充実。
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