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火影忍者漫画665日文版 煽り文 「六道マダラ、见参!!」 マダラ 「何をそんなに手间取っている?」 黒ゼツ 「九尾の阴チャクラヲ捕マエマシタ」 マダラ (つまりナルトのガキが持っていたのは阳チャクラだけということか...) マダラ (どうりで体が重いはずだ...) カカシ 「先生!!」 カカシ 「ナルトを助けるにはどこかマダラに见つからない场所に行かないと!!」 ミナト 「カカシ、上忍祝いのプレゼントをまだ持ってるかい?」 カカシ 「はい、今もここに...」 何かに気づくカカシ カカシ 「そういうことですね!!」 カカシ 「ただ今の俺にはナルトと自分を运ぶチャクラしか残っていないので」 ミナトの飞雷神クナイを取り出し、构えるカカシ カカシ 「先生はオビトをお愿いします!!」 ミナト 「わかった」 黒ゼツ 「何ヲシテイルンダ...」 ミナト 「ナルトの彼女の君と砂の风影君は忍连合を頼む」 ミナト 「ナルトを连れてきてくれてありがとう」 サクラ 「けど...」 カカシ 「ナルトの梦を守りたいなら忍连合を頼む」 カカシ 「あいつの梦は皆から认められる火影になることだからな」 サクラ 「!!」 ナルトを抱えてクナイごとカムイでワープするカカシ ガアラもサクラと飞んでいく マダラ 「...贵様ら、俺のことをなめすぎだ...」 オビトの横に瞬间移动し、オビトの眼に手を伸ばすマダラ 不意にオビトの横にミナトが现れオビトをつかむ 黒ゼツ 「!?」 ミナト 「邪魔してすまないけど、うちの息子を助けなきゃならないんだ」 オビトごとワープするミナト マダラ 「やられたか...」 マダラ 「まあいい」 孤独に一人取り残されるマダラ シーンはサスケへ ??? 「口寄せの术!!」 巨大な砂烟がおこる 扉间 「何をするつもりだ!?」 ??? 「彼を助けようとしている」 谜の人物がサスケを抱える ボン!! 口寄せとサスケが消える カリン 「サスケのチャクラが....」 カリン 「无くなった!!」 大蛇丸(この感じ...まさか...)「多分、サスケ君は大丈夫よ」 カリン 「サスケぇ!!」 水月 「ちょっとカリン、サスケは大丈夫だと思うけど...」 カリン 「っるせぇ!!あたしが助けるんだぁ!!」(号泣) サスケのいたところに着くカリンたち カリン 「サ....サスケは....」 扉间 「もうここにはいない」 扉间の胸ぐらを掴むカリン カリン 「どこにサスケを隠したんだよぉ!!!早く居场所を吐きやがれ!!」 扉间 「今のワシの状态でそんなことができると思うか?」 大蛇丸 「カリン、やめなさい」 大蛇丸 「サスケ君は...无事よ」 ガアラたちの砂に乗ってテンテンたちも忍连合に合流する グルグル 「!!」 テンテン 「この忍具なんですけど...」 回想场面へ テンテン 「ねぇガイ先生、まだなの?」 ガイ 「なんだ?もう疲れたのか?まだまだ青春フルパワーでレッツゴーだ!!」 リー 「!!」 ガアラの砂が上を通过 リー 「ガアラ君!!」 ガアラ 「!!」 降りてくるガアラ サクラ 「リーさん!!なんでここに!?」 リー 「向こうはどうだったんですか?」 サクラ 「向こうは大丈夫だから今すぐついてきて!!」 テンテン 「それならあそこの忍具も一绪に...」 ガアラ 「あれは!!」 回想终了 ダルイ 「これは!!早く三代目火影に持っていくんだ!!」 テンテン 「そっか!!チャクラが无限の三代目様に渡せば!!」 六道の忍具を三代目に渡すダルイ ダルイ 「これは云隠れに伝わる忍具の一つです、使い方は...」 シーンはカムイの空间へ カカシ 「これでナルトは大丈夫だ」 黒ゼツ 「ククク」 カカシ 「?」 黒ゼツ 「俺ガオビトノ术ヲ使エルノヲ忘レタカ?」 黒ゼツの周りが涡巻き始める 黒ゼツ 「カムイ!!」 不意にカムイが止まる 黒ゼツ 「!?」(动ケナイ...) 万华镜写轮眼を见开いたままのカカシ 外道魔像のカムイをキャンセルしたオビトを思い出す カカシ 「今です!!先生、やってください!!」 ミナト 「わかった」 オビトとナルトを ミナト 「ナルト、今度こそ...」 ミナト 「八卦封印 転写!!」 今度こそ...诞生日プレゼントだ!! どくん!!
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