高达双零 高达双零
零番队长
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我们活在一个救不了助手的世界线 某月某日,某人的家中来了个室内设计师,正打算为他的家居进行规划设计。 室内设计师走到一个看起来相当碍眼的橱柜前,对这块在睡房、卫生间和服装之间的走廊耸立巨物感到好奇。 明明这房子的主人,连穿着都如此讲究,买了堆积如山的Loveless、Guild Prime等品牌服装都好好收藏在服装间。不止如此,藏书也会考虑到室内空间而选择集体收入箱子再收纳在鞋柜上方。 然而,这东西却阻挡在这走廊中,究竟是有什么意义?这柜子高度大概就一个人的半身,宽也不过是两条腿的粗细,里面会藏着什么呢?该不该…… 设计师脱口而出:“你这橱柜内收着什么东西啊?” 房子的主人被这问题给难倒了,露出了苦恼的表情。 两人就僵持在这走廊一阵子。这下尴尬了。 房子主人眼见这样的气氛,自己缓缓打开了那个充满神秘感的柜子。 “嘎……”木板橱柜的门被打开了。在设计师眼前出现了一件不得了的东西。 “这……这……”在门被完全打开的刹那,设计师惊呆了(゚Д゚≡゚Д゚) 在设计师眼前出现的是一个衣衫不整的人形玩偶。她以倾斜的姿势倒在那个收容她的橱柜内。 玩偶服饰上有不少的积尘,而且她的褐色长发掩盖着她的脸,完全看不到五官长什么样子。 橱门被打开后的气氛有点诡异,设计师内心发毛。 虽然有看过有这类玩偶的玩家爱好者,可是从没看过整个屋内就这么一个柜子藏着这种玩偶。 从玩偶头发凌乱程度来看,这是被人抚摸了多少次弄乱的? 这衣衫不整到底是发生过什么事情? 等等,那些关节是怎么被玩坏的? 为什么上面学生服,下面却是热裤和配上非常工口的黑丝袜、高跟鞋,似乎身边站着的那人有什么不得了的癖好啊。 还有这柜子形状怎么这么像棺…… 设计师回过神来,说道:“啊,原来如此,我明白了。” 伸出颤抖的左手慢慢地盖上橱门,“呼”的一声吐了一口气,松了一口气的样子。 让我们不要打扰她的长眠之地吧。大概,设计师内心是这么想的。 旁边某志仓:喂喂!你是明白了什么不得了的事情啊?!( •﹃ •)
CafeLAX结束营业面书告别帖 皆さん ご機嫌いかがでしょうか? CAFE LAXです。 “いいね”ありがとうございます 去る1月9日 渋谷CAFE LAXは 10年間という長い歴史に幕を閉じました。思い起こせば2006年 思い付きでオープンしたカフェ。仲間に手伝ってもらいながら(強制労働) 元々風俗店だった廃墟の解体作業から始まり、、希望と不安を胸一杯に。 ランチ営業初日に初めて来て頂いたお客さんの顔は未だに忘れません(確かラブホのバイトの子だったような) 初期の頃の写真とか色々探してみたんですけど全然持ってませんでした(笑)webで検索したら沢山出てきたんで載せておきます…何回レイアウト変更してんねん…まあやりたい事は全部やったと思います。 閉店の告知後もたくさんの常連の方々に挨拶に来てもらい。5年ぶりに来てくれたり、最後の1週間毎日来てくれたり開店から閉店までずっといたり(笑) 本当にありがとう 私たちはそんなお客様と特に仲良くなる事は敢えてしません。媚びたり一切しませんでした(すいません) だけれど何度も来て下さるうちに会話しなくても特別な関係になっていく。 特別な人、特別な店になっていく。 本当に会話してないのに、 気持ちは必ず伝わる。 あのパルコの人くるかな? あのサイバーの子くるかな? ボヤージュの青柳さんくるかな? ライフハッカーの人たち来るかな? あのレモネードしか飲まない人… とか考えてると来る(笑) 頭の中に100人以上の顧客が浮かぶ… あとだいたい毎日友達が誰か来る… LAXは“お客さんとお店の良い関係”という理想の形を築けるお店でした。 毎日たくさんのお客様に来店して頂き みんな大切なお金を使ってくれる 皆さんの“ありがとう”という沢山の温かい言葉に包まれてLAXは閉店致しました。 私たちがLAXを営業していたのではなく 私たちがLAXで働かせて貰っていたんです。私たちが作ったLAXではなくお客様が作ったんだという事に最後に気付きました。 LAXは幸せでした。最初から最後まで 本当にみんな“ありがとう” LAXに一度でも来てくれて “ありがとう” FacebookのLAXのページは 残しますね。 また何処かできっと会える そう考えてます CAFE LAX一同
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